2021年度後期 金曜会
2021年10月08日
- 田中優奈(修士1年)
「マイケル・フリード『没入と演劇性』とブーシェ作品の演劇性」
2021年10月15日
- 冨重たまき(学部4年)
「パティニール《聖カタリナの殉教のある風景》と初期ネーデルラント絵画」 - 光安香穂(学部4年)
「《ミランダ》の答えとしての《シャロットの女》―J.W.ウォーターハウスの画風についての一考察―」
2021年10月22日
- 大仁田詠一(学部4年)
「「ビル・エヴァンス研究」 - 櫻木一顯(学部4年)
「現代日本におけるイラストレーション文化とその表現性」 - 森瑞穂(修士2年)
「修士論文の題目と構成」
2021年10月29日
- 姉川勇久(学部4年)
「桂離宮造営年代の整理」 - 桒原ふみ(修士2年)
「ブイ・シュアン・ファイによるチェオに関する画業への一考察―福岡アジア美術館所蔵《チェオの役者》を中心に」 - 白土桃花(学部4年)
「卒業論文構成 題目『中里無庵の古唐津復興』」
2021年11月12日
- 桑畑圭祐(学部4年)
「ダリとその絵画作品における科学と評価」 - 高津佑奈(学部4年)
「歌川国芳『百人一首之内』について」
2021年11月19日
- 盛重奏(学部4年)
「高島野十郎 小さきものへのまなざし」 - 山口洸生(学部4年)
「カラヴァッジョ《キリストの鞭打ち》の明暗法について」
2021年11月26日
- 有川奈緒(学部3年)
「『カメラを持った男』の思想と背景」 - 大塚奏(学部3年)
「W.C.ヘーダ《ロブスターのある静物》」 - 香月宏太(学部3年)
「エゴン・シーレの様式が生じた経緯と源泉に関する考察」
2021年12月10日
- 熊川樹里(学部3年)
「青木繫《わだつみのいろこの宮》について」 - 久山秋穂(学部3年)
「嗅覚と構想力」
2021年12月24日
- 金田彩奈(学部3年)
「《美しき女庭師》とラファエロの他聖母子作品」 - 小倉菜穂(学部3年)
「マネキンの役割の変化」 - 佐藤光(学部3年)
「『川村清雄氏揮毫油絵展覧会』と日本画的作風」
2022年01月14日
- 秋竹美晴(学部2年)
「映画と音楽」 - 髙瀬佳奈(学部3年)
「安倍文殊院文殊五尊像と宋風の受容」
2022年01月21日
- 亀田恵(学部2年)
「ジャン=オーギュスト=ドミニク・アングルについて」 - 河原木碧(学部2年)
「アニメーション/アニメの特性について:ジャンルの再編についての考察」
2022年01月28日
- 嶋田真衣(学部2年)
「フィンセント・ファン・ゴッホについて」 - 中嶋理穂(学部2年)
「ジャポニズム―印象派を中心に―」 - 弘松準平(学部2年)
「与謝蕪村《夜色楼台図》における詩意の表象」
2022年02月10日
- 内門洸(学部2年)
「ロマン派音楽とハンスリック『音楽美論』について」