九州大学文学部・人文科学府・人文科学研究院

国際ワークショップ「人間の移動と社会変動」開催のご案内

歴史学拠点コースでは、このたび、東アジア史研究コンソーシアムの活動の一環として、国際ワークショップを開催いたします。

どなたでも参加できます。多数のご参加と活発なご討議をお願いいたします。

  • 日時:2008年12月20日(土)、21日(日)
  • 会場:九州大学文学部会議室(箱崎文系地区研究棟4階)
  • ワークショップ「人間の移動と社会変動」

プログラム

12月20日(土) 13:00〜17:00

  • セッション1 「青銅器文化の伝播とユーラシア草原地帯」
    1. 金宰賢(東亜大学)「先史・古代におけるモンゴルと韓国との形質人類学的比較」
    2. 李水城(北京大学)「文化伝播と冶金技術の相互関係―中国西北地区を例として―」
    3. 陳国梁(中国社会科学院考古研究所)「青銅器文化の変化軌跡からみた西北地区の中国初期青銅器文化への影響」
    4. 討論(司会:宮本一夫)

12月21日(日)

  • セッション2 「大辛荘遺跡からみた商人の移動と東夷世界」 9:30〜13:00
    1. 方輝(山東大学)「大辛荘遺跡の発掘からみた商人と東夷の関係」
    2. 田中良之(九州大学)「大辛荘商代墓地の再検討」
    3. 宮本一夫(九州大学)「大辛荘遺跡出土の青銅彝器からみた商社会の広がりとその年代」
    4. 討論(司会:岩永省三)
  • セッション3 「近世陶磁とヨーロッパ世界」14:00〜17:00
    1. 岩崎義則(九州大学)「18世紀初期の長崎唐蘭貿易史料にみる輸出陶磁器の概況」
    2. 渡辺芳郎(鹿児島大学)「17世紀の九州における陶磁生産技術の変容−肥前を中心に−」
    3. 討論(司会:溝口孝司)

詳しくは,歴史学拠点コースのページをご覧ください。

(公開日 2008年12月2日)