人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野
日本史学 専修
専修科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本近世史史料研究 XII
Early Modern Japanese Historical Records (Seminar XII)
講義題目  日本近世政治史研究
教授 福田 千鶴
科目ナンバリングコード:
講義コード:
2018 後期
毎週 金曜1限
伊都 日本史演 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 日本近世の政治史を学ぶうえでの基本文献を講読する。受講者は史料の読解を分担して報告する。その後、全員で史料の内容を討議し、近世政治史分析のための実践力と応用力を養う。本年も、近世書状の分析を継続する。前期の進捗状況をみて、後期のテキスト等を選ぶ。

(This course aims to familiarize students with the source materials available for the study of Edo period. This class will offer students a chance to work on their analysis of documents in a running hand. Class time will be used to read and discuss subject. )
キーワード : 江戸時代 史料学 古文書学 くずし字
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : くずし字を読む能力
授業計画 テキスト : 福岡市博物館蔵飯田家文書
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス 演習 講読史料の解説、順番決め
2 2回から14回 報告・議論 演習 担当箇所のレジュメ作成
3 15回 総括 演習

授業以外での学習に当たって : くずし字の釈文の作成、現代語訳、用語調べ、地名・人名調べ、年次比定などを自主学習すること。学生は報告担当の際には、報告レジメを作成し、出席者の人数分を用意して出席すること。
学習相談 : 随時、メールアドレスに事前連絡のこと
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
MH_A-a [史資料の分析]
収集した史資料・データを文献史学・考古学・地理学的な方法論にもとづいて的確に分析し、実証的な歴史像および歴史・地域認識を提示することができる。
収集した史資料・データを文献史学の方法論もとづいて的確に分析し、実証的な歴史像および歴史・地域認識を提示することができる 収集した史資料・データを文献史学の方法論にもとづいて的確に分析し、歴史像および歴史・地域認識を提示することができる 収集した史資料・データを文献史学の方法論にもとづいて的確に分析し、歴史像および歴史・地域認識をよく理解している 収集した史資料・データを文献史学の方法論にもとづいて分析し、歴史像および歴史・地域認識を理解している
MH_A-b [研究史と方法論の体系的理解]
日本史学、東洋史学、朝鮮史学、考古学、西洋史学、イスラム文明史学、地理学ないしはこれらの領域を横断する研究のうち一つを対象として、当該分野における研究史と方法論を体系的に説明できる。
日本史学、東洋史学、朝鮮史学、考古学、西洋史学、イスラム文明史学、地理学ないしはこれらの領域を横断する研究のうち一つを対象として、当該分野における研究史と方法論を体系的に説明できる。 日本史学、東洋史学、朝鮮史学、考古学、西洋史学、イスラム文明史学、地理学ないしはこれらの領域を横断する研究のうち一つを対象として、当該分野における研究史と方法論を概説できる。 日本史学、東洋史学、朝鮮史学、考古学、西洋史学、イスラム文明史学、地理学ないしはこれらの領域を横断する研究のうち一つを対象として、当該分野における研究史と方法論をよく理解している。 日本史学、東洋史学、朝鮮史学、考古学、西洋史学、イスラム文明史学、地理学ないしはこれらの領域を横断する研究のうち一つを対象として、当該分野における研究史と方法論を理解している。
MH_B1-c [成果発表]
人類の歴史・空間に関わる諸事象について実証的に考察し、かつ理論的な分析をくわえて、その成果を国内外の学会における口頭発表や学術論文によって公表できる。
人類の歴史・空間に関わる諸事象について実証的に考察し、かつ理論的な分析をくわえて、その成果を国内外の学会における口頭発表や学術論文によって公表できる。 人類の歴史・空間に関わる諸事象について実証的に考察し、かつ理論的な分析をくわえて、その成果を国内の学会における口頭発表や学術論文によって公表できる。 人類の歴史・空間に関わる諸事象について実証的に考察し、かつ理論的な分析をくわえて、その成果を国内の学会における口頭発表できる。 人類の歴史・空間に関わる諸事象について実証的に考察し、かつ理論的な分析ができる。
MH_B2-b [理論的思考力]
人文学の実証的な方法と理論的な思考力を身につける。
人文学の実証的な方法と理論的な思考力を身につけ、他者に論理的に伝え、議論することができる。 人文学の実証的な方法と理論的な思考力を身につけ、他者に伝えることができる。 人文学の実証的な方法と理論的な思考力を身につけている。 人文学の実証的な方法を身につけている。
MH_B2-c [コミュニケーション能力]
史料読解のうえに、論理的な思考力をもって論文作成に取り組む
DH_C-e [社会貢献の意欲]
演習における積極的な質疑応答を通じて、コミュニケーション力を養う
歴史学は積み重ねの学問です。とくに日本近世史の場合は、無数の史料のなかから歴史像を構築してかねばなりません。たゆまぬ努力を続けてほしい。
学問知をいかに社会に発信していくか、という課題にも積極的に取り組む
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
MH_A-a
[史資料の分析]
MH_A-b
[研究史と方法論の体系的理解]
MH_B1-c
[成果発表]
MH_B2-b
[理論的思考力]
MH_B2-c
[コミュニケーション能力]
DH_C-e
[社会貢献の意欲]

歴史学は積み重ねの学問です。とくに日本近世史の場合は、無数の史料のなかから歴史像を構築してかねばなりません。たゆまぬ努力を続けてほしい。
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/9 (14:26)