2009年度後期 金曜会
2009年10月2日
- 森橋なつみ/森閑蟾(修士2年)
「蝦蟇仙人考」
2009年10月9日
- 高山百合(修士2年)
「水浴の裸婦と花々の交感―岡田三郎助《水浴の前》をめぐって」 - 鏡山智子(学部4年)
「百済観音」 - 西川幸奈(学部4年)
「カルロ・クリヴェッリ《受胎告知》」
2009年10月16日
- 矢追愛弓(修士2年)
「スフィンクス及びアンドロギュノスについて」 - 香月比呂(学部4年)
「ピーテル・ブリューゲル(父)《イカロスの墜落のある風景》」 - 清武美咲子(学部4年)
「速水御舟《翠苔緑芝》」
2009年10月23日
- 山田萌世(学部4年)
「酒井抱一の花鳥画にみられる虫の表現について」 - 中村茜(学部4年)
「ゴシック大聖堂について
およびシャルトル大聖堂のステンドグラスに描かれた労働者について」
2009年10月30日
- 岩永亜季(修士1年)
「J.M.W.Turner研究―《Light and Colour》を中心に」 - 初治友裕(学部3年)
「東山魁夷―残照にいたるまで」
2009年11月13日
- 古沢ゆりあ(修士1年)
「近代アジアにおける民族衣装をまとった聖母像の創出」 - 三留奈美(学部4年)
「誰が袖屏風について」
2009年11月13日
- 橋爪沙季(学部4年)
「鈴木春信の浮世絵における姿形の確立」 - 内田瑞穂(学部3年)
「ドガの踊り子とモノタイプについて」 - 原田亜美(学部3年)
「《鏡の前のマグダラのマリア》
―マグダラのマリア図像の歴史、ロレーヌ地方の美術史から―」 - 福田桃子(学部3年)
「システィーナ礼拝堂のタペストリー
―ラファエロ、晩年のカルトン制作―」
2009年11月27日
- 蔵原泉(学部3年)
「カンディンスキー―モスクワのイメージと絵画―」 - 米良ゆき(学部3年)
「J.S.バッハ BMV232 ロ短調ミサ曲について」
2009年12月4日
- 宮田太樹(学部3年)
「一木彫と檀像の関わりおよび平安初期における薬師信仰と神仏習合について」 - 秋山由佳(学部2年)
「長崎の絵師・川原慶賀について」 - 阿部加奈恵(学部2年)
「歌川国芳作品の土壌」
2009年12月18日
- 江本紫織(学部2年)
「画像としての写真―自動化・均一化の中で」 - 木下みなみ(学部2年)
「ベートーヴェンと交響曲第5番について」 - 清家由衣(学部2年)
「高島野十郎の空気」
2010年1月8日
- 高瀬由子(学部2年)
「クリムトと多彩な表現」 - 忠石南(学部2年)
「アルハンブラ宮殿―ナスル朝の王宮」
2010年1月22日
- 山口ゆとり(学部2年)
「伊藤若冲の水墨画について」 - 山本直実(学部2年)
「『芸術の射程』より」 - 米丸遥香(学部2年)
「近代ヨーロッパのデザイン史―19世紀後半~20世紀初頭」