『九州史学』184号が刊行されました

2019年12月に『九州史学』184号が発刊され、発送いたしました。
もし、会員の方で『九州史学』184号が届いてない場合は、当会までご連絡をお願いいたします。

九州史学研究会事務局

『九州史学』第184号 目次

論文
 巣鴨監獄の誕生
  ―ある公共建設事業を政治史として―…………………… 赤 司 友 徳

2018年度九州史学研究会大会公開講演
 神になった武士………………………………………………… 高 野 信 治

問い直される大正時代像
  ―大衆化の諸相から― ……………………………………… 季 武 嘉 也

2018年度九州史学研究会大会公開講演・研究発表要旨

彙報