文学部 人文学科 文学コース
英語学・英文学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
アメリカ文学演習 XII
American Literature (Seminar XII)
講義題目  Edgar Allan Poe、恐怖とグロテスク
准教授 高野 泰志
科目ナンバリングコード: LET-HUM3588J
講義コード:
2018 後期
毎週 木曜3限
伊都 B-102 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 Edgar Allan Poeは19世紀アメリカを代表する作家であり、推理小説やSF小説など新しいジャンルを開拓した人物としても知られている。この授業では読者に恐怖を与えることを狙いとしたゴシック小説を中心に、ポーの代表的な短編小説を毎回1作ずつ精読していく。そうすることでポーの代表的なテーマを理解するとともに、同時代の文学的状況に関しても理解を深める。

(This course discusses Edgar Allan Poe's tales of terror and grotesque.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 英語
授業計画 テキスト : Edgar Allan Poe, Selected Tales
ISBN-10: 0199535779
参考書 :
授業資料 : https://www.facebook.com/takano.class/

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション
2 "Berenice"
3 "Morella"
4 "Ligeia"
5 "The Fall of the House of Usher"
6 "The Black Cat"
7 "The Tell-Tale Heart"
8 "William Wilson"
9 "The Masque of the Red Death"
10 "The Pit and the Pendulum"
11 "The Gold-Bug"
12 "The Cask of Amontillado"
13 "The System of Doctor Tarr and Professor Fether"
14 "Hop-Frog"
15 総括

授業以外での学習に当たって : 毎回扱う作品をしっかりと精読しておくこと。
学習相談 : 随時
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
テクストを文化的背景に照らし合わせながら独自の視点から理解できる。 テクストを文化的コンテクストに位置づけながら理解できる。 テクストの内容を正確に把握し、理解できる。 テクストの字面を追うだけの理解。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
先行研究における問題点を理解し、自分なりに批判的に応答できる。 先行研究の問題点を理解し、研究の流れを整理できる。 先行研究の問題点を理解できる。 先行研究に目を通すだけの状態。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
独自に収集した先行研究に基づき、独自の観点から問題点を指摘し、自分なりの論を展開できる。 与えられた先行研究に基づき、自分なりの論を展開できる。 自分独自の論を展開できる。 独自の観点の見られないもの。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-d
[専門的思考方法]
備考(欠格条件、割合等)
レポート 40パーセント
出席 40パーセント
授業への貢献度 20パーセント

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/6 (15:45)