人文科学府 人文基礎専攻 哲学・倫理学 分野
倫理学 専修
専修科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
西洋倫理学研究 VII
Western Ethics (Seminar VII)
講義題目  ドレイファス&テイラー『実在論を立て直す』を読む
准教授 飯嶋 裕治
科目ナンバリングコード:
講義コード:
2018 後期
毎週 火曜2限
伊都 B-103 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 *初回(10月2日)の授業は、「3限」の時間に「イースト1号館1階B102教室」に集まること。

ヒューバート・ドレイファスとチャールズ・テイラーによる共著『実在論を立て直す』を演習形式で講読する。
主に第1章および第2章を中心に読む予定で、近現代の哲学に様々な形で現われている「媒介説」という「描像」に、われわれがいかに囚われているのかに関して、理解を深めたい。

(In this seminar, we will read a joint work of Dreyfus & Taylor, Retrieving Realism, and discuss the "mediational theory" variously represented in modern philosophies.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : ヒューバート・ドレイファス、チャールズ・テイラー『実在論を立て直す』、村田純一〔監訳〕、叢書ウニベルシタス、法政大学出版局、2016年
Hubert L. Dreyfus and Charles Taylor, Retrieving Realism, Cambridge MA: Harvard UP, 2015.
参考書 :
授業資料 : テキストについては、以下の出版社HPの説明も参照のこと。
http://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-01045-3.html
http://www.hup.harvard.edu/catalog.php?isbn=9780674967519

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス
2 『実在論を立て直す』講読 演習

授業以外での学習に当たって : 文献の予習に加えて、毎回Moodleを使用して事後の感想・質問を提出してもらい、それを踏まえた議論も行なう予定。
学習相談 : 授業の前後に受け付ける。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
MP_A-a [先行研究の理解]
哲学を対象とする領域では、古典的な文献著作を厳密に読解するとともに、重要な先行研究に基づいてその内容を批判的に検討し考察できる。
MP_A-c [研究史と方法論の体系的理解]
哲学、倫理学、インド哲学史、中国哲学史、芸術学、 これらのうち一つについて、当該分野における研究史と方法論を体系的に説明できる。
MP_B1-c [理論的な分析]
哲学的著作あるいは芸術作品 について実証的に考察し、かつ理論的な分析を加えることができる。
MP_B2-a [総合把握力]
高度に専門的な知識を総合的に把握する能力を身につける。
MP_B2-b [理論的思考力]
人文科学の実証的な方法と理論的な思考力を身につける。
MP_C-a [積極性]
自ら進んで課題を見つけ、それに取り組む積極性を持つ。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
MP_A-a
[先行研究の理解]
MP_A-c
[研究史と方法論の体系的理解]
MP_B1-c
[理論的な分析]
MP_B2-a
[総合把握力]
MP_B2-b
[理論的思考力]
MP_C-a
[積極性]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度
プレゼンテーション
レポート
出席 欠格条件

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/9/27 (14:45)