人文科学府 歴史空間専攻 日本史学 分野
日本史学 専修
専修科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本史特論 II
Japanese History (Specialized Lecture II)
講義題目  平安時代朝廷の政務・儀式構造と文化
信州大学人文学部 准教授 佐藤 全敏
科目ナンバリングコード:
講義コード:
2018 前期
集中
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 平安時代における朝廷の政務・儀式構造について、これまでとやや異なった角度から分析することを通じ、9世紀末に大きな原理的転換があったことを考察しつつ、さらにこれと強く連動して進んだかにみえる文化変容との相互関係を実証的に検討する。

(This course provides an in-depth examination of specific aspects of ancient Japanese history. The course also occasionally touches on relevant topics in China and the Korean peninsula.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : なし
参考書 : 各種文学全集、美術全集など。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 平安時代における朝廷の儀式・政務構造の研究状況
2 平安前期における朝廷の儀式構造
3 平安中期における朝廷の政務構造
4 いわゆる「国風文化」の研究状況
5 朝廷儀式・政務構造と文化との連動関係

授業以外での学習に当たって : 平安時代の文学・美術・建築などの代表的作品について、時間のゆるすかぎり、文学全集・美術全集などを使って親しんでおくことをお勧めします。
学習相談 : 講義・演習の前後の時間、またはその時に約束した時間。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
MH_A-a [史資料の分析]
平安時代史を記した様々な古典語文献に触れ、情報を精確に読み取る。
提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見し、仮説を提示する。 提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見する。 提示された文献から的確に情報を読み取ることができる。 提示された文献から情報をおぼろげに読み取ることができる。
MH_A-b [研究史と方法論の体系的理解]
平安時代の政務・儀式構造や文化についての先行研究を理解し、各学説の諸特徴を考える。
提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見し、仮説を提示する。 提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見する。 提示された文献から的確に情報を読み取ることができる。 提示された文献から情報をおぼろげに読み取ることができる。
MH_A-a [史資料の分析]
史料に示された「事実」の意義を多様に読み取る。
提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見し、仮説を提示する。 提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見する。 提示された文献から的確に情報を読み取ることができる。 提示された文献から情報をおぼろげに読み取ることができる。
MH_A-b [研究史と方法論の体系的理解]
文献から得られた情報を総合して、平安時における朝廷政務・儀式構造と文化についての関係について、一定の理解を持つ。
提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見し、仮説を提示する。 提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見する。 提示された文献から的確に情報を読み取ることができる。 提示された文献から情報をおぼろげに読み取ることができる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
MH_A-a
[史資料の分析]
MH_A-b
[研究史と方法論の体系的理解]
MH_A-a
[史資料の分析]
MH_A-b
[研究史と方法論の体系的理解]
備考(欠格条件、割合等)
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/10/26 (11:54)