文学部 人文学科 歴史学コース
朝鮮史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
朝鮮史学演習 VI
Korean History (Seminar VI)
講義題目  北朝鮮の歴史書を読む
准教授 小野 容照
科目ナンバリングコード: LET-HUM2368J
講義コード:
2018 後期
毎週 木曜3限
伊都 朝鮮史学演習室 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 植民地の独立運動に関する北朝鮮の歴史書を講読する。北朝鮮の歴史叙述を通して、南北の歴史認識の違いを理解する。履修者は、担当個所の日本語訳を準備するとともに、テキストに登場する人物・事件・事柄などについて調査する。この作業を通して、朝鮮語の読解能力だけでなく、韓国側のインターネット情報の活用など、朝鮮近代史と関連する事項を調査する能力を養う。

(In this seminar, students will continue to develop their knowledge and reading skills in history. )
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 辞書を引きながら逐語訳できる程度の朝鮮語能力を身につけておくことが望ましいが、朝鮮語を学んで日が浅い受講者にも、関連する日本語史料の調査で発表を代替するなど配慮する予定である。
授業計画 テキスト : 教員がコピーを配布する。
参考書 : 授業中に適宜紹介する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション:授業の進め方について説明する。担当個所の分担を決めるので、履修を考えている人は必ず出席すること。 演習
2 南北朝鮮の言語の違い、朝鮮近代史の歴史事象の調べ方について:南北朝鮮の言語の違いや、朝鮮近代史に不可欠なホームページ、データベース、工具書などを解説する。
3 テキストの講読 演習

授業以外での学習に当たって : 発表者は割り当てられた箇所の日本語訳や関連事項の調査をする。発表者以外も、テキストを読んでおくこと。詳しくは初回の授業で説明する。
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献をある程度解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献をある程度解釈することができる。 専門分野の基本文献を解釈できない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。 専門分野で必要な史資料や文献を、ある程度収集、分析することができる。 専門分野で必要な史資料や文献を、ある程度収集することができる。 専門分野で必要な史資料や文献を収集する能力が不足している。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション 60
授業への貢献度 10
出席 30

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2018/3/8 (13:50)