人文科学府 言語・文学専攻 西洋文学 分野
仏文学 専修
専修科目 (単位数 2)
専攻必修科目
対象学年:
対象学部等:
フランス文学特殊研究 V
French Literature Special Studies V
講義題目  プルーストにおける音楽受容と小説創造
大阪大学大学院教授 和田 章男
科目ナンバリングコード:
講義コード:
2018 前期
集中
伊都 仏文演 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要  フランス、特にパリにおける音楽演奏史・音楽受容史を踏まえながら、マルセル・プルーストがどのように音楽を受容し、作品に取り入れたかを考察する。ショパン、ワーグナーおよびベートーヴェンなどのドイツ音楽、ガブリエル・フォーレおよびセザール・フランクなどのフランス音楽との関係を中心に扱う。

( The aim of this course is to study Marcel Proust's musical reception and his creation of the novel in following the musical history in France, especially in Paris.)
キーワード : フランス文学、プルースト、『失われた時を求めて』、音楽受容、小説創造
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : プリントを使用する。
参考書 : 授業中に指示する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 序論―プルーストとパリにおける音楽受容史の基礎
2 プルーストとショパン受容
3 プルーストとワーグナー受容
4 プルーストとベートーヴェン受容
5 プルーストとガブリエル・フォーレ受容
6 プルーストとセザール・フランク受容

授業以外での学習に当たって : プルーストの『失われた時を求めて』を読むことが望ましい。
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
ML_A-a [言語データの分析]
言語を対象とする領域では、収集した言語データを言語学的な方法論にもとづいて的確に分析し、文法的な構造や特徴を理論的に説明できる。
ML_A-c [研究史と方法論の体系的理解]
国語学・国文学、中国文学、英語学・英文学、独文学、仏文学、言語学ないしはこれらの領域を横断する研究のうち一つを対象として、当該分野における研究史と方法論を体系的に説明できる。
ML_B1-a [資料体の構築]
人文基礎の領域に関する文献や一次資料、調査データを蒐集し、 分析可能な資料体にまとめることができる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
ML_A-a
[言語データの分析]
ML_A-c
[研究史と方法論の体系的理解]
ML_B1-a
[資料体の構築]
備考(欠格条件、割合等)
出席
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 集中講義の日程は,7月17日(火)から20日(金)までの4日間。

教職 : 教職(フランス語)
資格 :

更新日 : 2018/4/5 (09:55)