文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
哲学演習 IV
Philosophy (Seminar IV)
講義題目  ヘーゲル『精神現象学』読解
教授 菊地 惠善
科目ナンバリングコード: LET-HUM3114J
講義コード:
2018 後期
毎週 木曜3限
伊都 哲学演 教室
M/J科目 (日本語, German)
授業の概要 ヘーゲル(1770-1831)の主著『精神現象学』(1807)を前年に引き続き読み進める。今年度は「D精神」の章を読む。
解説書を読んで理解したつもりになったり、有名な部分だけを読んで全部を読んだつもりになる危険を避け、テキストの一字一句をゆるがせにせず、厳密に理解することを目指す。古典的な著作は、単なる過去の思想の遺物ではなく、実際に歩まれた哲学的な思考の可能性であるから、それを読み解くことは同時に、そこから多くの新たな思考の可能性を読み取ることでもある。テキストの読解と内容の検討について、学生諸君が積極的に参加することを期待する。

(This class will offer students a chance to read an original text of german philosophy, Hegel's ”Phenomenology of Mind”(1807).)
キーワード : ヘーゲル 精神 弁証法
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
テキストを論点に従って広い視野で解釈し、発展的に議論できる。 哲学のテキストが理解でき、その論理や主張を一通り合理的に解釈できる。 哲学のテキストが文章として理解できる。 哲学のテキストが読めない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
備考(欠格条件、割合等)
出席 出席と発表を合わせて評価する。

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/10/24 (22:40)