2018年度後期 金曜会
2018年10月12日
- 高岡茉莉(修士1年)
「キエン・イムスィリ作《音楽のリズム》《うぬぼれ》について」
- 益田ひかる(修士2年)
「グエン・ファン・チャンと《オーアンクァン遊び》」
2018年10月26日
- 田中健士郎(学部4年)
「サン・ジョルジョ・マジョーレ聖堂
内陣壁面装飾における図像プログラムについて」
- 桒原ふみ(修士1年)
「ブイ・シュアン・ファイのチェオ・シリーズ」
- 高山環(修士2年)
「」
2018年11月9日
2018年11月16日
- 古賀詩織(学部4年)
「ジョン・エヴァレット・ミレイ『春』」
- 中西綾音(学部4年)
「ヴィラ・バルバロのフレスコ画装飾
―オリュンポスの間の女性像について―」
2018年11月22日
- 稲葉滉明(学部4年)
「マンガにおける創られたリアリティ」
- 後小路萌子(修士1年)
「前衛画家の苦悩 1941年の九室」
2018年11月30日
- 黒岩優里未(学部3年)
「コンサート芸術についての考察「コンサートの主役アイドルの存在」」
- 桑原妃美子(学部4年)
「ルカス・クラーナハ(父)《メランコリー》」
- 竹下花(修士1年)
「狩野芳崖周辺における「西洋」美術受容」
2018年12月7日
- 相川友樹(学部3年)
「〈最後の未来派絵画展:0,10〉
―展示空間における効果―」
- 門原百花(学部3年)
「ビザンティン美術における偶像の失墜」
- 前田佳那(修士1年)
「燕文貴山水の系譜について
―「江山楼観図巻」を中心に―」
2018年12月14日
- 森瑞穂(学部3年)
「観世音寺兜跋毘沙門天立像
-護国の天王の威風-」
- 真鳥春花(学部3年)
「《彦根屏風》について」
- 川野美里(修士1年)
「ヨアヒム・ブーケラールによる一連の作品《マリアとマルタの家のキリスト》-16世紀ネーデルラントでの受容-」
2018年12月21日
- 菅本千尋(学部3年)
「美の在り処」
- 林航平(学部3年)
「サロメ―注目の背景―」
- 中村日菜(学部3年)
「プロコフィエフ ピアノソナタ第2番
―Wrong Notesの観点から―」
2019年1月11日
- 岸本有珠(学部2年)
「ダヴィッド」
- 大谷晋一郎(学部2年)
「美術としてみる絵馬」
- 馬場日奈子(学部2年)
「佐竹本三十六歌仙絵巻について」
2019年1月25日
- 奥畑佳菜子(学部2年)
「香月泰男について」
- 竹下茜(学部2年)
「聖衆来迎寺 国宝「六道絵」について
:「等活地獄幅」・「黒縄地獄幅」・「衆合地獄幅」・「阿鼻地獄幅」」
- 田中優奈(学部2年)
「ロココ美術とブーシェ」
2019年2月1日
- 横瀬未裕(学部2年)
「アーツ・アンド・クラフツ運動の流れとその思想、日本との関係」
- 市村結香(学部2年)
「𠮷田博」
- 漆畑悠希(学部2年)
「キルンベルガー音律とベートーヴェン三大ピアノソナタ」