2020年度後期 金曜会
2020年10月16日
- 森瑞穂(修士1年)
「観世音寺兜跋毘沙門天像 ―足下三像の姿態について―」
- 岸本有珠(学部4年)
「無原罪の御宿り 17世紀スペインでの様式発展 ~絵画論を中心にみる地域の図像変遷と内包されたジェンダー論~」
2020年10月23日
- 竹下茜(学部4年)
「地獄道四幅における建築モチーフ表現と画面構成についての考察」
2020年10月30日
- 大谷晋一郎(学部4年)
「「圯上敬履」の日本における需要の考察」
- 市村結香(学部4年)
「𠮷田博の水彩画とアメリカでの評価」
2020年11月06日
- 馬場日奈子(学部4年)
「《佐竹本三十六歌仙絵巻》と和歌三神について」
- 横瀬未裕(学部4年)
「終戦後から1940年代の中原淳一」
2020年11月13日
- 漆畑悠希(学部4年)
「ベートーヴェンのピアノ奏法」
- 古賀詩織(修士2年)
「ジョン・エヴァレット・ミレイと1862年ロンドン万国博覧会 ―《春》と《安息の谷>の展示―」
2020年11月27日
- 奥畑佳菜子(学部4年)
「」
- 田中優奈(学部4年)
「《日の出》《日の入り》の装飾性と装飾様式」
2020年12月04日
- 姉川勇久(学部3年)
「桂離宮―その造営と評価について―」
- 大仁田詠一(学部3年)
「チャーリー・パーカー分析」
2020年12月11日
- 高津佑奈(学部3年)
「天保改革における国芳の画業」
- 冨重たまき(学部3年)
「ヨアヒム・パティニール構図の考察」
2020年12月18日
- 光安香穂(学部3年)
「J.W.ウォーターハウスが受容した影響 《シャロットの女》で結実したもの」
- 白土桃花(学部3年)
「桃山陶芸復興の始まりと古唐津復興」
- 盛重奏(学部3年)
「高島野十郎 不穏な絵」
2020年12月25日
- 櫻木一顯(学部3年)
「現代の日本におけるイラストとその表現の可能性」
- 山口洸生(学部3年)
「《聖ドミニクスとパオラの聖フランチェスコのいる無原罪の御宿り》の制作背景 ―図像比較、交友関係、パトロネージの比較から―」
2021年01月15日
- 河野有紗(学部2年)
「障がい者アート ―作品発表・制作活動について―」
- 佐藤光(学部2年)
「「新刀の祖」埋忠明寿とその周辺」
- 金田彩奈(学部2年)
「《美しき女庭師》」
2021年01月22日
- 久山秋穂(学部2年)
「快楽主義とユートピア」
- 香月宏太(学部2年)
「ロックミュージックについて」
- 大塚奏(学部2年)
「ヤン・ファン・デル・ヘイデン《珍品のある部屋》に関する一考察」
2021年01月29日
- 桑畑圭祐(学部3年)
「ダリの画業と挿絵『不思議の国のアリス』」
- 熊川樹里(学部2年)
「バレエ・リュスとその主宰ディアギレフについて」
- 有川奈緒(学部2年)
「ロシア未来派絵画の変遷」
2021年02月05日
- 高瀬佳奈(学部2年)
「大法恩寺十大弟子像について」
- 小倉菜穂(学部2年)
「日本における洋装マネキンの歴史」