文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生、3年生、4年生
対象学部等:
日本史学講義 IV
Japanese History (Lecture IV)
講義題目  日本古代書状研究序説
教授 坂上 康俊
科目ナンバリングコード: LET-HUM4311J
講義コード:
2018 後期
毎週 月曜3限
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 西欧の古文書学的研究との対比を意識しつつ、日本古代の書状の特質を考える。

(•This lecture course focuses on letters written in ancient Japan and medieval Europe in order to recognize the personal relatioship in each world.)
キーワード : 書状 古文書学 書簡 
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 必要なテキストは、授業の際に配布する。
参考書 : 必要に応じて授業中に指示する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 古文書学とは何か
2 書状とは何か
3 西欧古文書学と書状
4 日本古代書状研究の現状
5 書状研究の展望

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 講義・演習の前後の時間、またはその時に約束した時間。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
「書状」とは何か、現存する「書状」を扱うにはどういう注意が必要かを理解する。
研究史と目的を踏まえた完全な注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえた、ほぼ完全な注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえた、誤解の少ない注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえず、一応の読みを示したが、文意を理解できていない部分が多い。
B_B1-a [古典の読解]
「書状」そのもの、あるいは「書状」に触れた典籍・記録独特の文体に慣れ、大要を読み取ることができる。
研究史と目的を踏まえた完全な注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえた、ほぼ完全な注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえた、誤解の少ない注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえず、一応の読みを示したが、文意を理解できていない部分が多い。
B_B1-e [専門資料の分析]
「書状」そのもの、あるいは「書状」について触れたさまざまな記述史料から「書状」に対する意識を復原する。
研究史と目的を踏まえた完全な注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえた、ほぼ完全な注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえた、誤解の少ない注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえず、一応の読みを示したが、文意を理解できていない部分が多い。
B_B1-f [批判的討論]
「書状」を古文書学の中に位置づける。
研究史と目的を踏まえた完全な注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえた、ほぼ完全な注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえた、誤解の少ない注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえず、一応の読みを示したが、文意を理解できていない部分が多い。
B_B2-d [専門的思考方法]
日本古代の「書状」の世界史的な位置づけについて考える。
研究史と目的を踏まえた完全な注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえた、ほぼ完全な注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえた、誤解の少ない注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえず、一応の読みを示したが、文意を理解できていない部分が多い。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B1-f
[批判的討論]
B_B2-d
[専門的思考方法]
備考(欠格条件、割合等)
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/13 (15:15)