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研究

3-1:共同研究
人文科学研究院では、さまざまな共同研究が組織されています。
ここでは、公的に位置づけられている二つの組織をご紹介します。

3-1-1:歴史学拠点コース
歴史学拠点コースは、21世紀 COEプログラム「東アジアと日本:交流と変容」の5年間の成果を基盤として、その教育面での機能を継承発展させるため、平成19年度から九州大学大学院 人文科学府・比較社会文化学府の歴史学関係教員を結集して、両学府にまたがる形で設置されたコースです。
領域横断研究・領域研究を始めとする大学院教育のほか、東アジア史研究コンソーシアムによる国際学術交流、歴史学・歴史教育セミナーの開催などを継続して推進しています。
平成21年度は、「東アジア史研究コンソーシアムを活用した国際的教育研究プログラム」として、「九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P)」に採択されました。

平成20/21年度の主な活動は、以下のとおりです。
2008年11月20日:国際ワークショップ「前近代東アジア文書の比較史的研究」
2008年12月11日:フランソワ・アルト―ク氏講演会・ワークショップ「歴史の体制」
2008年12月20日、21日:国際ワークショップ「人間の移動と社会変動」
2009年3月14日:国際学術セミナー 「東亞史及其史料研究:中日高校第四次学術交流会」(於南京大学)
2009年3月28日、29日:国際ワークショップ「魏晋南北朝史の現在」
2009年10月13日:国際ワークショップ「文書のかたち」
2009年10月24日:国際ワークショップ「人骨考古誌学の意義と可能性」
2009年11月20日:国際シンポジウム「前近代東アジアの文化交流」(於全北大学)
2009年12月19日、20日:国際ワークショップ「東アジア青銅器・初期鉄器時代の諸問題」

参考:歴史学拠点コース


3-1-2:言語運用総合研究センター
言語運用総合研究センターは、言葉の運用についての総合的な研究を目的とする組織です。言語聴覚士や言葉にかかわる研究者と協力しながら、社会貢献活動も行っています。

平成20/21年度の主な活動は、以下のとおりです。
2009年2月20日:特別セミナー「漢字っておもしろい!」
2009年3月15日:特別講演会 今泉敏「発話意図理解とその障害」
2010年2月7日:特別講演会 宇野彰「読み書きが難しい子どもたちの理解から支援へ」 
2010年2月19日:特別セミナー「文法っておもしろい! —漢文篇・古文篇」

参考:言語運用総合研究センター


3-2:各研究室・教員の活動
文学部、人文科学研究院所属の教員の活動については、九州大学研究者情報サイト、さらには各講座研究室のページをご参照ください。

参考:研究者情報サイト研究室一覧

3-3:専門研究員制度

人文科学府では、平成17年度から、講座または附属研究センター所属のかたちで、専門研究員を受け入れております。

1)専門研究員の資格は、九州大学大学院人文科学府または文学研究科の博士後期課程修了者または単位取得退学者、研究院の助手、助教経験者またはこれに準ずる者で、研究院において研究を行う者です。
2)受け入れ期間は、一ヶ月以上一年以内で、延長が可能です。

平成20年度は23名、21年度は21名の専門研究員を受け入れています。

参考:専門研究員・学振研究員について


3-4:外部資金導入状況
人文科学研究院では、例年多くの外部資金を獲得して、研究、教育が行われています。

平成20年度に獲得した資金は、以下のとおりです。
科学研究費(55)
特定(5)、基盤S(分担1)、基盤A(代表1、分担5)、基盤B(代表7、分担6)、基盤C(代表15、分担3)、若手B(代表6)、研究員奨励(5)、成果(1)
寄付金(5)

平成21年度に獲得した資金は、以下のとおりです。
科学研究費
特定(5)、基盤S(分担1),基盤A(代表2、分担3)、基盤B(代表5、分担6)、基盤C(代表15、分担2)、若手B(8)、研究員奨励(8)、成果(2)
共同研究(1)
寄付金(4)

3-5:紀要刊行

人文科学研究院(2000年までは、九州大学文学部)の紀要には、以下の3誌があります。

『哲學年報』 第1輯(1940)− 69輯(2010)
第19輯(1956)までは九州大学哲学研究会の学会誌として年1〜3回刊行され、第20輯(1957)以降は紀要として年1回刊行されています。

『史淵』 第1輯(1929)− 147輯(2010)
第86輯(1961)までは九州史学会の学会誌として、そして第110輯(1973)までは同学会誌および紀要として年1〜5回刊行され、第111輯(1974)以降は紀要として年1回刊行されています。

『文學研究』 第1輯(1932)− 107輯(2010)
第54輯(1956)までは九州文学会の学会誌として年1〜4回刊行され、第55輯(1956)以降は紀要として年1回刊行されています。

3誌とも2001年から最新号までの各輯は電子化され、九州大学学術情報リポジトリ(QIR)で公開されており、掲載論文の印刷もできます。

参考:紀要

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