文学部 人文学科 人間科学コース
地理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
専攻必修科目
対象学年: 4年生
対象学部等: 専攻学生に限る
地理学演習 XIII
Geography (Seminar XIII)
講義題目  卒論演習
准教授 今里 悟之
科目ナンバリングコード: LET-HUM4755J
講義コード: 16054902
2016 後期
毎週 木曜5限
箱崎 地理演 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 この演習では,卒業論文作成のために必要なテーマの設定,先行研究の紹介,研究の進め方について具体的に指導する。卒業論文の作成は,文学部の教育カリキュラムの中でもっとも重要なものである。この授業では,卒業論文を作成するにあたって,まず,@履修学生が各自のテーマの選定を行う。次いで,Aそのテーマに関する先行研究について,地理学にとどまらず隣接諸分野についても幅広く収集し,その中で重要なものを紹介することによって,それぞれのテーマに関するこれまでの研究成果と,研究を進めるにあたっての課題を明らかにする。以上の作業を踏まえて,B履修学生はそれぞれの研究テーマに関連した資料の収集や現地調査などを行っていくことになるが,その経過報告を何度か行ってもらい,担当教員が指導を行う。 

(During the yearlong seminar, students of the human geography course will encounter basic methodologies, obtain independently source materials, and develop writing skills related to their own themes. )
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 特になし
参考書 : 授業中にその都度指示する
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 履修学生による発表を中心に授業を進める。
@卒業論文のテーマ設定。テーマの設定については,履修学生の問題関心を発表してもらい,それに対して参加者全員で意見を交換し,最終的にテーマが選定できるようにする。
A先行研究の収集と理解。テーマの決定後,履修学生は各自のテーマに関する先行研究の紹介を行い,当該分野におけるこれまでの研究状況と今後の課題を理解する。
B卒業論文の課題の明確化と必要な文献および資料の収集。卒業論文作成に向けての具体的な課題と作業について各自が理解を深め,論文作成のために必要な文献や資料を収集する。
演習 文献読解と資料収集

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-d [専門的研究手法]
人文地理学に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
国内の地理学および関連分野における基本文献を十分に理解し,さらに広く積極的に文献を収集している。 国内の地理学における基本文献を十分に理解している。 国内の地理学における一定程度の文献をレビューしている。 必要不可欠な文献にさえレビューが行き届いていない。
B_B1-e [専門資料の分析]
人文地理学で必要な資料や文献を収集・分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
独自性のある資料を丹念に収集・分析し,その内容は斬新で興味深い。 独自性のある資料を十分に収集・分析している。 独自性のある資料を一定程度まで収集・分析している。 必要最小限の資料収集・分析がなされていない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション 100%(原則として毎回必ず出席のこと)

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : ・地理学専攻生として卒業論文を提出しようとする4年生は,必ず受講すること。
・履修登録上は後期のみの科目であるが,前期も同時間帯に開講するため(実質的は通年科目となる),そちらにも必ず出席のこと。
・通常の時間帯以外に,地理学の全教員が参加して,卒論構想発表会(7月下旬頃),中間報告会(10月初旬頃),題目決定会(11月下旬頃)を行う。

教職 :
資格 :

更新日 : 2016/2/18 (11:17)