文学部 人文学科

人文学科共通科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
人文学 III
The Humanities III
講義題目  コミュニケーションと共同体
教授
准教授
教授
准教授
教授
講師
講師
教授
准教授
教授
教授
教授
菊地惠善
吉原雅子
上山あゆみ
東口 豊
西岡宣明
太田真理
山本健太郎
中村知靖
光藤宏行
鈴木 譲
高野和良
安立清史
科目ナンバリングコード: LET-HUM3011J
講義コード:
2018 後期
毎週 水曜2限
伊都 大講義室T-B 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要  なぜ人は集まるのか、そしてまたその共同体が消えることがあるのはなぜか?共同体が形作られるとき、コミュニケーションがなされる。本講義では、共同体とコミュニケーションの成立や維持,消滅について、人文学の(哲学・言語学・歴史学・人間科学を含む)多様な視点から考察する。
 講義は文学部の担当教員がリレー形式で行い、教科書に沿って進める。

(This course provides an introductory overview of the humanities in order to gain insights into the relation between communication and community.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 光藤宏行編(2012)九州大学文学部人文学入門3コミュニケーションと共同体(九州大学出版会)
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション(10月3日 全教員)
2 コミュニケーションの可能性について(10月17日 菊地惠善)
3 他者の発言にまつわる問題意識:哲学の観点から(10月24日 吉原雅子)
4 他者の発言にまつわる問題意識:言語学の観点から(10月31日 上山あゆみ)
5 コミュニケーションの道具としての言葉―「発話の繰り返し」と文法現象―(11月7日 西岡宣明)
6 言葉とコミュニケーションを支える脳の仕組み(11月14日 太田真理)
7 音楽的・聴覚的思考に基づく虚構的コミュニケーション(11月21日 東口豊)
8 共感性に基づく他者の理解とコミュニケーション(11月28日 山本健太郎)
9 表情を利用したコミュニケーション能力の測定(12月5日 中村知靖)
10 共同体の見かけ(12月12日 光藤宏行)
11 過疎高齢社会における社会参加活動(12月19日 高野和良)
12 少子・高齢化時代の基本問題とNPOの社会学(1月9日 安立清史)
13 マスメディアなきマスコミュニケーション(1月16日 鈴木譲)

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 各授業終了後、ならびに各教員のオフィスアワーとする。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。 人文学の基礎知識を踏まえて、ある程度現代人文学の視座の特質を理解できる。 人文学の基礎知識について知識がある。 人文学の基礎知識について知識が不足する。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
備考(欠格条件、割合等)
出席 50%
レポート 50%

成績評価基準に関わる補足事項 : 毎回出席調査を行い、欠席4回以上の者は受講資格を失う。15分以上の遅刻は欠席とする。レポート課題は担当教員がそれぞれ提示するので、そのうち一つを選択すること。分量は2000字以上、締切は第一期締切日(2019年2月8日15時)、提出先は教務第一係とする。
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/9/28 (21:12)