文学部 人文学科 人間科学コース
社会学・地域福祉社会学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
社会学講義 XI
Sociology (Lecture XI)
講義題目  社会学講義XI
桃山学院大学 准教授 白波瀬 達也
科目ナンバリングコード: LET-HUM4853J
講義コード:
2018 前期
集中
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 近年、日本の中で広がりを見せる貧困の問題を扱う。前半では貧困の概念と定義、貧困観、貧困のメカニズム、貧困を支える社会保障制度、ソーシャルビジネスなどを扱う。後半では、貧困の地域集中をめぐる事例として大阪市西成区あいりん地区(釜ヶ崎)を扱う。

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キーワード : 貧困 社会的排除 再開発 都市問題 ホームレス ソーシャルビジネス 社会保障
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 積極的に学ぶ姿勢
授業計画 テキスト : 白波瀬達也、2017、『貧困と地域 あいりん地区から見る高齢化と孤立死』中公新書
参考書 : 金子充、2017、『入門 貧困論 ささえあう / たすけあう社会をつくるために』明石書店
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 貧困の概念と定義
2 貧困に対する見方
3 貧困化の要因
4 貧困に関わる社会保障制度⑴
5 貧困に関わる社会保障制度⑵
6 生活保護をめぐる諸問題⑴
7 生活保護をめぐる諸問題⑵
8 貧困問題に関わるソーシャルビジネス
9 あいりん地区の歴史⑴ 戦前
10 あいりん地区の歴史⑵ 高度経済成長期
11 あいりん地区の歴史⑶ バブル期
12 あいりん地区の現在⑴ ホームレス問題
13 あいりん地区の現在⑵ 生活保護・高齢化・社会的孤立
14 あいりん地区の現在⑶ 再開発をめぐるジレンマ
15 講義のまとめ

授業以外での学習に当たって : 講義内容に関連する文献をできるだけ多く目を通すこと
学習相談 : メールにて対応します(メールアドレスは授業時にお伝えします)
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
講義で扱った内容を極めて適切に理解できている。 講義で扱った内容を適切に理解できている。 講義で扱った内容をおおむね適切に理解できている。 講義で扱ったあまり適切に理解できていない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B2-a
[総合把握力]
備考(欠格条件、割合等)
出席 30%
授業への貢献度 40%
プレゼンテーション 30%

成績評価基準に関わる補足事項 : 一連の講義を受けて得た知見を数分にまとめてプレゼンテーションする機会を設ける予定である。
その他 その他 : 8月初旬に集中講義として実施予定

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/2 (11:12)