文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
現代倫理思想演習 V
Contemporary Ethical Thoughts (Seminar V)
講義題目  ドレイファス&テイラー『実在論を立て直す』を読む
准教授 飯嶋 裕治
科目ナンバリングコード: LET-HUM4185J
講義コード:
2018 後期
毎週 火曜3限
伊都 B-102 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 ヒューバート・ドレイファスとチャールズ・テイラーによる共著『実在論を立て直す』を演習形式で講読する。
主に第1章および第2章を中心に読む予定で、近現代の哲学に様々な形で現われている「媒介説」という「描像」に、われわれがいかに囚われているのかに関して、理解を深めたい。

(In this seminar, we will read a joint work of Dreyfus & Taylor, Retrieving Realism, and discuss the "mediational theory" variously represented in modern philosophies.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : ヒューバート・ドレイファス、チャールズ・テイラー『実在論を立て直す』、村田純一〔監訳〕、叢書ウニベルシタス、法政大学出版局、2016年
Hubert L. Dreyfus and Charles Taylor, Retrieving Realism, Cambridge MA: Harvard UP, 2015.
参考書 :
授業資料 : テキストについては、以下の出版社HPの説明も参照のこと。
http://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-01045-3.html
http://www.hup.harvard.edu/catalog.php?isbn=9780674967519

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス
2 『実在論を立て直す』講読 演習

授業以外での学習に当たって : 文献の予習に加えて、毎回Moodleを使用して事後の感想・質問を提出してもらい、それを踏まえた議論も行なう予定。
学習相談 : 授業の前後に受け付ける。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
B_C-b [粘り強さ]
史資料や文献、情報の収集と読解に地道に取り組む姿勢を持つ。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B2-a
[総合把握力]
B_B2-d
[専門的思考方法]
B_C-b
[粘り強さ]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
レポート
出席 欠格条件

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/9/4 (00:53)