はごろもプロジェクト
HOME > はごろもプロジェクト > はごろもプロジェクトとは

はごろもプロジェクトとは

九州大学 法文学部85周年/文学部60周年記念事業(はごろもプロ)について

本年(2009年)、九州大学文学部は、大正13年(1924)に法文学部が創設されて85周年、昭和24年(1949)に文学部が設立されて60周年という節目の年を迎えます。

この年に当たり、私たちは文学部の輝かしい歴史と伝統を振り返り、人文学の本質を再認識すると共に、21世紀の現代社会における文学部の存在意義を学内外に示すために、記念事業を行うことにいたしました。現在のところ以下のような事業を計画しています。

  1. 朝日カルチャーセンターとの提携講座の開設(2009年4月18日より)
  2. 文学部同窓会との共催による記念講演会・祝賀会等の開催(2009年9月19日)
  3. 財団法人福岡文化芸術振興財団と福岡アジア美術館と連携した学生によるアジア現代美術展の企画・実施(2009年9月5日?11月23日)
  4. 福岡市美術館との共催による「仙厓展?九州大学文学部所蔵中山森彦コレクション」の開催(2009年10月3日?11月29日)
  5. 九州史学会との共催、附属図書館の後援による「九州大学所蔵の史資料について」(仮称)シンポジウム・展示会の開催(2009年12月12日)
  6. 記念論文集の刊行(2010年3月)

私たちは85周年/60周年にちなみ、この事業の略称(愛称)を「はごろもプロジェクト」といたしました。文学部が設置された箱崎は、かつて青い松林と白い砂浜が広がる美しい土地でした。箱崎?松原?羽衣の連想と共に、本当に大切なものを取り戻し、天に飛翔するイメージも、この名称の中には含まれています。

「はごろもプロジェクト」のロゴマーク(マツダ ヒロチカ氏のデザイン)には、九州大学の「九大」、文学部の「文」、人文学の「人」の文字と共に、その永遠性を意味する「久」の字も読み込まれています。

このプロジェクトは、決して単なる回顧でもなければ、打ち上げ花火やお祭り騒ぎでもありません。教育・研究に関わるすべての面において、過去を踏まえ、現在を見つめ直し、そして未来を切り拓いていく九州大学文学部の姿を世に示すための契機に他なりません。

皆様方のご理解とご支援・ご鞭撻を切にお願いするところでございます。

2009年4月15日
九州大学文学部長 柴 田  篤

ロゴマークの説明

はごろもプロジェクトのロゴ

マークは、85・60という記念の数字を強調し、文学部の「文」(九大の「九」、人文学の「人」、永遠性を象徴する「久」が同時に読み込まれています)の左右に配しています。「はごろも」は、この85・60という数字を連想させると同時に、文学部が設置された箱崎─松原を暗示していますが、この「文」の文字は、その羽衣を思わせる流麗で優美なフォルムになっています。このロゴマーク/ロゴタイプは、福岡市在住のグラフィック・デザイナー、マツダ・ヒロチカ氏が作成したものです。

本ロゴマーク/ロゴタイプの著作権は、九州大学法文学部85周年/文学部60周年記念事業実行委員会に帰属します。使用に際しては、実行委員会にお問い合わせください。

ページの上部に戻る