文学部 人文学科 歴史学コース
考古学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
考古学講義 XII
Archaeology (Lecture XII)
講義題目  古代地方官衙研究の成果と課題
島根大学法文学部 教授 大橋 泰夫
科目ナンバリングコード: LET-HUM3426J
講義コード:
2018 前期
集中
伊都 共同演習室 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要  講義では、古代地方官衙について考察する。特に国府・郡衙の変遷や構造を検討し、律令国家の地方支配において官衙の果した役割を考える。
 講義の具体的な内容は、地方官衙を空間構成・地割・構造・機能・景観・出土遺物から総合的に検討し、現在の地方官衙研究の到達点と課題を整理する。
 地方官衙の検討にあたっては、交通や寺院との関係についても検討し、考古学だけでなく文献史学や歴史地理学などの成果も取り込む。

(Study of Provincial Government Offices in Ancient Japan

This class introduces the transition and the system of provincial headquarters and local government offices, then discuss the role of government offices in governing by the Japanese nations under the ritsuryo codes.
This class specifically introduces the provincial government offices from the side of spatial structure, function, landscape and unearthed goods, and sort through the reaching points and future issues of the study of provincial government offices.
Using the outcomes by archaeology, philology and histochemical geography, the relationships between traffics and temples is also discussed for considering the provincial government offices.)
キーワード : 地方官衙、国府、郡衙
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_A-b
[アプローチの理解]
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-a
[総合把握力]
備考(欠格条件、割合等)
レポート
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/2/26 (21:50)