2011年度後期 金曜会
2011年10月7日
- 白木菜保子(修士2年)
「幕末における五百羅漢図の図像継承について」
2011年10月14日
- 野村優子(修士2年)
「恩地孝四郎の抽象画」 - 阿部加奈恵(学部4年)
「歌川国芳『近江の国の勇婦於兼』における図像転用の可能性」 - 清家由衣(学部4年)
「オ・ソックン《教科書(チョルスとヨンヒ)》」
2011年10月21日
- 江本紫織(学部4年)
「デジタル写真登場以後の'写真'の本質について」 - 山本直美(学部4年)
「『醜い景観』について」
2011年11月11日
- 米丸遥香(学部4年)
「書物の在り方と可能性」
2011年11月25日
- 木下みなみ(学部4年)
「グスタフ・マーラー『交響曲第5番』における
ヴィオラの用法について」
2011年12月2日
- 宮田太樹(修士1年)
「浮嶽神社如来立像考―中央とのつながりを中心に―」 - 高瀬由子(学部4年)
「クリムト『ストクレ・フリーズ』における抽象性と平面性
―ヴォリンガー『抽象と感情移入』との関連性に焦点をあてて―」
2011年12月9日
- 米良ゆき(修士1年)
「ヨハン・マッテゾンの音楽論における〈経験〉
―自然と旋律の関わりから―」 - 上野早也香(学部3年)
「長沢芦雪―応挙写生画からの展開―」 - 後藤千尋(学部3年)
「台湾近代画家李石樵《市場口》について」
2011年12月16日
- 諌山りさ(学部3年)
「ウィリアム・モリス―ケルムスコット・プレスと思想的背景―」 - 田渕鮎子(学部3年)
「平等院鳳凰堂阿弥陀如来像―定朝様について―」 - 恒吉沙耶(学部3年)
「《ラ・ジャポネーズ》と印象派―モネとジャポニズム―」
2012年1月6日
- 安部鷹彦(学部3年)
「テンペスタ『凱旋』の図像に関して」 - 有本早希(学部3年)
「詩人・韓龍雲の『해당학(ヘダンファ)』と
李仁星の《해당학はまなす》」
2012年1月20日
- 徳永しづか(学部3年)
「児島虎次郎《なさけの庭》」 - 藤友味(学部3年)
「檀園・金弘道の風俗画―《檀園風俗畫帖》を中心に」 - 高曽由子(学部2年)
「蒔絵師永田友治と《槙鹿蒔絵螺鈿料紙箱・硯箱について》」
2012年1月27日
- 脇山美智(学部3年)
「J.Sバッハ ブランデンブルク協奏曲第5番」 - 岡愛美(学部2年)
「ロートレック-モデルの内面を見抜く」 - 川原郁乃(学部2年)
「エル・グレコと《オルガス伯爵の埋葬》について」
2012年2月3日
- 野々下由真(学部2年)
「川端龍子《霊泉由来》と近代日本画について」 - 馬場靖子(学部2年)
「聖徳太子絵伝」 - 細石尚希(学部2年)
「日本的美意識」