文学部 人文学科 人間科学コース 言語学・応用言語学 専門分野 専門分野科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 言語学専攻学生(演習科目につき) 対象学部等: 専攻学生に限る |
Linguistics and Applied Linguistics (Seminar XIX)
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科目ナンバリングコード: LET-HUM3729J 講義コード: 2018 後期 毎週 木曜5限 伊都イーストゾーン A-118 教室 J科目 (日本語, 日本語) |
授業の概要 |
言語類型論という学問分野の基本を学び,その手法を実践して論文・レポートが書けるようにトレーニングする。なお,受講できるのは言語学専攻の学生のみ(卒業要件にかかる演習科目の履修のしやすさを考慮し,2,3年にも開放しました)。英語論文を読むのと,各人1言語を担当し,それに習熟する必要があるので,相当の覚悟で受講すること。私は本当は言語学なんかよりギターの方が好きだし知識もあるので,上記演習で心が折れたギタリストがいたら,アコースティックからエレキまで,ブルーズからメタルまで,効果的なカッティングからスキップコード,手数が少ないのにかっこいいリフまで,教えます。ギター持って来たらの話ね。 授業場所は,(教務システムの都合上,現段階で「箱崎」になっていますが)もちろん伊都です。教室は決まり次第更新します。 (I strongly recommend you have a basic command of Japanese if you are studying in Japan.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
授業場所は,(システム上,箱崎になっていますが)もちろん伊都です。教室は決まり次第更新します。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : なし 参考書 : 授業で説明。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 少数言語を担当するので,その言語の文法書(ほとんど英語で書かれている)を読み,習熟しておく。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |