NEWS
HOME > 新着情報一覧 > 研究・活動 > 日本語教師セミナー「OJAD(Online Japanese Accent Dictionary)とそれを用いた音声指導」「音声情報処理技術を用いた言語学習・獲得支援」開催のお知らせ

新着情報詳細 【研究・活動】

2020.02.07
日本語教師セミナー「OJAD(Online Japanese Accent Dictionary)とそれを用いた音声指導」「音声情報処理技術を用いた言語学習・獲得支援」開催のお知らせ

このたび,言語運用総合研究センターでは下記のとおり社会連携特別セミナーを開催いたします。ぜひ,この機会に,多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。(STの方でもどなたでもご参加いただけます。)

【日時】 
 令和2年2月29日(土)10:00~16:30 (開場 9:30から)

【会場】
九州大学芸術工学部5号館511教室
〒815-8540 福岡市南区塩原4-9-1
交通アクセス 西鉄大橋駅から徒歩5分

アクセス
http://www.design.kyushu-u.ac.jp/kyushu-u/access

【講師・題目・概要】

①峯松信明教授(東京大学)

「OJAD(Online Japanese Accent Dictionary)とそれを用いた音声指導」(10:00-12:30)

多くの学習者が「日本語らしく自然な発音を学びたい」と考える一方,音声・韻律教材が不足しています。このような現状に鑑み,a) アクセントやその変形を教科書ガイド的に示し,b) 任意の文を対象として,共通語としての韻律制御を可視化し,c) その通りに読み上げる,などの機能を備えた OJAD が開発されました。本講習会では1) 日本語の韻律に関する基礎,2) OJAD各種機能の体験,3) OJAD を使った音声指導の具体例,を学びます。本講習会は40ヶ国以上で,140回以上,開催してきました。各地のスピーチコンテストに導入されています。

②峯松信明教授(東京大学)、西村多寿子特任研究員(東京大学)

「音声情報処理技術を用いた言語学習・獲得支援」(13:30-16:30) 

OJADは学習者の「話す」能力向上を目的とした技術支援ですが,音声技術を用いると様々な学習支援が可能です。dyslexia 支援を目的とし,日本人児童を対象とした音韻意識の調査・分析について紹介し,また,日本人の英語学習支援についても応用例を紹介します。いずれも「聞く」ことに着目した支援となります。時間があれば,波形としての音声(音声の物理的側面)を分かりやすく解説します。音声の物理的側面の理解が深まると,新しい学習者・障害者支援が可能となるかもしれません。



【セミナー詳細ページ】
http://www2.lit.kyushu-u.ac.jp/~cslp/3_event_nihongokyoshi.html

【お申込みページ】
http://www2.lit.kyushu-u.ac.jp/~cslp/contact.html

2月27日(木)までにお申込みいただければ幸いです。

ページの先頭にもどる