1984年12月8日（土）～1984年12月9日（日）

プログラム

幸　徹　　(九州大学)
　　「中国近世初頭の南北経済交流」

伊藤　隆　　(東京大学) 　
　　「昭和史における宇垣一成の位置」

1983年12月10日（土）～1983年12月11日（日）

プログラム

丸山　雍成　　(九州大学)
　　「近世交通史研究の現状と課題」

越智　武臣　　(京都大学) 　
　　「大航海時代とイギリス」

1982年12月11日（土）～1982年12月12日（日）

プログラム

野沢　秀樹　　(九州大学) 　
　　「フランス地理学とアナル学派」

乙益　重隆　　(国学院大学)
　　「弥生時代の農業経営」

1981年12月5日（土）～1981年12月6日（日）

プログラム

岡崎　敬　　(九州大学) 　
　　「中国東北の考古学」

矢守　一彦　　(大阪大学)
　　「町絵図の東西」

1980年12月16日（土）～1980年12月17日（日）

プログラム

西嶋　定生　　(東京大学)
　　「東アジア世界史の構想」

野口　喜久雄　　(九州大学)
　　「櫨と蠟」

1976年12月11日（土）～1976年12月12日（日）

プログラム

山口　宗之　　(九州大学)
　　「幕末大名の政治意識の展開」

成瀬　治　　(東京大学)
　　「近世ドイツにおける"国家"概念の成立」

1973年12月15日（土）～1973年12月16日（日）

プログラム

川添　昭三　　(九州大学)
　　「室町幕布奉公衆筑前麻生氏について」

増井　経夫　　(金沢大学)
　　「太平天国史における人物評価」

1972年12月16日（土）

プログラム

藤野　保　　(九州大学)
　　「歴史における中央史と地方史」

堀米　庸三　　(東京大学)
　　「建築にあらわれた東西空間意識の相違」

1971年12月4日（土）～1971年12月5日（日）

プログラム

中野　幡能　　(大分県立芸術短期大学)
　　「八幡信仰の源流について」

日野　開三郎　　(九州大学) 　
　　「唐代庸調の布と毛布　―漢籍生活五十年の感想―」

1970年12月6日（土）～1970年12月7日（日）

日野　開三郎
　　「五代の金融業者」

臼井　勝美
　　「幣原外交について」

森　洋
　　「サン・サヴァン・シュル・ガルタンプ修道院教会堂の学術調査」

藤井　功
　　「太宰府の発掘調査について」