教授 濱田 耕策


研究業績目録



[著書]

  • 『渤海国興亡史』、2000年11月、吉川弘文館ライブラリー.
  • 『新羅国史の研究-東アジア史の視点から-』、2002年2月、吉川弘文館.
  • 『朝鮮古代史料研究』、2013年1月、吉川弘文館
  • (編著)『古代東アジアの知識人崔致遠の人と作品』、2013年12月、九州大学出版会


[論文]

  1. 「高句麗広開土王陵碑文の虚像と実像」『日本歴史』304、1973年9月、日本歴史学会.
  2. 「高句麗広開土王陵碑文の研究ー碑文の構造と史臣の筆法を中心として」『古代朝鮮と日本』、1974年10月、龍渓書舎.
  3. 「新羅の城・村設置と州郡制の施行」『朝鮮学報』84、1977年7月、朝鮮学会.
  4. 「渤海史をめぐる朝鮮史学界の動向-共和国と韓国の「南北国時代」論について」『朝鮮学報』86、1978年1月、朝鮮学会.
  5. 「唐朝における渤海と新羅の争長事件」『末松保和博士古稀記念:古代東アジア史論集』上、1978年3月、吉川弘文館.
  6. 「新たに発見された「丹陽・新羅赤城碑」」『日本歴史』365、1978年10月、日本歴史学会.
  7. 「新羅・聖徳王代の政治と外交-通文博士と倭典をめぐって」『旗田巍先生古稀記念:朝鮮歴史論集』上、1979年3月、龍渓書舎.
  8. 「新羅の寺院成典と皇龍寺の歴史」『研究年報』28、1982年3月、学習院大学文学部.
  9. 「新羅の中・下代の内政と対日本外交-外交形式と交易をめぐって」『学習院史学』21、1983年4月、学習院大学史学会.
  10. 「新羅の祀典と名山大川の祭祀」『〓沫集』、1984年8月、〓沫集発行世話人.(〓は口+句)
  11. 「「新羅村落文書」研究の成果と課題-その作成年および内省の禄邑説を中心に」『律令制・中国朝鮮の法と国家』、1986年2月、汲古書院.
  12. 「高句麗広開土王陵墓比定論の再検討」『朝鮮学報』119・120、1986年7月、朝鮮学会.
  13. 「朝鮮古代の『太王』と『大王』」『〓沫集』5、1987年3月、〓沫集発行世話人. (〓は口+句)
  14. 「新羅の迎賓機構-関門と領客府」『古代文化』42-8、1990年8月、古代学協会.
  15. 「朝鮮に伝わった広開土王陵碑文-『増補文献備考』所載碑文の淵源」『東アジア古文書の史的研究』、1990年9月、刀水書院.
  16. 「故足立幸一氏寄贈の京都府立福知山高校所蔵の広開土王碑拓本について」『調査研究報告』24、1990年9月、学習院大学東洋文化研究所.
  17. 「新羅「太王」号の成立とその特質」『年報朝鮮学』1、1990年12月、九州大学朝鮮学研究会.
  18. 「新羅鐘銘の再検討(1)-敦賀市・常宮神社所蔵の「銘の記」と菁州蓮池寺鐘」『史淵』129、1992年3月、九州大学大学院人文科学研究院.
  19. 「新羅の兵部大監の官位」『〓沫集』7、1992年4月、〓沫集発行世話人.(〓は口+句)
  20. 「留唐学僧戒融の日本帰国をめぐる渤海と新羅」『日本古代の伝承と東アジア』、1995年3月、吉川弘文館.
  21. 「新羅の対日本外交の終幕-日唐間の情報と人物の中継をめぐって」『朝鮮社会の史的展開と東アジア』、1997年4月、山川出版社.
  22. 「朝鮮鐘研究の諸問題」『梵鐘』6、1997年5月、古鐘研究会.
  23. 「渤海国王の即位と唐の冊封」『史淵』135、1998年3月、九州大学大学院人文科学研究院.
  24. 「新羅王権と海上勢力-特に張保皐の清海鎮と海賊に関連して」『東アジア史における国家と地域』、1999年7月、刀水書院.
  25. 「渤海国王位の継承と「副王」」『年報朝鮮学』7、1999年9月、九州大学朝鮮学研究会.
  26. 「新羅の下代初期における王権の確立過程とその性格」『朝鮮学報』176・177、2000年10月、九州大学.
  27. LinkIcon「新羅人の渡日動向-7世紀の事例」『史淵』138、2001年3月、九州大学大学院人文科学研究院.
  28. 「朝鮮における墓誌銘の誕生-墓中の墨書・石刻から墓誌銘へ」『唐代史研究』4、2001年6月、唐代史研究会.
  29. 「新羅鐘銘考」『日本古代中世の政治と宗教』、2002年5月、吉川弘文館.
  30. 「渤海国の対唐外交-時期区分とその特質」『日本と渤海の古代史』、2003年5月、山川出版社.
  31. LinkIcon「百済紀年考」『史淵』142、2005年3月、九州大学大学院人文科学研究院.
  32. 「「東夷」諸民族の王権形成-夫餘族系諸族と郡県統治との関係性の諸相」『東アジア古代国家論-プロセス・モデル・アイデンティティ』、2006 年4月、すいれん舎.
  33. 「高句麗長寿王という時代-父王広開土王の治績を継いで」『朝鮮学報』199・200、2006年7月、朝鮮学会.
  34. LinkIcon「新羅の遣唐使―上代末期と中代の派遣回数―」『史淵』145、2008年3月、九州大学大学院人文科学研究院.
  35. 「韓国古典の日本語翻訳の現況と課題」『韓国学古典資料の海外翻訳:現況と課題』、2008年6月、啓明大学校出版部.
  36. LinkIcon「現代日本語訳『新羅聖徳大王神鍾之銘』」、『史淵』146、2009年3月、九州大学大学院人文科学研究院.





[翻訳]

  1. 朱国忱、魏国忠『渤海史』、1996年1月、東方書店.
  2. 東北亜歴史財団『渤海の歴史と文化』、2009年12月、明石書店.





[その他]

  1. 論文評:武田幸男「新羅官位制の成立に関する覚書」、『法制史研究』48、1998年、法制史学会.
  2. 「渤海国史像の周辺」『本郷』32、2001年3月、吉川弘文館.
  3. 「新羅の儒教受容」『アジア遊学』50、2003年4月、大修館書店.
  4. 「高句麗の巨大遺跡-四つの王都をつくり、約800年栄えた王国ー」『ニュートン』Vol.25, No.12、2005年12月、ニュートンプレス.
  5. 書評と紹介:徐建新著『好太王碑拓本の研究』、『日本歴史』708、2007年5月、日本歴史学会.
  6. 書評:武田幸男著『広開土王碑との対話』、『朝鮮学報』206、2008年10月、朝鮮学会.