人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野
日本史学 専修
専修科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本古代史研究 I
Ancient Japanese History (Seminar I)
講義題目  『日本三代実録』の研究
教授 坂上 康俊
科目ナンバリングコード:
講義コード:
2018 前期
毎週 月曜5限
伊都 教員室 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 『日本三代実録』を読み進める。

(•Through an in-depth study of the Nihon Sandai Jitsuroku,Veritable Record of Three Reigns of Japan, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in Japanese History.)
キーワード : 日本三代実録
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 漢文の読解能力が無いと苦労するだろう。
授業計画 テキスト : 新訂増補国史大系普及版『日本三代実録』(吉川弘文館)前編74頁から
参考書 : 『平安時代史事典』『古事類苑』『日本思想体系 律令』(岩波書店)『新日本古典文学大系 続日本紀』(岩波書店)
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 国史大系本『日本三代実録』貞観3年3月23日条から、ひとり半ページ程度を分担して、読み、解釈し、関係資料を用いて解説し、関係論考を紹介、批判する。

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 坂上のあらゆる授業の前後の時間
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
MH_A-a [史資料の分析]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
通常の読みとは異なる新しい的確な読み方を打ち出す。 読み下しと現代語訳が適切にできる。 一応の読み下しができる。 読めない。
MH_A-b [研究史と方法論の体系的理解]
自ら進んで新しい問題に取り組む積極性を持つ。
自分の報告ではもちろん、他の学生の報告に対しても的確な評価ができる。 自分の報告について、的確なテーマ設定と史料の準備ができる。 一応の資料が用意され、無難に担当分を報告できる。 欠席する。
MH_B2-a [総合把握力]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
専門的研究手法を的確に身につけている。 専門的研究手法をほぼ的確に身につけている。 専門的研究手法をひととおり身につけている。 専門的研究手法が身についていない。
MH_B1-a [資料体の構築]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
担当の史料を分析し新しい論点を提示する。 必要にして十分な参考資料が提示できる。 担当部分の現代語訳に必要なだけの資料が準備できる。 レジュメの作法が身についていない。
MH_B2-c [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
自分の理解を的確に説明し、参加者からの質問に答えられ、他者の報告に対して的確な批判ができる。 自分の理解を的確に説明し、参加者からの質問に答えられる。 自分の理解を的確に説明できる。 自分の理解を説明できない。
MH_C-b [協調性]
新たな視点から問題提起を行い、それを解決するための方法を提示する能力を身に付ける。
新しい魅力的な理解を打ち出す。 新しい理解を打ち出す。 問題を発見できる。 ただ読んだだけ。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
MH_A-a
[史資料の分析]
MH_A-b
[研究史と方法論の体系的理解]
MH_B2-a
[総合把握力]
MH_B1-a
[資料体の構築]
MH_B2-c
[コミュニケーション能力]
MH_C-b
[協調性]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2018/4/4 (20:29) 〔当初の時間割では月曜5限になっていましたが、社会科教育法と重なったので火曜日に移しました。〕