2011年度 博士論文
- 尾崎直人
「筑前高取焼の研究―「筑前焼」から「高取焼」への変容と展開―」
2011年度 修士論文
- 白木菜保子
「狩野一信筆『五百羅漢図』考」
- 野村優子
「近代日本のドイツ美術受容―第一次世界大戦までの状況」
2011年度 卒業論文
- 阿部加奈恵
「歌川国芳の西洋画風受容―『近江の国の勇婦於兼』を中心に―」
- 江本紫織
「デジタル写真登場以後の「写真」について」
- 木下みなみ
「グスタフ・マーラー『交響曲第5番』におけるヴィオラの用法について」
- 清家由衣
「オ・ソックン作《教科書(チョルスとヨンヒ)》研究記録されたトラウマ、記憶の中の韓国」
- 副島唯美
「D.G.Rossetti 作《受胎告知》考―こころの聖母を求めて―」
- 高瀬由子
「クリムト「ストクレ・フリーズ」における抽象性と平面性―ウィーン工房とウィーン学派に焦点をあてて―」
- 山本直実
「福岡市の都市景観に関する一考察」
- 米丸遥香
「書物の在り方と可能性」