人文科学府 言語・文学専攻 言語学 分野
言語学 専修
専修科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
理論言語学特論 I
Theoretical Linguistics (Specialized Lecture I)
講義題目  生成文法の考え方
教授 上山 あゆみ
科目ナンバリングコード:
講義コード:
2018 前期
毎週 木曜2限
伊都 209 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 この授業は、院生のための入門コースとして想定している。授業の形式としては、(i) 講義 と (ii) 論文のまとめの発表 の組み合わせとなる。それぞれのレベルに応じて、積極的に取り組んでほしい。詳しい予定については、Moodle のページを参照のこと。

(This course is intended to introduce the approach of generative grammar. Students are occasionally required to read and summarize important papers. They are also expected to participate the discussion in the class actively.)
キーワード : 統語論 意味論
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 : 『生成文法の考え方』北川善久・上山あゆみ著(研究社) 
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 生成文法の変遷と目標
2 Chomsky 1986 演習
3 生成文法における「文法」とは
4 標準理論
5 Grimshaw (1979) 演習
6 INFL と COMP
7 Bresnan (1970) 演習
8 θ理論と格理論
9 Belletti & Rizzi (1988) 演習
10 Xバー理論
11 Chomsky (1970) 演習
12 Merge

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
ML_A-a [言語データの分析]
言語を対象とする領域では、収集した言語データを言語学的な方法論にもとづいて的確に分析し、文法的な構造や特徴を理論的に説明できる。
自分の主張を裏付ける独自の例文パラダイムを構成することができる。 自分の主張に沿って例文パラダイムを構成することができる。 ポイントを指示されれば、自分で例文を作ってパラダイムを構成していくことができる。 例文の判断に取り組むことができる。
ML_A-c [研究史と方法論の体系的理解]
国語学・国文学、中国文学、英語学・英文学、独文学、仏文学、言語学ないしはこれらの領域を横断する研究のうち一つを対象として、当該分野における研究史と方法論を体系的に説明できる。
自分の主張をこれまでの研究の流れの中に適切に位置づけ、どのような意義があるかを説得力を持って述べることができる。 自分の主張をこれまでの研究の流れの中に適切に位置づけ、どのような意義があるかを把握することができる。 自分の主張をこれまでの研究の流れの中に適切に位置づけることができる。 これまでの研究の流れと自分の主張との関係について考察中である。
ML_B2-b [理論的思考力]
人文学の実証的な方法と理論的な思考力を身につける。
自分の主張がどのような問題に答えることになるのか、様々な角度からとらえなおしながら議論を構築することができる。 自分の主張がどのような問題に答えることになるのか、議論を構築することができる。 自分の主張がどの問題に答え、どの問題に答えていないかを判別することができる。 従来の研究でどのような問題が取り上げられてきたかを把握する。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
ML_A-a
[言語データの分析]
ML_A-c
[研究史と方法論の体系的理解]
ML_B2-b
[理論的思考力]
備考(欠格条件、割合等)
小テスト
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(国語)(英語)(ドイツ語)(中国語)(フランス語)
資格 :

更新日 : 2019/5/5 (02:29)