文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本史学演習 XVII
Japanese History (Seminar XVII)
講義題目  中世の古記録(『正任記』)を読む
比較社会文化研究院・准教授 伊藤 幸司
科目ナンバリングコード: LET-HUM2325J
講義コード:
2018 後期
毎週 水曜3限
伊都 B-103 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 中世の古記録のなかでも戦国期の九州地域で書かれた史料をテキストにして、古記録の読みと解釈の仕方などを学習し、史料から導き出すことができる時代状況を考察する。

(In this seminar, we will read the text book. The text book is "Shojinki"
(『正任記』).
"Shojinki" was written in 15th century by SAGARA Tadato(相良正任).)
キーワード : 古記録・正任記・大内氏・博多
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 漢文読解能力
授業計画 テキスト : 尊経閣文庫蔵「正任記」(写真版)
「正任記」(『山口県史』史料編中世1)
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 周防国山口を本拠に活躍した守護大内氏の奉行人であった相良正任の日記『正任記』を、原本の写真版と活字版を比較しながら読み進める。適当な分量を各受講者に割り当て、テキストの校合・読み・解釈を順次行っていく。 演習 該当史料の下読み。担当者はレジュメ作成。

授業以外での学習に当たって : 担当箇所のレジュメ作成については、詳細に調べることを求めます。
学習相談 : 演習終了後に対応
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
中世の古記録を読み、解釈し、考察することによって、日本の中世史料の読解方法と時代状況などを分析できる能力を身につける。
中世の古記録を読み、解釈し、考察することによって、日本の中世史料の読解方法と時代状況などを分析できる能力を身につける。
B_B1-e [専門資料の分析]
@戦国期の史料の読み方に慣れる。A調べたことを十分に理解した上で、的確に報告することができる。B報告された内容をもとにして議論することができる。C演習であつかった史料を素材としてレポートを書くことができる。
@戦国期の史料の読み方に慣れる。A調べたことを十分に理解した上で、的確に報告することができる。B報告された内容をもとにして議論することができる。C演習であつかった史料を素材としてレポートを書くことができる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
レポート
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/10/24 (18:14)