教員紹介

小黒 康正 OGURO Yasumasa

独文学講座/教授
専門:ドイツ近代文学・現代文学、ドイツ思想
専門分野:
主として①トーマス・マン(黙示録、アレゴリー)、②「水の女」(ロマン派、インゲボルク・バッハマン)、③ルードルフ・カスナー(観相学、エッセイ)を考察の中心に据えながら、近現代ドイツ文学の研究に取り組んでいる。
主要業績:
① 『黙示録を夢みるとき トーマス・マンとアレゴリー』(単著、鳥影社、2001)
② 『トーマス・マン『魔の山』の「内」と「外」新たな解釈の試み』(編著、日本独文学会研究叢書041号、2006)
③『水の女 トポスへの船路』(単著、九州大学出版会、2012)
④『心獣』(翻訳、ヘルタ・ミュラー著、三修社、2014)
⑤『王子ビリビンカー物語』(翻訳、Ch. M. ヴィーラント著、同学社、2015)

小黒 康正〔九州大学-研究者情報〕

 

武田 利勝 TAKEDA Toshikatsu

独文学講座/准教授
専門:ドイツ古典文学・近代文学、芸術理論
専門分野:
ドイツ・ロマン派を代表する論客フリードリヒ・シュレーゲルならびにゲーテの友人カール・フィリップ・モーリッツを考察の中心に据えながら、1800年前後のドイツにおける芸術論・文学論の研究に取り組んでいる。
主要業績:
① 「絵画と文学の《境界》、あるいは《輪郭》――アウグスト・ヴィルヘルム・シュレーゲルの『挿絵論』」(日本独文学会『ドイツ文学』127号、2006)
②「Das Projekt "Universalpoesie". Zum Begriff der organischen Literaturgeschichte bei Friedrich Schlegel」(日本独文学会『ドイツ文学』137号、2009)
③「境界の自律性――カール・フィリップ・モーリッツにおける装飾の有機的自己形成について」(日本独文学会『ドイツ文学』146号、2013)

武田 利勝〔九州大学-研究者情報〕

 

コンラート、マルクス  CONRAD, Marcus

独文学講座/外国人教師
専門:ドイツ文化史(書籍学)、ドイツ近代文学
専門分野:啓蒙主義期の文学研究を出発点として、近代ドイツにおける書籍出版をめぐる諸状況を多角的に考察している。
主要業績:
① Verlag und Druckerei Gebauer-Schwetschke: Zum 275-jährigen Gründungsjubiläum. In: Jahrbuch für hallische Stadtgeschichte, 2008
② Geschichte(n) und Geschäfte. Die Publikation der „Allgemeinen Welthistorie“ im Verlag Gebauer in Halle (1744-1814). Wiesbaden 2010

 

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