文学部 人文学科 人間科学コース
社会学・地域福祉社会学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:  2年生 3年生 4年生
対象学部等:
地域福祉社会学講義 X
Sociology of Community Welfare (Lecture X)
講義題目  地域福祉社会学の現在
教授 高野 和良
科目ナンバリングコード: LET-HUM4872J
講義コード:
2018 後期
毎週 木曜4限
伊都 E-110 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要  地域社会による福祉課題解決に注目が集まる一方で、地域社会の解体も進んでいるといわれている。本講義では、地域社会分析の基本的な考え方を説明したうえで、具体的な事例をもとに、地域社会の実態について検討する。

(Expectations are growing for the resolution of welfare issues by communities, while communities are losing solidarity today. This course introduces students to fundamentals of community analysis, and examines the present situation and issues on community and community welfare by studying actual examples.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :  特に使用しない。
参考書 :  講義中に適宜参考文献を紹介する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 家族形態の変動:日本社会における家族形態の変動の方向性と家族機能の変化を示す。
2 農村の変動:農村分析の基礎的な概念を示す。
3 過疎化の背景と現状:過疎地域の現状と過疎対策の変遷をふまえ、過疎社会の直面する諸問題を示す。
4 農村高齢化と福祉問題:世帯の小規模化、生活圏の広域化といった構造変化と、福祉サービス利用の諸問題について西日本農村の事例に基づいて示す。

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :  随時相談に応じる。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
地域福祉社会学の基礎的な概念について深く理解している。 地域福祉社会学の基礎的な概念について概ね理解している。 地域福祉社会学の基礎的な概念についてある程度理解している。 地域福祉社会学の基礎的な概念について理解していない。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
地域福祉社会学の思考方法を深く獲得している。 地域福祉社会学の思考方法を概ね獲得している。 地域福祉社会学の思考方法をある程度獲得している。 地域福祉社会学の思考方法を獲得していない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B2-d
[専門的思考方法]
備考(欠格条件、割合等)
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 : 小テストの結果を加味する場合もある。
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/4/9 (17:35)