文学部 人文学科 人間科学コース
言語学・応用言語学 専門分野
専門分野科目 (単位数 1)
選択必修科目
対象学年: 卒論ゼミ3年生
対象学部等: 専攻学生に限る
言語学・応用言語学実習 I
Thesis Writing, Linguistics and Applied Linguistics (Practice I)
講義題目  卒論ゼミ
准教授 下地 理則
科目ナンバリングコード: LET-HUM4711J
講義コード:
2018 後期
隔週 水曜3限・水曜4限
伊都イーストゾーン 教員室等 教室
J科目 (日本語, 日本語)
更新情報 : 2018/10/24 (22:27)
授業の概要 3年向けの卒論ゼミ。時間は水曜3限・4限になっているが,実際は月曜4限に開講する。教室(伊都)は別途,言語学講座のメーリングリストなどで通知する。

(To write a syllabus in English does not contribute to the globalization of a university, but to English imperialism of the world. )
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
特記事項
遠隔/対面 Moodle 情報
対面授業
リアルタイム-オンライン授業
ハイブリッド授業(対面+オンライン)
オンデマンド型授業
課題提出型授業

教職 :
資格 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
卒論を書く自律的な力がついている 卒論を書く自律的な力がある程度ついている 卒論を書く自律的な力があまりついていない 卒論を書く自律的な力が全くついていない。
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
同上 同上 同上 同上
九州大学文学部ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府人文基礎専攻ディプロマ・ポリシー
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー
九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ   九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ
九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ   九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ
授業方法
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
学外実習
野外実習

テキスト : なし
参考書 :
授業資料 :

授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 卒論生(3年)は全員参加。各回,用語を調べてプレゼンする。
2 卒論生(3年)は全員参加。各回,用語を調べてプレゼンする。
3 卒論生(3年)は全員参加。各回,用語を調べてプレゼンする。
4 卒論生(3年)は全員参加。各回,用語を調べてプレゼンする。
5 卒論生(3年)は全員参加。各回,用語を調べてプレゼンする。
6 卒論生(3年)は全員参加。各回,用語を調べてプレゼンする。
7 卒論生(3年)は全員参加。各回,用語を調べてプレゼンする。
8 卒論生(3年)は全員参加。各回,用語を調べてプレゼンする。
9 卒論生(3年)は全員参加。各回,用語を調べてプレゼンする。
10 卒論生(3年)は全員参加。各回,用語を調べてプレゼンする。
11 卒論生(3年)は全員参加。各回,用語を調べてプレゼンする。
12 卒論生(3年)は全員参加。各回,用語を調べてプレゼンする。
13 卒論生(3年)は全員参加。各回,用語を調べてプレゼンする。
14 卒論生(3年)は全員参加。各回,用語を調べてプレゼンする。
15 卒論生(3年)は全員参加。各回,用語を調べてプレゼンする。

成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_A-b
[アプローチの理解]
備考(欠格条件、割合等)
レポート 100%

GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。

成績評価基準に関わる補足事項 :
学習相談 学習相談 :

授業以外での学習に当たって :

合理的配慮について :
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)