文学部 人文学科 哲学コース
インド哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
仏教史講義 II
History of Indian and Tibetan Buddhism (Lecture II)
講義題目  初期仏教の聖典語であるパーリ語を学ぶ (パーリ語初級)
教授 岡野 潔
科目ナンバリングコード: LET-HUM3222J
講義コード:
2018 後期
毎週 火曜2限
伊都 印哲研 教室
M/J科目 (日本語, サンスクリット)
授業の概要 初期仏教の聖典語である、パーリ語文法を一から学ぶ。
パーリ語はスリランカ・東南アジアなどに拡がる所謂「南方仏教」の聖典の言語である。
この言語を学んで、ブッダの言葉を生で味わう経験をしてみよう。パーリ語の知識は、大乗経典のサンスクリットを読む時にも大いに役立つ。

文法の手ほどきから始め、学期の後半は、パーリ聖典のテクストを読む。

(The aim of this course is to help students to understand the ancient culture of indian Buddhism and to master Pali language through the acquisition of necessary skills and knowledge.)
キーワード :
履修条件 : サンスクリット語初級を終えていること
履修に必要な知識・能力 : サンスクリット語初級を終えていること
授業計画 テキスト : テクストは授業参加者にPDFで配布するが、ただし水野弘元の文法書だけは購入する必要がある。
<教科書> 水野弘元『パーリ語文法』、山喜房仏書林。
参考書 : The Pali Text Society's Pali-English Dictionary.
雲井昭善『パーリ語佛教辞典』、山喜房仏書林。
水野弘元『パーリ語辞典』(春秋社)
授業資料 : 授業資料は授業参加者にPDFで配布するので、初回の授業にUSBメモリをもってきてください。

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 パーリ語についての説明。教材や授業の進め方の説明。
2 パーリ語入門 ステップ1
3 パーリ語入門 ステップ2
4 パーリ語入門 ステップ3
5 パーリ語入門 ステップ4
6 パーリ語入門 ステップ5
7 パーリ語入門 ステップ6

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 授業終了時など。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
「古典」を、正確に読解し深く理解する能力を身に付けることができる。 「古典」を、ほぼ理解し読解する能力を身に付けることができる。 「古典」を、理解し読解する能力を身に付けるために努力している。 「古典」を、理解し読解する能力を身に付けることの重要さに気づきつつある。
B_B1-c [外国語運用能力]
外国語の運用能力を高め、自らの専門的知識を世界に向って発信できる。
外国語の運用能力を十分に獲得している。 外国語の運用能力を不完全ながら獲得している。 外国語の運用能力の獲得のために努力している。 外国語の運用能力の獲得の仕方を知っている。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-c
[外国語運用能力]
備考(欠格条件、割合等)
出席 50%
授業への貢献度 50%

成績評価基準に関わる補足事項 : 5回休むと、自動的に単位を得られなくなります。
その他 その他 : <本科目は宗教文化士( http://www.cerc.jp/ )の受験資格認定科目です。>

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2018/2/27 (21:13)