高木 信宏 准教授 たかき・のぶひろ / TAKAKI Nobuhiro → 九州大学研究者情報

専門分野
 フランス近代文学,とくにスタンダールの小説作品を中心にした研究

取得学位
 博士(文学)九州大学

著 書
  • 『スタンダール,小説の創造』慶應義塾大学出版会,2008年,363頁.

論 文 → リポジトリ登録分

  • スタンダリスム史関連資料──ジャン・ド・ミティ未刊書簡── 」『ステラ』第35号,九州大学フランス語フランス文学研究会,2016年12月.
  • « Variantes de l'édition Hetzel de La Chartreuse de Parme », H.B. Revue internationale d’études stendhaliennes, n° 20, 2016.
  • 「J-J. アンペールのレカミエ夫人宛書簡──スタンダール関連資料の再検証── 」『ステラ』第34号,九州大学フランス語フランス文学研究会,2015年12月.
  • « Petite remarque sur l'histoire du Stendhalisme : Paul Léautaud et Adolphe Paupe », L'Année Stendhalienne, n° 14, 2015.
  • « Énigmes autour des exemplaires personnels de La Chartreuse de Parme », H.B. Revue internationale d’études stendhaliennes, n° 19, 2015.
  • 「エッツェル版『パルムの僧院』の異文──テクストの修正をめぐって── 」『ステラ』第33号,九州大学フランス語フランス文学研究会,2014年12月.
  • « Une lettre doutre-tombe : Balzac et l’édition Hetzel de La Chartreuse de Parme », H.B. Revue internationale d’études stendhaliennes, n° 18, 2014.
  • « "Mozart" de Kobayashi Hideo : Stendhal, émule des symbolistes », Réception et créativité : Le cas de Stendhal dans la littérature japonaise moderne et contemporaine. Bruxelles : Peter Lang, 2013, vol. 2.
  • 小林秀雄の「モオツァルト」──象徴派の好敵手,スタンダール 」『受容から創造へ──日本近現代文学におけるスタンダールの場合』所収,国際高等研究所,2013年.
  • « Texte et variantes : au sujet du texte de base de l’édition Hetzel du Rouge et le Noir », H.B. Revue internationale d’études stendhaliennes, n° 17, 2013.
  • 墓の彼方からの手紙──エッツェル版『パルムの僧院』の編集をめぐって── 」『ステラ』第31号,九州大学フランス語フランス文学研究会,2012年12月.
  • スタンダールの『ミーナ・ド・ヴァンゲル』──創作過程と女主人公像の造型をめぐって──」『文学研究』 第108号, 九州大学大学院人文科学研究院,2011年3月.
  • « Quelques remarques sur la publication du Couvent de Baïano : dix lettres inédites de Henri Fournier à Paul Lacroix », H.B. Revue internationale d’études stendhaliennes, n° 15-16, 2011.
  • 〈スタンダール=クラブ〉余話──ポール・レオトーのアドルフ・ポープ宛未刊書簡──」『ステラ』第29号,九州大学フランス語フランス文学研究会,2010年12月.
  • 『バイアーノの修道院』の出版をめぐって──アンリ・フルニエのポール・ラクロア宛未刊書簡──」『文学研究』 第107号, 九州大学大学院人文科学研究院,2010年3月.
  • « L’amour et l’imagination créatrice : Modelage du type de l’Amazone chez Stendhal », H.B. Revue internationale d’études stendhaliennes (Actes du colloque, Paris-INHA, 27-28 mars 2009 : Stendhal et l’Eros romantique : tradition et modernité), n° 13-14, 2009.
  • エッツェル版『赤と黒』をめぐって」『文学研究』第106号,九州大学大学院人文科学研究院,2009年3月.
  • « De la source au texte : un aspect de la création dans Le Rouge et le Noir », H.B. Revue internationale d’études stendhaliennes, n° 9-10, 2007.
  • 『赤と黒』の余白に──『ヴァニナ・ヴァニニ』の成立──」『ステラ』第25号,九州大学フランス語フランス文学研究会,2006年12月.
  • « L’hypothèse du voyage à Grenoble en 1828 : Précisions sur la genèse du Rouge et le Noir », H.B. Revue internationale d’études stendhaliennes, n° 7-8, 2006.
  • 『ジュリアン』のアイデア」『ステラ』第24号,九州大学フランス語フランス文学研究会,2005年12月.
  • 『赤と黒』における〈聖堂〉──第1部・第18章の制作をめぐって──」『ステラ』第23号,九州大学フランス語フランス文学研究会,2004年12月.
  • 母性愛とヒロイズム──『赤と黒』第1部・第18章の制作──」『ステラ』第22号,九州大学フランス語フランス文学研究会,2003年12月.
  • 『ラミエル』における社会諷刺」『ステラ』第21号,九州大学フランス語フランス文学研究会,2002年12月.
  • スタンダールにおける小説の創造」九州大学博士論文,2002年9月.
  • スタンダールにおける〈民衆〉」日本スタンダール研究会編『スタンダール変幻──作品と時代を読む──』所収,慶応義塾大学出版会,2002年6月.
  • 『赤と黒』の創作過程──着想と制作時期の再検証──」『ステラ』第20号,九州大学フランス語フランス文学研究会,2001年9月.
  • スタンダール『パルムの僧院』──冒頭部の制作をめぐって──」『ステラ』第19号,九州大学フランス語フランス文学研究会,2000年9月.
  • 感受性と自己認識──『日記』から『アンリ・ブリュラールの生涯』まで──」『ステラ』第18号,九州大学フランス語フランス文学研究会,1999年6月.
  • 『アルマンス』における主人公像の造型」『ステラ』第17号,九州大学フランス語フランス文学研究会,1998年6月〔2000年度日本フランス語フランス文学会奨励賞受賞〕
  • 『リュシアン・ルーヴェン』における〈衣装〉」『ステラ』第16号,九州大学フランス語フランス文学研究会,1997年7月.
  • ジウリアとの恋──スタンダール『社会的地位』の創作をめぐって──」『ステラ』第15号,九州大学フランス語フランス文学研究会,1996年7月.
  • 『エゴチスムの回想』と『社会的地位』」『文学研究』第93号,九州大学文学部,1996年3月.
  • 感受性と自己認識──スタンダール『エゴチスムの回想』管見──」『ステラ』第14号,九州大学フランス語フランス文学研究会,1995年3月.
  • スタンダールの『チェンチ一族』」『ステラ』第13号,九州大学フランス語フランス文学研究会,1994年3月.
  • スタンダールの余白に──ジッドの『アルマンス』序文──」青山社『流域』第36号,1994年12月.
  • ジュリアン・ソレルの〈手紙〉」『文学研究』第90号,九州大学文学部,1993年3月.
  • スタンダールの『ラミエル』──主題論的変容の一側面──」『フランス文学論集』第27号,九州フランス文学会,1992年11月.
  • 『ラミエル』における虚栄の相貌」『ステラ』第11号,九州大学フランス語フランス文学研究会,1992年6月.
  • スタンダールの小説における〈まなざし〉」『ステラ』第10号,九州大学フランス語フランス文学研究会,1991年10月.
  • 『アルマンス』における物語の構造化」『ステラ』第9号,九州大学フランス語フランス文学研究会,1991年3月.
書評・その他
  • エッツェル版『パルムの僧院』──テクストの修正過程と異文」『スタンダール研究会会報』第26号,日本スタンダール研究会,2016年5月.
  • 墓の彼方からの手紙──エッツェル版『パルムの僧院』の編集をめぐって」『スタンダール研究会会報』第24号,日本スタンダール研究会,2014年5月.
  • 作家の覚書を読む──草稿研究の余白に」,岡崎敦・岡野潔編『テクストの誘惑/フィロロジーの射程』所収,九州大学出版会,2012年9月.
  • 『赤と黒』の創作とジャーナリズム」平成17~19年度科学研究費補助金(基盤研究(C))・研究成果報告書, 2008年5月.
  • « État présent des études stendhaliennes au Japon (2000-2006) », H.B. Revue internationale d’études stendhaliennes, n° 9-10, 2007.
  • 『赤と黒』の着想をめぐって」『スタンダール研究会会報』第16号,日本スタンダール研究会,2006年5月.
  • 『赤と黒』第1部・第18章の制作をめぐって」『スタンダール研究会会報』第15号, 日本スタンダール研究会,2005年5月.
  • 「V・デル・リット『スタンダール総合書誌』」『ステラ』第19号,九州大学フランス語フランス文学研究会,2000年9月.
  • エイモス『スタンダールにおける時間と物語』」『ステラ』第12号,九州大学フランス語フランス文学研究会,1993年3月.

学会発表

  • « "Mozart" de Kobayashi Hideo : Stendhal, émule des symbolistes » (研究プロジェクト「受容から創造へ──近現代文学におけるスタンダールの場合」),国際高等研究所, 2011年12月
  • 「エッツェル版『赤と黒』の異文について」(ワークショップ「印刷物の生成論」),日本フランス語フランス文学会秋季大会,南山大学, 2010年10月
  • « Au sujet du texte de base de l'édition Hetzel du Rouge et le Noir », Colloque oraganisé par le Groupe international de Recherches Balzaciennes, Université de Paris 7 et Maison de Balzac, 3-5 juin 2010.
  • « L'amour et l'imagination créatrice : Modelage du type de l'Amazone chez Stendhal », Colloque oraganisé par l'Association Stendhal Aujourd'hui, Institut national d'histoire de l''art, 27-28 mars 2009.
科学研究費
  • 仏作家によるスタンダール作品の解釈に関する研究」基盤研究C(研究代表者)2016~2019年度
  • スタンダールの死後出版作品集における異文研究」基盤研究C(研究代表者)2012~2015年度
  • スタンダール『ミーナ・ド・ヴァンゲル』『薔薇色と緑』草稿研究」基盤研究 C(研究代表者)2008~2010年度
  • スタンダール」研究成果公開促進費(研究代表者)2007年度
  • 『赤と黒』とジャーナリズム」基盤研究 C(研究代表者)2005〜2007 年度
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