文学部 人文学科 人間科学コース
比較宗教学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
比較宗教学講義 II
Comparative Religions (Lecture II)
講義題目  カルト問題と公共性
北海道大学大学院文学研究科 教授 櫻井 義秀
科目ナンバリングコード: LET-HUM2812J
講義コード:
2018 前期
集中
伊都 共同演習室 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 現代宗教を考える上で不可欠なトピックと思考・研究の方法論について学び、宗教社会学の基礎と応用、発展を俯瞰する。

カルト問題、社会問題、公共性に関する認識を得る。そのためには、授業に積極的に参加する姿勢が求められ、教科書を事前に読み込むことを必須とする。

(In this course students will study the basic concept and methodology in the contemporary sociology of religions, whereby they could learn necessary knowledge on cult and social problems in addition to religious issues in public sphere. Course instructor demands students positive learning, that is reading textbook in advance and involvement in questions and answers. )
キーワード : 宗教社会学 カルト問題 公共性
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 櫻井義秀著『カルト問題と公共性−メディア・裁判・宗教研究はどう論じたか 』北海道大学出版会。2014年
参考書 : 櫻井義秀,2009,『霊と金―スピリチュアル・ビジネスの構造』新潮社。
櫻井義秀・中西尋子,2010,『統一教会―日本宣教の戦略と韓日祝福』北海道大学出版会。
 この二冊は電子書籍もある
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 現代宗教社会学の課題と方法
 ミクロ(入信・回心・脱会)・メゾ(教団論・宗教運動論)・マクロ(社会変動と宗教変容
2 現代のカルト問題
宗教学・宗教社会学におけるカルト論争・裁判
3 カルト宗教の総合的研究 1
統一教会、摂理
4 カルト宗教の総合的研究 2
オウム真理教やスピリチュアリティ・ブーム
5 政教関係と公共性
アジアの政教関係、宗教動向

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
現代宗教社会学の観点と研究方法を修得する
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法

現代宗教社会学の観点と研究方法を修得する
備考(欠格条件、割合等)
レポート
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 5月25−28日 

25日午後 3コマ
26日午前・午後 5コマ
27日午前・午後 5コマ
28日午前 2コマ 午後 必要に応じて補講や個別ガイダンス

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2018/3/3 (14:58)