文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
哲学講義 VII
Philosophy (Lecture VII)
講義題目  哲学史による哲学入門
教授 菊地 惠善
科目ナンバリングコード: LET-HUM2117J
講義コード: 18051200
2018 前期
毎週 月曜3限
伊都 交流@ 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 現代という時代の特質を知るためには、そこに至るまでの過去の歴史を辿ってみるのが非常に有効である。哲学も、それがいつも時代の問題を捉える思考であるから、現代の哲学を知るには、現代に至るまでの哲学の歴史を辿ってみるのが非常に重要である。
この講義では、これまでの哲学の歴史の中で議論されたいくつかの問題を取り上げ、その考察や議論の意義を考えると共に、哲学とはどういう学問なのかをできる限り明らかにしたい。
これによって、哲学が単なる思い付きや常識を逆なでする屁理屈ではなく、時代の問題を捉える知的な冒険であり、その解決を探る果敢な挑戦であることを伝えたい。

(This lecture course is designed to introduce students to some fundamental philosophical problems through the history of modern philosophy from Kant to Heidegger.)
キーワード : 哲学 存在 知識 倫理
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B2-f [社会との関わり]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
哲学の問題の意味と、その探究の必要性について理解できる。 哲学の問題の意味が理解できる。 哲学の問題の意味がおおよそ理解できる。 哲学者や哲学用語を覚えているが、問題や探究の意味が理解できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B2-f
[社会との関わり]
備考(欠格条件、割合等)
出席 講義内容関する質問票を1回以上提出する。
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/10/24 (22:50)

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
哲学講義 VIII
Philosophy (Lecture VIII)
講義題目  現代を哲学する、ニヒリズムとは何か
教授 菊地 惠善
科目ナンバリングコード: LET-HUM2118J
講義コード:
2018 後期
毎週 月曜3限
伊都 E-110 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 現代には様々な困難な諸問題がある。だが、現象としては多様な諸問題も、その本質に従ってまとめていけば、いくつかの基本的な問題に集約される。そこで、本講義では、現代の諸問題をいくつかの基本的な問題に分類し、それぞれに哲学的な考察を試みたい。それによって同時に、哲学的思考の必要性と重要性を明らかにし、哲学という思考と哲学という学問への入門を図る。今回は特にニーチェの哲学を取り上げ、有名なニヒリズムの概念を中心に考察する予定である。、

(This lecture course is designed to introduce students to some fundamental probelems of today's world and to philosophical consideration about them.)
キーワード : 真理 解釈 遠近法主義 
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B2-f [社会との関わり]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
さまざまな問題の本質を理解し、探究への関心を共有する。 個別的な問題への関心を持つことができる。 個別的な問題の理解は曖昧だが、哲学への関心を持つ。 哲学への関心を持てない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B2-f
[社会との関わり]
備考(欠格条件、割合等)
出席 講義内容関する質問票を1回以上提出する。
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/10/24 (22:38)

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
哲学演習 III
Philosophy (Seminar III)
講義題目  ヘーゲル『精神現象学』読解
教授 菊地 惠善
科目ナンバリングコード: LET-HUM3113J
講義コード: 18054200
2018 前期
毎週 木曜3限
伊都 哲学演 教室
M/J科目 (日本語, German)
授業の概要 ヘーゲル(1770-1831)の主著『精神現象学』(1807)を前年に引き続き読み進める。今年度は「D精神」の章の「c自己確信的精神、道徳性」の「c-1 良心」から読み始める。
解説書を読んで理解したつもりになったり、有名な部分だけを読んで全部を読んだつもりになる危険を避け、テキストの一字一句をゆるがせにせず、厳密に理解することを目指す。古典的な著作は、単なる過去の思想の遺物ではなく、実際に歩まれた哲学的な思考の可能性であるから、それを読み解くことは同時に、そこから多くの新たな思考の可能性を読み取ることでもある。テキストの読解と内容の検討について、学生諸君が積極的に参加することを期待する。

(This lecture course is designed to introduce students to some fundamental philosophical problems through the history of modern philosophy from Kant to Heidegger.)
キーワード : ヘーゲル 精神 弁証法
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
哲学の問題の意味と、その探究の必要性について理解できる。 哲学の問題の意味が理解できる。 哲学の問題の意味がおおよそ理解できる。 哲学者や哲学用語を覚えているが、問題や探究の意味が理解できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
備考(欠格条件、割合等)
出席 講義内容関する質問票を1回以上提出する。
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/10/24 (22:51)

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
哲学演習 IV
Philosophy (Seminar IV)
講義題目  ヘーゲル『精神現象学』読解
教授 菊地 惠善
科目ナンバリングコード: LET-HUM3114J
講義コード:
2018 後期
毎週 木曜3限
伊都 哲学演 教室
M/J科目 (日本語, German)
授業の概要 ヘーゲル(1770-1831)の主著『精神現象学』(1807)を前年に引き続き読み進める。今年度は「D精神」の章を読む。
解説書を読んで理解したつもりになったり、有名な部分だけを読んで全部を読んだつもりになる危険を避け、テキストの一字一句をゆるがせにせず、厳密に理解することを目指す。古典的な著作は、単なる過去の思想の遺物ではなく、実際に歩まれた哲学的な思考の可能性であるから、それを読み解くことは同時に、そこから多くの新たな思考の可能性を読み取ることでもある。テキストの読解と内容の検討について、学生諸君が積極的に参加することを期待する。

(This class will offer students a chance to read an original text of german philosophy, Hegel's ”Phenomenology of Mind”(1807).)
キーワード : ヘーゲル 精神 弁証法
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
テキストを論点に従って広い視野で解釈し、発展的に議論できる。 哲学のテキストが理解でき、その論理や主張を一通り合理的に解釈できる。 哲学のテキストが文章として理解できる。 哲学のテキストが読めない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
備考(欠格条件、割合等)
出席 出席と発表を合わせて評価する。

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/10/24 (22:40)

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
哲学演習 IX
Philosophy (Seminar IX)
講義題目  ハイデッガー『存在と時間』読解
教授 菊地 惠善
科目ナンバリングコード: LET-HUM4113J
講義コード: 18054300
2018 前期
毎週 木曜4限
伊都 哲学演 教室
M/J科目 (日本語, German)
授業の概要 20世紀を代表する哲学者ハイデッガー(1889-1976)の主著『存在と時間』(1927)を読み解く。今学期は、第3章「世界の世界性 C 環境世界の環境性と現存在の空間性」を取り上げる。

(This class will offer students a chance to read an original text of german philosophy, Hegel's ”Phenomenology of Mind”(1807).)
キーワード : 真理 現存在 開示性
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
テキストを論点に従って広い視野で解釈し、発展的に議論できる。 哲学のテキストが理解でき、その論理や主張を一通り合理的に解釈できる。 哲学のテキストが文章として理解できる。 哲学のテキストが読めない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
備考(欠格条件、割合等)
出席 出席と発表を合わせて評価する。

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/10/24 (22:52)

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
哲学演習 X
Philosophy (Seminar X)
講義題目  ハイデッガー『存在と時間』読解
教授 菊地 惠善
科目ナンバリングコード: LET-HUM4114J
講義コード:
2018 後期
毎週 木曜4限
伊都 哲学演 教室
M/J科目 (日本語, German)
授業の概要 20世紀を代表する哲学者ハイデッガー(1889-1976)の主著『存在と時間』(1927)を読み解く。今学期は第1篇・第4章「共存在および自己存在としての世界内存在「世人」」を取り上げる。

(This class will offer students a chance to read an original text of german philosophy, Heidegger's ”Being and Time”(1927).)
キーワード : 現存在 世界内存在 世人
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
テキストを論点に従って広い視野で解釈し、発展的に議論できる。 哲学のテキストが理解でき、その論理や主張を一通り合理的に解釈できる。 哲学のテキストが文章として理解できる。 哲学のテキストが読めない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
備考(欠格条件、割合等)
出席 出席と発表を合わせて評価する。

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/10/24 (22:40)

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
近現代哲学講義 III
Modern Philosophy (Lecture III)
講義題目  ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』入門
専修大学文学部 准教授 古田 徹也
科目ナンバリングコード: LET-HUM2123J
講義コード:
2018 前期
集中
伊都 哲学演 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 ウィトゲンシュタインが生前唯一刊行した哲学書である『論理哲学論考(Tractatus Logico-philosophicus)』は、現代哲学を代表する古典のひとつとして名高いものです。
ただ同時に、特異な形式で書かれ、非常に幅広い内容が凝縮された、極めて難解な書物としても悪名を轟かせています。

この授業では、『論理哲学論考』の主要な箇所をゆっくりと、できるだけ分かりやすく、丁寧に読み解いていきます。論理学の知識も要らないように工夫しますので、この書物の最初歩の入門として考えてもらえればよいと思います。

また、そうした読解の過程でこの授業は、「哲学的思考」というもの、すなわち、世界をあるがままに捉え、語りえないものを語ろうとする野心的な思考の、基本的なかたちを捉えることにつながるはずです。

(This lecture course focuses on Wittgenstein's Tractatus Logico-philosophicus, in order to provide an overview of the basic perspectives and concepts of his early philosophy.)
キーワード : ウィトゲンシュタイン, 『論理哲学論考』, 分析哲学
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』(野矢茂樹訳、岩波文庫)
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ウィトゲンシュタインの生涯と哲学
2 ウィトゲンシュタインの哲学における『論理哲学論考』の位置づけ
3 『論理哲学論考』全体の構成
4 『論理哲学論考』の具体的な読解

授業以外での学習に当たって : 次回の授業で読む箇所の予習、および授業で読んだ箇所の復習を奨励します
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
哲学に固有の思考のかたちを非常によく理解している 哲学に固有の思考のかたちをよく理解している 哲学に固有の思考のかたちを大枠で理解している 哲学に固有の思考のかたちを部分的に理解している
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
哲学の諸問題に対する前期ウィトゲンシュタインのアプローチの内容を非常によく理解している 哲学の諸問題に対する前期ウィトゲンシュタインのアプローチの内容をよく理解している 哲学の諸問題に対する前期ウィトゲンシュタインのアプローチの内容を大枠で理解している 哲学の諸問題に対する前期ウィトゲンシュタインのアプローチの内容を部分的に理解している
B_B1-a [古典の読解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
『論理哲学論考』の内容を非常によく理解している 『論理哲学論考』の内容をよく理解している 『論理哲学論考』の内容を大枠で理解している 『論理哲学論考』の内容を部分的に理解している
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B1-a
[古典の読解]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度
レポート 受講者多数の場合には、授業内で試験を行う

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 開講時期は、現時点では8月最終週の予定

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/19 (22:12)

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
哲学史講義 XI
History of Philosophy (Lecture XI)
講義題目  社会存在論 I
准教授 倉田 剛
科目ナンバリングコード: LET-HUM3152J
講義コード: 18055100
2018 前期
毎週 金曜2限
伊都 202 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要  「私の財布の中にある紙片は千円札である」や「安倍晋三は内閣総理大臣である」といった命題を真にする世界は、いったいどのような構造をしているのか。あるいは、そうした命題が表現する社会的・制度的事実はいかにして可能であり、また何に基礎づけられているのか。目下のところ、一般的な存在論がこうした問いに満足のいく解答を提供しうるとは言い難い。この授業では、現代存在論の基本的な枠組みを利用しつつも、それを社会的・文化的世界の適切な記述に向けて修正・拡張する試みが検討される。受講者には、こうした試み、およびその背景を理解すると同時に、現在進行形の諸議論に対する自身の見解を形成することが求められる。とくに焦点を当てたいのは、進化ゲーム理論と並び、近年社会科学の基礎理論として注目を集める社会存在論(social ontology)である。この講義では、社会存在論の標準モデルが用いる道具立て(パフォーマティヴ性や集団的志向性など)について初歩的な解説を行い、その妥当性の範囲を吟味する。それと関連して、よく知られた「方法論的個人主義」(methodological individualism)をめぐる論争について、現代存在論の観点から新たな光をあてることを目指す。

(This course focuses on some basic topics in social ontology. Subjects include the social kind, the collective intentionality and the notion of "grounding". )
キーワード : 社会存在論、形而上学、社会科学の哲学
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : とくに指定はしない。
参考書 : 柏端達也『自己欺瞞と自己犠牲:非合理性の哲学入門』(勁草書房、2007年)、倉田剛『現代存在論講義I:ファンダメンタルズ』、『現代存在論講義II:物質的対象・種・虚構』(新曜社、2017年)、「社会存在論:分析哲学における新たな社会理論について」(『現代思想』2017年12月臨時増刊号:総特集分析哲学)、中山康雄『共同性の現代哲学:心から社会へ』(勁草書房、2004年)、『規範とゲーム:社会の哲学入門』(勁草書房、2011年)
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション
2 社会存在論について
3 社会的種に関する問題(1)
4 社会的種に関する問題(2)
5 まとめとディスカッション
6 社会存在の標準モデル(1)
7 社会存在論の標準モデル(2)
8 社会存在論の標準モデル(3)
9 まとめとディスカッション
10 社会的事実の基礎づけ理論(1)
11 社会的事実の基礎づけ理論(2)
12 社会的事実の基礎づけ理論(3)
13 慣習と制度(1)
14 慣習と制度(2)
15 まとめと今後の展望

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時受けつける。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
現代哲学者たちの論証を批判的に吟味し、自らの異論を提出することができる。 現代哲学者たちの論証を批判的に吟味することができる。 現代哲学者たちの論証を理解することができる。 現代哲学者たちの論証を理解することが困難である。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
講義された内容を建設的な仕方で他分野の議論に応用することができる。 講義された内容を他分野の議論に応用することができる。 講義された内容から他分野の議論を連想することができる。 講義された内容から何も連想することができない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-f
[批判的討論]
B_B2-a
[総合把握力]
備考(欠格条件、割合等)
出席
授業への貢献度
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/12 (10:54)

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
哲学史講義 XII
History of Philosophy (Lecture XII)
講義題目  社会存在論 II
准教授 倉田 剛
科目ナンバリングコード: LET-HUM3153J
講義コード:
2018 後期
毎週 金曜2限
伊都 B-103 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要  この講義では、近年社会科学の基礎理論として注目を集める社会存在論(social ontology)に焦点を当てて議論を行う。この社会存在論の観点から、とりわけ社会的集団(social group)の存在、認知、行為、責任などについて検討する予定である。

(This course focuses on some basic topics in ontology of social group. Subjects include the existence, the cognition and the action of social groups. )
キーワード : 社会存在論、形而上学、社会科学の哲学
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : とくに指定はしない。
参考書 : 柏端達也『自己欺瞞と自己犠牲:非合理性の哲学入門』(勁草書房、2007年)、倉田剛『現代存在論講義I:ファンダメンタルズ』、『現代存在論講義II:物質的対象・種・虚構』(新曜社、2017年)、「社会存在論:分析哲学における新たな社会理論について」(『現代思想』2017年12月臨時増刊号:総特集分析哲学)、中山康雄『共同性の現代哲学:心から社会へ』(勁草書房、2004年)、『規範とゲーム:社会の哲学入門』(勁草書房、2011年)
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション
2 社会存在論について
3 社会的集団の存在(1)
4 社会的集団の存在(2)
5 まとめとディスカッション
6 集団と命題的態度(1)
7 集団と命題的態度(2)
8 集団と命題的態度(3)
9 まとめとディスカッション
10 集団の行為(1)
11 集団の行為(2)
12 集団の行為(3)
13 集団の責任(1)
14 集団の責任(2)
15 まとめと今後の展望

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時受けつける。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
現代哲学者たちの論証を批判的に吟味し、自らの異論を提出することができる。 現代哲学者たちの論証を批判的に吟味することができる。 現代哲学者たちの論証を理解することができる。 現代哲学者たちの論証を理解することが困難である。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
講義された内容を建設的な仕方で他分野の議論に応用することができる。 講義された内容を他分野の議論に応用することができる。 講義された内容から他分野の議論を連想することができる。 講義された内容から何も連想することができない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-f
[批判的討論]
B_B2-a
[総合把握力]
備考(欠格条件、割合等)
出席
授業への貢献度
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/12 (11:15)

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
哲学史演習 V
History of Philosophy (Seminar V)
講義題目  ベルクソン研究
九州産業大学国際文化学部 准教授 藤田 尚志
科目ナンバリングコード: LET-HUM4152J
講義コード: 18052400
2018 前期
毎週 火曜5限
伊都 哲学演 教室
M/J科目 (日本語, French)
授業の概要 本演習では、20世紀前半のフランスを代表する哲学者ベルクソン(1859-1941)の四大著作――『時間と自由』(1889)、『物質と記憶』(1896)、『創造的進化』(1907)、『道徳と宗教の二源泉』(1932)の抜粋を読んでいく。

とりわけ、ドゥルーズやジャンケレヴィッチといった有名な思想家たちの注釈を的確に理解し、解釈史をきちんと踏まえつつも、同時に、自分なりの解釈を打ち出すにはどうすればよいのかを各自に考えてもらうという点に力点を置きたい。テキストの読解と内容の検討に関して、学生諸君の積極的な参加を期待している。

(In this seminar, we will discuss the main topics in Henri Bergson's philosophy, through the reading of his major works and some representative commentaries including Deleuze's or Jankelevitch's.)

((In this seminar, we will discuss the main topics in Henri Bergson's philosophy, through the reading of his major works and some representative commentaries including Deleuze's or Jankelevitch's.))
キーワード : 時間、記憶、生命、情動
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : アンリ・ベルクソン著、ジル・ドゥルーズ編『記憶と生』(前田英樹訳)、未知谷、1999年。
参考書 : ジル・ドゥルーズ『【新訳】ベルクソニズム』(檜垣立哉+小林卓也訳)、法政大学出版局、2017年。ウラジミール・ジャンケレヴィッチ『アンリ・ベルクソン』(阿部一智ほか訳)、新評論、1997年。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション(1)ベルクソンにおける言語の問題 演習
2 イントロダクション(2)概念とイメージ 演習
3 第一主著『時間と自由』(1)計測批判の意味 演習
4 第一主著『時間と自由』(2)持続と多様体 演習
5 第一主著『時間と自由』(3)時間とリズム 演習
6 第二主著『物質と記憶』(1)局在論批判 演習
7 第二主著『物質と記憶』(2)記憶と共存 演習
8 第二主著『物質と記憶』(3)純粋記憶の無為 演習
9 第三主著『創造的進化』(1)機械論的進化論批判 演習
10 第三主著『創造的進化』(2)目的論の超克 演習
11 第三主著『創造的進化』(3)技術的生 演習
12 第四主著『道徳と宗教の二源泉』(1)理性道徳批判 演習
13 第四主著『道徳と宗教の二源泉』(2)「源泉」の意味 演習
14 第四主著『道徳と宗教の二源泉』(3)情動の政治学 演習
15 総括と展望 演習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
専門分野の基本文献を、それが書かれた文脈の中で精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献をほぼ正しく理解することができる。 専門分野の基本文献を理解することが困難である。
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
ベルクソンおよび注釈者たちの論証を批判的に吟味し、自らの異論を提出することができる。 ベルクソンおよび注釈者たちの論証を批判的に吟味することができる。 ベルクソンおよび注釈者たちの論証を理解することができる。 ベルクソンおよび注釈者たちの論証を理解することが困難である。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-f
[批判的討論]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/8 (19:13)

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
哲学史演習 VI
History of Philosophy (Seminar VI)
講義題目  ベルクソン『物質と記憶』演習
福岡大学人文学部 教授 平井 靖史
科目ナンバリングコード: LET-HUM4153J
講義コード:
2018 後期
毎週 金曜3限
伊都 哲学演 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 ベルクソンの『物質と記憶』についての演習です。
テクストはフランス語はpuf版、英訳、日本語訳での参加も可能です。日本語の場合、岩波、駿河台(岡部聡夫訳・旧版)、ちくま学芸文庫などを利用して下さい。
テクストの読解箇所は参加者と相談して決めます。
関連するラッセルのテクスト(『心の分析』)、そのほか記憶や心の哲学に関する文献も合わせて用います。

Reading seminar on Bergson's Matter and Memory. This course provides an environment for intensive study of a chosen philosophical text or set of texts or articles. It provides an opportunity to study closely with the lecturer a topic close to his or her research interests. Texts will be Bergson's Matter and Memory, its translations, Russell's The Analysis of Mind and related papers concerning philosophy of memory and of mind.

(Reading seminar on Bergson's Matter and Memory. This course provides an environment for intensive study of a chosen philosophical text or set of texts or articles. It provides an opportunity to study closely with the lecturer a topic close to his or her research interests. Texts will be Bergson's Matter and Memory, its translations, Russell's The Analysis of Mind and related papers concerning philosophy of memory and of mind.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-c [言葉の理解]
「言葉」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深める。
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
B_B1-c [外国語運用能力]
外国語の運用能力を高め、自らの専門的知識を世界に向って発信できる。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
B_B1-g [論理的思考能力]
文献などの収集能力およびフィールドや実験などの研究能力と、それを系統立てて整理する論理的思考能力を、各研究分野と中等高等教育分野のほか、様々な職種へ活用できる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-c
[言葉の理解]
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-c
[外国語運用能力]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-g
[論理的思考能力]
備考(欠格条件、割合等)

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/10/25 (17:30)

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
英米哲学演習 III
Analytic Philosophy (SeminarV)
講義題目  分析美学に関する基本文献を読む(その1)
准教授 倉田 剛
科目ナンバリングコード: LET-HUM3163J
講義コード: 18052200
2018 前期
毎週 火曜3限
伊都 哲学演 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 この演習では分析美学に関する基本的文献をもとに、そこで論じられる主なテーマについて受講者全員で議論を行う。

(In this seminar, we will discuss the main topics in analytic aesthetics.)
キーワード : 分析美学、芸術、存在論、形而上学
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : T. Gracyk & A. Kania (eds.) The Routledge Companion to Philosophy and Music, Routledge, 2013. を用いる予定であるが、最終的には受講者と相談して決めたい。
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション 演習
2 文献購読(1) 演習
3 文献購読(2) 演習
4 文献購読(3) 演習
5 文献購読(4) 演習
6 まとめ 演習
7 文献購読(5) 演習
8 文献購読(6) 演習
9 文献購読(7) 演習
10 文献購読(8) 演習
11 まとめ 演習
12 文献購読(9) 演習
13 文献購読(10) 演習
14 文献購読(11) 演習
15 まとめ 演習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時受け付ける。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
専門分野の基本文献を、それが書かれた文脈の中で精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献をほぼ正しく理解することができる。 専門分野の基本文献を理解することが困難である。
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
現代哲学者たちの論証を批判的に吟味し、自らの異論を提出することができる。 現代哲学者たちの論証を批判的に吟味することができる。 現代哲学者たちの論証を理解することができる。 現代哲学者たちの論証を理解することが困難である。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-f
[批判的討論]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2018/3/12 (11:35)

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
英米哲学演習 IV
Analytic Philosophy (SeminarW)
講義題目  分析美学に関する基本文献を読む(その2)
准教授 倉田 剛
科目ナンバリングコード: LET-HUM3164J
講義コード:
2018 後期
毎週 火曜3限
伊都 哲学演 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 この演習では分析美学に関する基本的文献をもとに、そこで論じられる主なテーマについて受講者全員で議論を行う。

(In this seminar, we will discuss the main topics in analytic aesthetics.)
キーワード : 分析美学、芸術、存在論、形而上学
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 前期の演習を踏まえたうえで、受講者と相談して決める。
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション 演習
2 文献購読(1) 演習
3 文献購読(2) 演習
4 文献購読(3) 演習
5 文献購読(4) 演習
6 まとめ 演習
7 文献購読(5) 演習
8 文献購読(6) 演習
9 文献購読(7) 演習
10 文献購読(8) 演習
11 まとめ 演習
12 文献購読(9) 演習
13 文献購読(10) 演習
14 文献購読(11) 演習
15 まとめ 演習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時受け付ける。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
専門分野の基本文献を、それが書かれた文脈の中で精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献をほぼ正しく理解することができる。 専門分野の基本文献を理解することが困難である。
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
現代哲学者たちの論証を批判的に吟味し、自らの異論を提出することができる。 現代哲学者たちの論証を批判的に吟味することができる。 現代哲学者たちの論証を理解することができる。 現代哲学者たちの論証を理解することが困難である。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-f
[批判的討論]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2018/3/12 (11:43)

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
英米哲学演習 IX
Analytic Philosophy (Seminar IX)
講義題目  論理学の基本(その1)
准教授 倉田 剛
科目ナンバリングコード: LET-HUM4163J
講義コード: 18052100
2018 前期
毎週 火曜2限
伊都 哲学演 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 この演習では論理学の初歩的な教科書を受講者全員で講読する。

(In this seminar, we will read an introductory book on the philosophy of logic.)
キーワード : 論理学、分析哲学
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 戸田山和久『論理学をつくる』名古屋大学出版会、2000年
参考書 : その都度指定する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション 演習
2 文献購読(1) 演習
3 文献購読(2) 演習
4 文献購読(3) 演習
5 文献購読(4) 演習
6 まとめ 演習
7 文献購読(5) 演習
8 文献購読(6) 演習
9 文献購読(7) 演習
10 文献購読(8) 演習
11 まとめ 演習
12 文献購読(9) 演習
13 文献購読(10) 演習
14 文献購読(11) 演習
15 まとめ 演習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時受け付ける。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-g [論理的思考能力]
現代哲学で用いる論理学の基本を学ぶ。
道具としての論理学を超えて、メタ論理についてもある程度の知識を有する。 一階述語論理を用いて、哲学の諸議論を記述することができる。 哲学で用いられる論理学的な基本概念を理解できる。 哲学で用いられる論理学的な基本概念を理解することができない。
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
現代哲学者たちの論証を批判的に吟味し、自らの異論を提出することができる。 現代哲学者たちの論証を批判的に吟味することができる。 現代哲学者たちの論証を理解することができる。 現代哲学者たちの論証を理解することが困難である。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-g
[論理的思考能力]
B_B1-f
[批判的討論]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 昨年度からの「継続」になるが、今年度からはじめる受講者も歓迎する。

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/12 (11:55)

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
英米哲学演習 X
Analytic Philosophy (Seminar X)
講義題目  論理学の基本(その2)
准教授 倉田 剛
科目ナンバリングコード: LET-HUM4164J
講義コード:
2018 後期
毎週 火曜2限
伊都 哲学演 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 この演習では論理学の初歩的な教科書を受講者全員で講読する。

(In this seminar, we will read an introductory book on the philosophy of logic.)
キーワード : 論理学、分析哲学
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 戸田山和久『論理学をつくる』名古屋大学出版会、2000年
参考書 : その都度指定する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション 演習
2 文献購読(1) 演習
3 文献購読(2) 演習
4 文献購読(3) 演習
5 文献購読(4) 演習
6 まとめ 演習
7 文献購読(5) 演習
8 文献購読(6) 演習
9 文献購読(7) 演習
10 文献購読(8) 演習
11 まとめ 演習
12 文献購読(9) 演習
13 文献購読(10) 演習
14 文献購読(11) 演習
15 まとめ 演習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時受け付ける。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-g [論理的思考能力]
現代哲学で用いる論理学の基本を学ぶ。
道具としての論理学を超えて、メタ論理についてもある程度の知識を有する。 一階述語論理を用いて、哲学の諸議論を記述することができる。 哲学で用いられる論理学的な基本概念を理解できる。 哲学で用いられる論理学的な基本概念を理解することができない。
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
現代哲学者たちの論証を批判的に吟味し、自らの異論を提出することができる。 現代哲学者たちの論証を批判的に吟味することができる。 現代哲学者たちの論証を理解することができる。 現代哲学者たちの論証を理解することが困難である。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-g
[論理的思考能力]
B_B1-f
[批判的討論]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 前期からの「継続」になるが、後期からはじめる受講者も歓迎する。

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/12 (11:58)

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
倫理学基礎論講義 I
Basic Theories of Ethics (Lecture I)
講義題目  論理の基礎
准教授 吉原 雅子
科目ナンバリングコード: LET-HUM2171J
講義コード: 18051300
2018 前期
毎週 月曜4限
伊都 403 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 倫理的な問題を議論するための基本的なスキルとして、また道徳的語彙を分析する為の有効な手段として、倫理学を学ぶ学生には論理学の基礎を身につけていることが望まれます。この講義では形式論理を、初心者向けに、その哲学的な意味合いを含めて解説します。

(Logic plays a fundamental role in our ability to reason correctly and is an effective tool for analysing moral statements. In this course, you will learn a new language, the language of firstorder logic, and how to construct valid argument.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : なし
参考書 :
授業資料 : 適宜配布する

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
哲学的問題解決に論理学が貢献できる側面とできない側面について考察できる。 論理学を議論に適用するとはどのようなことか理解し、自らも論理学の道具立てを用いることができる 哲学的もしくは日常的議論において命題論理や述語論理が用いられている例を理解することができる。 議論において命題論理や述語論理が用いられている例を理解することができない。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
哲学的議論に現れる文を分析し適切な論理式に直すことができる。自然演繹で多くの証明を行える。 重要な証明を理解し、再構成できる。ある程度の証明を行うことができる。 簡単な文を論理式で表すことができる。簡単な証明ができる。 簡単な文を論理式で表すことができない。証明がほとんど行えない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験 50%
小テスト 50%
授業への貢献度 授業内外で有意義な論点を提示した場合にはその分を加点する。

成績評価基準に関わる補足事項 : 机上試験の形で1〜3回試験を行う(時期は授業の進行に応じて決め、おおまかにしか予告しない)。証明の技術を学ぶだけでなく哲学的意義を学ぶ授業でもあるので、議論も歓迎する。有意義な発言をした者にはその分を加点する。
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2018/12/10 (19:15)

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
倫理学基礎論講義 III
Basic Theories of Ethics (Lecture III)
講義題目  一神教の倫理思想
教授 横田 理博
科目ナンバリングコード: LET-HUM2173J
講義コード:
2018 後期
毎週 木曜3限
伊都 B-105 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 世界の様々な倫理思想について理解する。今日の国際紛争の原因のひとつとなっている、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教という三つの宗教思想の歴史的関係や思想上の共通点と相違点について、聖典の内容を中心として理解を深める。それとともに、自分自身の生き方について見つめ直す手がかりを探る。

(This lecture course is designed to introduce students to the ethical thoughts of the Bible and the Koran.)
キーワード : 聖書 クルアーン
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : なし
参考書 : 『聖書』(新共同訳)
『福音書』(岩波文庫)
『コーラン』(中公クラシックス)
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 序論
2 ヘブライ語聖書の倫理思想
3 ギリシア語聖書の倫理思想
4 クルアーンの倫理思想
5 総括

授業以外での学習に当たって : 講義で紹介する図書を読んでみて、自分なりにいろいろと考えをめぐらせてもらいたい。
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
B_A-e [現代世界の理解]
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
B_B2-c [思考能力]
人文学を中心とした人文・社会科学の方法と思考能力を身に付ける。
B_C-d [興味関心の幅広さ]
専門分野のみならず、幅広い知識と教養を身に付けようとする意欲を持つ。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_A-e
[現代世界の理解]
B_B1-a
[古典の読解]
B_B2-c
[思考能力]
B_C-d
[興味関心の幅広さ]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験
レポート
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2018/3/15 (17:27)

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
倫理学基礎論演習 V
Basic Theories of Ethics (Seminar V)
講義題目  Schopenhauerを読む
教授 横田 理博
科目ナンバリングコード: LET-HUM4175J
講義コード:
2018 後期
毎週 金曜4限
伊都 B-103 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 Schopenhauerの著作を、参加者の発表を中心にゼミ形式で輪読していく。毎回数十ページを全員が読んできた上で授業に参加することが求められる。各回の担当者は、担当分の内容の整理、事典類で調べたこと、感想や意見、について、レジメを作成し、それに基づいてプレゼンテーションする。それについて全員でディスカッションする。

(Through an in-depth study of a selected work of ethics, students will acquire and develop the specialist knowledge and skills needed for research in ethics.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : ショーペンハウアー(西尾幹二訳)『意志と表象としての世界 V』(中公クラシックス)
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス(授業の進め方について)
2 ガイダンス(輪読テキストについて)
3 テキスト輪読 演習
4 総括

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
B_C-a [積極性]
自ら進んで新しい問題に取り組む積極性を持つ。
B_C-b [粘り強さ]
史資料や文献、情報の収集と読解に地道に取り組む姿勢を持つ。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
B_C-a
[積極性]
B_C-b
[粘り強さ]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験
レポート
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/10/15 (15:56)

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
倫理学基礎論演習 VI
Basic Theories of Ethics (Seminar VI)
講義題目  現代倫理学の諸問題
准教授 吉原 雅子
科目ナンバリングコード: LET-HUM4176J
講義コード: 18051400
2018 前期
毎週 月曜5限
伊都 演習室 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要  倫理学上の根本的な問題と、それに関連した哲学上の問題について、比較的新しく、やさしめの英文テキストを読み進めることで検討していきます。

(In this seminar, we examine major ethical and other related philosophical issues, and the ways they have been dealt with, using an introductory text. )
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
英語で書かれた入門的テキストを正確に翻訳・理解できる。 英語で書かれた入門的テキストをほぼ正確に翻訳・理解できる。 英語で書かれた入門的テキストがある程度理解でき、専門書特有の言い回しを訳すことができる。 入門的テキストの大意がとれない。専門的な語彙を覚えられない。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
哲学的な問題や議論の仕方がどのようなものか十分に理解できる。 哲学的な問題や議論の仕方がどのようなものかある程度理解できる。 哲学的な問題設定や議論の方法に慣れる。 哲学的な議論を非哲学的な議論と区別できない。
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
他者の意見に対する反論や、自分の意見を、論証の形で提出することができる。 テキストの論点や他者の議論のポイントを理解し、それに対する自分の意見を述べることができる。 テキストに対する自分の理解を他者に説明することができる。 自分の理解や考えを述べることができない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 : 平常点(レジュメやノートの出来、議論への参加やその内容など)を基本とする
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/9 (12:57)

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
現代倫理思想講義 II
Contemporary Ethical Thoughts (Lecture II)
講義題目  メタ倫理学
准教授 吉原 雅子
科目ナンバリングコード: LET-HUM2182J
講義コード:
2018 後期
毎週 木曜4限
伊都 A-117 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要  私達が日常的に表明している、あるいは明確にであれボンヤリとであれ考えている道徳的見解を考察していくうちに、根本的な問題は我々の用いている言葉や概念の理解にある、ということに行きつきます。これは驚くべきことのように思われるかもしれません。人生を悲観した人が自殺をしていいか?という問題に対して、言葉がどう関係しているというのでしょうか?しかし、「善い」とか「正しい」とか、「真実である」等といった言葉の理解は、実は倫理的問題を考えるための重要な部分であり、それなしではいかなる具体的問題も完全に解明されることはありません。
 このように倫理に関する概念を明確にしていく学をメタ倫理学といいます。この講義では、メタ倫理学が倫理的問題の解明にとって本質的な部分であることを理解してもらうこと、更に、メタ倫理学の考え方にはどのようなものがあるかを知ってもらうことを目標とします。さらにそれらの考えを参考にして、倫理的問題の「答えを教えてもらう」のではなく、主体的に考え答えを見つけ出して行くコツを身に着けていって欲しいと思います。
 特に、倫理学を専門に学ぼうという人は、倫理学研究において必須となる基本概念と基本的理論について解説しますので、入門的授業として、一通り聴いていただけたらと思います。


(Metaethics is the attempt to understand what ethical claims mean, and what kind of of reasoning or evidence justify ethical claims. This course provides an overview of the main arguments and themes in the field of metaethics. )
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
メタ倫理上の所説を体系的、かつ正確に理解し、その上で自分の意見を論じることができる。 メタ倫理学上のさまざまな立場が相互にどのような論理的関係にあるかを理解し、自分の意見を述べることができる。 メタ倫理学において何が問題になっており、どのような考えがあるかを理解できる。 メタ倫理とは何かがあまり理解できない。メタ倫理上の議論の構造がわからない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度
レポート
出席

成績評価基準に関わる補足事項 : 毎回ミニッツペーバーを提出してもらいます。
よく考えて書かれたものが毎回提出されていたら、単位を出すことは保証します。
書かれたものの質に応じて加点します。
授業中の積極的な発言、議論は特に高く評価します。
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2018/3/9 (12:59)

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
現代倫理思想演習 III
Contemporary Ethical Thoughts (Seminar III)
講義題目  現代倫理学研究
准教授 吉原 雅子
科目ナンバリングコード: LET-HUM3183J
講義コード:
2018 後期
毎週 木曜5限
伊都 B-103 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 前期から引き続いての履修者が多いことを予想し、前期の演習(概説書講読)の内容を踏まえた上で、よりテーマを絞ったテキスト、あるいは皆さんの興味のある内容のテキストを選び増す。前期よりもやや専門的なテキストとします。しかし後期からの履修者がいた場合でも、問題の背景や基本事項を確認することからはじめますから、後期からの履修も歓迎します。
 いずれにしても、初回にいくつかテキストを持っていきますので、その中から、要望・関心・前提知識・学年等も考慮した上で決定したいと思います。

(This course will be a careful and critical reading and discussion of one or more contemporary philosophical texts. )
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
英語で書かれた哲学・倫理学のテキストを正確に翻訳・理解できる。 英語で書かれた哲学・倫理学のテキストをほぼ正確に翻訳・理解できる。 英語で書かれた哲学・倫理学のテキストがある程度理解でき、専門書特有の言い回しを訳すことができる。 英語で書かれた哲学・倫理学テキストの大意がとれない。専門的な語彙を覚えられない。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
現代哲学の議論を正確に理解し、批判的に検討できる。 現代哲学の諸議論の構造を理解し、ある程度自分の言葉で整理できる。 テキストで展開されている議論の論点や特徴、位置づけを理解できる。 テキストで展開されている議論があまり理解できない。
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
問題に対する自分の意見や他の意見に対する反論を、明快な論証の形で提出できる。 テキストの論点や他者の議論のポイントを理解し、それに対する自分の意見を述べることができる。 テキストに対する自分の理解を他者に説明することができる。 自分の理解や考えを述べることができない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B2-d
[専門的思考方法]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2018/3/9 (23:48)

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
現代倫理思想演習 IV
Contemporary Ethical Thoughts (Seminar IV)
講義題目  現代倫理学研究2
准教授 吉原 雅子
科目ナンバリングコード: LET-HUM3184J
講義コード:
2018 後期
毎週 木曜3限
伊都 B-106 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 学部対象の授業ですが、哲学・倫理学の基本をマスターした学生向きに、現代倫理学の諸テーマについてより専門的なテキストを読み、積極的な議論をすることを目指します。現代倫理学についての他の講義・演習を履修済みの人を対象とします。テーマについては、初日にいくつか候補を持っていきますので、出席者全員で相談して決めたいと思います。

(This course will be a careful and critical reading and discussion of one or more contemporary philosophical texts. )
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
英語で書かれた哲学・倫理学のテキストを正確に翻訳・理解できる。 英語で書かれた哲学・倫理学のテキストをほぼ正確に翻訳・理解できる。 英語で書かれた哲学・倫理学のテキストがある程度理解でき、専門書特有の言い回しを訳すことができる。 英語で書かれた哲学・倫理学テキストの大意がとれない。専門的な語彙を覚えられない。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
現代哲学の議論を正確に理解し、批判的に検討できる。 現代哲学の諸議論の構造を理解し、ある程度自分の言葉で整理できる。 テキストで展開されている議論の論点や特徴、位置づけを理解できる。 テキストで展開されている議論があまり理解できない。
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
問題に対する自分の意見や他の意見に対する反論を、明快な論証の形で提出できる。 テキストの論点や他者の議論のポイントを理解し、それに対する自分の意見を述べることができる。 テキストに対する自分の理解を他者に説明することができる。 自分の理解や考えを述べることができない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B2-d
[専門的思考方法]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/10/11 (17:16)

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
現代倫理思想演習 V
Contemporary Ethical Thoughts (Seminar V)
講義題目  ドレイファス&テイラー『実在論を立て直す』を読む
准教授 飯嶋 裕治
科目ナンバリングコード: LET-HUM4185J
講義コード:
2018 後期
毎週 火曜3限
伊都 B-102 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 ヒューバート・ドレイファスとチャールズ・テイラーによる共著『実在論を立て直す』を演習形式で講読する。
主に第1章および第2章を中心に読む予定で、近現代の哲学に様々な形で現われている「媒介説」という「描像」に、われわれがいかに囚われているのかに関して、理解を深めたい。

(In this seminar, we will read a joint work of Dreyfus & Taylor, Retrieving Realism, and discuss the "mediational theory" variously represented in modern philosophies.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : ヒューバート・ドレイファス、チャールズ・テイラー『実在論を立て直す』、村田純一〔監訳〕、叢書ウニベルシタス、法政大学出版局、2016年
Hubert L. Dreyfus and Charles Taylor, Retrieving Realism, Cambridge MA: Harvard UP, 2015.
参考書 :
授業資料 : テキストについては、以下の出版社HPの説明も参照のこと。
http://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-01045-3.html
http://www.hup.harvard.edu/catalog.php?isbn=9780674967519

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス
2 『実在論を立て直す』講読 演習

授業以外での学習に当たって : 文献の予習に加えて、毎回Moodleを使用して事後の感想・質問を提出してもらい、それを踏まえた議論も行なう予定。
学習相談 : 授業の前後に受け付ける。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
B_C-b [粘り強さ]
史資料や文献、情報の収集と読解に地道に取り組む姿勢を持つ。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B2-a
[総合把握力]
B_B2-d
[専門的思考方法]
B_C-b
[粘り強さ]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
レポート
出席 欠格条件

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/9/4 (00:53)

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
現代倫理思想演習 VI
Contemporary Ethical Thoughts (Seminar VI)
講義題目  生命倫理:安楽死、尊厳死の是非
横浜市立大学国際総合科学群 准教授 有馬 斉
科目ナンバリングコード: LET-HUM4186J
講義コード:
2018 前期
集中
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 人工呼吸器、胃ろう、透析、臓器移植など、延命に役立つ医療技術の進展により、QOL(クオリティー・オブ・ライフ)が低いと思われる状況でも長く生きることが可能となった。延命治療を中止(いわゆる尊厳死)したり、致死的な薬物を投与(いわゆる安楽死)したりすることで、病人を死なせたり殺したりすることが、常に倫理的に許されないことだとは必ずしも考えられていない状況が生まれている。いくつかの国や地域では現実に尊厳死や安楽死が合法化され始めている。
 本講義では安楽死・尊厳死の是非を中心とする終末期医療の倫理問題を取り上げる。もっとも基本的なレベルで問われるのは、「生きるに値する生命とは何か」、「生命の質を評価したり比較したりすることはできるか」、「自分の命を絶つことは不正か」、「人を殺したり死なせたりすることはなぜ不正か」など、生命の価値や人の命を奪うことの是非にかかわる問いである。
 功利主義、カント主義、リベラリズムなど、現代の主要な倫理学理論に基づいて、この問題を考察してきた研究者の議論を幅広く紹介し、検討することをとおして、倫理学の理論が実践的な課題に応用される可能性を探る。

( Introduction to bioethics)
キーワード : 終末期医療の倫理、安楽死、尊厳死、自殺幇助
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション:終末期医療の臨床で現実におきている倫理的な問題の内容を概説する。安楽死、尊厳死、自殺幇助といった言葉の用いられ方について紹介する。
2 死と幸福:功利主義者による安楽死正当化論について検討する。関係者の福利を守ることの良さに訴えて安楽死や尊厳死を正当化することができるか考察する。
3 自由主義と死の自己決定権:宗教的寛容、プライバシー権、インフォームド・コンセントの原則といった前提に基づく安楽死正当化論を紹介する。
4 医療費の高騰と高額治療の利用制限:お金がかかるから延命は許されないと考えることの妥当性を検討する。
5 社会的弱者への脅威:安楽死や尊厳死の合法化は、低所得者や高齢者、機能障害者など、周囲の人々に負担がかかりがちな人々を死へ追いやるのではないか、とする懸念について検討する。
6 命に内在する価値:人の存在そのもの、命そのものに大きな価値が内在しているため、人命破壊は許されない、と考えることの妥当性を検討する。

授業以外での学習に当たって : 講義の終わりにレポートの課題を出します。また、講義の内容を補う文献資料をお渡しする可能性があります。
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
現代の終末期医療がもたらす倫理問題(とくに安楽死・尊厳死・自殺幇助の是非)を理解するとともに、倫理学の抽象的な理論を応用して具体的問題を検討する方法について学習する。
生命科学や医療技術の進歩がもたらす現代社会に特有の問題の内容、および問題を考察するための理論についてきわめてよく理解できている。 生命科学や医療技術の進歩がもたらす現代社会に特有の問題の内容、および問題を考察するための理論についてよく理解できている。 生命科学や医療技術の進歩がもたらす現代社会に特有の問題の内容、および問題を考察するための理論について、大まかに理解できている。 生命科学や医療技術の進歩がもたらす現代社会に特有の問題の内容、および問題を考察するための理論について、あまり理解できていない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
備考(欠格条件、割合等)
レポート 70%
授業への貢献度 30%

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 4月30日、5月1日、5月2日の三日間で行います。

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/10/25 (13:00) 〔シラバス公開後に配布資料についての追記を行う可能性があります。〕

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
現代倫理思想演習 VII
Contemporary Ethical Thoughts (Seminar VII)
講義題目  倫理と論理のジレンマ
東京大学大学院人文社会系研究科 教授 三浦 俊彦
科目ナンバリングコード: LET-HUM4187J
講義コード:
2018 後期
集中
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 感情的に強い反応を引き起こす主題を通じて思考の方法論を説いたクリティカル・シンキングのテキスト『戦争論理学 あの原爆投下を考える62問』(二見書房)を読む。一回につき5問の割合で、テキスト内容にもとづき各自が持ち寄った疑問点・問題意識を照合しつつ議論する形で進める。テーマは、日米で正反対の規範命題が「常識」とされている「原爆投下による終戦実現」。日米どちらの常識の方が説得力があるか、そしてそれぞれどのような文脈でそう言えるのか、を考えつつ、倫理的判断と論理的推論の関係を「合理性」の観点から分析する。ポツダム宣言、カイロ宣言などの歴史文書の読解を通じて第二次世界大戦史の基本情報を整理すると同時に、2016年のオバマ大統領広島訪問時における日本人の反応を記録した新聞記事なども参照し、歴史的視点と現在的・政治的視点との統合可能性を探る思考力を養うことを目指す。

( Based on the critical thinking textbook on World WarU, we will have discussions concerning the topic “Ending the war by using the atomic bombs”, which has received in Japan political or moral evaluations opposite to the American official opinion. While considering whose viewpoint is more persuasive in different contexts, let us analyze the relation between ethical judgements and logical reasoning from the aspect of “rationality”. Our discussion will hopefully cover ascertaining of the fundamental facts of the history of the war through a close reading of The Potsdam Declaration, The Cairo Declaration, and the documents around Barack Obama’s visit to the Hiroshima Peace Memorial Museum, which reported the reactions from Japanese ordinary citizens. Our final aim is to cultivate the thinking faculty to investigate a possibility of unifying the historical and contemporary political viewpoints. )
キーワード : 功利主義 原爆投下 ポツダム宣言 二重効果 同調圧力 背理法
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 三浦俊彦『戦争論理学――あの原爆投下を考える62問』(二見書房)
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 クリティカルシンキングとは何かを確認し、第二次世界大戦の基本的な流れをおさらいする。
2 広島・長崎への原爆投下に至る軍事的・戦略的経緯を確認し、日米双方の代表的な世論、国家としての公式見解をも確認する。
3 『戦争論理学――あの原爆投下を考える62問』問01〜05を読む。
4 『戦争論理学――あの原爆投下を考える62問』問06〜10を読む。
5 『戦争論理学――あの原爆投下を考える62問』問11〜15を読む。
6 『戦争論理学――あの原爆投下を考える62問』問16〜20を読む。
7 『戦争論理学――あの原爆投下を考える62問』問21〜25を読む。
8 『戦争論理学――あの原爆投下を考える62問』問26〜30を読む。
9 『戦争論理学――あの原爆投下を考える62問』問31〜35を読む。
10 『戦争論理学――あの原爆投下を考える62問』問36〜40を読む。
11 『戦争論理学――あの原爆投下を考える62問』問41〜45を読む。
12 『戦争論理学――あの原爆投下を考える62問』問46〜50を読む。
13 『戦争論理学――あの原爆投下を考える62問』問51〜55を読む。
14 『戦争論理学――あの原爆投下を考える62問』問56〜62を読む。
15 倫理と論理の関係を再考し、獲得した分析方法を現在的問題へ応用する仕方を論じる。

授業以外での学習に当たって : テキスト『戦争論理学――あの原爆投下を考える62問』(二見書房)をあらかじめ入手し、通読しておくこと。
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
第二次世界大戦についての基本的知識、既存の政治的評価、倫理的評価のための枠組みをよく把握したうえで、自分なりの解釈を提示できている。 第二次世界大戦についての基本的知識、既存の政治的評価、倫理的評価のための枠組みをよく把握できている。 第二次世界大戦についての基本的知識、既存の政治的評価、倫理的評価のための枠組みをひととおり把握できている。 第二次世界大戦についての基本的知識、既存の政治的評価、倫理的評価のための枠組みをあまり把握できていない。
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
ポツダム宣言をはじめとする政治文書を正確に読み、諸事件との関連を包括的に理解したうえで新たな関連を析出している。 ポツダム宣言をはじめとする政治文書を正確に読み、諸事件との関連を包括的に理解できている。 ポツダム宣言をはじめとする政治文書を正確に読み、諸事件との関連をひととおり理解できている。 ポツダム宣言をはじめとする政治文書と諸事件との関連を十分理解できていない。
B_B1-g [論理的思考能力]
文献などの収集能力およびフィールドや実験などの研究能力と、それを系統立てて整理する論理的思考能力を、各研究分野と中等高等教育分野のほか、様々な職種へ活用できる。
歴史的事件の関連を把握するための概念や推論規則を自由に操作することができている。 歴史的事件の関連を把握するための概念や推論規則を一定範囲で操作することができている。 歴史的事件の関連を把握するための概念や推論規則を条件付きで操作することができている。 歴史的事件の関連を把握するための概念や推論規則を操作することができていない。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
実践的三段論法などのさまざまな規範的推論を適正に運用し、有意義な結論を導くことができている。 実践的三段論法などのさまざまな規範的推論を適正に運用し、ありうる誤謬を識別することができている。 実践的三段論法などのさまざまな規範的推論を適正に運用し、誤謬を避けることができている。 実践的三段論法などのさまざまな規範的推論を適正に運用できていない。
B_B2-b [問題提起力]
新たな視点から問題提起を行い、それを解決するための方法を提示する能力を身に付ける。
対立仮説が与えられたとき、いかなる文脈においていずれの仮説の方がどれほど説得力を持つのかを、理路整然と説明し、類似事例に応用できる。 対立仮説が与えられたとき、いかなる文脈においていずれの仮説の方がどれほど説得力を持つのかを、理路整然と説明できる。 対立仮説が与えられたとき、いかなる文脈においていずれの仮説の方がどれほど説得力を持つのかを、ひととおり説明できる。 対立仮説が与えられたとき、いかなる文脈においていずれの仮説の方がどれほど説得力を持つのかを、十分に説明できない。
B_B2-f [社会との関わり]
社会と学問の関わりについて、専門分野の学習を通して理解を深め、考える能力を身に付ける。
記述的問題と規範的問題の区別が理解できており、その相互関係について複数の側面から認識を発展させている。 記述的問題と規範的問題の区別が理解できており、その相互関係についても十分認識できている。 記述的問題と規範的問題の区別が理解できており、その相互関係について一定の認識を持ちうる状態である。 記述的問題と規範的問題の区別が理解できていない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-f
[批判的討論]
B_B1-g
[論理的思考能力]
B_B2-a
[総合把握力]
B_B2-b
[問題提起力]
B_B2-f
[社会との関わり]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
出席
授業への貢献度
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/10/21 (01:18)

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本倫理思想講義 V
Japanese Ethical Thoughts (Lecture V)
講義題目  和辻哲郎の倫理学理論2
准教授 飯嶋 裕治
科目ナンバリングコード: LET-HUM3195J
講義コード: 18052201
2018 前期
毎週 火曜3限
伊都 204 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 和辻哲郎の倫理学理論を特に「行為論」という観点から解説する。
前学期は主に、和辻の倫理学理論の基礎となる「人間存在論」について検討したが、それを踏まえて今学期はいよいよ主著『倫理学』全体の解明に取り組む。(なお今学期からの受講でも全く問題ない。)
その際に、(1)和辻が他の思想(特にマルティン・ハイデガー)からどんな影響を受けていたか、(2)彼の理論が現代の哲学的行為論の文脈においてどんな位置づけを占め得るか、という点に特に注意して検討を進めたい。
講義形式で進めるが、毎回Moodleを使用して感想・質問を提出してもらい、それを踏まえた議論も行なう予定。

(This course examines Watsuji Tetsuro's ethical theory, particularly from the viewpoint of the theory of action.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 特になし
参考書 : 和辻哲郎『倫理学』
和辻哲郎『人間の学としての倫理学』
いずれも『和辻哲郎全集』および岩波文庫に所収。
その他の文献は授業内で随時紹介する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス Moodleによる質問・感想の提出
2 和辻の倫理学理論の基本問題 Moodleによる質問・感想の提出
3 主著『倫理学』読解1(空の存在論) Moodleによる質問・感想の提出
4 主著『倫理学』読解2(信頼の行為論) Moodleによる質問・感想の提出
5 主著『倫理学』読解3(歴史−文化−共同体論) Moodleによる質問・感想の提出
6 結論:和辻の倫理学理論の理論的可能性 Moodleによる質問・感想の提出

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
B_A-e [現代世界の理解]
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
B_C-d [興味関心の幅広さ]
専門分野のみならず、幅広い知識と教養を身に付けようとする意欲を持つ。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_A-e
[現代世界の理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B2-a
[総合把握力]
B_B2-d
[専門的思考方法]
B_C-d
[興味関心の幅広さ]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度
レポート
出席 欠格条件

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/14 (15:35)

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本倫理思想講義 VI
Japanese Ethical Thoughts (Lecture VI)
講義題目  仏教と儒教の倫理思想
教授 横田 理博
科目ナンバリングコード: LET-HUM3196J
講義コード:
2018 前期
毎週 木曜4限
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 日本人の伝統的な宗教観・倫理観について理解を深める。それとともに、自分自身の生き方について見つめ直す手かがりを探る。西洋思想を見習ってきた日本の近代化がもたらした様々な問題を克服する道は東洋思想の中にあるのだろうか。宗教と倫理との連関という観点から、東洋思想の諸相について学んでいきたい。

(This lecture course is designed to introduce students to the ethical thoughts of Hinduism, Buddhism and Confucianism.)
キーワード : 仏教 儒教
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : なし
参考書 : 『論語』(岩波文庫)
『孟子』(岩波文庫)
『老子』(岩波文庫)
『ウパニシャッド』(ちくま学芸文庫)
『ブッダのことば(スッタニパータ)』(岩波文庫)
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 序論
2 ヒンドゥー教の倫理思想
3 仏教の倫理思想
4 儒教の倫理思想
5 総括

授業以外での学習に当たって : 講義で紹介する図書を読んでみて、自分なりにいろいろと考えをめぐらせてもらいたい。
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
B_A-e [現代世界の理解]
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
B_B2-c [思考能力]
人文学を中心とした人文・社会科学の方法と思考能力を身に付ける。
B_C-d [興味関心の幅広さ]
専門分野のみならず、幅広い知識と教養を身に付けようとする意欲を持つ。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_A-e
[現代世界の理解]
B_B1-a
[古典の読解]
B_B2-c
[思考能力]
B_C-d
[興味関心の幅広さ]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験
レポート
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/15 (17:31)

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本倫理思想演習 I
Japanese Ethical Thoughts (Seminar I)
講義題目  研究発表
准教授 吉原 雅子
科目ナンバリングコード: LET-HUM3191J
講義コード: 18052401
2018 前期
毎週 火曜5限
伊都 共同演 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 1回に1〜2名、各自の研究を発表してもらいます。他の人の中からも毎回質問者を決めてあらかじめ用意した講評と質問をしてもらいます。それ以外の方からも毎回発言を求めます。

(This class involves introducing students to the basic requirements of good essay writing. It also involves developing and encouraging student’s presentation skills through a presentation practice of their own research interests.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
適切な計画のもとで自身の研究を進め、議論をまとめることができる。 適切な研究テーマの設定、論点の提出、資料の選択、論証の構成ができる。 論文にふさわしいテーマ設定や、適切な先行研究の選択などができる。 論文にふさわしいテーマ設定や、適切な研究計画ができない。
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
自身の研究について、与えられた時間の中で、説得力のある形で報告することができる。また、他者の報告に対して適切な質問と議論を行うことができる。 自らの研究について、背景、主な論点、論証構造などを明確に示すことができる。適切な質問をすることができる。 論点の明確な提示や先行研究の紹介を行うことができる。他者の発表を聞き疑問点を明確に述べることができる。 自身の研究につてわかりやすく説明することができない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/9 (23:54)

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本倫理思想演習 II
Japanese Ethical Thoughts (Seminar II)
講義題目  研究発表
准教授 吉原 雅子
科目ナンバリングコード: LET-HUM3192J
講義コード:
2018 後期
毎週 火曜5限
伊都 B-102 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 1回に1〜2名、各自の研究を発表してもらいます。他の人の中からも毎回質問者を決めてあらかじめ用意した講評と質問をしてもらいます。それ以外の方からも毎回発言を求めます。

(This class involves introducing students to the basic requirements of good essay writing. It also involves developing and encouraging student’s presentation skills through a presentation practice of their own research interests.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
適切な計画のもとで自身の研究を進め、議論をまとめることができる。 適切な研究テーマの設定、論点の提出、資料の選択、論証の構成ができる。 論文にふさわしいテーマ設定や、適切な先行研究の選択などができる。 論文にふさわしいテーマ設定や、適切な研究計画ができない。
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
自身の研究について、与えられた時間の中で、説得力のある形で報告することができる。また、他者の報告に対して適切な質問と議論を行うことができる。 自らの研究について、背景、主な論点、論証構造などを明確に示すことができる。適切な質問をすることができる。 論点の明確な提示や先行研究の紹介を行うことができる。他者の発表を聞き疑問点を明確に述べることができる。 自身の研究につてわかりやすく説明することができない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/9 (23:56)

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本倫理思想演習 IV
Japanese Ethical Thoughts (Seminar IV)
講義題目  鈴木大拙を読む
教授 横田 理博
科目ナンバリングコード: LET-HUM3194J
講義コード: 18055300
2018 前期
毎週 金曜4限
伊都 303 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 鈴木大拙のなんらかの文献を、参加者の発表を中心にゼミ形式で輪読していく。毎回数十ページを全員が読んできた上で授業に参加することが求められる。各回の担当者は、担当分の内容の整理、事典類で調べたこと、感想や意見、について、レジメを作成し、それに基づいてプレゼンテーションする。それについて全員でディスカッションする。

(Through an in-depth study of a selected work of a Japanese thinker, students will acquire and develop the specialist knowledge and skills needed for research in Japanese ethical thought.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 鈴木大拙(佐々木閑訳)『大乗仏教概論』(岩波文庫)
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス(授業の進め方について)
2 ガイダンス(輪読テキストについて)
3 テキスト輪読 演習
4 総括

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
B_C-a [積極性]
自ら進んで新しい問題に取り組む積極性を持つ。
B_C-b [粘り強さ]
史資料や文献、情報の収集と読解に地道に取り組む姿勢を持つ。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-f
[批判的討論]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
B_C-a
[積極性]
B_C-b
[粘り強さ]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
レポート
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/10/15 (15:58)

文学部 人文学科 哲学コース
インド哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
アジア宗教思想講義 V
Religions in South Asia and Tibet (Lecture V)
講義題目  仏教のコスモロジー
教授 岡野 潔
科目ナンバリングコード: LET-HUM2222J
講義コード:
2018 後期
毎週 金曜2限
伊都 D-106 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 (1)小乗仏教の思想とコスモロジー 『アッガンニャ経』などのインド初期仏教聖典、またインド小乗部派の宇宙論書『大いなる帰滅の物語』を読んで、仏教の視点における独自の人類史観・世界観を学ぶ。またインドの弥勒信仰を学ぶ。
(2)大乗仏教のコスモロジー  無量寿経や阿弥陀経に見られるインドの浄土観、法華経や華厳経等の超越的な仏陀観、中期密教の宇宙観などを学ぶ。 
(3)西洋人のアジア探検史とインド学・仏教学の関係、また西洋・日本におけるインド仏教学・チベット仏教学という学問の始まりを学ぶ。

(This course is designed to introduce students to the big picture of Indian Buddhism. Critical reading of materials is intended to guide students towards a systematic understanding of Buddhism’s multidimensional character, as well as a broad perspective on the different strategies of understanding Indian religions. )
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 毎回の授業資料は授業参加者にPDF等で配布する。
参考書 :
授業資料 : 「岡野潔の授業等連絡掲示板」(http://indology.web.fc2.com)のホームページを介して、毎週、新たに九州大学ファイル共有システムに置かれた授業資料(PDF)を学生にダウンロードしてもらう。

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 インド初期仏教の「世界創成期神話」を読む
2 初期仏教の中間劫の思想、末法・末世の思想
3 小乗仏教の歴史観とコスモロジー
4 『大いなる帰滅の物語』の世界史観
5 弥勒の出現の世への信仰、理想世界への憬れ
6 地上の理想郷、ウッタラ・クル洲、スメール山上の世界
7 無量寿経の内容と思想
8 特殊な誓願と活動をもつ大乗の仏たちと菩薩たち
9 法華経と久遠釈迦の信仰
10 インド仏教史における思想的潮流の変化
11 密教の世界観
12 河口慧海のチベット探検、日本におけるチベット学
13 西洋における探検史、サンスクリット学、インド学の始まり
14 西洋における仏典研究の始まり

授業以外での学習に当たって : 授業前日までに授業資料のPDFをダウンロードして、目を通すなどの予習が必要です。
学習相談 : 授業後など。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
史資料・文献・作品の分析と解釈などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を十分に理解し自分の言葉で説明できる。 史資料・文献・作品の分析と解釈などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し、説明できる。 史資料・文献・作品の分析と解釈などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性をかなり理解しているが、うまく説明できない。 史資料・文献・作品の分析と解釈などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性をあまり理解していない。
B_B2-c [思考能力]
人文学を中心とした人文・社会科学の方法と思考能力を身に付ける。
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を十分に獲得し、人に説明できる。 専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得している。 専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得するために努力している。 専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得するに至っておらず、努力が足りない。
B_C-d [興味関心の幅広さ]
専門分野のみならず、幅広い知識と教養を身に付けようとする意欲を持つ。
専門分野のみならず、幅広い知識と教養を身に付けようとする強い意欲を持つ。 専門分野のみならず、幅広い知識と教養を身に付けようとする意欲を持つ。 専門分野のみならず、幅広い知識と教養を身に付けようとする意欲を得つつある。 専門分野のみならず、幅広い知識と教養を身に付けようとする意欲が足りない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B2-c
[思考能力]
B_C-d
[興味関心の幅広さ]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験 50%
出席 50%

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : この授業では、「岡野潔の授業等連絡掲示板」(http://indology.web.fc2.com)のホームページを介して、毎週、新たに九州大学ファイル共有システムに置かれた授業資料(PDF)を学生にダウンロードしてもらいます。
上記の「掲示板」のホームページをエクスプローラーなどのブラウザの「お気に入り」に登録しておいてください。毎週の授業の数日前には、新しい授業資料のPDFを教師(岡野)がアップロードしておきますので、学生は遅くとも授業の前日には、「掲示板」のホームページをチェックして、新しい資料のPDFをダウンロードして、その資料に目を通して、予習しておいてください。授業ではそれを改めて紙で配付することは基本的にしませんので、必ずWEB上でそこにアクセスして、授業に必要なPDFをダウンロードしてください。(当日、九大のネットがダウンして使えないこともありますので、必ず前日までにダウンロードしておくことをお勧めします。)
このように、この授業ではPC端末を用いて、PDFなどデジタル資料の閲覧が必要ですので、必ず授業にはPC端末を持参してください。

 <本科目は宗教文化士( http://www.cerc.jp/ )の受験資格認定科目です。>

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/2/27 (19:45)

文学部 人文学科 哲学コース
インド哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
インド哲学史講義 I
History of Indian Philosophy (Lecture I)
講義題目  インド宗教文化論
准教授 片岡 啓
科目ナンバリングコード: LET-HUM2211J
講義コード: 18054100
2018 前期
毎週 木曜2限
伊都 203 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 カンボジアのアンコールワット.郊外に45分程行ったところにバンテアイ・スレイ寺がある.美しい赤色砂岩に彫られた浮き彫りの数々は,全て,『ラーマーヤナ』や『マハーバーラタ』といったインドの神話に取材したものである.また入口にはサンスクリット語の碑文が残る.その文字もインド起源である.漢字文化圏と同様に,インド文化圏というものが存在したのである.カンボジアのクメール文化も,古い所に遡れば遡るほど,インド色は濃くなる.授業では,インドの二大叙事詩である『マハーバーラタ』と『ラーマーヤナ』,そこに描かれる様々な神話やエピソードを解説する.随時,インド,ネパール,カンボジアなどの寺院の浮き彫りなどのスライドを交えながら,インド宗教文化圏の広がりを実感できるように工夫するつもりである.サンスクリット語や文字についても初心者向けに簡単に解説する.また,神話だけからは拾いきれない宗教文化の諸事象について,個別に解説する.インドにおける聖典・学派・宗派,『カーマスートラ』のカーマや,さらには,カースト,「ヒンドゥー」等々の諸概念である.インドに関する知識はないし,サンスクリット語も知らないけれど,インドについてちょっと知ってみたい,インドに何となく魅かれてますという初学者向けの授業である.出席者の理解度に合わせて進度は適宜調整するので安心されたい.

(This lecture course focuses on Indian religions and cultures in order to provide an overview of the basic perspectives and concepts in the so-called Hinduism.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : サンスクリット語の知識を前提とはしない.
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 : 必要となる資料については各回毎に片岡が用意した資料を配付する.

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション
2 大叙事詩マハーバーラタ(1)
3 大叙事詩マハーバーラタ(2)
4 ラーマーヤナ(1)
5 ラーマーヤナ(2)
6 インドの神話(1):ヴィシュヌ神
7 インドの神話(2):シヴァ神
8 インドの性愛学:カーマスートラ

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 授業後
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-c [言葉の理解]
「言葉」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深める。
文献中に出てくる概念を正確に理解しており,それを自身の言葉で説明できる. 文献中に出てくる概念を十分に理解している. 文献中に出てくる概念が文脈に即して理解できる. 一個一個の概念について,更なる理解が必要.
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
作者の主張を正確に理解し,それを自身の言葉で説明できる. 作者の主張を十分に理解している. 作者の意図を文脈に即して理解している. 作者の意図を理解していない.
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
文献の成立背景を踏まえて,古典の論理を正確に理解し,また,それを自身の言葉で説明できる. 古典の論理を正確に理解している. 論理を文脈に即して理解できている. 論理展開を十分に理解していない.
B_C-d [興味関心の幅広さ]
専門分野のみならず、幅広い知識と教養を身に付けようとする意欲を持つ。
インド学に必要な知識を十二分に身に付ける. インド学に必要な知識を十分に習得する. インド学に必要な基礎知識を身に付ける. インド関係書を読むのに必要な知識が不十分である.
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-c
[言葉の理解]
B_A-d
[資料の理解]
B_B2-a
[総合把握力]
B_C-d
[興味関心の幅広さ]
備考(欠格条件、割合等)
小テスト 50%.最終回に授業内で行う.
授業への貢献度 50%.毎回提出してもらう質問・感想で算出する.

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 本科目は宗教文化士受験認定科目です(http://www.cerc.jp/)

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/10 (10:34)

文学部 人文学科 哲学コース
インド哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
インド哲学史演習 I
History of Indian Philosophy (Seminar I)
講義題目  サンスクリット文学講読
准教授 片岡 啓
科目ナンバリングコード: LET-HUM3211J
講義コード: 18051401
2018 前期
毎週 月曜5限
伊都 印哲研 教室
M/J科目 (日本語, サンスクリット)
授業の概要 詩『クッタニーマタ』あるいは戯曲『マッタヴィラーサ』のいずれかを味読する.参加者の嗜好により決定する.

(This seminar course introduces the most influential Sanskrit literature. The knowledge of Sanskrit grammar is required of all students.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
サンスクリット文献の読解能力を向上させる
著者の意図を正確に把握するとともに,背景を踏まえている. 著者の意図を十分に把握している. 文章の表面的な意味を最低限捉えている. 文章の表面的な意味を捉えるのに更なる努力が必要.
B_A-c [言葉の理解]
文法事項を確認する
単語の意味,文法事項,構文を正確に理解できている 内容理解に資する文法事項等を十分に理解している 内容理解に資する文法事項等を最低限調べている. 文法事項の把握にさらなる努力が必要である
B_B1-b [専門文献の解釈]
先行研究による解釈を踏まえる
著者の表現・論理に習熟するとともに,それを自身の言葉で説明できる. 著者の論理を十分に把握できている. 著者の論理を最低限理解している. 著者の論理を理解するのに更なる努力が必要.
B_A-a [人文学の視座の理解]
文献学の手法を学ぶ
文献を通した研究対象へのアプローチ手法を十二分に習得できている. 文献を通した研究対象へのアプローチを十分に習得できている. 文献の扱い方に慣れる. 文献の扱い方に関して更なる努力が必要.
B_B1-g [論理的思考能力]
議論に習熟する
構文を踏まえて著者の論理展開を正確に把握できている. 著者の論理展開を十分に理解している. 著者の論理展開を大まかに把握できている. 著者の論理展開を把握するのに更なる努力が必要.
B_B1-d [専門的研究手法]
サンスクリット文献研究に必要な工具類の使用方法を習う
サンスクリット研究に必要な工具類を十二分に使いこなせている. サンスクリット研究に必要な工具類に十分に慣れている. サンスクリット研究に必要な工具類が何かを知っている. サンスクリット研究に必要な工具類についての知識・訓練に関して更なる努力が必要.
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_A-c
[言葉の理解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_B1-g
[論理的思考能力]
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2018/3/10 (10:42)

文学部 人文学科 哲学コース
インド哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
インド哲学史演習 II
History of Indian Philosophy (Seminar II)
講義題目  サンスクリット文学講読
准教授 片岡 啓
科目ナンバリングコード: LET-HUM3212J
講義コード:
2018 後期
毎週 月曜5限
伊都 印哲研 教室
M/J科目 (日本語, サンスクリット)
授業の概要 詩『クッタニーマタ』あるいは戯曲『マッタヴィラーサ』のいずれかを味読する.参加者の嗜好により決定する.

(This seminar course introduces the most influential Sanskrit literature. The knowledge of Sanskrit grammar is required of all students.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
サンスクリット文献の読解能力を向上させる
著者の意図を正確に把握するとともに,背景を踏まえている. 著者の意図を十分に把握している. 文章の表面的な意味を最低限捉えている. 文章の表面的な意味を捉えるのに更なる努力が必要.
B_A-c [言葉の理解]
文法事項を確認する
単語の意味,文法事項,構文を正確に理解できている 内容理解に資する文法事項等を十分に理解している 内容理解に資する文法事項等を最低限調べている. 文法事項の把握にさらなる努力が必要である
B_B1-b [専門文献の解釈]
先行研究による解釈を踏まえる
著者の表現・論理に習熟するとともに,それを自身の言葉で説明できる. 著者の論理を十分に把握できている. 著者の論理を最低限理解している. 著者の論理を理解するのに更なる努力が必要.
B_A-a [人文学の視座の理解]
文献学の手法を学ぶ
文献を通した研究対象へのアプローチ手法を十二分に習得できている. 文献を通した研究対象へのアプローチを十分に習得できている. 文献の扱い方に慣れる. 文献の扱い方に関して更なる努力が必要.
B_B1-g [論理的思考能力]
議論に習熟する
構文を踏まえて著者の論理展開を正確に把握できている. 著者の論理展開を十分に理解している. 著者の論理展開を大まかに把握できている. 著者の論理展開を把握するのに更なる努力が必要.
B_B1-d [専門的研究手法]
サンスクリット文献研究に必要な工具類の使用方法を習う
サンスクリット研究に必要な工具類を十二分に使いこなせている. サンスクリット研究に必要な工具類に十分に慣れている. サンスクリット研究に必要な工具類が何かを知っている. サンスクリット研究に必要な工具類についての知識・訓練に関して更なる努力が必要.
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_A-c
[言葉の理解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_B1-g
[論理的思考能力]
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2018/3/10 (10:44)

School of Letters Department of Humanities Philosophy Course
Indian Philosophy Major
Major (Credit 2)
選択科目
Intended Year:
Intended School:
インド哲学史演習 IV
History of Indian Philosophy (Seminar IV)
Sub Title  Candrakīrti's Critique of Bhāviveka Revisited: -Reading the Sanskrit text of the Prasannapadā on the Mūlamadhyamakakārikā 1.1
人文科学研究院 訪問研究員 ハム ヒョンソク
Numbering Code: LET-HUM3214J
Course Code: 18053200
2018 SpringTerm
weekly Wed3
Ito 印哲研 Classroom
E科目 (English, サンスクリット)
Course Overview The Madhyamaka school is one of the major Buddhist philosophical schools of Indian Buddhism. Modern scholarship has paid due attention to this tradition, especially to the school's celebrated elaborations on the notion of "emptiness" (śūnyatā), based on the root text, the Mūlamadhyamakakārikā of Nāgārjuna (150-250 CE). As this text was extracted from the solely extant commentary in Sanskrit, Candrakīrti (fl. 7th century CE)'s Prasannapadā, textual studies on Madhyamaka developed around Candrakīrti's work. Despite the fact that the Prasannapadā is the commentary on all twenty-seven chapters of the Mūlamadhyamakakārikā, modern scholarship showed a particular interest in Candrakīrti's commentary on the first verse which covers about one seventh of the whole. This rather lengthy section devoted to one verse contains Candrakīrti's critiques of Bhāviveka and Dignāga. For its historical importance of illuminating the relationships between important thinkers in the history of Buddhism, it has been translated for several times into various modern languages. However, although philosophical discussions (and new translations) inspired by the contents of this section have continued since de la Vallée Poussin's first edition in 1913, philological and historical research has not made significant progress. Most recently, Anne MacDonald published a new edition and translation of the first chapter of Prasannapadā and it gave a stimulating impetus to Madhyamaka studies. Her work, by uncovering historical information embedded in every line of the text with rigorous annotations, incorporates a hundred years of scholarship and shows a promising direction to which future textual studies on Indian philosophy can follow. In this course, we read Candrakīrti's critique of Bhāviveka, the first half of his commentary on Nāgārjuna's first verse. Comparing Anne MacDonald's work with older edition and translations, we will review what has been done so far and consider what can be done in the future in the field of Madhyamaka philosophy.
Keywords : Sanskrit, Indian Buddhism, Madhyamaka, Candrakīrti, Bhāviveka
Prerequisites :
Required Ability : At least a year of Sanskrit education
Course Plan Textbooks :
Reference Books :
Course Handouts :

Tentative Weekly Schedules Lecture Exercise, Field trip etc. Comments, suggestions for the course preparation, review, etc.
1 Introduction to Madhyamaka Philosophy
Mark Siderits, "Madhyamaka: The Doctrine of Emptiness," in Buddhism as Philosophy, Ashgate Publishing, 2007.
David Ruegg, The Literature of Madhyamaka School of Philosophy, Otto Harrassowitz, 1981, pp. 1-86.
Abbreviations
CW1/2In Clear Words: The Prasannapadā, Chapter One (two volumes), ed. and trans. by Anne MacDonald, Wien: Österreichische Akademie der Wissenschaften, 2014.
LVPMūlamadhyamakakārikās (Mādhyamikasūtras) de Nāgārjuna avec la Prasannapadā commentaire de Candrakīrti, Bibliotheca buddhica. IV. ed. by Louis de la Vallée Poussin, St. Pétersbourg: Impr. de l'Académie impériale des sciences, 1913.
TPMPTwo Prolegomena to Madhyamaka Philosophy, trans. by David Seyfort Ruegg, Wien: Universität Wien, 2002.
CBNThe Conception of Buddhist Nirvāṇa, Theodor Stcherbatsky, Delhi: Motilal Banarsidass, 1977[1927].
2 Introduction to Madhyamaka Philosophy
Andrew Tuck, Comparative Philosophy and the Philosophy of Scholarship, Oxford University Press, 1990.
3 Introduction to Candrakīrti's Critique of Bhāviveka
Georges Dreyfus and Sara McClintock, "Introduction," in The Svātantrika-Prāsaṅgika Distinction, Wisdom Publications, 2003.
4 Introduction to Candrakīrti's Critique of Bhāviveka
David Ruegg, "The Svātantrika-Prāsaṅgika Distinction in the History of Madhyamaka Thought," Indo-Iranian Journal 49, 2006.
Anne MacDonald, CW1, "General Introduction" and "Manuscript Description."
5 Eight Negations and Dependent Origination
Prasannapadā CW1 115:1-124:4/CW2 7-26; LVP1:1-7:5; CBN 87-91.
Yuichi Kajiyama, "Three Kinds of Affirmation and Two Kinds of Negation in Buddhist Philosophy," Studies in Buddhist Philosophy, Rinsen Book, 2005, pp. 155-170.
George Cardona, "Negations in Pāṇinian Rues," Language 43, 1967, pp. 34-56.
6 Abhidharma Background of Dependent Origination
Prasannapadā CW1 124:5-137:3/CW2 26-48; LVP 7:6-12:8; CBN 91-97.
Changhwan Park, "What are Ācāryas or *Yaugācārābhūmikas Doing in Abhidharmakośabhāṣya 3-28ab?" in The Foundation for Yoga Practitioners, Harvard University Department of South Asian Studies, 2013, pp. 96-133.
Goran Kardas, "From Etymology to Ontology: Vasubandhu and Candrakīrti on Various Interpretations of Pratītyasamutpāda," Asian Philosophy 25, pp. 293-317.
7 Excursion 1: Buddhist Logic
Nyāyapraveśa, Anandshankar Dhruva ed., Gaekwad's Oriental Series 38, 1968, pp. 1-8.
Shoryu Katsura, "How did the Buddhists Prove Something? - The Nature of Buddhist Logic." (http://www.ucalgary.ca/numatachair/files/numatachair/katsura_1996.pdf)
Masashi Tachikawa, "A Sixth-Century Manual of Indian Logic (A Translation of the Nyāyapraveśa)," Journal of Indian Philosophy 1, 1971, pp. 111-145.
8 Excursion 2: Nāgārjuna's Vigrahavyāvartanī on Philosophical Thesis (pratijñā) and the Means of Valid Cognition (pramāṇa)
Vigrahavyāvartanī, vv. 4-6, vv. 29-51.
E.H. Johnston and A. Kunst (eds. & trans.), The Dialectical Method of Nāgārjuna, Motilal Banarsidass, 2002.
Jan Westerhoff, "The No-Thesis View: Making Sense of Verse 29 of Nāgārjuna's Vigrahavyāvartanī," in Pointing at the Moon: Buddhism, Logic, Analytic Philosophy, 2009, pp. 25-40.
9 Excursion 2: Nāgārjuna's Vigrahavyāvartanī on Philosophical Thesis (pratijñā) and the Means of Valid Cognition (pramāṇa)
Vigrahavyāvartanī, vv. 4-6, vv. 29-51.
E.H. Johnston and A. Kunst (eds. & trans.), The Dialectical Method of Nāgārjuna, Motilal Banarsidass, 2002.
Jan Westerhoff, "The No-Thesis View: Making Sense of Verse 29 of Nāgārjuna's Vigrahavyāvartanī," in Pointing at the Moon: Buddhism, Logic, Analytic Philosophy, 2009, pp. 25-40.
10 Negation of Origination and the Use of Syllogism in Madhyamaka
Prasannapadā CW1 137:4-147:4/CW2 48-64; LVP 12:8-16:10; TPMP 17-29; CBN 97-101.
Mattia Salvini, "Dependent Arising, Non-arising, and the Mind: MMK 1 and the Abhidharma," Journal of Indian Philosophy 42, 2014, pp. 471-497.
David Ruegg, "The Uses of the Four Positions of the Catuṣkoṭi and the Problem of the Description of Reality in Mahāyāna Buddhism," Journal of Indian Philosophy 5, 1977, pp. 1-71.
11 Candrakīrti's Defense of Buddhapālita 1
Prasannapadā CW1 147:5-158:4/CW2 65-81; LVP 16:11-21:13; TPMP 29-36; CBN 101-107.
William Ames, "Bhāvaviveka's Own View of His Differences with Buddhapālita," in The Svātantrika-Prāsaṅgika Distinction, pp. 41-66.
Malcolm Eckel, To See the Buddha: A Philosopher's Quest for the Meaning of Emptiness, Princeton University Press, 1992, pp. 9-48.
12 Candrakīrti's Defense of Buddhapālita 2
Prasannapadā CW1 158:5-166:5/CW2 81-91; LVP 22:1-25:7; TPMP 36-43; CBN 107-110.
David Ruegg, Three Studies in the History of Indian and Tibetan Madhyamaka Philosophy, Universität Wien, 2000, pp. 105-155.
13 Candrakīrti's Critique of Bhāviveka 1: The Problem of Two Truths
Prasannapadā CW1 167:1-173:2/CW2 91-103; LVP 25:7-28:3; TPMP 43-51; CBN 110-114.
Christian Lindtner, "Atiśa's Introduction to the Two Truths, and its Sources," Journal of Indian Philosophy 9, pp. 161-214.
Jundo Nagashima, "The Distinction between Svātantrika and Prāsaṅgika in Late Madhyamaka: Atiśa and Bhavya as Prāsaṅgikas," Nagoya Studies in Indian Culture and Buddhism: Saṃbhāṣā 24, 2004, pp. 65-98.
14 Candrakīrti's Critique of Bhāviveka 2: The Problem of Direct Perception (pratyakṣa)
Prasannapadā CW1 173:3-181:2/CW2 104-119; LVP 28:4-31:13; TPMP 51-59; CBN 114-119.
Anne MacDonald, "Knowing Nothing: Candrakīrti and Yogic Perception," in Yogic Perception, Meditation and Altered States of Consciousness, Österreichische Akademie der Wissenschaften, 2009, pp. 133-168.
Tom Tillemans, Materials for the Study of Āryadeva, Dharmapāla and Candrakīrti, vol. 1, Universität Wien, 1990, pp. 23-66.
Akira Saito, "Bhāviveka's Theory of Perception," Journal of Indian and Buddhist Studies 54, 2006, pp. 100-108.
15 Candrakīrti's Critique of Bhāviveka 3: Prasaṅga as the Mode of the Madhyamaka Argumentation
Prasannapadā CW1 181:3-191:3/CW2 119-139; LVP 31:13-36:2; TPMP 59-70; CBN 119-125.
Bimal Matilal, "Is Prasaṅga form of deconstruction?," Journal of Indian Philosophy 20, 1992, pp. 345-362.
Chizuko Yoshimizu, "Reasoning for others in Candrakīrti's Madhymaka Thought," Journal of the International Association of Buddhist Studies 35, 2012, pp. 413-444.

Suggestion for success (Specific) : Do the reading assignments and prepare for the in-class Sanskrit reading session.
Study Consultation (Office Hours) :
Course Objectives
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
Understand the nature of the conflict in Indian Madhyamaka tradition based on the available materials.
A student would understand the philosophical point of the material and its historical implication. A student would understand the contents and contexts of the material. A student would be able to translate the text not necessarily understanding its contents in depth. A student would have trouble in following the in-class reading.
B_B1-e [専門資料の分析]
Learn how to collect the relevant materials and how to read them comparatively.
B_B1-a [古典の読解]
Learn the history of modern readings of the Prasannapadā and discuss how to approach those different understandings of it.
GPA Evaluation
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
Evaluation
Standpoint→
Evaluation Method
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B1-a
[古典の読解]
Grading Percentage, Disqualification etc.
In-class contribution 70
Report 30

Additional Information regarding Evaluation Method :
Others Others :

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

: 2018/2/28 (15:59)

School of Letters Department of Humanities Philosophy Course
Indian Philosophy Major
Major (Credit 2)
選択科目
Intended Year: 4年生, 大学院
Intended School:
インド哲学史演習 V
History of Indian Philosophy (Seminar V)
Sub Title  Candrakīrti's Critique of Bhāviveka Revisited: -Reading the Sanskrit text of the Prasannapadā on the Mūlamadhyamakakārikā 1.1
人文科学研究院 訪問研究員 ハム ヒョンソク
Numbering Code: LET-HUM3215J
Course Code:
2018 FallTerm
weekly Wed3
Ito 印哲研 Classroom
E科目 (English, サンスクリット)
Course Overview The Madhyamaka school is one of the major Buddhist philosophical schools of Indian Buddhism. Modern scholarship has paid due attention to this tradition, especially to the school's celebrated elaborations on the notion of "emptiness" (śūnyatā), based on the root text, the Mūlamadhyamakakārikā of Nāgārjuna (150-250 CE). As this text was extracted from the solely extant commentary in Sanskrit, Candrakīrti (fl. 7th century CE)'s Prasannapadā, textual studies on Madhyamaka developed around Candrakīrti's work. Despite the fact that the Prasannapadā is the commentary on all twenty-seven chapters of the Mūlamadhyamakakārikā, modern scholarship showed a particular interest in Candrakīrti's commentary on the first verse which covers about one seventh of the whole. This rather lengthy section devoted to one verse contains Candrakīrti's critiques of Bhāviveka and Dignāga. For its historical importance of illuminating the relationships between important thinkers in the history of Buddhism, it has been translated for several times into various modern languages. However, although philosophical discussions (and new translations) inspired by the contents of this section have continued since de la Vallée Poussin's first edition in 1913, philological and historical research has not made significant progress. Most recently, Anne MacDonald published a new edition and translation of the first chapter of Prasannapadā and it gave a stimulating impetus to Madhyamaka studies. Her work, by uncovering historical information embedded in every line of the text with rigorous annotations, incorporates a hundred years of scholarship and shows a promising direction to which future textual studies on Indian philosophy can follow. In this course, we read Candrakīrti's critique of Bhāviveka, the first half of his commentary on Nāgārjuna's first verse. Comparing Anne MacDonald's work with older edition and translations, we will review what has been done so far and consider what can be done in the future in the field of Madhyamaka philosophy.
Keywords : Sanskrit, Indian Buddhism, Madhyamaka, Candrakīrti, Bhāviveka
Prerequisites : n/a
Required Ability : At least a year of Sanskrit education
Course Plan Textbooks : The Dialectical Method of Nāgārjuna, by Kamaleswar Bhattacharya, Motilal Banarsidass, 1986.
In Clear Words, by Anne MacDonald, Österreichische Akademie der Wissenschaften, 2015.
Reference Books : Will be announced in the class.
Course Handouts : n/a

Tentative Weekly Schedules Lecture Exercise, Field trip etc. Comments, suggestions for the course preparation, review, etc.
1 Introduction to Madhyamaka Philosophy
Mark Siderits, "Madhyamaka: The Doctrine of Emptiness," in Buddhism as Philosophy, Ashgate Publishing, 2007.
David Ruegg, The Literature of Madhyamaka School of Philosophy, Otto Harrassowitz, 1981, pp. 1-86.
Abbreviations
CW1/2In Clear Words: The Prasannapadā, Chapter One (two volumes), ed. and trans. by Anne MacDonald, Wien: Österreichische Akademie der Wissenschaften, 2014.
LVPMūlamadhyamakakārikās (Mādhyamikasūtras) de Nāgārjuna avec la Prasannapadā commentaire de Candrakīrti, Bibliotheca buddhica. IV. ed. by Louis de la Vallée Poussin, St. Pétersbourg: Impr. de l'Académie impériale des sciences, 1913.
TPMPTwo Prolegomena to Madhyamaka Philosophy, trans. by David Seyfort Ruegg, Wien: Universität Wien, 2002.
CBNThe Conception of Buddhist Nirvāṇa, Theodor Stcherbatsky, Delhi: Motilal Banarsidass, 1977[1927].
2 Introduction to Madhyamaka Philosophy
Andrew Tuck, Comparative Philosophy and the Philosophy of Scholarship, Oxford University Press, 1990.
3 Introduction to Candrakīrti's Critique of Bhāviveka
Georges Dreyfus and Sara McClintock, "Introduction," in The Svātantrika-Prāsaṅgika Distinction, Wisdom Publications, 2003.
4 Introduction to Candrakīrti's Critique of Bhāviveka
David Ruegg, "The Svātantrika-Prāsaṅgika Distinction in the History of Madhyamaka Thought," Indo-Iranian Journal 49, 2006.
Anne MacDonald, CW1, "General Introduction" and "Manuscript Description."
5 Eight Negations and Dependent Origination
Prasannapadā CW1 115:1-124:4/CW2 7-26; LVP1:1-7:5; CBN 87-91.
Yuichi Kajiyama, "Three Kinds of Affirmation and Two Kinds of Negation in Buddhist Philosophy," Studies in Buddhist Philosophy, Rinsen Book, 2005, pp. 155-170.
George Cardona, "Negations in Pāṇinian Rues," Language 43, 1967, pp. 34-56.
6 Abhidharma Background of Dependent Origination
Prasannapadā CW1 124:5-137:3/CW2 26-48; LVP 7:6-12:8; CBN 91-97.
Changhwan Park, "What are Ācāryas or *Yaugācārābhūmikas Doing in Abhidharmakośabhāṣya 3-28ab?" in The Foundation for Yoga Practitioners, Harvard University Department of South Asian Studies, 2013, pp. 96-133.
Goran Kardas, "From Etymology to Ontology: Vasubandhu and Candrakīrti on Various Interpretations of Pratītyasamutpāda," Asian Philosophy 25, pp. 293-317.
7 Excursion 1: Buddhist Logic
Nyāyapraveśa, Anandshankar Dhruva ed., Gaekwad's Oriental Series 38, 1968, pp. 1-8.
Shoryu Katsura, "How did the Buddhists Prove Something? - The Nature of Buddhist Logic." (http://www.ucalgary.ca/numatachair/files/numatachair/katsura_1996.pdf)
Masashi Tachikawa, "A Sixth-Century Manual of Indian Logic (A Translation of the Nyāyapraveśa)," Journal of Indian Philosophy 1, 1971, pp. 111-145.
8 Excursion 2: Nāgārjuna's Vigrahavyāvartanī on Philosophical Thesis (pratijñā) and the Means of Valid Cognition (pramāṇa)
Vigrahavyāvartanī, vv. 4-6, vv. 29-51.
E.H. Johnston and A. Kunst (eds. & trans.), The Dialectical Method of Nāgārjuna, Motilal Banarsidass, 2002.
Jan Westerhoff, "The No-Thesis View: Making Sense of Verse 29 of Nāgārjuna's Vigrahavyāvartanī," in Pointing at the Moon: Buddhism, Logic, Analytic Philosophy, 2009, pp. 25-40.
9 Excursion 2: Nāgārjuna's Vigrahavyāvartanī on Philosophical Thesis (pratijñā) and the Means of Valid Cognition (pramāṇa)
Vigrahavyāvartanī, vv. 4-6, vv. 29-51.
E.H. Johnston and A. Kunst (eds. & trans.), The Dialectical Method of Nāgārjuna, Motilal Banarsidass, 2002.
Jan Westerhoff, "The No-Thesis View: Making Sense of Verse 29 of Nāgārjuna's Vigrahavyāvartanī," in Pointing at the Moon: Buddhism, Logic, Analytic Philosophy, 2009, pp. 25-40.
10 Negation of Origination and the Use of Syllogism in Madhyamaka
Prasannapadā CW1 137:4-147:4/CW2 48-64; LVP 12:8-16:10; TPMP 17-29; CBN 97-101.
Mattia Salvini, "Dependent Arising, Non-arising, and the Mind: MMK 1 and the Abhidharma," Journal of Indian Philosophy 42, 2014, pp. 471-497.
David Ruegg, "The Uses of the Four Positions of the Catuṣkoṭi and the Problem of the Description of Reality in Mahāyāna Buddhism," Journal of Indian Philosophy 5, 1977, pp. 1-71.
11 Candrakīrti's Defense of Buddhapālita 1
Prasannapadā CW1 147:5-158:4/CW2 65-81; LVP 16:11-21:13; TPMP 29-36; CBN 101-107.
William Ames, "Bhāvaviveka's Own View of His Differences with Buddhapālita," in The Svātantrika-Prāsaṅgika Distinction, pp. 41-66.
Malcolm Eckel, To See the Buddha: A Philosopher's Quest for the Meaning of Emptiness, Princeton University Press, 1992, pp. 9-48.
12 Candrakīrti's Defense of Buddhapālita 2
Prasannapadā CW1 158:5-166:5/CW2 81-91; LVP 22:1-25:7; TPMP 36-43; CBN 107-110.
David Ruegg, Three Studies in the History of Indian and Tibetan Madhyamaka Philosophy, Universität Wien, 2000, pp. 105-155.
13 Candrakīrti's Critique of Bhāviveka 1: The Problem of Two Truths
Prasannapadā CW1 167:1-173:2/CW2 91-103; LVP 25:7-28:3; TPMP 43-51; CBN 110-114.
Christian Lindtner, "Atiśa's Introduction to the Two Truths, and its Sources," Journal of Indian Philosophy 9, pp. 161-214.
Jundo Nagashima, "The Distinction between Svātantrika and Prāsaṅgika in Late Madhyamaka: Atiśa and Bhavya as Prāsaṅgikas," Nagoya Studies in Indian Culture and Buddhism: Saṃbhāṣā 24, 2004, pp. 65-98.
14 Candrakīrti's Critique of Bhāviveka 2: The Problem of Direct Perception (pratyakṣa)
Prasannapadā CW1 173:3-181:2/CW2 104-119; LVP 28:4-31:13; TPMP 51-59; CBN 114-119.
Anne MacDonald, "Knowing Nothing: Candrakīrti and Yogic Perception," in Yogic Perception, Meditation and Altered States of Consciousness, Österreichische Akademie der Wissenschaften, 2009, pp. 133-168.
Tom Tillemans, Materials for the Study of Āryadeva, Dharmapāla and Candrakīrti, vol. 1, Universität Wien, 1990, pp. 23-66.
Akira Saito, "Bhāviveka's Theory of Perception," Journal of Indian and Buddhist Studies 54, 2006, pp. 100-108.
15 Candrakīrti's Critique of Bhāviveka 3: Prasaṅga as the Mode of the Madhyamaka Argumentation
Prasannapadā CW1 181:3-191:3/CW2 119-139; LVP 31:13-36:2; TPMP 59-70; CBN 119-125.
Bimal Matilal, "Is Prasaṅga form of deconstruction?," Journal of Indian Philosophy 20, 1992, pp. 345-362.
Chizuko Yoshimizu, "Reasoning for others in Candrakīrti's Madhymaka Thought," Journal of the International Association of Buddhist Studies 35, 2012, pp. 413-444.

Suggestion for success (Specific) : Do the reading assignments and prepare for the in-class Sanskrit reading session.
Study Consultation (Office Hours) : by appointment
Course Objectives
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
Understand the nature of the conflict in Indian Madhyamaka tradition based on the available materials.
A student would understand the philosophical point of the material and its historical implication. A student would understand the contents and contexts of the material. A student would be able to translate the text not necessarily understanding its contents in depth. A student would have trouble in following the in-class reading.
B_B1-e [専門資料の分析]
Learn how to collect the relevant materials and how to read them comparatively.
B_B1-a [古典の読解]
Learn the history of modern readings of the Prasannapadā and discuss how to approach those different understandings of it.
GPA Evaluation
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
Evaluation
Standpoint→
Evaluation Method
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B1-a
[古典の読解]
Grading Percentage, Disqualification etc.
In-class contribution 70
Report 30

Additional Information regarding Evaluation Method :
Others Others : will be announced in the class.

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

: 2018/10/25 (23:41)

文学部 人文学科 哲学コース
インド哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
仏教史講義 I
History of Indian and Tibetan Buddhism (Lecture I)
講義題目  インドの説話文学を愉しむ
教授 岡野 潔
科目ナンバリングコード: LET-HUM3221J
講義コード: 18052101
2018 前期
毎週 火曜2限
伊都 印哲研 教室
M/J科目 (日本語, サンスクリット)
授業の概要  『カターサリットサーガラ』(Kathasaritsagara)のサンスクリット語のテキストを訳読する。
 昨年度の後期に、一晩だけ売られた妻が夫のもとに帰ることを断固拒否するという、面白いところまで話が行ったので、今回はその話の続きから始めたい。第100偈から。

(The aim of this course is to help students to understand the ancient culture of india and to master Sanskrit language through the acquisition of necessary skills and knowledge.)
キーワード :
履修条件 : サンスクリット語初級を終えていること
履修に必要な知識・能力 : サンスクリット語初級を終えていること
授業計画 テキスト : Pandit Durgāprasāda; Kāśīnātha Pāṇḍuraṅga Paraba, eds. (1889), The Kathâsaritsâgara of Somadevabhatta, The Nirnaya-Sâgara Press
参考書 : N.M. Penzer: The ocean of story : being C.H. Tawney's translation of Somadeva's Katha sarit sagara, or, Ocean of streams of story
James Mallinson, The Ocean of the Rivers of Story (Kathasaritsagara), Clay Sanskrit Library.
授業資料 : 授業で用いるテクスト教材のPDFを初回に配付する。(初回にUSBメモリをもってきてほしい。)
授業参加者の人数が確定してから、2回目にテクスト教材のコピーも配付する。

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 作品と教材についての説明
2 テクストを読む
3 テクストを読む
4 テクストを読む
5 テクストを読む
6 テクストを読む
7 テクストを読む
8 読んだ章の総括

授業以外での学習に当たって : 予習にかかる時間の目安は、3時間くらい。
学習相談 : 授業終了時など。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
「古典」を、正確に読解し深く理解する能力を身に付ける。 「古典」を、70%理解し読解する能力を身に付ける。 「古典」を、50%理解し読解する能力を身に付ける。 「古典」を、理解し読解する能力をよく身に付けていない。
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
専門分野の基本文献を常に精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献を大体精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献を部分的に精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献をあまり精確に解釈、分析することができない。
B_B1-c [外国語運用能力]
外国語の運用能力を高め、自らの専門的知識を世界に向って発信できる。
外国語の運用能力を十分に獲得している。 外国語の運用能力を不完全ながら獲得している。 外国語の運用能力の獲得のために努力している。 外国語の運用能力の獲得の仕方を知っている。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
専門分野に固有の問題設定や研究手法を十分正しく身に付けている。 専門分野に固有の問題設定や研究手法をほぼ正しく身に付けている。 専門分野に固有の問題設定や研究手法を身に付けるために努力している。 専門分野に固有の問題設定や研究手法を身に付けることの重要さに気づきつつある。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-c
[外国語運用能力]
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
出席 50%50%
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :  <本科目は宗教文化士( http://www.cerc.jp/ )の受験資格認定科目です。>

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2018/4/11 (11:43) 〔 第1週目は健康診断のため、休講となる。
 先学期のカターサリットサーガラの授業に参加しなかったが、今学期から新たにこの授業に参加する学生は、できるだけ事前に岡野までメールで連絡してください。〕

文学部 人文学科 哲学コース
インド哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
仏教史講義 II
History of Indian and Tibetan Buddhism (Lecture II)
講義題目  初期仏教の聖典語であるパーリ語を学ぶ (パーリ語初級)
教授 岡野 潔
科目ナンバリングコード: LET-HUM3222J
講義コード:
2018 後期
毎週 火曜2限
伊都 印哲研 教室
M/J科目 (日本語, サンスクリット)
授業の概要 初期仏教の聖典語である、パーリ語文法を一から学ぶ。
パーリ語はスリランカ・東南アジアなどに拡がる所謂「南方仏教」の聖典の言語である。
この言語を学んで、ブッダの言葉を生で味わう経験をしてみよう。パーリ語の知識は、大乗経典のサンスクリットを読む時にも大いに役立つ。

文法の手ほどきから始め、学期の後半は、パーリ聖典のテクストを読む。

(The aim of this course is to help students to understand the ancient culture of indian Buddhism and to master Pali language through the acquisition of necessary skills and knowledge.)
キーワード :
履修条件 : サンスクリット語初級を終えていること
履修に必要な知識・能力 : サンスクリット語初級を終えていること
授業計画 テキスト : テクストは授業参加者にPDFで配布するが、ただし水野弘元の文法書だけは購入する必要がある。
<教科書> 水野弘元『パーリ語文法』、山喜房仏書林。
参考書 : The Pali Text Society's Pali-English Dictionary.
雲井昭善『パーリ語佛教辞典』、山喜房仏書林。
水野弘元『パーリ語辞典』(春秋社)
授業資料 : 授業資料は授業参加者にPDFで配布するので、初回の授業にUSBメモリをもってきてください。

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 パーリ語についての説明。教材や授業の進め方の説明。
2 パーリ語入門 ステップ1
3 パーリ語入門 ステップ2
4 パーリ語入門 ステップ3
5 パーリ語入門 ステップ4
6 パーリ語入門 ステップ5
7 パーリ語入門 ステップ6

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 授業終了時など。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
「古典」を、正確に読解し深く理解する能力を身に付けることができる。 「古典」を、ほぼ理解し読解する能力を身に付けることができる。 「古典」を、理解し読解する能力を身に付けるために努力している。 「古典」を、理解し読解する能力を身に付けることの重要さに気づきつつある。
B_B1-c [外国語運用能力]
外国語の運用能力を高め、自らの専門的知識を世界に向って発信できる。
外国語の運用能力を十分に獲得している。 外国語の運用能力を不完全ながら獲得している。 外国語の運用能力の獲得のために努力している。 外国語の運用能力の獲得の仕方を知っている。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-c
[外国語運用能力]
備考(欠格条件、割合等)
出席 50%
授業への貢献度 50%

成績評価基準に関わる補足事項 : 5回休むと、自動的に単位を得られなくなります。
その他 その他 : <本科目は宗教文化士( http://www.cerc.jp/ )の受験資格認定科目です。>

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2018/2/27 (21:13)

文学部 人文学科 哲学コース
インド哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
仏教学演習 II
Buddhist Studies (Seminar II)
講義題目  馬鳴の『六趣輪廻経』を読む
教授 岡野 潔
科目ナンバリングコード: LET-HUM3224J
講義コード: 18055101
2018 前期
毎週 金曜2限
伊都 印哲研 教室
M/J科目 (日本語, サンスクリット)
授業の概要  馬鳴(もしくはDhArmikasubhUti)が造った作品『六趣輪廻経』(SaDgatikArikA, 『六趣の偈頌』)は、Sylvain Levi がネパールで梵文写本を発見し、Paul Mus がパーリ文や漢訳や蔵訳との本格的な比較研究を行った。
 『六趣輪廻経』というテクストは、梵・蔵・漢・巴の4言語でテクストが伝わっている点で珍しく、内容も興味深い。漢訳は2種類ある。
 生き物はいかなる業によって六道(六趣)の諸世界に生まれ変わるのか。天界から地獄界までの様々な生き物の種類は、いかなる業により生み出されているのか。現世でいかなる行為をすると、来世に再び人間に生まれた時にいかなる状態になるのか。作者はアヌシュトゥブ韻律の105偈頌により、輪廻世界における業報の規則を纏めている。
 このテクストにより、小乗仏教の業報の理論を明確に知ると同時に、仏教文献学の方法論を知り、また諸言語による翻訳の比較の面白さを発見することに、本授業の目的がある。

(The aim of this course is to help students to understand the ancient Indian culture and to master Sanskrit language through the acquisition of necessary skills and knowledge.)
キーワード :
履修条件 : サンスクリット語初級を終えていること
履修に必要な知識・能力 : サンスクリット語初級を終えていること
授業計画 テキスト : 授業でテクストを配付する
参考書 : Paul Mus, La lumière sur les six voies, Paris 1939.
パーリ本、PaJcagati-dIpanaM, JPTS, 1884, pp, 152-161.
パーリ本の英訳、Ann Appleby Hazlewood, JPTS, 1987, pp. 131-159.
授業資料 : 初回の授業にテクスト等のPDFを配付する。初回にUSBメモリをもってきてほしい。2回目以降に出席者が固まってから、テクストをコピーでも配付する。

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 作品と教材についての説明
2 テクストを読む
3 テクストを読む
4 テクストを読む
5 テクストを読む
6 テクストを読む
7 読んだ内容についての総括

授業以外での学習に当たって : 予習にかかる時間の目安は、3時間くらい。
学習相談 : 授業終了時など。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
「古典」を、正確に読解し深く理解する能力を身に付ける。 「古典」を、70%理解し読解する能力を身に付ける。 「古典」を、50%理解し読解する能力を身に付ける。 「古典」を、理解し読解する能力をよく身に付けていない。
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
専門分野の基本文献を常に精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献を大体精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献を部分的に精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献をあまり精確に解釈、分析することができない。
B_B1-c [外国語運用能力]
外国語の運用能力を高め、自らの専門的知識を世界に向って発信できる。
外国語の運用能力を十分に獲得している。 外国語の運用能力を不完全ながら獲得している。 外国語の運用能力の獲得のために努力している。 外国語の運用能力の獲得の仕方を知っている。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
専門分野に固有の問題設定や研究手法を十分正しく身に付けている。 専門分野に固有の問題設定や研究手法をほぼ正しく身に付けている。 専門分野に固有の問題設定や研究手法を身に付けるために努力している。 専門分野に固有の問題設定や研究手法を身に付けることの重要さに気づきつつある。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-c
[外国語運用能力]
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
出席
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :  <本科目は宗教文化士( http://www.cerc.jp/ )の受験資格認定科目です。>

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2018/3/11 (18:31)

文学部 人文学科 哲学コース
インド哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
仏教学演習 III
Buddhist Studies (Seminar III)
講義題目  『ヴェーターラ鬼二十五話』を読む
九州龍谷短期大学 准教授 原田 泰教
科目ナンバリングコード: LET-HUM3225J
講義コード:
2018 後期
毎週 金曜4限
伊都 印哲研 教室
M/J科目 (日本語, サンスクリット)
授業の概要 ジャンバラダッタの『ヴェーターラ鬼二十五話』を読む。本書はサンスクリットで書かれたインドの散文説話集であり、その書名の通り、全部で25の説話からなる。本書を一話ずつ読解してゆく。ジャンバラダッタの年代は16世紀より若干以前と推測され、比較的新しい作品であるが、サンスクリットに慣れ、インドの説話を垣間見るにはよいテキストである。

(This course aims to familiarize students with the source materials available for the study of ancient India.)
キーワード : ジャンバラダッタ、『ヴェーターラ鬼二十五話』、サンスクリット
履修条件 : サンスクリット語の初級・中級を終えていることが望ましい。
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : M. B. Emeneau, Jambhaladatta's Version of the Vetalapancavinsati, a critical sanskrit text in transliteration, with an introduction, and english translation, American Oriental Series, vol.4, 1934.
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 授業で使用するテキストの紹介、内容、授業の進め方等についてのガイダンスを行う。 演習
2 第1章の読解 その1 演習 授業で読み進める箇所の予習を事前に行う。事後学習として、学習内容の復習及び次回学習箇所の予習。
3 第1章の読解 その2 演習 授業で読み進める箇所の予習を事前に行う。事後学習として、学習内容の復習及び次回学習箇所の予習。
4 第1章の読解 その3 演習 授業で読み進める箇所の予習を事前に行う。事後学習として、学習内容の復習及び次回学習箇所の予習。
5 第1章の読解 その4 演習 授業で読み進める箇所の予習を事前に行う。事後学習として、学習内容の復習及び次回学習箇所の予習。
6 第2章の読解 その1 演習 授業で読み進める箇所の予習を事前に行う。事後学習として、学習内容の復習及び次回学習箇所の予習。
7 第2章の読解 その2 演習 授業で読み進める箇所の予習を事前に行う。事後学習として、学習内容の復習及び次回学習箇所の予習。
8 第2章の読解 その3 演習 授業で読み進める箇所の予習を事前に行う。事後学習として、学習内容の復習及び次回学習箇所の予習。
9 第2章の読解 その4 演習 授業で読み進める箇所の予習を事前に行う。事後学習として、学習内容の復習及び次回学習箇所の予習。
10 第3章の読解 その1 演習 授業で読み進める箇所の予習を事前に行う。事後学習として、学習内容の復習及び次回学習箇所の予習。
11 第3章の読解 その2 演習 授業で読み進める箇所の予習を事前に行う。事後学習として、学習内容の復習及び次回学習箇所の予習。
12 第3章の読解 その3 演習 授業で読み進める箇所の予習を事前に行う。事後学習として、学習内容の復習及び次回学習箇所の予習。
13 第3章の読解 その4 演習 授業で読み進める箇所の予習を事前に行う。事後学習として、学習内容の復習及び次回学習箇所の予習。
14 第4章の読解 その1 演習 授業で読み進める箇所の予習を事前に行う。事後学習として、学習内容の復習及び次回学習箇所の予習。
15 第4章の読解 その2 演習 授業で読み進める箇所の予習を事前に行う。事後学習として、学習内容の復習。

授業以外での学習に当たって : サンスクリットで書かれた原文を、英訳を参考にしながら翻訳してもらいます。必ず予習をして、和訳を用意してきてください。
学習相談 : 授業前後に、随時受け付けます。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
テキストを正確に読解し、文法事項についても十分に説明できる。ストーリー展開についてもしっかりと理解できている。 テキストを適切に読解し、文法事項についてもほぼ説明できる。 テキストをおよそ十分に読解でき、文法事項についても把握している。 テキストを十分に読解できておらず、文法事項についても回答が正確でない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度 70%程度考慮する
出席 30%程度考慮する

成績評価基準に関わる補足事項 : 授業での参加・発表状況を元に評価します。
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/2/20 (15:49)

文学部 人文学科 哲学コース
インド哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
インド文献学基礎演習 I
Sanskrit Language and Literature (Seminar I)
講義題目  『唯識三十頌』 安慧釈講読
本務なし 北野 新太郎
科目ナンバリングコード: LET-HUM2213J
講義コード: 18055301
2018 前期
毎週 金曜4限
伊都 印哲研 教室
M/J科目 (日本語, サンスクリット)
授業の概要  インド大乗仏教の主要な学派の一つである瑜伽行唯識学派の思想について理解することを目的として、サンスクリット語の 『唯識三十頌』 安慧釈を講読していく。初期仏教、アビダルマ仏教、中観、唯識という思想展開の中で、いかなる思想的必然性のもとに、唯識思想が説かれるようになったのか、ということを解説しつつ、アーラヤ識説、唯識説、三性説という唯識派における主要な教義のもつ意味についての理解を深める。また、ブッダの説いた縁起説を、<縁起→無自性→空>と解釈する中観派の縁起解釈は、本当に正しいものなのか、ということについても考え、中観派に対するアンチテーゼとしての唯識思想の存在理由を明確にすることによって、仏教思想全体についての理解をも深めることを目的とする。

(This course involves reading practice in Sanskrit. Students will improve their vocabulary and reading skills of Sanskrit. Readings will focus on aspects of philosophy of the Eerly Yogacara-viijapti-matra School. )
キーワード : アーラヤ識、唯識、三性説
履修条件 : サンスクリット語初級を履修していること
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : S.Levi ed., Trimsika-bhasya, Paris, 1925.
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1  最初に、初期唯識思想の成立史について概観した上で、サンスクリット語の『唯識三十頌』安慧釈の読解を進めていく。前期の十五回の授業の中で、サンスクリット・テキストを読解しつつ、初期唯識思想の主要な教義である、アーラヤ識説、唯識説、三性説についての正確な理解と、初期唯識思想がインド仏教思想の中に出現したことの思想的必然性を理解することを目的とする。 演習

授業以外での学習に当たって : サンスクリットテキストに沿って、読解を進めていくのであるが、単に、サンスクリットの和訳を作るだけではなく、思想内容について、よく吟味、考察しつつ、読み進めることが重要である。アビダルマ仏教や中観とは、いかなる思想的立場の相違があるのか、ということを意識しつつ、問題意識をもって読み進めることが重要であると考えられる。
学習相談 : 授業終了後に質問を受けつける。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
サンスクリット語の『唯識三十頌』安慧釈を読解する。
サンスクリット語の理解が完全にできており、思想的な理解もできており、問題意識をもって思想史全体についても考えている。 サンスクリット語の理解が完全にできており、思想理解についても正確な認識をもっている。 サンスクリット語の性・数・格を確認した上で、動詞の時制、態、人称、数について正確に理解しており、読解ができている。 サンスクリット語の基本的な読解自体ができていない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
備考(欠格条件、割合等)
出席
授業への貢献度
プレゼンテーション

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/2/23 (11:01)

文学部 人文学科 哲学コース
インド哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
インド文献学基礎演習 II
Sanskrit Language and Literature (Seminar II)
講義題目  インド哲学文献講読
准教授 片岡 啓
科目ナンバリングコード: LET-HUM2214J
講義コード:
2018 後期
毎週 木曜3限
伊都 印哲研 教室
M/J科目 (日本語, サンスクリット)
授業の概要 バッタ・ジャヤンタ作『ニヤーヤマンジャリー』を読む.

(This seminar course introduces a beautifully written Indian philosophical text, the Nyayamanjari, composed by a ninth-century author Bhatta Jayanta. The knowledge of Sanskrit grammar is required of all students.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
サンスクリット文献の読解能力を向上させる
著者の意図を正確に把握するとともに,背景を踏まえている. 著者の意図を十分に把握している. 文章の表面的な意味を最低限捉えている. 文章の表面的な意味を捉えるのに更なる努力が必要.
B_A-c [言葉の理解]
文法事項を確認する
単語の意味,文法事項,構文を正確に理解できている 内容理解に資する文法事項等を十分に理解している 内容理解に資する文法事項等を最低限調べている. 文法事項の把握にさらなる努力が必要である
B_B1-b [専門文献の解釈]
先行研究による解釈を踏まえる
著者の表現・論理に習熟するとともに,それを自身の言葉で説明できる. 著者の論理を十分に把握できている. 著者の論理を最低限理解している. 著者の論理を理解するのに更なる努力が必要.
B_A-a [人文学の視座の理解]
文献学の手法を学ぶ
文献を通した研究対象へのアプローチ手法を十二分に習得できている. 文献を通した研究対象へのアプローチを十分に習得できている. 文献の扱い方に慣れる. 文献の扱い方に関して更なる努力が必要.
B_B1-g [論理的思考能力]
議論に習熟する
構文を踏まえて著者の論理展開を正確に把握できている. 著者の論理展開を十分に理解している. 著者の論理展開を大まかに把握できている. 著者の論理展開を把握するのに更なる努力が必要.
B_B1-d [専門的研究手法]
サンスクリット文献研究に必要な工具類の使用方法を習う
サンスクリット研究に必要な工具類を十二分に使いこなせている. サンスクリット研究に必要な工具類に十分に慣れている. サンスクリット研究に必要な工具類が何かを知っている. サンスクリット研究に必要な工具類についての知識・訓練に関して更なる努力が必要.
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_A-c
[言葉の理解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_B1-g
[論理的思考能力]
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
出席
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2018/3/10 (10:48)

文学部 人文学科 哲学コース
インド哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
インド文献学基礎演習 VI
Sanskrit Language and Literature (Seminar VI)
講義題目  サンスクリット語補習 (中級への橋渡し)
教授 岡野 潔
科目ナンバリングコード: LET-HUM2218J
講義コード:
2018 後期
毎週 金曜3限
伊都 印哲研 教室
M/J科目 (日本語, サンスクリット)
授業の概要  この授業は前期で初級を終えた学生が対象になる。前期で木曜5限の北野先生の「サンスクリット初級」を終えた後、後期から北野先生の「サンスクリット中級」に進む学生のために、その中級レベルでの勉強の進歩を促進する目的で、追加的になされるのが、この「サンスクリット語補習」の授業である。
 大学院への受験を考える学生も是非受けてもらいたい。
 授業では文法を確認し、インドの文化を説明しつつ、比較的やさしいテクストを読む予定。

(The aim of this course is to help students to understand the ancient culture of indian Buddhism and to master Sanskrit language through the acquisition of necessary skills and knowledge.)
キーワード :
履修条件 : サンスクリット語初級を終えていること
履修に必要な知識・能力 : サンスクリット語初級を終えていること
授業計画 テキスト : テクストは授業参加者に初回時にコピーで配布するが、ただし辻直四郎の文法書だけは購入する必要がある。
<教科書> 辻直四郎『サンスクリット文法』、岩波全書。
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 教材や授業の進め方の説明。
2 サンスクリット語文法の確認1
3 サンスクリット語文法の確認2
4 サンスクリット語文法の確認3
5 やさしいテクストを読む1
6 やさしいテクストを読む2
7 やさしいテクストを読む3
8 やさしいテクストを読む4
9 やさしいテクストを読む5
10 やさしいテクストを読む6
11 やさしいテクストを読む7
12 やさしいテクストを読む8
13 やさしいテクストを読む9

授業以外での学習に当たって : 数時間の予習が必要。
学習相談 : 授業終了時など。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
「古典」を、正確に読解し深く理解する能力を身に付けることができる。 「古典」を、ほぼ理解し読解する能力を身に付けることができる。 「古典」を、理解し読解する能力を身に付けるために努力している。 「古典」を、理解し読解する能力を身に付けることの重要さに気づきつつある。
B_B1-c [外国語運用能力]
外国語の運用能力を高め、自らの専門的知識を世界に向って発信できる。
外国語の運用能力を十分に獲得している。 外国語の運用能力を不完全ながら獲得している。 外国語の運用能力の獲得のために努力している。 外国語の運用能力の獲得の仕方を知っている。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-c
[外国語運用能力]
備考(欠格条件、割合等)
出席 50%
授業への貢献度 50%

成績評価基準に関わる補足事項 : 5回休むと、自動的に単位を得られなくなります。
その他 その他 : 出席重視。4回欠席すると単位を取得出来ません。

昨年度にこの授業の単位をすでに取った学生は、再度参加することはできません。

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/11 (18:15)

文学部 人文学科 哲学コース
中国哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
アジア宗教思想講義 III
Religions in East Asia (Lecture III)
講義題目  明末清初期の仏教
花園大学文学部 教授 野口 善敬
科目ナンバリングコード: LET-HUM3241J
講義コード:
2018 後期
集中
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要  中国における明清期の仏教は、独自の思想哲学的な発展が見られず、一般に衰退期とされている。しかし、一般社会へ深く浸透しており、歴史的に果たした役割は小さなものではないし、日本への文化的な影響も非常に大きなものがあった。
この授業では、特に明代末期における万暦の三高僧の仏教復興や黄檗禅の出現から、清初における遺民僧の問題、更に雍正・乾隆帝による仏教去勢に至るまでの、さまざまな事象について、禅宗を中心にして、当時の中国仏教を概観する。

(This course provides a comprehensive knowledge of Chinese buddhist history, from the last years of Ming(明)-dynasty to the early years of Qing(清)-dynasty.)
キーワード : 明清仏教、万暦の三高僧、黄檗禅、遺民僧、雍正帝
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 明末における仏教の復活
2 万暦の三高僧と明末の四高僧 @雲棲袾宏
3 万暦の三高僧と明末の四高僧 A憨山徳清
4 万暦の三高僧と明末の四高僧 B紫栢真可
5 万暦の三高僧と明末の四高僧 C蕅益智旭
6 禅門における師承法系の重視
7 禅門における宗旨論争 @臨済宗旨論争
8 禅門における宗旨論争 A済洞宗旨論争
9 禅門における宗旨論争 B「主人公」論争
10 仏教におけるキリスト教批判
11 清初における辮髪と遺民僧の出現
12 清初の四皇帝と仏教 @順治帝と2人の禅僧
13 清初の四皇帝と仏教 Aチベットと順治・康煕帝
14 清初の四皇帝と仏教 B法王・雍正帝の出現
15 清初の四皇帝と仏教 C乾隆帝による仏教去勢

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-d [専門的研究手法]
仏教・禅宗史研究の視座について学ぶ。
仏教思想を含め、仏教史を分析する要素を多角的に理解し、特に元明代について、唐宋代との違いも含めて、その特質を的確に述べることができる。 仏教史を分析する要素を基本的に理解し、元明代の仏教の流れについても概観できる。 仏教史を分析するために欠かせない要素が存在することを理解し、元明代の仏教について、ある程度の知識を得ている。 仏教史を分析する手がかりとなる要素の存在を理解できず、元明代の仏教に関する知識が欠如している。
B_A-c [言葉の理解]
禅や仏教の特殊な用語を学び、また、仏教語では呉音、禅語では唐宋音を用いた独自の読み方があることを知る。
仏教語・禅語について、授業中に出てきた言葉について、9割以上正しく読め、その意味内容についても理解できている。 仏教語・禅語について、授業中に出てきた言葉について、7割以上は正しく読め、意味内容についても理解している。 仏教語・禅語について、授業中に出てきた言葉について、5割以上は正しく読め、意味内容についても理解している。 仏教語・禅語について、授業中に出てきた言葉について、5割未満しか正しく読めず、意味内容についても理解できていない。
B_B1-e [専門資料の分析]
資料の使用法について理解する。
授業中に用いた資料について、9割以上正しく読め、その意味内容についても理解できている。 授業中に用いた資料について、7割以上正しく読め、その意味内容についても理解できている。 授業中に用いた資料について、5割以上正しく読め、その意味内容についても理解できている。 授業中に用いた資料について、5割未満しか正しく読めず、その意味内容についても理解できていない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_A-c
[言葉の理解]
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/10/31 (22:36)

文学部 人文学科 哲学コース
中国哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等: 専攻・専修学生に限る。
アジア宗教思想講義 IV
Religions in East Asia (Lecture IV)
講義題目  宋明思想研究
活水女子大学 特別専任教授 荒木 龍太郎
科目ナンバリングコード: LET-HUM3242J
講義コード:
2018 後期
毎週 金曜4限
伊都 B-102 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 この授業の目的は、陽明学における良知現成説の意味を理解することである。そのために反現成説を主張する江右王門の良知説と比較検討する。さらに良知現成説の構造に着目し、その展開の諸相を解明する。併せて宋明思想に於ける「本来性」の意味も考察する。

(The aim of this course is to understand the meaning of “liangzhi xiancheng,” or “the emergence of innate knowledge,” according to Wang Yangming. This concept will be compared to innate knowledge according to Jiangyou Wangmen, who emphasized that innate knowledge would not emerge. This course will also discern the aspects of those two lines of thinking with a focus on the concept of “liangzhi xiancheng.” In addition, the meaning of “innateness” in Song and Ming dynasty thought will also be discussed.)
キーワード : 陽明学 良知 現成論 本来性 現実性
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 漢文の読解力
授業計画 テキスト : 『朱子学と陽明学』(島田虔次著・岩波新書)。
参考書 : 楠本正継、荒木見悟氏の論著。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 (T)本来性と現実性
2 同上
3 (U)朱子学と陽明学
4 同上
5 (V)良知説の諸相 演習
6 同上 演習
7 同上 演習
8 同上 演習
9 同上 演習
10 (W)良知現成論
11 同上 演習
12 同上 演習
13 同上 演習
14 同上 演習
15 同上 演習

授業以外での学習に当たって : 四書、『近思録』、『善の研究』を読んでおくことが望ましい。文献を調べるときは必ず原典にあたり確認すること。
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野の資料を正確に読解し、宋明思想の根源的な思惟方法を理解できる。
)陽明学良知説について宋明思想全体の中で理解し、朱子学と比較しながら現成説の無的性格を説明できる。 朱子学との相違を明確にしながら反良知現成説を説明できる。 陽明学良知説と知行合一説を説明できる。 朱子学の性即理説と陽明学の心即理説を説明できる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション 50%ほど。詳しい計算はMoodleによる。
レポート 50%ほど。詳しい計算はMoodleによる。

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/2/28 (23:13)

文学部 人文学科 哲学コース
中国哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
中国哲学史講義 I
History of Chinese Philosophy (Lecture I)
講義題目  中国古代思想史概説
教授 南澤 良彦
科目ナンバリングコード: LET-HUM2231J
講義コード: 18054201
2018 前期
毎週 木曜3限
伊都 203 教室
M/J科目 (日本語, 古典漢文)
授業の概要 中国古代哲学思想史における重要な思想家について講義する。

(•This lecture course focuses on important philosophers of ancient China in order to provide an overview of the basic perspectives and concepts of human existence in pre-modern Chinese philosophy.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 『概説中国思想史』
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション
2 春秋戦国・秦代の思想1
3 春秋戦国・秦代の思想2
4 春秋戦国・秦代の思想3
5 春秋戦国・秦代の思想4
6 前漢の思想1
7 前漢の思想2
8 前漢の思想3
9 前漢の思想4
10 前漢の思想5
11 後漢の思想1
12 後漢の思想2
13 後漢の思想3
14 後漢の思想4
15 後漢の思想5

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時(要メールによる予約)
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
古代思想の全体を理解し、中国哲学史の中に位置づけた上で、グローバルに思考できる。 古代思想の知識を習得し、それを中国哲学史の中に位置づけられる。 古代思想の基礎知識が十分である。 古代思想の基礎知識が不十分である。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
備考(欠格条件、割合等)
レポート
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 本科目は宗教文化士( http://www.cerc.jp/ )の受験資格認定科目です。

教職 : 教職(国語)
資格 :

更新日 : 2018/4/25 (17:39)

文学部 人文学科 哲学コース
中国哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
中国哲学史講義 II
History of Chinese Philosophy (Lecture II)
講義題目  中国哲学史の重要問題
教授 南澤 良彦
科目ナンバリングコード: LET-HUM2232J
講義コード:
2018 後期
毎週 木曜3限
伊都 B-101 教室
M/J科目 (日本語, 古典漢文)
授業の概要 中国哲学史における重要な諸問題について講義する。

(•This lecture course focuses on important problems of Chinese philosophy in order to provide an overview of the basic perspectives and concepts of human existence in pre-modern Chinese philosophy.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 『概説中国思想史』
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション
2 中国哲学の重要問題1
3 中国哲学の重要問題2
4 中国哲学の重要問題3
5 中国哲学の重要問題4
6 中国哲学の重要問題5
7 中国哲学の重要問題6
8 中国哲学の重要問題7
9 中国哲学の重要問題8
10 中国哲学の重要問題9
11 中国哲学の重要問題10
12 中国哲学の重要問題11
13 中国哲学の重要問題12
14 総括1
15 総括2

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時(要メールによる予約)
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
中国哲学史の全体を理解し、中国哲学史の中に位置づけた上で、グローバルに思考できる。 中国哲学史の重要問題の知識を習得し、それを中国哲学史の中に位置づけられる。 中国哲学史の重要問題の基礎知識が十分である。 中国哲学史の重要問題の基礎知識が不十分である。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
備考(欠格条件、割合等)
レポート
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 本科目は宗教文化士( http://www.cerc.jp/ )の受験資格認定科目です。

☆レポート要領
題目:『孝経』天子章、「愛親者、不敢惡於人。敬親者、不敢慢於人。愛敬盡於事親、而コ教加於百姓、刑于四海、蓋天子之孝也。」について、中国思想における孝の意義を踏まえて、2000字程度で論じなさい。
(出典、参考文献は書誌を明記すること。)
提出場所:教務第一係
提出期限:2月8日(金)15時迄

教職 : 教職(国語)
資格 :

更新日 : 2019/1/30 (18:32)

文学部 人文学科 哲学コース
中国哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
中国哲学史演習 III
History of Chinese Philosophy (Seminar III)
講義題目  『孝経注疏』演習
教授 南澤 良彦
科目ナンバリングコード: LET-HUM3233J
講義コード: 18054302
2018 前期
毎週 木曜4限
伊都 中哲演 教室
M/J科目 (日本語, 古典漢文)
授業の概要 中国前近代の原典を漢文訓読形式で講読する。

(•In this seminar, students will continue to develop their knowledge and reading skills in Chinese classic texts. Students need to prepare resumes on Xiaojing for their presentations.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 『孝経注疏』
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション 演習
2 『孝経注疏』演習 演習
3 『孝経注疏』演習 演習
4 『孝経注疏』演習 演習
5 『孝経注疏』演習 演習
6 『孝経注疏』演習 演習
7 『孝経注疏』演習 演習
8 『孝経注疏』演習 演習
9 『孝経注疏』演習 演習
10 『孝経注疏』演習 演習
11 『孝経注疏』演習 演習
12 『孝経注疏』演習 演習
13 『孝経注疏』演習 演習
14 『孝経注疏』演習 演習
15 『孝経注疏』演習 演習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
テキストを十分理解した上で、討論ができる。 正確なレジュメを作成できる。 漢文訓読形式を習得する。 漢文訓読形式を習得しない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 本科目は宗教文化士( http://www.cerc.jp/ )の受験資格認定科目です。

教職 : 教職(国語)
資格 :

更新日 : 2018/4/25 (17:40)

文学部 人文学科 哲学コース
中国哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
中国哲学史演習 IV
History of Chinese Philosophy (Seminar IV)
講義題目  『孝経注疏』演習
教授 南澤 良彦
科目ナンバリングコード: LET-HUM3234J
講義コード:
2018 後期
毎週 木曜4限
伊都 中哲演 教室
M/J科目 (日本語, 古典漢文)
授業の概要 中国前近代の原典を漢文訓読形式で講読する。

(•In this seminar, students will continue to develop their knowledge and reading skills in Chinese classic texts. Students need to prepare resumes on Xiaojing for their presentations.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 『孝経注疏』
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション 演習
2 『孝経注疏』演習 演習
3 『孝経注疏』演習 演習
4 『孝経注疏』演習 演習
5 『孝経注疏』演習 演習
6 『孝経注疏』演習 演習
7 『孝経注疏』演習 演習
8 『孝経注疏』演習 演習
9 『孝経注疏』演習 演習
10 『孝経注疏』演習 演習
11 『孝経注疏』演習 演習
12 『孝経注疏』演習 演習
13 『孝経注疏』演習 演習
14 『孝経注疏』演習 演習
15 『孝経注疏』演習 演習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
テキストを十分理解した上で、討論ができる。 正確なレジュメを作成できる。 漢文訓読形式を習得する。 漢文訓読形式を習得しない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 本科目は宗教文化士( http://www.cerc.jp/ )の受験資格認定科目です。

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/4/25 (17:40)

文学部 人文学科 哲学コース
中国哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
中国哲学史演習 VII
History of Chinese Philosophy (Seminar VII)
講義題目  中国哲学史演習Z
福岡大学 教授 石田 和夫
科目ナンバリングコード: LET-HUM3237J
講義コード: 18052202
2018 前期
毎週 火曜3限
伊都 中哲演 教室
M/J科目 (日本語, 古典漢文)
授業の概要 中国宋明時代に誕生し身日本にも大きな影響を与えた朱子学と陽明学とを理解するために必要な原典の正確な読解力を身につけることを第一の目的とした授業を行う。

(The aim of this course is to help students acquire the necessary skills to read
reference materials written Chinese to understand Chinese early- modern thought
and culture.)
キーワード : 理・心・気
履修条件 : 無し
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 特になし。当方でプリントを用意する。
参考書 : 授業中に紹介する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 導入 演習
2 発表と討論 演習
3 発表と討論 演習
4 発表と討論 演習
5 発表と討論 演習
6 発表と討論 演習
7 発表と討論 演習
8 発表と討論 演習
9 発表と討論 演習
10 発表と討論 演習
11 発表と討論 演習
12 発表と討論 演習
13 発表と討論 演習
14 発表と討論 演習
15 まとめ 演習

授業以外での学習に当たって : 授業中に適宜指示する。
学習相談 : 授業中に相談を受ける。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
資料の読解に特に優れ、思想史の理解に役立てられている 資料を的確に理解でいている。 資料の理解に偏りがない。 資料の理解に偏りがある。
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
伝統的な解釈に配慮を示し、その上で今日的な解釈も展開できる。 古典の解釈に自由度がある。 解釈にかたよりがない。 解釈に偏りがある。
B_B2-c [思考能力]
人文学を中心とした人文・社会科学の方法と思考能力を身に付ける。
偏見を脱して思考の展開が型にはまっていない。 原理原則を踏まえながら、新たな発想を展開しようとしている。 着実な思考力が認められる。 思考方法に偏りがある。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-a
[古典の読解]
B_B2-c
[思考能力]
備考(欠格条件、割合等)
レポート
授業への貢献度
プレゼンテーション

成績評価基準に関わる補足事項 : 特になし
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/23 (01:34)

文学部 人文学科 哲学コース
中国哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
中国哲学史演習 VIII
History of Chinese Philosophy (Seminar VIII)
講義題目  中国哲学史演習Z
福岡大学 教授 石田 和夫
科目ナンバリングコード: LET-HUM3238J
講義コード:
2018 後期
毎週 火曜3限
伊都 中哲演 教室
M/J科目 (日本語, 古典漢文)
授業の概要 中国宋明時代に誕生し身日本にも大きな影響を与えた朱子学と陽明学とを理解するために必要な原典の正確な読解力を身につけることを第一の目的とした授業を行う。

(The aim of this course is to help students acquire the necessary skills to read
reference materials written Chinese to understand Chinese early- modern thought
and culture.)
キーワード : 理・心・気
履修条件 : 無し
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 特になし。当方でプリントを用意する。
参考書 : 授業中に紹介する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 導入 演習
2 発表と討論 演習
3 発表と討論 演習
4 発表と討論 演習
5 発表と討論 演習
6 発表と討論 演習
7 発表と討論 演習
8 発表と討論 演習
9 発表と討論 演習
10 発表と討論 演習
11 発表と討論 演習
12 発表と討論 演習
13 発表と討論 演習
14 発表と討論 演習
15 まとめ 演習

授業以外での学習に当たって : 授業中に適宜指示する。
学習相談 : 授業中に相談を受ける。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
資料の読解に特に優れ、思想史の理解に役立てられている 資料を的確に理解でいている。 資料の理解に偏りがない。 資料の理解に偏りがある。
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
伝統的な解釈に配慮を示し、その上で今日的な解釈も展開できる。 古典の解釈に自由度がある。 解釈にかたよりがない。 解釈に偏りがある。
B_B2-c [思考能力]
人文学を中心とした人文・社会科学の方法と思考能力を身に付ける。
偏見を脱して思考の展開が型にはまっていない。 原理原則を踏まえながら、新たな発想を展開しようとしている。 着実な思考力が認められる。 思考方法に偏りがある。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-a
[古典の読解]
B_B2-c
[思考能力]
備考(欠格条件、割合等)
レポート
授業への貢献度
プレゼンテーション

成績評価基準に関わる補足事項 : 特になし
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/23 (01:35)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 1)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等: 専攻学生に限る
美学美術史実習 III
Aesthetics & Art History (Practice III)
講義題目  美術史調査入門
教授 後小路雅弘
井手誠之輔
科目ナンバリングコード: LET-HUM3259J
講義コード: 18054202
2018 前期
毎週 木曜3限・木曜4限
伊都 美学研 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 美術作品の調査など美術史におけるフィールドワークの基本的な方法を実践的に学ぶ。

(The aims of this fieldwork-focused course are to introduce students to research and data analysis in order to develop an understanding of art works. Basic skills in art history will be developed through field works.)
キーワード : 調査 フィールドワーク
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 美術品を取り扱う態度
授業計画 テキスト : とくになし
参考書 : 授業の中で適宜指示する
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 1回〜5回 フィールド・ワークの基本を学ぶ 実習
2 6回〜10回 実践的に習得した技術を運用する 実習
3 11回〜15回 フィールド・ワークのまとめ、報告 実習

授業以外での学習に当たって : できるだけ展覧会など美術作品を見ること
学習相談 : 授業の中で。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
専門分野に固有の問題設定や研究手法を十分に身に付けている。 専門分野に固有の問題設定や研究手法をかなり身に付けている。 専門分野に固有の問題設定や研究手法を身に付けている。 専門分野に固有の問題設定や研究手法を十分に身に付けていない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できている。 専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で表現できている 専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉である程度は表現できている 専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できていない。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付けている。 知識を総合的かつ有機的に把握する能力をある程度身に付けている。 知識を把握する能力を身に付けている。 知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付けていない。
B_C-f [社会貢献の意欲]
人文学の視点から人類や世界、地域社会への貢献を考える志向を持つ。
美術館博物館や展覧会を通して人類や世界、地域社会への貢献を考える志向をかなり持っている。 美術館博物館や展覧会を通して人類や世界、地域社会への貢献を考える志向をある程度持っている。 美術館博物館や展覧会を通して社会への貢献を考える志向を持っている。 美術館博物館や展覧会を通して人類や世界、地域社会への貢献を考える志向を持っていない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-a
[総合把握力]
B_C-f
[社会貢献の意欲]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 : 学芸員

更新日 : 2018/3/9 (16:57)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 1)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等: 専攻学生に限る
美学美術史実習 IV
Aesthetics & Art History (Practice IV)
講義題目  美術史調査入門
教授 後小路雅弘
井手誠之輔
科目ナンバリングコード: LET-HUM3269J
講義コード:
2018 後期
毎週 木曜3限・木曜4限
伊都 美学研 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 美術作品の調査など美術史におけるフィールドワークの基本的な方法を実践的に学ぶ。

(The aims of this fieldwork-focused course are to introduce students to research and data analysis in order to develop an understanding of art works. Basic skills in art history will be developed through field works.)
キーワード : 調査 フィールドワーク
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 美術品を取り扱う態度
授業計画 テキスト : とくになし
参考書 : 授業の中で適宜指示する
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 1回〜5回 フィールド・ワークの基本を学ぶ 実習
2 6回〜10回 実践的に習得した技術を運用する 実習
3 11回〜15回 フィールド・ワークのまとめ、報告 実習

授業以外での学習に当たって : できるだけ展覧会など美術作品を見ること
学習相談 : 授業の中で。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
専門分野に固有の問題設定や研究手法を十分に身に付けている。 専門分野に固有の問題設定や研究手法をかなり身に付けている。 専門分野に固有の問題設定や研究手法を身に付けている。 専門分野に固有の問題設定や研究手法を十分に身に付けていない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できている。 専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で表現できている 専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉である程度は表現できている 専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できていない。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付けている。 知識を総合的かつ有機的に把握する能力をある程度身に付けている。 知識を把握する能力を身に付けている。 知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付けていない。
B_C-f [社会貢献の意欲]
人文学の視点から人類や世界、地域社会への貢献を考える志向を持つ。
美術館博物館や展覧会を通して人類や世界、地域社会への貢献を考える志向をかなり持っている。 美術館博物館や展覧会を通して人類や世界、地域社会への貢献を考える志向をある程度持っている。 美術館博物館や展覧会を通して社会への貢献を考える志向を持っている。 美術館博物館や展覧会を通して人類や世界、地域社会への貢献を考える志向を持っていない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-a
[総合把握力]
B_C-f
[社会貢献の意欲]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 : 学芸員

更新日 : 2018/3/9 (16:56)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
現代芸術論講義 I
Study of Contemporary Art (Lecture I)
講義題目  東南アジア近代美術史
教授 後小路 雅弘
科目ナンバリングコード: LET-HUM2251J
講義コード: 18052300
2018 前期
毎週 火曜4限
伊都 203 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 東南アジアの近代美術の歩みを包括的にたどる

(This lecture course focuses on art history in Southeast Asia in order to provide an overview of the basic perspectives and concepts of the development of art activities in this region.)
キーワード : 美術史 近代 東南アジア
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : とくになし
参考書 : 授業中に指示
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 東南アジア近代美術史とはなにか
2 黎明期の東南アジア近代美術1
3 黎明期の東南アジア近代美術2
4 黎明期の東南アジア近代美術3
5 黎明期の東南アジア近代美術4
6 東南アジア近代美術の誕生 インドネシア1
7 東南アジア近代美術の誕生 インドネシア2
8 東南アジア近代美術の誕生 インドネシア3
9 東南アジア近代美術の誕生 インドネシア4
10 東南アジア近代美術の展開 インドネシア1
11 東南アジア近代美術の展開 インドネシア2
12 東南アジア近代美術の展開 インドネシア3
13 東南アジア現代美術の台頭 インドネシア
14 東南アジア現代美術の席巻 インドネシア
15 東南アジア現代美術の現在 インドネシア

授業以外での学習に当たって : 展覧会などを通して、できる限り実際の作品に触れること
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを十分に理解できる。 専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できている。 専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを少しは理解できている。 専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できていない。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を十分に獲得できている。 専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法をかなり獲得できている。 専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得できている。 専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を十分に獲得できていない。
B_C-f [社会貢献の意欲]
人文学の視点から人類や世界、地域社会への貢献を考える志向を持つ。
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを十分に理解できている。 専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチをかなり理解できている。 専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できている。 専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できていない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B2-d
[専門的思考方法]
B_C-f
[社会貢献の意欲]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験

成績評価基準に関わる補足事項 : 試験 授業内容をふまえつつ、東南アジア近代美術史をめぐる諸問題をどれだけ自分なりに総合的に理解しているかについて評価する。
その他 その他 : 【注意】平成25年度以前の入学者は「美学美術史講義I」に読み替えて履修登録してください。なお、同じ科目名の講義を既修の者は履修登録出来ません。

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2018/3/9 (17:08)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
現代芸術論講義 II
Study of Contemporary Art (Lecture II)
講義題目  東南アジア近代美術史
教授 後小路 雅弘
科目ナンバリングコード: LET-HUM2252J
講義コード:
2018 後期
毎週 火曜4限
伊都 B-101 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 東南アジアの近代美術の歩みを包括的にたどる

(This lecture course focuses on art history in Southeast Asia in order to provide an overview of the basic perspectives and concepts of the development of art activities in this region.)
キーワード : 美術史 近代 東南アジア
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : とくになし
参考書 : 授業中に指示
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 東南アジア近代美術史とはなにか
2 東南アジア近代美術の誕生 シンガポール1
3 東南アジア近代美術の誕生 シンガポール2
4 東南アジア近代美術の誕生 シンガポール3
5 東南アジア近代美術の誕生 シンガポール4
6 東南アジア近代美術の誕生 マレーシア1
7 東南アジア近代美術の誕生 マレーシア2
8 東南アジア近代美術の誕生 マレーシア3
9 東南アジア近代美術の誕生 マレーシア4
10 東南アジア近代美術の誕生 マレーシア5
11 東南アジア近代美術の誕生 タイ1
12 東南アジア近代美術の誕生 タイ2
13 東南アジア近代美術の誕生 タイ3
14 東南アジア近代美術の誕生 タイ4
15 東南アジア近代美術の誕生 まとめ

授業以外での学習に当たって : 展覧会などを通して、できる限り実際の作品に触れること
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを十分に理解できる。 専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できている。 専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを少しは理解できている。 専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できていない。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を十分に獲得できている。 専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法をかなり獲得できている。 専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得できている。 専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を十分に獲得できていない。
B_C-f [社会貢献の意欲]
人文学の視点から人類や世界、地域社会への貢献を考える志向を持つ。
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを十分に理解できている。 専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチをかなり理解できている。 専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できている。 専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できていない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B2-d
[専門的思考方法]
B_C-f
[社会貢献の意欲]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験

成績評価基準に関わる補足事項 : 試験 授業内容をふまえつつ、東南アジア近代美術史をめぐる諸問題をどれだけ自分なりに総合的に理解しているかについて評価する。
その他 その他 : 【注意】平成25年度以前の入学者は「美学美術史講義U」に読み替えて履修登録してください。なお、同じ科目名の講義を既修の者は履修登録出来ません。

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/9 (17:13)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
西洋美術史講義 I
History of Occidental Fine Arts (Lecture I)
講義題目  ルネサンス美術における笑い
准教授 京谷 啓徳
科目ナンバリングコード: LET-HUM2271J
講義コード: 18051100
2018 前期
毎週 月曜2限
伊都 202 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 美術は笑いをどのように表現してきたのだろうか。この講義では主にイタリアのルネサンス美術を扱いつつ、美術における笑いの諸相について検討する。

(This course examines wit and humor in the Italian Renaissance art.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 : 講義中に指示する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション
2 笑顔の表現をめぐって
3 上からの笑いと下からの笑い――笑いの方向性について
4 神々を茶化す
5 ヴィラ・ファルネジーナの「アモルとプシュケの物語」
6 エロティシズムと笑い
7 遠近法、トロンプ・ルイユ
8 戯れる童子たち――プットーと笑い
9 逸脱が生み出す笑い
10 活人画的趣向と笑い
11 マニエリスムの奇想

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-d [専門的研究手法]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
ルネサンス美術における笑いの表現についてきわめて卓越した理解を得る。 ルネサンス美術における笑いの表現について卓越した理解を得る。 ルネサンス美術における笑いの表現について理解を得る。 ルネサンス美術における笑いの表現についてそれなりの理解を得る。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2018/2/25 (19:11)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
西洋美術史講義 II
History of Occidental Fine Arts (Lecture II)
講義題目  絵に触れる、絵に入る:中世・ルネサンス期イタリア絵画への接近と没入
西南学院大学国際文化学部 教授 松原 知生
科目ナンバリングコード: LET-HUM2272J
講義コード:
2018 後期
毎週 月曜3限
伊都 D-107 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 絵画芸術が大きく発展した中世・ルネサンス期イタリアにおいて、絵とは見るだけのものではなく、手で触れる、口づけをする、携帯するなど、より親密な接近や直接的な触れ合いが想定されていた。さらに、もちろんバーチャルな次元においてではあるが、画中に描かれた人物や道具立てが、絵の内部に足を踏み入れるよう、観者をいざなっていた。本講義では、絵に「触れる」、あるいは絵に「入る」という、われわれの想定する鑑賞とは異なる当時の絵画へのアクセス方法の諸相について、実際の作例を分析しながら考察する。当時の人々が視覚以外の感覚をも総動員し、絵画の世界に接近あるいは没入しようとしたことを具体的に理解することで、「絵画は見るもの」という近代主義的な常識から批判的に距離をとることを目指す。

(This lecture focuses on the various modes of touching and entering into the painting in medieval and renaissance Italy by analyzing especially the works of religious subjects by Florentine and Sienese painters, in order to understand that the most important condition of the appreciation of art, that is the distance, is a later invention by modern theoreticians of art.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : なし
参考書 : 講義中に適宜紹介する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 導入
2 イタリア絵画への入り口、聖母子像への入り口:チマブーエとジョット
3 ジョット作スクロヴェーニ礼拝堂壁画における外界/天界への窓
4 誘惑する襞と足:ドゥッチョによる2つの聖母子をめぐって
5 シエナ大聖堂の祭壇画群における絵画の境界とその侵犯
6 ピエトロ・ロレンツェッティの壁画と祭壇画における接触と没入
7 抱きしめて口づけする絵画:祈念画から接吻牌へ
8 周縁から中心へ:聖遺物容器としての絵画
9 フィリッポ・リッピとクリヴェッリの諸作品における枠=閾
10 フィリッポ・リッピの受胎告知図における肖像画の侵入
11 愛と知の世界へのいざない:ボッティチェッリ《春》と《自由学芸に導かれる若者》
12 天国の窓:ラファエッロ《システィーナの聖母》とその図像的文脈
13 屹立する塔と落下する襞:デューラーと横たわる裸婦像の系譜
14 マリアに薔薇の冠を:「ロザリオの聖母」図像の形成
15 まとめ

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
絵画作品の分析方法とその多様性について、講義での解説を十分に理解するのみならず、それを独自に発展させて、さまざまな作品研究に応用できる。 絵画作品の分析方法とその多様性について、講義での解説を十分に理解し、歴史的変遷を踏まえた現代における課題について提言できる。 絵画作品の分析方法とその多様性について、講義での解説を十分に理解できる。 絵画作品の分析方法とその多様性について、全般的な枠組みを把握している。
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
絵画作品の資料的価値を十分に理解し、言語には還元できないその視覚的・感性的価値を具体的に考察し、新しい解釈へとつなげることができる。 絵画作品の資料的価値を十分に理解し、言語には還元できないその視覚的・感性的価値を把握することができる。 絵画作品の資料的価値を十分に理解し、講義での説明を十分に把握できる。 絵画作品の資料価値を理解できる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_A-d
[資料の理解]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験 特になし

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/2/28 (11:58)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
美学芸術学講義 I
Aesthetics and Study of Art(Lecture I)
講義題目  今、「美学」を考える(2)
准教授 東口 豊
科目ナンバリングコード: LET-HUM2281J
講義コード: 18055200
2018 前期
毎週 金曜3限
伊都 104 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 西洋美学思想史上の様々な学説を参照しつつ、美的体験の有り様を考えてみる。

(This lecture course focuses on fiction and truth in the experience of art.)
キーワード : 美学 藝術 虚構 真理
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション
2 美学思想の概説1
3 美学思想の概説2
4 美学思想の概説3
5 美学思想の概説4
6 ケーススタディ:文学
7 ケーススタディ:音楽
8 ケーススタディ:美術
9 ケーススタディ:演劇
10 ケーススタディ:写真
11 ケーススタディ:映像
12 理論的考察1
13 理論的考察2
14 まとめ

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : オフィスアワー(金曜12:20〜12:50)に対応する。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
美学の思考方法に関してきわめて卓越した理解を得る。 美学の思考方法に関して卓越した理解を得る。 美学の思考方法に関して理解を得る。 美学の思考方法に関してそれなりの理解を得る。
B_C-c [発想力]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
藝術体験についてきわめて卓越した発想力を得る。 美学の思考方法に関して卓越した発想力を得る。 美学の思考方法に関して発想力を得る。 美学の思考方法に関してそれなりの発想力を得る。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B2-d
[専門的思考方法]
B_C-c
[発想力]
備考(欠格条件、割合等)
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 【注意】平成25年度以前の入学者は「美学美術史講義XI」に読み替えて履修登録してください。なお、同じ科目名の講義を既修の者は履修登録出来ません。

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2018/4/9 (13:28)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
美学芸術学講義 II
Aesthetics and Study of Art(Lecture II)
講義題目  今、「美学」を考える(3)
准教授 東口 豊
科目ナンバリングコード: LET-HUM2282J
講義コード:
2018 後期
毎週 金曜3限
伊都 B-101 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 西洋美学思想史上の様々な学説を参照しつつ、美的体験の有り様を考えてみる。

(This lecture course focuses on fiction and truth in the experience of art.)
キーワード : 美学 藝術 虚構 真理
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション
2 美学思想の概説1
3 美学思想の概説2
4 美学思想の概説3
5 美学思想の概説4
6 ケーススタディ:文学
7 ケーススタディ:音楽
8 ケーススタディ:美術
9 ケーススタディ:演劇
10 ケーススタディ:写真
11 ケーススタディ:映像
12 理論的考察1
13 理論的考察2
14 まとめ

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : オフィスアワー(金曜12:20〜12:50)に対応する。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
美学の思考方法に関してきわめて卓越した理解を得る。 美学の思考方法に関して卓越した理解を得る。 美学の思考方法に関して理解を得る。 美学の思考方法に関してそれなりの理解を得る。
B_C-c [発想力]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
藝術体験についてきわめて卓越した発想力を得る。 美学の思考方法に関して卓越した発想力を得る。 美学の思考方法に関して発想力を得る。 美学の思考方法に関してそれなりの発想力を得る。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B2-d
[専門的思考方法]
B_C-c
[発想力]
備考(欠格条件、割合等)
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 【注意】平成25年度以前の入学者は「美学美術史講義XII」に読み替えて履修登録してください。なお、同じ科目名の講義を既修の者は履修登録出来ません。

レポート課題について

日常生活の中で経験される美的体験について、具体例をあげつつその特質を分析しなさい。

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2019/1/25 (10:55)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
東洋美術史講義 I
History of Oriental Fine Arts (Lecture I)
講義題目  大徳寺伝来五百羅漢図の作品誌
教授 井手 誠之輔
科目ナンバリングコード: LET-HUM2261J
講義コード: 18055102
2018 前期
毎週 金曜2限
伊都 103 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 京都大徳寺に伝来してきた五百羅漢図は、1幅に5人の羅漢をあらわし、都合100幅で構成される壮大な作例として知られている。大徳寺が88幅を所有、アメリカのボストン美術館に10幅、フリーア美術館に2幅が分蔵されている。大徳寺本は、13世紀には故郷を離れて鎌倉時代の日本に将来され、長らく異国の地における羅漢図制作の規範とされてきた。近代になるとアメリカの東海岸で展覧会(1894年)が開催され、その後の東海岸における分蔵を契機として、欧米では中国を代表する宗教画として認知され、さまざまな東西比較の議論を惹起してきた。大徳寺本は、その誕生から今日に至るまで、さまざまな異なる時空のコンテクスト間を越境移動してきたが、その履歴を起点に展開してきた事象は、仏画制作と地域社会、外来美術の受容、美術の制度と古美術、東西美術の比較考察という今日的な美術史学の課題を網羅するだけでなく、仏教史や歴史学、宗教学、文化人類学などのさまざまな人文学の領域に対して、雄弁な視覚資料を提供している。本講義では、近年の大徳寺本に関する研究を紹介しながら、モノの社会生活や越境移動に注目する作品誌の観点から、大徳寺本の歴史的役割を検証し、一作品がローカルであると同時にグローバルな言説に対しても開かれた存在であることを明らかにする。

(The 500 Luohans, preserved for centuries at Daitokuji Monastery in Kyoto, is a renowned work that consists of 100 scrolls, each depicting five luohans (arhats). Currently Daitokuji possesses 88 of the scrolls, whereas 10 more are in the Museum of Fine Arts, Boston, and 2 in the Freer Gallery of Art in Washington D.C. These scrolls were noted early on as important works of Southern Song Buddhist painting. Since the epochal Nara National Museum exhibition Sacred Ningbo in the summer of 2009, when the entirety of the set preserved in Japan was put on display for the first time, research on the 500 Luohans has advanced at a rapid pace. It has once again become the focus of attention as a work with which the circumstances of local society and Buddhist worship in the Ningbo region in Southern Song Jiangnan can be understood.
This class explores the historical role of the Daitokuji 500 Luohans from the perspective of an art historical biography attentive to the social life of things and the consequences of transregional circulation. It aims to demonstrate the many ways in which a single artwork can be responsive to both local and global contingencies, and by doing so hopes to offer new humanistic approaches to the study of art objects.)
キーワード : 五百羅漢図、作品誌、フェノロサ、大徳寺、南宋 地域社会
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 : ・井手誠之輔 『日本の宋元仏画』 日本の美術418号 至文堂 2000年2月

・奈良国立博物館 『聖地寧波―日本仏教1300年の源流〜すべてはここからやって来た〜』 2009年10月

・奈良国立博物館/東京文化財研究所『大徳寺伝来五百羅漢図 銘文調査報告書』2011年3月奈良国立博物館/東京文化財研究所『大徳寺伝来五百羅漢図』思文閣出版 2014年5月
授業資料 : 別途配布する

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 4/11 オリエンテーション 美術史学の現在と作品誌
2 4/18  大徳寺伝来五百羅漢図の概要と研究
3 4/25  故郷での誕生
4 5/2   故郷での誕生
5 5/16 故郷での誕生
6 5/23  故郷での誕生
7 5/30  日本への渡海
8 6/6   日本への渡海
9 6/13 唐絵としての規範
10 6/20 唐絵としての規範
11 6/27 宝物から美術へ
12 7/4 宝物から美術へ
13 7/11 戦後の美術史学
14 7/25   最終講義 まとめ

授業以外での学習に当たって : 授業中に配布する資料や講義で利用した画像について、別途の条件によって受講者の方々に開示します。皆さんの美術史講義の理解のために画像の利用は不可欠の要件となります。規則を遵守して学習に活用されてください。
学習相談 : オフィスアワーで対応する
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
宋元仏画の品質や形状の違いを的確に把握し、仏画以外の作例にも広く通じている 宋元仏画の品質や形状の違いを把握し、仏画以外の作例にも関心が深い 宋元仏画の品質や形状の違いがあることを知っていて、仏画以外の作例をある程度知っている 宋元仏画の品質や形状の違いが理解できていないし、世俗画にも関心がない
B_B1-e [専門資料の分析]
視覚資料としての絵画を正しく分析することができる。
宋元仏画の図像的かつ様式的特色や制作背景について卓越した理解をえている 宋元仏画の図像的かつ様式的特色や制作背景について理解している 宋元仏画の図像的かつ様式的特色や制作背景について概ね理解している 宋元仏画の図像的かつ様式的特色や制作背景についてある程度の理解が認められる
B_A-a [人文学の視座の理解]
モノの社会生活、越境移動という観点や作品誌の手法について自覚的に考える。
宗教画像の機能の違いを正確にとらえている。 宗教画像のもつ機能について深い認識を示している 宗教画像の機能の違いについて区別することができる 宗教画像の機能がよくわかっていない
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_A-a
[人文学の視座の理解]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験
出席 出席しないと回答できない問題を課すことにしている。

成績評価基準に関わる補足事項 : 出席50% 試験50%
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2018/10/26 (06:54)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
東洋美術史講義 II
History of Oriental Fine Arts (Lecture II)
講義題目  東アジア絵画史の基本理念と実践
教授 井手 誠之輔
科目ナンバリングコード: LET-HUM2262J
講義コード:
2018 後期
毎週 金曜2限
伊都 A-106 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 中国を中心とし朝鮮・日本等をも包括する東アジア地域の美術は、近代を迎えて大きな転換を迎えることになった。その第一が、”美術”という翻訳語の誕生とその概念の受容、普及とその展開であった。”美術”以前の東アジア地域における美術的事象は、いかなる理念のもとで実践されてきたのか。本授業では、こうした観点にしたがって、絵画史を中心に東アジア地域で共有されてきた基本的理念と実践について考えていくことにする。

(This class intentionally share the fondemental concepts for understanding and practice of the decipline of art history of East Asia with references to the latest discussions about the institutionalization of fine arts and art history in Japan. )
キーワード : 基本理念、東アジア絵画史
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 特になし
参考書 : 授業で適宜、指示する。
授業資料 : 授業中に配布する資料や講義で利用した画像について、別途定めた条件によって受講者の方々に
開示します。皆さんの美術史講義の理解のために画像の利用は不可欠の要件となります。規則
を遵守して学習に活用されてください。

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 10/10 オリエンテーション
2 10/12 画の六法と気韻生動の規範性
3 10/19 画の六法と伝統絵画
4 10/26 水墨山水画と抽象表現主義

授業以外での学習に当たって : 美術史は作品の記憶を必要とします。できる限り展覧会や寺社に出向いて、実物を見るように心がけてください。
学習相談 : オフィスアワーで対応する
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
画像の機能の違いを正確にとらえている。 画像のもつ機能について深い認識を示している 画像の機能の違いについて区別することができる 画像の機能がよくわかっていない
B_B1-g [論理的思考能力]
文献などの収集能力およびフィールドや実験などの研究能力と、それを系統立てて整理する論理的思考能力を、各研究分野と中等高等教育分野のほか、様々な職種へ活用できる。
東アジアにおける絵画史の基本理念を古今東西の事例と比較検討して論理的に理解している 東アジアにおける絵画史の基本理念を論理的に理解している 東アジアにおける絵画史の基本理念をおよそ理解している 東アジアにおける絵画史の基本理念にりうて理解が足りない
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_B1-g
[論理的思考能力]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験
出席 出席しないと回答できない問題を課すことにしている。

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/10/26 (07:02)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
芸術文化論 X
Topics in Art and Culture(Lecture X)
講義題目  近代日本彫刻史
大分大学教育学部 教授 田中 修二
科目ナンバリングコード: LET-HUM3267J
講義コード:
2018 前期
集中
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 江戸時代中頃から1970年頃までの日本における彫刻(的)造形について概説する。
全体として、歴史的な流れを追いつつ、ところどころに個別のテーマを設定し、「近代日本彫刻」について多面的に考察したい。

(This lecture examines the history of Japanese modern sculpture. We will take sculptural works from mid-Edo period to 1970's.)
キーワード : 近代日本彫刻 彫塑 ロダニズム 戦争彫刻 現代彫刻 地域性
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 特になし。適宜プリントを配布する。
参考書 : ハーバート・リード、藤原えりみ訳『近代彫刻史』(言叢社、1995年)
水野敬三郎監修『カラー版 日本仏像史』(美術出版社、2001年)
東京国立近代美術館ほか編『日本彫刻の近代』展覧会図録(淡交社、2007年)
田辺三郎助『江戸時代の彫刻』日本の美術506(至文堂、2008年7月)
田中修二編『近代日本彫刻集成』全3巻(国書刊行会、2010-2013年)
田中修二『近代日本彫刻史』(国書刊行会、2018年)
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 はじめに:「近代日本彫刻」とはなにか
2 江戸時代の「彫刻」
3 明治初年〜10年代:「像ヲ作ル術」から「彫刻」へ
4 明治20〜30年代:銅像の時代、「彫塑」の時代
5 明治40年代〜大正初期:ロダニズムと文展、院展
6 テーマ別1:彫刻と地方、地域性
7 大正期:第一次世界大戦と関東大震災を経て
8 作品見学 フィールドワーク
9 昭和戦前期:古典と前衛への指向
10 昭和戦中期〜敗戦後:断絶と連続性
11 テーマ別2:彫刻と戦争、平和
12 1950年代:具象と抽象
13 1960年代:「反彫刻」、立体造形
14 テーマ別3:彫刻と環境
15 おわりに:1970年代以降の展望

授業以外での学習に当たって : 西洋彫刻史、江戸時代までの日本彫刻史についての知識をある程度身につけておいてください。
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
文献や作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、近代日本彫刻史のイメージを浮かび上がらせる。
講師の提示する文献の読み方、作品の見方を理解したうえで、説得力のある独自の解釈を提示できる。 講師の提示する文献の読み方、作品の見方を理解したうえで、自らの解釈を試みることができる。 講師の提示する文献の読み方、作品の見方を十分に理解できる。 講師の提示する文献の読み方、作品の見方をある程度理解できる。
B_B1-d [専門的研究手法]
「近代日本彫刻史」に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
近代日本彫刻史に固有の問題設定または研究方法を、新たな視点から提示することができる 近代日本彫刻史に固有の問題設定または研究方法を、正確に身につけることができる 近代日本彫刻史に固有の問題設定または研究方法を、身につけることができる。 近代日本彫刻史に固有の問題設定または研究方法を、ある程度理解することができる。
B_B2-d [専門的思考方法]
「近代日本彫刻史」の内容に関する深い理解と、その特性に応じた思考方法を獲得する。
近代日本彫刻史の内容に関する深い理解と、その特性に応じた高度な思考方法を、獲得することができる。 近代日本彫刻史の内容に関する深い理解と、その特性に応じた思考方法を、獲得することができる。 近代日本彫刻史の内容に関する理解と、その特性に応じた思考方法を、獲得することができる。 近代日本彫刻史の内容に関する理解と、その特性に応じた思考方法を、ある程度獲得することができる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B2-d
[専門的思考方法]
備考(欠格条件、割合等)
レポート 100%
出席 レポート提出の要件のみに使う

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 集中講義期間は7月16〜19日(予定)

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/1 (00:41)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
芸術文化論 XI
Topics in Art and Culture(Lecture XI)
講義題目  銅板油彩画の誕生と流行―南北ヨーロッパ美術の交流の観点から
京都大学大学院文学研究科 教授 平川 佳世
科目ナンバリングコード: LET-HUM3277J
講義コード:
2018 後期
集中
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 16世紀後半から17世紀にかけてのヨーロッパでは、様々な素材が絵画の支持体として用いられるようになった。銅、錫、スレート、大理石、ラピスラズリ、絹などによって、芸術作品は新奇な趣を与えられていったのである。本講義は、こうした特殊絵画のなかでも最も流行した銅板油彩画を取り上げる。いつ、どこで、何のために、銅板油彩画は開発されたのか。中心となった人物は誰だったのか。また、どのような文脈を経て流行するに至ったのであろうか。本講義では、様々な視点から銅板油彩画について考察し、総合的な知見を得ることをめざす。

(From the late sixteenth century to the early seventeenth century in Europe, various materials came to be used as the painting-supports. Copper, tin, slate, marble, lapis lazuli, silk and other added a rare and curious appearance to artworks. The lecture focuses on copperplate oil paintings which were the most widespread among the paintings on special supports. When, where, and why was the oil painting on copperplate invented? Who was the key artist? In which context did it become popular? The lecture examines the copperplate oil painting from various viewpoints and aims to gain comprehensive knowledge on it. )
キーワード : 油彩技法、支持体、物質性、パラゴーネ、外国人画家、対抗宗教改革
履修条件 : 特になし
履修に必要な知識・能力 : 特になし
授業計画 テキスト : なし
参考書 : 授業中に適宜、指示する。
授業資料 : 授業中に適宜、指示する。

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 芸術作品と物質性 授業内容を理解した上で、芸術作品と物質性について考察するに適した任意の芸術作品を選定する。
2 銅板油彩画前史(1)中世における金属板絵画の実践 授業内容を理解した上で、(1)で選定した作品の手本となった先行事例について考察する。
3 銅板油彩画前史(2)フーケ、レオナルド、デューラー 授業内容を理解した上で、(1)で選定した作品の手本となった先行事例について考察する。
4 銅板油彩画の発明(1)セバスティアーノ・デル・ピオンボの実験 授業内容を理解した上で、(1)で選定した作品の制作の経緯について考察する。
5 銅板油彩画の発明(2)セバスティアーノ・デル・ピオンボの実験その2 授業内容を理解した上で、(1)で選定した作品の制作の経緯について考察する。
6 銅板油彩画の発明(3)コレッジョの失われた絵画 授業内容を理解した上で、(1)で選定した作品の制作の経緯について考察する。
7 銅板油彩画の流行(1)フランチェスコ・デ・メディチとフィレンツェの画家たち1 授業内容を理解した上で、(1)で選定した作品の受容環境について考察する。
8 銅板油彩画の流行(2)フランチェスコ・デ・メディチとフィレンツェの画家たち2 授業内容を理解した上で、(1)で選定した作品の受容環境について考察する。
9 銅板油彩画の流行(3)フランチェスコ・デ・メディチとフィレンツェの画家たち3 授業内容を理解した上で、(1)で選定した作品の受容環境について考察する。
10 銅板油彩画の流行(4)若き日のスプランゲルの戦略1 授業内容を理解した上で、(1)で選定した作品を制作するに際しての、画家の戦略について考察する。
11 銅板油彩画の流行(5)若き日のスプランゲルの戦略2 授業内容を理解した上で、(1)で選定した作品を制作するに際しての、画家の戦略について考察する。
12 銅板油彩画の流行(6)若き日のスプランゲルの戦略3 授業内容を理解した上で、(1)で選定した作品を制作するに際しての、画家の戦略について考察する。
13 銅板油彩画の多様な展開(1)エル・グレコと「荒い筆致」 授業内容を理解した上で、(1)で選定した作品が後の芸術家に与えた影響について考察する。
14 銅板油彩画の多様な展開(2)ヤン・ブリューゲルと風景画の洗練 授業内容を理解した上で、(1)で選定した作品が後の芸術家に与えた影響について考察する。
15 銅板油彩画の多様な展開(3)エルスハイマーと銅板油彩画の極致 授業内容を理解した上で、(1)で選定した作品が後の芸術家に与えた影響について考察する。

授業以外での学習に当たって : レポート作成に向けて、上記の個別課題について、それぞれ1時間程度の授業外学習を行うことが望ましい。
学習相談 : 授業の前後、および、メールで適宜質問を受け付ける。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
特殊素材に描かれた絵画について、素材が芸術作品の与える効果等を極めて適確に観取し、言語化することができる。 特殊素材に描かれた絵画について、素材が芸術作品の与える効果等を適確に観取し、言語化することができる。 特殊素材に描かれた絵画について、素材が芸術作品の与える効果等をある程度観取し、言語化することができる。 特殊素材に描かれた絵画について、素材が芸術作品の与える効果等を多少なりとも観取し、言語化することができる。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
特殊素材に描かれた絵画について、その制作や受容の文脈を、同時代資料等の分析を通じて、極めて適確に論じることができる。 特殊素材に描かれた絵画について、その制作や受容の文脈を、同時代資料等の分析を通じて、適確に論じることができる。 特殊素材に描かれた絵画について、その制作や受容の文脈を、同時代資料等の分析を通じて、ある程度論じることができる。 特殊素材に描かれた絵画について、その制作や受容の文脈を、同時代資料等の分析を通じて、多少なりとも論じることができる。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
特殊素材に描かれた絵画について、多角的な視点から極めて適確に考察することができる。 特殊素材に描かれた絵画について、多角的な視点から適確に考察することができる。 特殊素材に描かれた絵画について、多角的な視点からある程度考察することができる。 特殊素材に描かれた絵画について、多角的な視点から多少なりとも考察することができる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B2-d
[専門的思考方法]
備考(欠格条件、割合等)
レポート 80%ほど。
授業への貢献度 15%ほど。
出席 5%ほど。

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 12月3日〜7日を予定しています。

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/2/28 (19:45)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
現代芸術論演習 I
Study of Contemporary Art (Seminar I)
講義題目  絵画の見方─アジアの美術
教授 後小路 雅弘
科目ナンバリングコード: LET-HUM2255J
講義コード: 18052402
2018 前期
毎週 火曜5限
伊都 美学研 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 同時代のアジアの美術から、1点の作品を取り上げ、受講生全員で議論しながら、その作品が何を表現しているのか、どのような社会的文化的背景を持っているのか、といったことを考える。一点の美術作品を多義的なテクストとして読むことを、実践的に学ぶとともに、近現代のアジアの美術に対する理解を深めていく。

(In this seminar, students will continue to develop their visual literacy for Asian art.)
キーワード : アジア 現代美術 鑑賞
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : そのつど指示する
参考書 : そのつど指示する
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 美術とはなにか 演習
2 アジアとはなにか 演習
3 3回〜14回 アジア美術の見方 演習
4 15回 まとめ 演習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 授業終了後
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
作品の分析と解釈などに基づいて、世界における文化や社会の多様性と共通性を十分に理解し正確に説明できる。 作品の分析と解釈などに基づいて、世界における文化や社会の多様性と共通性をかなり理解し説明できる。 作品の分析と解釈などに基づいて、世界における文化や社会の多様性と共通性を理解し説明できる。 作品の分析と解釈などに基づいて、世界における文化や社会の多様性と共通性を理解、説明できていない。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
美術史に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができている。 美術史に固有の問題設定や研究手法をある程度身に付けることができている。 美術史に固有の問題設定や研究手法をそこそこ身に付けることができている。 美術史に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができていない。
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を十分に養っている。 批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢をかなり養っている。 批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢をそれなりに養っている。 批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うに至っていない。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
アジア現代美術の内容に関する深い理解と、美術史固有の思考方法を十分に獲得できている。 アジア現代美術の内容に関する深い理解と、美術史固有の思考方法をある程度獲得できている。 アジア現代美術の内容に関する理解と、美術史固有の思考方法をそれなりに獲得できている。 アジア現代美術の内容に関する深い理解と、美術史固有の思考方法を獲得するに至っていない。
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、他人と交流できる力を養っている。 学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、他人と交流できる力をある程度まで養っている 学問的な討論の場を通して、自分の意見を表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬している 自分の意見を精確かつ明確に表現する能力や他者の意見を理解するコミュニケーション能力を持っていない
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-f
[批判的討論]
B_B2-d
[専門的思考方法]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度 25%
出席 50%
レポート 25%

成績評価基準に関わる補足事項 : 平素の授業において積極的に関与したかどうかをひとつの基準とし、レポートと併せて総合的に判断する
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/9 (17:19)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
現代芸術論演習 II
Study of Contemporary Art (Seminar II)
講義題目  絵画の見方─アジアの美術
教授 後小路 雅弘
科目ナンバリングコード: LET-HUM2256J
講義コード:
2018 後期
毎週 火曜5限
伊都 美学研 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 同時代のアジアの美術から、1点の作品を取り上げ、受講生全員で議論しながら、その作品が何を表現しているのか、どのような社会的文化的背景を持っているのか、といったことを考える。一点の美術作品を多義的なテクストとして読むことを、実践的に学ぶとともに、近現代のアジアの美術に対する理解を深めていく。

(In this seminar, students will continue to develop their visual literacy for Asian art.)
キーワード : アジア 現代美術 ヴィジュアル・リテラシー
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 美術とはなにか 演習
2 アジアとはなにか 演習
3 3回〜14回 アジア美術の見方 演習
4 15回 まとめ 演習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 授業終了後
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
作品の分析と解釈などに基づいて、世界における文化や社会の多様性と共通性を十分に理解し正確に説明できる。 作品の分析と解釈などに基づいて、世界における文化や社会の多様性と共通性をかなり理解し説明できる。 作品の分析と解釈などに基づいて、世界における文化や社会の多様性と共通性を理解し説明できる。 作品の分析と解釈などに基づいて、世界における文化や社会の多様性と共通性を理解、説明できていない。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
美術史に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができている。 美術史に固有の問題設定や研究手法をある程度身に付けることができている。 美術史に固有の問題設定や研究手法をそこそこ身に付けることができている。 美術史に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができていない。
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を十分に養っている。 批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢をかなり養っている。 批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢をそれなりに養っている。 批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うに至っていない。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
アジア現代美術の内容に関する深い理解と、美術史固有の思考方法を十分に獲得できている。 アジア現代美術の内容に関する深い理解と、美術史固有の思考方法をある程度獲得できている。 アジア現代美術の内容に関する理解と、美術史固有の思考方法をそれなりに獲得できている。 アジア現代美術の内容に関する深い理解と、美術史固有の思考方法を獲得するに至っていない。
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、他人と交流できる力を養っている。 学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、他人と交流できる力をある程度まで養っている 学問的な討論の場を通して、自分の意見を表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬している 自分の意見を精確かつ明確に表現する能力や他者の意見を理解するコミュニケーション能力を持っていない
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-f
[批判的討論]
B_B2-d
[専門的思考方法]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度 25%
出席 50%
レポート 25%

成績評価基準に関わる補足事項 : 平素の授業において積極的に関与したかどうかをひとつの基準とし、レポートと併せて総合的に判断する
その他 その他 : 平成25年度以前の入学者は「美学美術史演習W」に読み替えて履修登録してください。なお、同じ科目名の講義を既修の者は履修登録出来ません。

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/9 (17:24)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
西洋美術史演習 I
History of Occidental Fine Arts (Seminar I)
講義題目  西洋美術史研究
准教授 京谷 啓徳
科目ナンバリングコード: LET-HUM2275J
講義コード: 18051201
2018 前期
毎週 月曜3限
伊都 美学研 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 西洋美術史に関する英語文献を講読する。

(Through an in-depth study of a selected topic in western art history, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in western art history.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 David Rosand, The Myth of Venice, London 2001 の講読をおこなう予定。 |

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
研究史と方法論についてきわめて卓越した理解を得る。 研究史と方法論について卓越した理解を得る。 研究史と方法論について理解を得る。 研究史と方法論についてそれなりの理解を得る。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
備考(欠格条件、割合等)
出席
プレゼンテーション

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/2/1 (19:32)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
美学芸術学演習 I
Aesthetics and Study of Art(Seminar I)
講義題目  J.C.F.Schiller, Über die ästhetische Erziehung des Menschen.講読(4)
准教授 東口 豊
科目ナンバリングコード: LET-HUM2285J
講義コード: 18053201
2018 前期
隔週 水曜3限・水曜4限
伊都 教員室 教室
M/J科目 (日本語, German)
授業の概要 哲学的な著作を読むのは難しい。だからこそ原語で読んでみよう。重層的な概念の意味を考慮し、文の構造や論理の展開によって規定される思想を確認していく。読み解いた解釈からは、その著作が書かれたときと我々のおかれた状況との時空間的な距離感を確かめつつ、今なおアクチュアリティを持つ部分を救い出すと同時に、その思想から「今」を照射したら何が見えてくるのか考えよう。

今年度も昨年度からの継続でJ.C.F.Schiller, Über die ästhetische Erziehung des MenschennoのS.341から読み進めながら、近代ドイツ美学の基本的な考え方を学んで行くことにしたい。

(Through an in-depth study of a selected topic in modern german aesthetics, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in modern german aesthetics.)
キーワード : J.C.F.Schiller 近代ドイツ美学
履修条件 : 初歩レベル以上のドイツ語力は必須だが、未習でもこれから学ぶ意欲があれば可
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : J.C.F.Schiller, Über die ästhetische Erziehung des Menschen.
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス(ドイツ語の試験を含む)
2 原書購読 演習
3 原書購読 演習
4 原書購読 演習
5 原書購読 演習
6 原書購読 演習
7 原書購読 演習
8 原書購読 演習
9 原書購読 演習
10 原書購読 演習
11 原書購読 演習
12 原書購読 演習
13 原書購読 演習
14 まとめ

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : オフィスアワー(金曜12:20〜12:50)に対応する。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
研究史と方法論についてきわめて卓越した理解を得る。 研究史と方法論について卓越した理解を得る。 研究史と方法論について理解を得る。 研究史と方法論についてそれなりの理解を得る。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
備考(欠格条件、割合等)
出席
プレゼンテーション

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 【注意】平成25年度以前の入学者は「美学美術史演習IX」に読み替えて履修登録してください。なお、同じ科目名の演習を既修の者は履修登録出来ません。

開講日については、初回に受講者と相談して決定する。

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/4/9 (13:18)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
美学芸術学演習 II
Aesthetics and Study of Art(Seminar II)
講義題目  J.C.F.Schiller, Über die ästhetische Erziehung des Menschen.講読(5)
准教授 東口 豊
科目ナンバリングコード: LET-HUM2286J
講義コード:
2018 後期
隔週 水曜4限・水曜5限
伊都 B-103 教室
M/J科目 (日本語, German)
授業の概要 哲学的な著作を読むのは難しい。だからこそ原語で読んでみよう。重層的な概念の意味を考慮し、文の構造や論理の展開によって規定される思想を確認していく。読み解いた解釈からは、その著作が書かれたときと我々のおかれた状況との時空間的な距離感を確かめつつ、今なおアクチュアリティを持つ部分を救い出すと同時に、その思想から「今」を照射したら何が見えてくるのか考えよう。

今学期も前期に引き続きJ.C.F.Schiller, Über die ästhetische Erziehung des Menschenを読み進めながら、近代ドイツ美学の基本的な考え方を学んで行くことにしたい。

(Through an in-depth study of a selected topic in modern german aesthetics, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in modern german aesthetics.)
キーワード : J.C.F.Schiller 近代ドイツ美学
履修条件 : 初歩レベル以上のドイツ語力は必須だが、未習でもこれから学ぶ意欲があれば可
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : J.C.F.Schiller, Über die ästhetische Erziehung des Menschen.
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス(ドイツ語の試験を含む)
2 原書購読 演習
3 原書購読 演習
4 原書購読 演習
5 原書購読 演習
6 原書購読 演習
7 原書購読 演習
8 原書購読 演習
9 原書購読 演習
10 原書購読 演習
11 原書購読 演習
12 原書購読 演習
13 原書購読 演習
14 まとめ

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : オフィスアワー(金曜12:20〜12:50)に対応する。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
研究史と方法論についてきわめて卓越した理解を得る。 研究史と方法論について卓越した理解を得る。 研究史と方法論について理解を得る。 研究史と方法論についてそれなりの理解を得る。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
備考(欠格条件、割合等)
出席
プレゼンテーション

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 【注意】平成25年度以前の入学者は「美学美術史演習X」に読み替えて履修登録してください。なお、同じ科目名の演習を既修の者は履修登録出来ません。

開講日については、初回に受講者と相談して決定する。

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/4/9 (13:27)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
東洋美術史演習 I
History of Oriental Fine Arts (Seminar I)
講義題目  宋元画研究 ―君台観左右帳記から考える―
教授 井手 誠之輔
科目ナンバリングコード: LET-HUM2265J
講義コード: 18054101
2018 前期
毎週 木曜2限
伊都 美学研 教室
M/J科目 (日本語, 古典漢文)
授業の概要 日本における中国絵画研究の特殊性の一つに、しばしば宋元画という枠組みやそれへの偏向が指摘されることがある。宋元画とは、中世以来、中国から舶載され伝来してきた絵画を総称する枠組みであり、南宋院体画や禅宗絵画、着色仏画などに及んでいる。君台観左右帳記は、室町時代将軍家の同朋衆として、舶載された唐物の管理や価値付け、座敷飾りの指南などに従事した能阿弥・芸阿弥・相阿弥の三代にわたる一家に伝来した一種の覚書である。その冒頭には、宋元時代を中心とする中国画人目録があり、中国の画史書を参照した画人名、字、出身地、得意とする主題等が記載されているが、中国では無名の舶載画に由来する画人も含まれている。この画人目録は、第一に、日本における宋元画認識の特殊性を浮き彫りにし、一方で、宋元絵画史を補完する資料となっている。また目録の記載は、江戸時代の狩野派や鑑定諸家に伝承されていく過程で、絶大なる影響力をもつに至り、その規範性は、近代における美術概念の成立以後も働いている。この画人目録は、第二に、中世以来、日本における宋元画認識の制度でもあった。この演習では、上述した君台観左右帳記に認められる二つの特色を、個々の中国画人に即して、言説と作品との双方から網羅的かつ具体的に確認していく作業を実践する。また作業を通じて蓄積される資料から、宋元画認識の形成と受容におけるさまざま問題点を抽出し、議論する。

(This class investigate the background of the traditional Japanese reception of Chinese and Korean paintings from the Muromachi period onward and share the documents and images of the documented Chinese masters among paticipants.)
キーワード : 宋元画、君台観左右帳記、唐絵鑑賞
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 画像検索、画像の切り出し、パワーポイントによるプレゼンテーション
授業計画 テキスト : 君台観左右帳記中国画人録
参考書 : 適宜、授業で配布する
授業資料 : 必要なウェッブサイトへの関連リンクなどは、別途、授業で案内します。

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション
2 冒頭から馬遠の前まで

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : オフィスアワーにおいて対応する
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
絵画の評論から人文学的な知識の一端を知る。
日本特有の唐絵鑑賞のシステムを相対化し、東アジア的視点から絵画史の全体を正しく理解できる 日本特有の唐絵鑑賞のシステムを相対化し、東アジア的視点から絵画史を理解できる 日本特有の唐絵鑑賞のシステムの特色と問題点を理解することができる。 日本特有の唐絵鑑賞のシステムの特色と問題点を理解することができない。
B_B1-d [専門的研究手法]
絵画史研究の基礎を養う。
漢文資料や作品資料を正確に読みとる能力に習熟している 漢文資料や作品資料を正確に読みとる能力が優れている。 漢文資料や作品資料を読みとる能力がある。 漢文資料や作品資料を読みとる能力が充分ではない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 : 授業で活用する資料等は、別途、定める方式によって、履修者の間で共有するようにします。担当した箇所については、最終的な修正案を2週間以内に提出するようにしてください。
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/10/26 (07:32)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
東洋美術史演習 II
History of Oriental Fine Arts (Seminar II)
講義題目  宋元画研究 ―君台観左右帳記から考える―
教授 井手 誠之輔
科目ナンバリングコード: LET-HUM2266J
講義コード:
2018 後期
毎週 木曜2限
伊都 美学研 教室
M/J科目 (日本語, 古典漢文)
授業の概要 日本における中国絵画研究の特殊性の一つに、しばしば宋元画という枠組みやそれへの偏向が指摘されることがある。宋元画とは、中世以来、中国から舶載され伝来してきた絵画を総称する枠組みであり、南宋院体画や禅宗絵画、着色仏画などに及んでいる。君台観左右帳記は、室町時代将軍家の同朋衆として、舶載された唐物の管理や価値付け、座敷飾りの指南などに従事した能阿弥・芸阿弥・相阿弥の三代にわたる一家に伝来した一種の覚書である。その冒頭には、宋元時代を中心とする中国画人目録があり、中国の画史書を参照した画人名、字、出身地、得意とする主題等が記載されているが、中国では無名の舶載画に由来する画人も含まれている。この画人目録は、第一に、日本における宋元画認識の特殊性を浮き彫りにし、一方で、宋元絵画史を補完する資料となっている。また目録の記載は、江戸時代の狩野派や鑑定諸家に伝承されていく過程で、絶大なる影響力をもつに至り、その規範性は、近代における美術概念の成立以後も働いている。この画人目録は、第二に、中世以来、日本における宋元画認識の制度でもあった。この演習では、上述した君台観左右帳記に認められる二つの特色を、個々の中国画人に即して、言説と作品との双方から網羅的かつ具体的に確認していく作業を実践する。また作業を通じて蓄積される資料から、宋元画認識の形成と受容におけるさまざま問題点を抽出し、議論する。

(This class investigate the background of the traditional Japanese reception of Chinese and Korean paintings from the Muromachi period onward and share the documents and images of the documented Chinese masters among paticipants.)
キーワード : 宋元画、君台観左右帳記、唐絵鑑賞
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 画像検索、画像の切り出し、パワーポイントによるプレゼンテーション
授業計画 テキスト : 君台観左右帳記中国画人録
参考書 : 適宜、授業で配布する
授業資料 : 必要なウェッブサイトへの関連リンクなどは、別途、授業で案内します。

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション
2 馬遠
3 梁楷
4 夏珪
5 毛益
6 王輝
7 楼観
8 馬麟
9 范安仁
10 陳世英

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : オフィスアワーにおいて対応する
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
絵画の評論から人文学的な知識の一端を知る。
日本特有の唐絵鑑賞のシステムを相対化し、東アジア的視点から絵画史の全体を正しく理解できる 日本特有の唐絵鑑賞のシステムを相対化し、東アジア的視点から絵画史を理解できる 日本特有の唐絵鑑賞のシステムの特色と問題点を理解することができる。 日本特有の唐絵鑑賞のシステムの特色と問題点を理解することができない。
B_B1-d [専門的研究手法]
絵画史研究の基礎を養う。
漢文資料や作品資料を正確に読みとる能力に習熟している 漢文資料や作品資料を正確に読みとる能力が優れている。 漢文資料や作品資料を読みとる能力がある。 漢文資料や作品資料を読みとる能力が充分ではない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 : 授業で活用する資料等は、別途、定める方式によって、履修者の間で共有するようにします。担当した箇所については、最終的な修正案を2週間以内に提出するようにしてください。
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/10/26 (07:31)

文学部 人文学科 歴史学コース

コース共通科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
現代史入門 I
Introduction to Contemporary History I
講義題目  現代のための歴史(2)
講師 国分 航士
科目ナンバリングコード:
講義コード:
2018 後期
毎週 火曜4限
伊都 B112 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 「現代のための歴史」として、この授業では、20世紀における「日本」の歴史を中心に、当該期の基礎的な理解を得ることをめざす。
なお、本授業では、通史という形ではなく、憲法、戦争、経済など幾つかのテーマ別に論じるため、「現代史入門T」を聴講していなくても、聴講可能な内容である。

(This course provides a basic examination of Modern and Contemporary Japanese History.)
キーワード : 現代のための歴史 現代史 20世紀史
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 特になし
参考書 : 授業内で適宜紹介する。
主に20世紀の「日本」を中心に論じる予定であるので、当該期の前提知識に不安のある場合には、簡単な通史、年表、用語集などを参照した方がよいでしょう。
・北岡伸一『日本政治史』増補版、有斐閣、2017年(通史の一例として)
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 第1回 はじめに
ガイダンス、授業の内容説明
2 第2回〜 
講義形式で授業を進める。

授業以外での学習に当たって : 授業後の復習に特に重点を置いて下さい。
学習相談 : 授業終了後など、適宜応じます。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-e [現代世界の理解]
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、歴史的に形成されたものとして充分に理解した上で、批判的視座も持ちつつ、十全に説明できる。 現代世界における様々な人文現象や社会問題を、歴史的に形成されたものとして充分に理解した上で、批判的視座も持ちつつ、説明できる。 現代世界における様々な人文現象や社会問題を、歴史的に形成されたものとして理解した上で、批判的視座を持ちつつ、説明できる。 現代世界における様々な人文現象や社会問題への歴史的な理解、批判的視座も持った説明ができない。
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
歴史学の手法、現代史についての基礎的な知識を充分に備えた上で、「近い過去」を対象にすることの特質を優れて理解できる。 歴史学の手法、現代史についての基礎的な知識を充分に備えた上で、「近い過去」を対象にすることの特質を理解できる。 歴史学の手法、現代史についての基礎的な知識を備えた上で、「近い過去」を対象にすることの特質を理解できる。 歴史学の手法、現代史についての基礎的な知識が不十分であり、「近い過去」を対象にすることの特質も理解できていない。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
現代史に関して、過去から現在に至る蓄積として、優れて総合的かつ有機的に理解・説明できる。 現代史に関して、過去から現在に至る蓄積として、総合的かつ有機的に理解・説明ができる。 現代史に関して、過去から現在に至る蓄積として、総合的かつ有機的に理解できる。 現代史に関して、過去から現在に至る蓄積として、総合的かつ有機的に理解できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-e
[現代世界の理解]
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_B2-a
[総合把握力]
備考(欠格条件、割合等)
小テスト 70% 講義内で実施
レポート 30% 講義内で適宜実施

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/9/5 (19:29)

文学部 人文学科 歴史学コース

コース共通科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
現代史入門 II
Introduction to Contemporary History II
講義題目  現代のための歴史(1)
講師 国分 航士
科目ナンバリングコード:
講義コード:
2018 前期
毎週 火曜4限
伊都 301 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 「現代のための歴史」として、この授業では、20世紀における「日本」の歴史を中心に、その通史的な把握を試みる。

(This course provides a basic examination of Modern and Contemporary Japanese History.)
キーワード : 現代のための歴史 現代史 20世紀史
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 特になし
参考書 : 主に20世紀の「日本」を中心に論じる予定であるので、当該期の前提知識に不安のある場合には、簡単な通史、年表、用語集などを参照した方がよいでしょう。
・北岡伸一『日本政治史』増補版、有斐閣、2017年(通史の一例として)
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 第1回 はじめに
ガイダンス、授業の内容説明
2 第2回〜 
講義形式で授業を進める。

授業以外での学習に当たって : 授業後の復習に特に重点を置いて下さい。
学習相談 : 授業終了後など、適宜応じます。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-e [現代世界の理解]
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、歴史的に形成されたものとして充分に理解した上で、批判的視座も持ちつつ、十全に説明できる。 現代世界における様々な人文現象や社会問題を、歴史的に形成されたものとして充分に理解した上で、批判的視座も持ちつつ、説明できる。 現代世界における様々な人文現象や社会問題を、歴史的に形成されたものとして理解した上で、批判的視座を持ちつつ、説明できる。 現代世界における様々な人文現象や社会問題への歴史的な理解、批判的視座も持った説明ができない。
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
歴史学の手法、現代史についての基礎的な知識を充分に備えた上で、「近い過去」を対象にすることの特質を優れて理解できる。 歴史学の手法、現代史についての基礎的な知識を充分に備えた上で、「近い過去」を対象にすることの特質を理解できる。 歴史学の手法、現代史についての基礎的な知識を備えた上で、「近い過去」を対象にすることの特質を理解できる。 歴史学の手法、現代史についての基礎的な知識が不十分であり、「近い過去」を対象にすることの特質も理解できていない。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
現代史に関して、過去から現在に至る蓄積として、優れて総合的かつ有機的に理解・説明できる。 現代史に関して、過去から現在に至る蓄積として、総合的かつ有機的に理解・説明ができる。 現代史に関して、過去から現在に至る蓄積として、総合的かつ有機的に理解できる。 現代史に関して、過去から現在に至る蓄積として、総合的かつ有機的に理解できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-e
[現代世界の理解]
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_B2-a
[総合把握力]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/4/2 (16:31)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生、3年生、4年生
対象学部等:
日本史学講義 III
Japanese History (Lecture III)
講義題目  古代末期の村落
教授 坂上 康俊
科目ナンバリングコード: LET-HUM3312J
講義コード: 18051202
2018 前期
毎週 月曜3限
伊都 103 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 主として奈良平安時代に展開した集落の景観とその変容ぶりとを、文献資料と考古学的な発掘資料とをつきあわせながら考えていく。

(This course provides an in-depth examination of specific aspects of ancient Japanese history. The course also occasionally touches on relevant topics in China and the Korean peninsula.)
キーワード : 古代集落 中世村落 気候変動
履修条件 : 特にない
履修に必要な知識・能力 : 地図や図面から情景を想像復原する能力
授業計画 テキスト : 必要なテキストは、授業の際に配布する。
参考書 : 坂上康俊『律令国家の転換と「日本」』(講談社学術文庫)
坂上康俊『摂関政治と地方社会』(吉川弘文館)
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 気候変動略史
2 奈良時代以前の村落
3 奈良時代の村落
4 平安初期の村落
5 平安中期の村落
6 平安末期の村落

授業以外での学習に当たって : 授業中に強調した参考文献にはできるだけ眼を通すように。
学習相談 : 講義・演習の前後の時間、またはその時に約束した時間。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
奈良平安時代史を記した様々な古典語文献に触れ、情報を精確に読み取る。
提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見し、仮説を提示する。 提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見する。 提示された文献から的確に情報を読み取ることができる。 提示された文献から情報をおぼろげに読み取ることができる。
B_B1-f [批判的討論]
集落論、気候変動論等の先行研究を理解し、現段階で選び取るべき仮説の蓋然性を考える。
提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見し、仮説を提示する。 提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見する。 提示された文献から的確に情報を読み取ることができる。 提示された文献から情報をおぼろげに読み取ることができる。
B_C-c [発想力]
資料に示された「事実」の意義を多様に読み取る。
提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見し、仮説を提示する。 提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見する。 提示された文献から的確に情報を読み取ることができる。 提示された文献から情報をおぼろげに読み取ることができる。
B_B1-e [専門資料の分析]
考古学的な発掘調査報告書から、基本的な日本古代の集落の有り様を読み取る。
提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見し、仮説を提示する。 提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見する。 提示された文献から的確に情報を読み取ることができる。 提示された文献から情報をおぼろげに読み取ることができる。
B_B1-d [専門的研究手法]
文献とフィールドとの双方から得られた情報を総合して、古代の景観の推移について一定の理解を持つ。
提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見し、仮説を提示する。 提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見する。 提示された文献から的確に情報を読み取ることができる。 提示された文献から情報をおぼろげに読み取ることができる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-f
[批判的討論]
B_C-c
[発想力]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 2017年度後期は人口論と考古学的な視点からの集落論に偏ってしまったので、もう少し文献を重視して長期的な推移を語りたい。
今学期のレポートの課題は以下の通り。
「次の著書を読み、内容を要約した上で批評しなさい。ただし、一冊全体についてではなく、中の一章を取り上げても良い。
石母田正『中世的世界の形成』(岩波文庫)
石母田正『日本の古代国家』(岩波文庫)
戸田芳実『日本領主制成立史の研究』(岩波書店)
村井康彦『古代国家解体過程の研究』(岩波書店)
吉田孝『律令国家と古代の社会』(岩波書店)」

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2018/7/2 (15:24)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生、3年生、4年生
対象学部等:
日本史学講義 IV
Japanese History (Lecture IV)
講義題目  日本古代書状研究序説
教授 坂上 康俊
科目ナンバリングコード: LET-HUM4311J
講義コード:
2018 後期
毎週 月曜3限
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 西欧の古文書学的研究との対比を意識しつつ、日本古代の書状の特質を考える。

(•This lecture course focuses on letters written in ancient Japan and medieval Europe in order to recognize the personal relatioship in each world.)
キーワード : 書状 古文書学 書簡 
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 必要なテキストは、授業の際に配布する。
参考書 : 必要に応じて授業中に指示する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 古文書学とは何か
2 書状とは何か
3 西欧古文書学と書状
4 日本古代書状研究の現状
5 書状研究の展望

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 講義・演習の前後の時間、またはその時に約束した時間。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
「書状」とは何か、現存する「書状」を扱うにはどういう注意が必要かを理解する。
研究史と目的を踏まえた完全な注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえた、ほぼ完全な注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえた、誤解の少ない注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえず、一応の読みを示したが、文意を理解できていない部分が多い。
B_B1-a [古典の読解]
「書状」そのもの、あるいは「書状」に触れた典籍・記録独特の文体に慣れ、大要を読み取ることができる。
研究史と目的を踏まえた完全な注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえた、ほぼ完全な注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえた、誤解の少ない注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえず、一応の読みを示したが、文意を理解できていない部分が多い。
B_B1-e [専門資料の分析]
「書状」そのもの、あるいは「書状」について触れたさまざまな記述史料から「書状」に対する意識を復原する。
研究史と目的を踏まえた完全な注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえた、ほぼ完全な注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえた、誤解の少ない注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえず、一応の読みを示したが、文意を理解できていない部分が多い。
B_B1-f [批判的討論]
「書状」を古文書学の中に位置づける。
研究史と目的を踏まえた完全な注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえた、ほぼ完全な注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえた、誤解の少ない注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえず、一応の読みを示したが、文意を理解できていない部分が多い。
B_B2-d [専門的思考方法]
日本古代の「書状」の世界史的な位置づけについて考える。
研究史と目的を踏まえた完全な注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえた、ほぼ完全な注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえた、誤解の少ない注釈と意義づけができる。 研究史と目的を踏まえず、一応の読みを示したが、文意を理解できていない部分が多い。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B1-f
[批判的討論]
B_B2-d
[専門的思考方法]
備考(欠格条件、割合等)
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/13 (15:15)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
日本史学講義 VII
Japanese History (Lecture VII)
講義題目  中世都市研究5
教授 佐伯 弘次
科目ナンバリングコード: LET-HUM3314J
講義コード: 18052102
2018 前期
毎週 火曜2限
伊都 103 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 日本の中世貿易都市を代表する博多の都市的様相を、13世紀から14世紀を中心に考える。

(This course examines medieval city in Japan.)
キーワード : 中世都市、博多
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 和様漢文を読む能力
授業計画 テキスト : なし
参考書 : 授業中に適宜紹介する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 日本の中世都市・国際貿易都市
2 14世紀の東アジアと日本
3 日元関係と日元貿易
4 日元貿易の展開と博多
5 造営料唐船の時代
6 造営料唐船の終焉
7 鎮西探題から九州探題へ
8 博多町衆の形成

授業以外での学習に当たって : 授業中に紹介する参考文献を適宜読む。
学習相談 : 適宜
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
中世史料をかなりよく理解している。 中世史料をよく理解している。 中世史料を理解している。 中世史料を理解していない。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
中世の専門的研究手法をかなりよく理解している。 中世の専門的研究手法をよく理解している。 中世の専門的研究手法を理解している。 中世の専門的研究手法を理解していない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
専門史料をかなりよく分析できる。 専門史料をよく分析できる。 専門史料を分析できる。 専門史料を分析できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/9 (18:36)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
日本史学講義 VIII
Japanese History (Lecture VIII)
講義題目  中世都市研究6
教授 佐伯 弘次
科目ナンバリングコード: LET-HUM4312J
講義コード:
2018 後期
毎週 火曜2限
伊都 B-101 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 日本の中世貿易都市を代表する博多の都市的様相を、13世紀から14世紀を中心に考える。

(This course examines medieval city in Japan.)
キーワード : 中世都市、博多
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 和様漢文を読む能力
授業計画 テキスト : なし
参考書 : 授業中に適宜紹介する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 日本の中世都市・国際貿易都市
2 14世紀の東アジアと日本
3 日元関係と日元貿易
4 新安沈没船の発見
5 新安沈没船の概要
6 新安沈没船の積荷
7 貿易陶磁をめぐる問題
8 新安沈没船の歴史的性格
9 新安沈没船と博多

授業以外での学習に当たって : 授業中に紹介する参考文献を適宜読む。
学習相談 : 適宜
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
中世史料をかなりよく理解している。 中世史料をよく理解している。 中世史料を理解している。 中世史料を理解していない。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
中世の専門的研究手法をかなりよく理解している。 中世の専門的研究手法をよく理解している。 中世の専門的研究手法を理解している。 中世の専門的研究手法を理解していない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
専門史料をかなりよく分析できる。 専門史料をよく分析できる。 専門史料を分析できる。 専門史料を分析できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2018/3/9 (18:41)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本史学講義 XII
Japanese History (Lecture XII)
講義題目  近世佐伯文庫の研究
准教授 岩崎 義則
科目ナンバリングコード: LET-HUM4313J
講義コード:
2018 後期
毎週 火曜5限
伊都 D-106 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 今期は、全国的にみても特色ある大名家文庫として、毛利高標の佐伯文庫をより詳しくとりあげたい。これまで、近世における大名家文庫の研究は、特定の専門分野の研究者が研究対象である特定の書物・資料に関する研究を推進することでなされてきた。それらの研究は高い水準において成果を示したが、一方で、総体としての文庫形成の過程や背景、書物(知識)の蓄積がもたらした様々な影響に関する研究評価は、史料的な制約も多く、充分な検討がなされていない。そこで本講義では、藩政史料中に蔵書収集過程が散見される佐伯文庫を対象として上記の課題を考察してみたい。

(Pick up as the center which is one of the distinctive feudal lords paperback "毛利高標" was founded ”佐伯文庫”(historical library) of the formation process and background, research evaluation of the various effects of accumulation brought the book (knowledge) is, many historical constraints, sufficient consideration has not been made.)
キーワード : 松浦静山 毛利高標 平戸藩楽歳堂 佐伯文庫 大名家文庫 平戸松浦家 佐伯毛利家
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 特に定めない。
参考書 : 特に定めない。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス
2 近世大名家文庫の概要1
3 近世大名家文庫の概要2
4 佐伯文庫の研究ー蔵書目録の分析1
5 佐伯文庫の研究ー蔵書目録の分析2
6 佐伯文庫の研究ー御用日記の分析1
7 佐伯文庫の研究ー御用日記の分析2
8 佐伯文庫の研究ー御用日記の分析3
9 佐伯文庫の研究ー御用日記の分析4
10 佐伯文庫の研究ー書簡の分析1
11 佐伯文庫の研究ー書簡の分析2
12 佐伯文庫の研究ー書簡の分析3 報告
13 長崎における漢籍輸入と佐伯文庫1 報告
14 長崎における漢籍輸入と佐伯文庫2 報告
15 まとめ・総括

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 講義終了後など適宜実施する。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
近世大名家文庫研究を意義を体系的かつ総合的に理解できる。 近世大名家文庫研究の意義を体系的に理解できる。 近世大名家文庫研究の意義を理解できる。 近世大名家文庫研究の意義を自分なりに理解できない。
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
近世期の藩政資料について専門的な理解ができる。 近世期の藩政資料について充分な理解できる。 近世期の藩政資料を理解できる。 近世期の藩政資料について理解しようとしない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
蔵書目録の内容について体系的な理解ができ、かつその蔵書目録の意義が理解できる。 蔵書目録の内容について体系的な理解ができる。 蔵書目録の内容について理解できる。 蔵書目録の内容を理解しようとしない。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
蔵書目録とその関連資料を用いて、文庫の形成過程が論述できる。 蔵書目録を用いて、文庫の形成過程が論述できる。 文庫の形成過程が論述できる。 文庫の形成過程を示すことができない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-d
[専門的思考方法]
備考(欠格条件、割合等)
レポート
プレゼンテーション
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2018/3/9 (23:32)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本史学講義 XV
Japanese History (Lecture XV)
講義題目  天皇・皇室制度と近代日本
講師 国分 航士
科目ナンバリングコード: LET-HUM3318J
講義コード: 18055103
2018 前期
毎週 金曜3限
伊都 206 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 天皇・皇室制度を通じて、日本近代史を概観する。

(This course provides an in-depth examination of specific aspects of Modern Japanese History. The course also touches on topics of the emperor in modern Japan.)
キーワード : 天皇・皇室制度 日本近代史
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 特になし
参考書 : 授業の中で適宜紹介する。
なお本講義の視角に関連する文献としては、茶谷誠一『宮中からみる日本近代史』筑摩書房、2012年、西川誠『天皇の歴史07 明治天皇の大日本帝国』講談社、2011年、加藤陽子『天皇の歴史08 昭和天皇と戦争の世紀』講談社、2011年、などがある。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 はじめに
2 幕末の宮廷
3 明治国家の建設
4 「典憲」の成立
5 帝国議会と天皇
6 日清・日露戦争と国民
7 明治後期皇室制度改革
8 「大正維新」
9 「君主」なき宮中
10 昭和戦前期の宮中
11 昭和天皇と戦争
12 象徴天皇の形成
13 戦後日本と皇室
14 平成という時代
15 おわりに

授業以外での学習に当たって : 講義で紹介した参考文献などは積極的に手に取るようにしてください。
学習相談 : 適宜受け付ける。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
日本近代史の史料・研究の特質をとてもよく理解している。 日本近代史の史料・研究の特質をよく理解している。 日本近代史の史料・研究の特質を理解している。 日本近代史の史料・研究の特質を理解できていない。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
日本近代史の専門的な研究手法について、とてもよく理解している。 日本近代史の専門的な研究手法について、よく理解している。 日本近代史の専門的な研究手法について、理解している。 日本近代史の専門的な研究手法について、理解できていない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
日本近代史に必要な史料や文献を適切に選び、その内容を自分の言葉で精確に表現できている。 日本近代史に必要な史料や文献を適切に選び、その内容を精確に表現できている。 日本近代史に必要な史料や文献を適切に選び、その内容を表現できている。 日本近代史に必要な史料や文献を適切に選ぶこと、およびその内容を表現することができていない。
B_B2-b [問題提起力]
新たな視点から問題提起を行い、それを解決するための方法を提示する能力を身に付ける。
日本近代史について、新たな視点から問題提起を行い、優れて説得的な解決方法を提示できている。 日本近代史について、新たな視点から問題提起を行い、解決方法を提示できている。 日本近代史について、新たな問題提起を行い、何らかの解決方法を提示できている。 日本近代史について、新たな視点から問題提起を行い、解決方法を提示できていない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-b
[問題提起力]
備考(欠格条件、割合等)
レポート 100%

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2018/3/27 (13:10)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本史学講義 XVI
Japanese History (Lecture XVI)
講義題目  伊東巳代治と近代日本
講師 国分 航士
科目ナンバリングコード: LET-HUM4314J
講義コード:
2018 後期
毎週 金曜2限
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 伊東巳代治という人物を通じて、日本近代史を概観する。

(This course provides an in-depth examination of specific aspects of Modern Japanese History. The course also touches on topics of 伊東巳代治(Ito Miyoji) in modern Japan.)
キーワード : 日本近代史 伊東巳代治
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 特になし
参考書 : 授業内で適宜紹介する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 はじめに
2 維新変革―師父との出会い―
3 憲法制定
4 議会制の模索
5 影の宰相・幕僚としての至福
6 翠雨荘の憂愁
7 帝室制度調査局と伊藤博文
8 解釈の府としての枢密院
9 元老・協議体・外交
10 大正後期皇室制度改革
11 憲法の番人
12 拗ね者の退場
13 「伊東巳代治関係文書」
14 試験
授業内で試験を行う
試験
15 おわりに 伊東巳代治と近代日本
 試験の講評とまとめを行う

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 適宜受け付ける。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
日本近代史の史料・研究の特質をとてもよく理解している。 日本近代史の史料・研究の特質をよく理解している。 日本近代史の史料・研究の特質を理解している。 日本近代史の史料・研究の特質を理解できていない。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
日本近代史の専門的な研究手法について、とてもよく理解している。 日本近代史の専門的な研究手法について、よく理解している。 日本近代史の専門的な研究手法について、理解している。 日本近代史の専門的な研究手法について、理解できていない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
日本近代史に必要な史料や文献を適切に選び、その内容を自分の言葉で精確に表現できている。 日本近代史に必要な史料や文献を適切に選び、その内容を精確に表現できている。 日本近代史に必要な史料や文献を適切に選び、その内容を表現できている。 日本近代史に必要な史料や文献を適切に選ぶこと、およびその内容を表現することができていない。
B_B2-b [問題提起力]
新たな視点から問題提起を行い、それを解決するための方法を提示する能力を身に付ける。
日本近代史について、新たな視点から問題提起を行い、優れて説得的な解決方法を提示できている。 日本近代史について、新たな視点から問題提起を行い、解決方法を提示できている。 日本近代史について、新たな問題提起を行い、何らかの解決方法を提示できている。 日本近代史について、新たな視点から問題提起を行い、解決方法を提示できていない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-b
[問題提起力]
備考(欠格条件、割合等)
小テスト 80% 授業内で行う
レポート 20% 授業内で適宜実施する

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/27 (14:02)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本史学講義 XVII
Japanese History (Lecture XVII)
講義題目  中世経済の構造と変容
慶応義塾大学文学部 教授 中島 圭一
科目ナンバリングコード: LET-HUM2315J
講義コード:
2018 前期
集中
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 20世紀後期から全国各地で進められてきた発掘調査によって中世のイメージは大きく変わり、豊かな商品生産に支えられた消費生活が営まれていたことが分かってきました。本講義では、文献史学・考古学双方の成果を紹介しながら、様々なモノの生産、年貢や商品の輸送・流通に加えて、貨幣システムや金融業の展開なども含めて多角的に中世経済の実像を提示し、その特質を明らかにするとともに、15世紀以降における中世経済の変容・解体の要因や影響についても論及します。

(This course examines the structure of medieval economy in Japan with written and archaeological sources. It focuses on production, distribution, circulation and finance.)
キーワード : 中世経済 生産 物流 貨幣 金融 荘園制 応仁の乱
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : なし
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション
2 中世の生産1 漆器
3 中世の生産2 製鉄
4 中世の生産3 陶器
5 中世の生産4 石造物
6 中世の商品生産と物流ネットワーク
7 中世貨幣の成立
8 中世社会における金融
9 中世の生産5 製材と桶樽
10 中世の生産6 農業
11 15世紀生産革命とその影響
12 中世物流ネットワークの解体
13 中世貨幣システムの解体
14 鉱山開発と次代の貨幣システムへの助走
15 試験と総括 試験

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
中世経済の特質を深く理解し、講義で取り上げた以外の事象にも当てはめて位置づけることができる。 講義で取り上げた事例に即して、中世経済の特質を十分に理解している。 講義で取り上げた事例に即して、中世経済の特質について一定の理解を得ている。 講義で取り上げた事例について、一定の理解を得ている。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
文献史学と考古学の双方の史資料を論理的に組み立てて、史実に迫ることができる。 文献史料を論理的に組み立てて、史実に迫ることができる。 史料に基づいて論理的に史実を復元する過程を理解できる。 論理的思考が弱い。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B2-d
[専門的思考方法]
備考(欠格条件、割合等)
小テスト 100%

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 7月23日(月)〜27日(金)に開講予定。

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/16 (11:13)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本史学講義 XVIII
Japanese History (Lecture XVIII)
講義題目  平安時代朝廷の政務・儀式構造と文化
信州大学人文学部 准教授 佐藤 全敏
科目ナンバリングコード: LET-HUM3319J
講義コード:
2018 前期
集中
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 平安時代における朝廷の政務・儀式構造について、これまでとやや異なった角度から分析することを通じ、9世紀末に大きな原理的転換があったことを考察しつつ、さらにこれと強く連動して進んだかにみえる文化変容との相互関係を実証的に検討する。

(This course provides an in-depth examination of specific aspects of ancient Japanese history. The course also occasionally touches on relevant topics in China and the Korean peninsula.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : なし
参考書 : 各種文学全集、美術全集など。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 平安時代における朝廷の儀式・政務構造の研究状況
2 平安前期における朝廷の儀式構造
3 平安中期における朝廷の政務構造
4 いわゆる「国風文化」の研究状況
5 朝廷儀式・政務構造と文化との連動関係

授業以外での学習に当たって : 平安時代の文学・美術・建築などの代表的作品について、時間のゆるすかぎり、文学全集・美術全集などを使って親しんでおくことをお勧めします。
学習相談 : 講義・演習の前後の時間、またはその時に約束した時間。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
平安時代史を記した様々な古典語文献に触れ、情報を精確に読み取る。
提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見し、仮説を提示する。 提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見する。 提示された文献から的確に情報を読み取ることができる。 提示された文献から情報をおぼろげに読み取ることができる。
B_B1-f [批判的討論]
平安時代の政務・儀式構造や文化についての先行研究を理解し、各学説の諸特徴を考える。
提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見し、仮説を提示する。 提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見する。 提示された文献から的確に情報を読み取ることができる。 提示された文献から情報をおぼろげに読み取ることができる。
B_B1-e [専門資料の分析]
史料に示された「事実」の意義を多様に読み取る。
提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見し、仮説を提示する。 提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見する。 提示された文献から的確に情報を読み取ることができる。 提示された文献から情報をおぼろげに読み取ることができる。
B_B1-d [専門的研究手法]
文献から得られた情報を総合して、平安時における朝廷政務・儀式構造と文化についての関係について、一定の理解を持つ。
提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見し、仮説を提示する。 提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見する。 提示された文献から的確に情報を読み取ることができる。 提示された文献から情報をおぼろげに読み取ることができる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-f
[批判的討論]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/24 (04:17)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生、3年生、4年生
対象学部等:
日本史学演習 III
Japanese History (Seminar III)
講義題目  『日本三代実録』の研究
教授 坂上 康俊
科目ナンバリングコード: LET-HUM3322J
講義コード: 18054203
2018 前期
毎週 木曜3限
伊都 日本史演 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 『日本三代実録』を読み進める。

(•Through an in-depth study of the Nihon Sandai Jitsuroku,Veritable Record of Three Reigns of Japan, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in Japanese History.)
キーワード : 日本三代実録
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 漢文の読解能力が無いと苦労するだろう。
授業計画 テキスト : 新訂増補国史大系普及版『日本三代実録』(吉川弘文館)前編74頁から
参考書 : 『平安時代史事典』『古事類苑』『日本思想体系 律令』(岩波書店)『新日本古典文学大系 続日本紀』(岩波書店)
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 国史大系本『日本三代実録』貞観3年3月23日条から、ひとり半ページ程度を分担して、読み、解釈し、関係資料を用いて解説し、関係論考を紹介、批判する。

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 坂上のあらゆる授業の前後の時間
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
通常の読みとは異なる新しい的確な読み方を打ち出す。 読み下しと現代語訳が適切にできる。 一応の読み下しができる。 読めない。
B_C-a [積極性]
自ら進んで新しい問題に取り組む積極性を持つ。
自分の報告ではもちろん、他の学生の報告に対しても的確な評価ができる。 自分の報告について、的確なテーマ設定と史料の準備ができる。 一応の資料が用意され、無難に担当分を報告できる。 欠席する。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
専門的研究手法を的確に身につけている。 専門的研究手法をほぼ的確に身につけている。 専門的研究手法をひととおり身につけている。 専門的研究手法が身についていない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
担当の史料を分析し新しい論点を提示する。 必要にして十分な参考資料が提示できる。 担当部分の現代語訳に必要なだけの資料が準備できる。 レジュメの作法が身についていない。
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
自分の理解を的確に説明し、参加者からの質問に答えられ、他者の報告に対して的確な批判ができる。 自分の理解を的確に説明し、参加者からの質問に答えられる。 自分の理解を的確に説明できる。 自分の理解を説明できない。
B_B2-b [問題提起力]
新たな視点から問題提起を行い、それを解決するための方法を提示する能力を身に付ける。
新しい魅力的な理解を打ち出す。 新しい理解を打ち出す。 問題を発見できる。 ただ読んだだけ。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_C-a
[積極性]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
B_B2-b
[問題提起力]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/4/4 (19:55) 〔当初の時間割では月曜5限になっていましたが、社会科教育法と重なったので火曜日に移しました。〕

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生、3年生、4年生
対象学部等:
日本史学演習 IV
Japanese History (Seminar IV)
講義題目  『令集解』田令の研究
教授 坂上 康俊
科目ナンバリングコード: LET-HUM4321J
講義コード:
2018 後期
毎週 木曜3限
伊都 日本史演 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 『令集解』田令を、29条から読み進める。

(•Through an in-depth study of the Ryo no Shuge,Compilation of the commentaries of the Yoro Statutes, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in Japanese History.)
キーワード : 班田収授 田令 令集解 
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 漢文の読解能力が無いと苦労するだろう。
授業計画 テキスト : 新訂増補国史大系・普及版『令集解』第二(吉川弘文館)
参考書 : 『日本思想体系 律令』(岩波書店)、『新日本古典文学大系 続日本紀』(岩波書店)
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス 演習
2 田令集解29条 演習
3 以下、順次田令の末尾に到る。 演習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 坂上のあらゆる授業の前後。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
通常の読みとは異なる新しい的確な読み方を打ち出す。 読み下しと現代語訳ず適切にできる。 一応の読み下しができる。 読めない。
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
先行研究の流れを的確につかみ問題点が指摘できる。 先行研究の流れを的確につかんでいる。 先行研究を理解できている。 先行研究が何を言っているか理解できていない。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
工具書、参考資料を批判的に利用できている。 工具書、参考資料を適切に利用できている。 工具書、参考資料を見ている。 工具書、参考資料を見ていない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
担当部分の理解に資する関連資料を的確に提示できる。 担当部分の理解に資する関連資料を提示できる。 担当部分の理解に関連しそうな資料を提示できる。 担当部分の関連資料を提示できない。
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
先行研究を批判して、自らの意見を的確に提示できる。 自らの意見を的確に提示できる。 通説的な理解を説明でき、問題点を提示できる。 通説的な理解を提示できない。
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
提示された問題点をめぐる討論に勝つ。 提示された問題点をめぐる討論に参加する。 提示された問題点をめぐる討論を理解する。 何が議論されているか分からない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B1-f
[批判的討論]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2018/3/13 (15:30)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
日本史学演習 VII
Japanese History (Seminar VII)
講義題目  中世武家文書の研究
教授 佐伯 弘次
科目ナンバリングコード: LET-HUM3324J
講義コード: 18051101
2018 前期
毎週 月曜2限
伊都 日本史演 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 松浦党文書として著名な青方文書をテキストにして、日本の中世武家文書の読み方、解釈の仕方、歴史的な位置づけ方などを学習する。

(This course is designed to study samurai family documents in the medieval Japan.)
キーワード : 武家文書、古文書学
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 和様漢文を読む能力
授業計画 テキスト : 『史料纂集古文書編 青方文書』
参考書 : 適宜紹介する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス
2 報告 演習

授業以外での学習に当たって : 適宜指示する。
学習相談 : 適宜受け付ける。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
中世文書をかなりよく理解する。 中世文書をよく理解する。 中世文書を理解する。 中世文書を理解できない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
中世文書をかなりよく分析できる。 中世文書をよく分析できる。 中世文書を分析できる。 中世文書を分析できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
出席
プレゼンテーション
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2018/3/9 (18:44)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
日本史学演習 VIII
Japanese History (Seminar VIII)
講義題目  中世武家文書の研究
教授 佐伯 弘次
科目ナンバリングコード: LET-HUM4322J
講義コード:
2018 後期
毎週 月曜2限
伊都 日本史演 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 松浦党文書として著名な青方文書をテキストにして、日本の中世武家文書の読み方、解釈の仕方、歴史的な位置づけ方などを学習する。

(This course is designed to study samurai family documents in the medieval Japan.)
キーワード : 武家文書、古文書学
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 和様漢文を読む能力
授業計画 テキスト : 『史料纂集古文書編 青方文書』
参考書 : 適宜紹介する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス
2 報告 演習

授業以外での学習に当たって : 適宜指示する。
学習相談 : 適宜受け付ける。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
中世文書をかなりよく理解する。 中世文書をよく理解する。 中世文書を理解する。 中世文書を理解できない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
中世文書をかなりよく分析できる。 中世文書をよく分析できる。 中世文書を分析できる。 中世文書を分析できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
出席
プレゼンテーション
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/9 (18:46)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本史学演習 XI
Japanese History (Seminar XI)
講義題目  末永虚舟『筑前早鑑』の研究(その1)
准教授 岩崎 義則
科目ナンバリングコード: LET-HUM3326J
講義コード: 18054303
2018 前期
毎週 木曜4限
伊都 日本史演 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 貝原益軒が『筑前国続風土記』を編纂するにあたり,その清書役を務めたのが末永虚舟である。末永は,清書役に従事しつつ,自らも大著『筑前早鑑』を編纂した。現在,九州大学附属図書館には,末永自筆とされる『筑前早鑑』(9冊)が伝存する。その内,『寺院記』(3冊)をとりあげて,講読を行う。末永の記述を正確に読解した上で、報告資料を作成し、プレゼンを行い、その後、質疑応答を行う。

(When 貝原益軒(Kaibara Ekken) compiled "筑前国続風土記(Chikuzen national funeral record)" , it was 末永虚舟(Suenaga Kyoshu) who served as a fair copy. 末永(Suenaga) compiled a major work "筑前早鑑(Chikuzen haya kagami)" on his own while engaging in a fair copy. Currently, at the Kyushu University Library, "筑前早鑑" (9 volumes), which is supposed to be handwritten by 末永(Suenaga), will be transmitted. Of that, I will take up "寺院記(Origin of the temple)" (3 volumes) and subscribe. After correctly reading the description of Suenaga, prepare the report material, make a presentation, then make a question-and-answer session.)
キーワード : 貝原益軒、末永虚舟、筑前早鑑、近世地誌
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 九州大学附属図書館所蔵『筑前早鑑』(全9冊)
参考書 : 井上忠『人物叢書 貝原益軒』(吉川弘文館・1989年)
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス 演習
2 総論 演習
3 『筑前早鑑』寺院記を読む(1) 演習
4 『筑前早鑑』寺院記を読む(2) 演習
5 『筑前早鑑』寺院記を読む(3) 演習
6 『筑前早鑑』寺院記を読む(4) 演習
7 『筑前早鑑』寺院記を読む(5) 演習
8 『筑前早鑑』寺院記を読む(6) 演習
9 『筑前早鑑』寺院記を読む(7) 演習
10 『筑前早鑑』寺院記を読む(8) 演習
11 『筑前早鑑』寺院記を読む(9) 演習
12 『筑前早鑑』寺院記を読む(10) 演習
13 『筑前早鑑』寺院記を読む(11) 演習
14 『筑前早鑑』寺院記を読む(12) 演習
15 まとめ 演習

授業以外での学習に当たって : 報告準備には、最低でも2週間をあてること。
学習相談 : 授業終了後など適宜応じる。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
近世期の文人が著した文章を原典から正確に解釈できる。
原典の正確な内容解釈と適切な文献批判できる。 原典の内容解釈と文献批判ができる。 原典の内容解釈と文献批判が、一応できる。 原典の内容解釈と文献批判ができない。
B_B1-d [専門的研究手法]
与えられた史料をもとに、自分なりの問題点を立て、これを解決・論証することができる。
問題点の提示とその解決のための論証手続きが適切に立案できる。 問題点の提示とその解決のための論証手続きが立案できる。 不十分ではあるが、問題点の提示とその解決のための論証手続きが立案できる。 問題点の提示が不十分であり、その解決のための論証手続きの立案も不十分である。
B_B1-e [専門資料の分析]
参考文献・辞典類、関連する先行諸研究を調査して、史料内容の分析ができる。
関連史料・関連文献を充分に収集し、批判的な分析ができる。 関連史料・関連文献を充分に収集し、分析ができる。 関連史料・関連文献を収集し、一応の分析ができる。 関連史料・関連文献の収集そのものが不十分であり、分析も不十分である。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション 60%
授業への貢献度 20%
出席 20%

成績評価基準に関わる補足事項 : 演習報告後の質疑応答は、授業への貢献度として評価する。
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2018/3/9 (23:34)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本史学演習 XII
Japanese History (Seminar XII)
講義題目  末永虚舟『筑前早鑑』の研究(その1)
准教授 岩崎 義則
科目ナンバリングコード: LET-HUM4323J
講義コード:
2018 後期
毎週 木曜4限
伊都 日本史演 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 貝原益軒が『筑前国続風土記』を編纂するにあたり,その清書役を務めたのが末永虚舟である。末永は,清書役に従事しつつ,自らも大著『筑前早鑑』を編纂した。現在,九州大学附属図書館には,末永自筆とされる『筑前早鑑』(9冊)が伝存する。その内,『寺院記』(3冊)をとりあげて,講読を行う。末永の記述を正確に読解した上で、報告資料を作成し、プレゼンを行い、その後、質疑応答を行う。

(When 貝原益軒(Kaibara Ekken) compiled "筑前国続風土記(Chikuzen national funeral record)" , it was 末永虚舟(Suenaga Kyoshu) who served as a fair copy. 末永(Suenaga) compiled a major work "筑前早鑑(Chikuzen haya kagami)" on his own while engaging in a fair copy. Currently, at the Kyushu University Library, "筑前早鑑" (9 volumes), which is supposed to be handwritten by 末永(Suenaga), will be transmitted. Of that, I will take up "寺院記(Origin of the temple)" (3 volumes) and subscribe. After correctly reading the description of Suenaga, prepare the report material, make a presentation, then make a question-and-answer session.)
キーワード : 貝原益軒、末永虚舟、筑前早鑑、近世地誌
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 九州大学附属図書館所蔵『筑前早鑑』(全9冊)
参考書 : 井上忠『人物叢書 貝原益軒』(吉川弘文館・1989年)
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス 演習
2 総論 演習
3 『筑前早鑑』寺院記を読む(13) 演習
4 『筑前早鑑』寺院記を読む(14) 演習
5 『筑前早鑑』寺院記を読む(15) 演習
6 『筑前早鑑』寺院記を読む(16) 演習
7 『筑前早鑑』寺院記を読む(17) 演習
8 『筑前早鑑』寺院記を読む(18) 演習
9 『筑前早鑑』寺院記を読む(19) 演習
10 『筑前早鑑』寺院記を読む(20) 演習
11 『筑前早鑑』寺院記を読む(21) 演習
12 『筑前早鑑』寺院記を読む(22) 演習
13 『筑前早鑑』寺院記を読む(23) 演習
14 『筑前早鑑』寺院記を読む(24) 演習
15 まとめ 演習

授業以外での学習に当たって : 報告準備には、最低でも2週間をあてること。
学習相談 : 授業終了後など適宜応じる。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
近世期の文人が著した文章を原典から正確に解釈できる。
原典の正確な内容解釈と適切な文献批判できる。 原典の内容解釈と文献批判ができる。 原典の内容解釈と文献批判が、一応できる。 原典の内容解釈と文献批判ができない。
B_B1-d [専門的研究手法]
与えられた史料をもとに、自分なりの問題点を立て、これを解決・論証することができる。
問題点の提示とその解決のための論証手続きが適切に立案できる。 問題点の提示とその解決のための論証手続きが立案できる。 不十分ではあるが、問題点の提示とその解決のための論証手続きが立案できる。 問題点の提示が不十分であり、その解決のための論証手続きの立案も不十分である。
B_B1-e [専門資料の分析]
参考文献・辞典類、関連する先行諸研究を調査して、史料内容の分析ができる。
関連史料・関連文献を充分に収集し、批判的な分析ができる。 関連史料・関連文献を充分に収集し、分析ができる。 関連史料・関連文献を収集し、一応の分析ができる。 関連史料・関連文献の収集そのものが不十分であり、分析も不十分である。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション 60%
授業への貢献度 20%
出席 20%

成績評価基準に関わる補足事項 : 演習報告後の質疑応答は、授業への貢献度として評価する。
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/9 (23:33)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本史学演習 XV
Japanese History (Seminar XV)
講義題目  『原敬日記』会読(その1)
講師 国分 航士
科目ナンバリングコード: LET-HUM3328J
講義コード: 18055201
2018 前期
毎週 金曜2限
伊都 日本史演 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 政治家・原敬の日記を読み進めることで、日本近代史の研究に必要な知識、研究方法などを学ぶ。

(Through an in-depth study of "原敬日記(The Diary of Hara Takashi)", students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in Japanese History.)
キーワード : 日本近代史 大正時代 原敬 日記
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 前提知識は不要ですが、くずし字に触れることになるので、そのことを苦にしないこと。
授業計画 テキスト : 原圭一郎編『原敬日記』5(首相時代)、福村出版、1965年(日記の翻刻)
参加者には適宜コピーを配布する。
参考書 : 原敬著、岩壁義光・広瀬順皓編『影印版 原敬日記』全17巻、北泉社、1998年(日記原本の影印版)
三谷太一郎『増補 日本政党政治の形成』東京大学出版会、1995年
季武嘉也『原敬』吉川弘文館、2010年
その他の参考書については、適宜指示する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス(第1回) 演習
2 関係文献・論文の読解(第2回、第3回)
全員がコメントを提出する。題材についてはガイダンスにて指示する
演習 参加者全員が指定された文献・論文を読み、コメントを作成する。
3 『原敬日記』の読解(第4回以降) 演習 報告者は報告レジュメを作成する。報告者以外は、日記の該当範囲を読む。

授業以外での学習に当たって : 各回の文献・資料を読んだ上で参加するのは当然ですが、報告者以外の参加者も分からない人名・用語を確認するなどの準備を行って下さい。
学習相談 : 授業終了後など、適宜応じる。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
資料を読み、正確な内容理解と解釈、および最も適切な注釈や研究文献の選択ができる。 資料を読み、正確な内容理解と解釈、および適切な注釈や研究文献の選択ができる。 資料を読み、内容理解と解釈、および注釈や研究文献の選択ができる 資料を読み、内容理解と解釈が不十分であり、注釈や研究文献の選択ができていない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
関連する資料・文献を充分に収集し、批判的な分析がてきる。 関連する資料・文献を収集し、批判的な分析がてきる。 関連する資料・文献を収集し、分析がてきる。 関連する資料・文献を収集することが不十分であり、分析がも不十分である。
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
必要な先行研究を充分に踏まえた上で、自らの意見を的確に提示できる。 先行研究を踏まえた上で、自らの意見を的確に提示できる。 一般的もしくは通説的な理解を踏まえた上で、自らの意見を提示できる。 前提となる知識が不十分であり、自らの意見を提示できていない。
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
自身の理解を的確に説明し、参加者からの質問に答えられる。他者の報告に対して的確な批評ができる。 自身の理解を的確に説明し、参加者からの質問に答えられる。他者の報告に対して批評ができる。 自身の理解を説明し、参加者からの質問に答えられる。 自身の理解を説明できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B1-f
[批判的討論]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション 60%
授業への貢献度 30%
出席 10%

成績評価基準に関わる補足事項 : 報告後の質疑応答は、「授業への貢献度」として評価する。
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/27 (21:51)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本史学演習 XVI
Japanese History (Seminar XVI)
講義題目  『原敬日記』会読(その2)
講師 国分 航士
科目ナンバリングコード: LET-HUM4324J
講義コード:
2018 後期
毎週 木曜2限
伊都 日本史演 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 政治家・原敬の日記を読み進めることで、日本近代史の研究に必要な知識、研究方法などを学ぶ。

(Through an in-depth study of "原敬日記(The Diary of Hara Takashi)", students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in Japanese History.)
キーワード : 日本近代史 大正時代 原敬 日記
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 前提知識は不要ですが、くずし字に触れることになるので、そのことを苦にしないこと。
授業計画 テキスト : 原圭一郎編『原敬日記』5(首相時代)、福村出版、1965年(日記の翻刻)
参加者には適宜コピーを配布する。
参考書 : 原敬著、岩壁義光・広瀬順皓編『影印版 原敬日記』全17巻、北泉社、1998年(日記原本の影印版)
三谷太一郎『増補 日本政党政治の形成』東京大学出版会、1995年
季武嘉也『原敬』吉川弘文館、2010年
その他の参考書については、適宜指示する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス(第1回) 演習
2 関係文献・論文の読解
全員がコメントを提出する。題材についてはガイダンスにて指示する
演習 参加者全員が指定された文献・論文を読み、コメントを作成する。
3 『原敬日記』の読解 演習 報告者は報告レジュメを作成する。報告者以外は、日記の該当範囲や関係する文献を読む。

授業以外での学習に当たって : 各回の文献・資料を読んだ上で参加するのは当然ですが、報告者以外の参加者も分からない人名・用語を確認するなどの準備を行って下さい。
学習相談 : 授業終了後などに適宜応じる。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
資料を読み、正確な内容理解と解釈、および最も適切な注釈や研究文献の選択ができる。 資料を読み、正確な内容理解と解釈、および適切な注釈や研究文献の選択ができる。 資料を読み、内容理解と解釈、および注釈や研究文献の選択ができる 資料を読み、内容理解と解釈が不十分であり、注釈や研究文献の選択ができていない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
関連する資料・文献を充分に収集し、批判的な分析がてきる。 関連する資料・文献を収集し、批判的な分析がてきる。 関連する資料・文献を収集し、分析がてきる。 関連する資料・文献を収集することが不十分であり、分析がも不十分である。
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
必要な先行研究を充分に踏まえた上で、自らの意見を的確に提示できる。 先行研究を踏まえた上で、自らの意見を的確に提示できる。 一般的もしくは通説的な理解を踏まえた上で、自らの意見を提示できる。 前提となる知識が不十分であり、自らの意見を提示できていない。
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
自身の理解を的確に説明し、参加者からの質問に答えられる。他者の報告に対して的確な批評ができる。 自身の理解を的確に説明し、参加者からの質問に答えられる。他者の報告に対して批評ができる。 自身の理解を説明し、参加者からの質問に答えられる。 自身の理解を説明できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B1-f
[批判的討論]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション 60%
授業への貢献度 30%
出席 10%

成績評価基準に関わる補足事項 : 報告後の質疑応答は、「授業への貢献度」として評価する。
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/9/5 (19:24)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本史学演習 XVII
Japanese History (Seminar XVII)
講義題目  中世の古記録(『正任記』)を読む
比較社会文化研究院・准教授 伊藤 幸司
科目ナンバリングコード: LET-HUM2325J
講義コード:
2018 後期
毎週 水曜3限
伊都 B-103 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 中世の古記録のなかでも戦国期の九州地域で書かれた史料をテキストにして、古記録の読みと解釈の仕方などを学習し、史料から導き出すことができる時代状況を考察する。

(In this seminar, we will read the text book. The text book is "Shojinki"
(『正任記』).
"Shojinki" was written in 15th century by SAGARA Tadato(相良正任).)
キーワード : 古記録・正任記・大内氏・博多
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 漢文読解能力
授業計画 テキスト : 尊経閣文庫蔵「正任記」(写真版)
「正任記」(『山口県史』史料編中世1)
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 周防国山口を本拠に活躍した守護大内氏の奉行人であった相良正任の日記『正任記』を、原本の写真版と活字版を比較しながら読み進める。適当な分量を各受講者に割り当て、テキストの校合・読み・解釈を順次行っていく。 演習 該当史料の下読み。担当者はレジュメ作成。

授業以外での学習に当たって : 担当箇所のレジュメ作成については、詳細に調べることを求めます。
学習相談 : 演習終了後に対応
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
中世の古記録を読み、解釈し、考察することによって、日本の中世史料の読解方法と時代状況などを分析できる能力を身につける。
中世の古記録を読み、解釈し、考察することによって、日本の中世史料の読解方法と時代状況などを分析できる能力を身につける。
B_B1-e [専門資料の分析]
@戦国期の史料の読み方に慣れる。A調べたことを十分に理解した上で、的確に報告することができる。B報告された内容をもとにして議論することができる。C演習であつかった史料を素材としてレポートを書くことができる。
@戦国期の史料の読み方に慣れる。A調べたことを十分に理解した上で、的確に報告することができる。B報告された内容をもとにして議論することができる。C演習であつかった史料を素材としてレポートを書くことができる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
レポート
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/10/24 (18:14)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 1)
選択科目
対象学年:
対象学部等: 原則として専攻学生に限る
日本史学実習 III
Japanese History (Practice III)
講義題目  日本史学実習(日本近世史)
准教授 岩崎 義則
科目ナンバリングコード: LET-HUM2332J
講義コード: 18052103
2018 前期
毎週 火曜5限
伊都 日本史演 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 日本近世の史料(古文書)について、古文書現物を用いて、具体的な史料の取り扱い方、整理方法、調査目録カードの作成方法、カメラによる撮影方法を習得する。

(For Japan the early modern period of historical materials (manuscripts), the practice of using the ancient documents in kind. In this exercise, specific handling side of the historical materials, decoding method, how to organize, how to create a survey catalog cards, to learn how to shoot by the camera.)
キーワード : 古文書、調査カード、撮影方法
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 特に定めない。
参考書 : 児玉幸多編『くずし字用例辞典』(東京堂出版・1993年)
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス 実習
2 近世史料(古文書)の取り扱い方を学ぶ 実習
3 近世史料(古文書)を触ってみる 実習
4 近世史料(古文書)を読んでみる(1) 実習
5 近世史料(古文書)を読んでみる(2) 実習
6 近世史料(古文書)を読んでみる(3) 実習
7 近世史料(古文書)を調査し、データを採録してみる(1) 実習
8 近世史料(古文書)を調査し、データを採録してみる(2) 実習
9 近世史料(古文書)を調査し、データを採録してみる(3) 実習
10 近世史料(古文書)をカメラで撮影してみる(1) 実習
11 近世史料(古文書)をカメラで撮影してみる(2) 実習
12 近世史料(古文書)をカメラで撮影してみる(3) 実習
13 近世史料(古文書)の撮影データを整理してみる(1) 実習
14 近世史料(古文書)を撮影データを整理してみる(2) 実習
15 講評とまとめ 実習

授業以外での学習に当たって : 九州国立博物館・福岡市博物館など、日本近世史に関する企画展示・展覧会などには積極的に足を運んで欲しい。
学習相談 : 授業時間終了後などに応じる。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析し、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
近世史料(古文書)の正確な調査とデータ採録ができる。 近世史料(古文書)の調査とデータ採録ができる。 近世史料(古文書)の調査とデータ採録が、一応できる。 近世史料(古文書)の調査とデータ採録ができない。
B_B1-e [専門資料の分析]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
近世史料(古文書)の内容を正確に理解・読解できる。 近世史料(古文書)の内容を理解・読解できる。 近世史料(古文書)の内容を、一応、理解・読解できる。 近世史料(古文書)の内容が理解・読解できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度 50%
出席 50%

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 日本史学演習室の収容定員及び古文書現物を取り扱うことから、受講生は日本史学講座の所属学生で、20名を上限とする。これを越えた履修希望があった場合、上級学年を優先とする。よって、日本史学講座2年生は履修登録ができない可能性が充分にあるので、注意して欲しい。
また,学期中に近隣の博物館において,古文書修復・文化財調査等の実習を行う予定である。詳細は,授業時間中に示すが,あらかじめ,了承されたい。

教職 :
資格 : 学芸員

更新日 : 2018/3/9 (22:58)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 1)
選択科目
対象学年: 2年生、3年生、4年生
対象学部等:
日本史学実習 IV
Japanese History (Practice IV)
講義題目  日本古代資・史料の扱い方
教授 坂上 康俊
科目ナンバリングコード: LET-HUM3332J
講義コード:
2018 後期
毎週 月曜4限
伊都 日本史演 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 奈良平安時代の文字史料について、その読解法を解説する。これを承けて読解練習をする。

(•Through an in-depth study of the Nihon Sandai Jitsuroku,Veritable Record of Three Reigns of Japan, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in Japanese History.)
キーワード :
履修条件 : 日本史演習を4単位以上修得していること。
履修に必要な知識・能力 : 高校卒業程度の漢文の読解能力がないと苦労するだろう。
授業計画 テキスト : 『正倉院文書影印集成』(八木書店)その他の写真版から、必要に応じてコピーして配布する。
参考書 : 佐藤進一『新編 古文書学入門』(法政大学出版局)
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 古文書学入門 実習
2 詔書式と漢文詔書、宣命 実習
3 正倉院文書入門 実習
4 解と移 実習
5 正倉院文書正集を読む 実習
6 古代遺跡の見方 実習
7 古記録入門 実習
8 儀式書入門 実習
9 官奏アニメーション1 実習
10 官奏アニメーションU 実習
11 木簡と墨書土器 実習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 坂上のあらゆる授業の前後の時間。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-c [言葉の理解]
「言葉」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深める。
通常の読みとは異なる新しい的確な読み方を打ち出す。 読み下しと現代語訳が適切にできる。 一応の読み下しができる。 読めない。
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
自分の報告ではもちろん、他の学生の報告に対しても的確な評価ができる。 自分の報告について、的確なテーマ設定と史料の準備ができる。 一応の資料が用意され、無難に担当分を報告できる。 欠席する。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
専門的研究手法を的確に身につけている。 専門的研究手法をほぼ的確に身につけている。 専門的研究手法をひととおり身につけている。 専門的研究手法が身についていない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
担当の史料を分析し新しい論点を提示する。 必要にして十分な参考資料が提示できる。 担当部分の現代語訳に必要なだけの資料が準備できる。 レジュメの作法が身についていない。
B_B2-b [問題提起力]
新たな視点から問題提起を行い、それを解決するための方法を提示する能力を身に付ける。
自分の理解を的確に説明し、参加者からの質問に答えられ、他者の報告に対して的確な批判ができる。 自分の理解を的確に説明し、参加者からの質問に答えられる。 自分の理解を的確に説明できる。 自分の理解を説明できない。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
新しい魅力的な理解を打ち出す。 新しい理解を打ち出す。 問題を発見できる。 ただ読んだだけ。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-c
[言葉の理解]
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-b
[問題提起力]
B_B2-d
[専門的思考方法]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 : 学芸員

更新日 : 2018/10/26 (19:28)

文学部 人文学科 歴史学コース
東洋史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
東洋史学講義 III
East Asian History (Lecture III)
講義題目  16世紀の東アジア海域
准教授 中島 楽章
科目ナンバリングコード: LET-HUM4341J
講義コード:
2018 前期
毎週 火曜4限
伊都 交流@ 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 16世紀の東アジア海域史を、九州が果たした役割にも注目して講義する。具体的には、明朝の朝貢・海禁政策の動揺、ポルトガル人の南シナ海来航、東シナ海密貿易と後期倭寇などの歴史的状況のなかで、1543年にポルトガル人が種子島に初来航した過程を中心に論じる。特にポルトガル人初来航の年次や経緯に関する論争を、関連する日本・ヨーロッパ・漢籍史料を紹介して検討する予定である。

(Through an in-depth investigation of Asian history, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for academic research .)
キーワード : 大航海時代 東アジア海域 九州 ポルトガル 明朝
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 : 教場で紹介する
授業資料 : プリントを教場で配布

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 講義の導入・参考文献の紹介
2 16世紀東アジア海域史の講義
3 講義のまとめ

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 教場で随時。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
海域アジア史研究の視座を理解する
研究史と方法論の優れた理解 研究史と方法論の十分な理解 研究史と方法論の一定の理解 研究史と方法論の不十分な理解
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2018/3/29 (16:39)

文学部 人文学科 歴史学コース
東洋史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
東洋史学講義 IV
East Asian History (Lecture IV)
講義題目  16世紀の東アジア海域
准教授 中島 楽章
科目ナンバリングコード: LET-HUM2342J
講義コード:
2018 後期
毎週 火曜4限
伊都 大講義室T-B 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 前期に引き続き、6世紀の東アジア海域史を、九州が果たした役割にも注目して講義する。具体的には、明朝の朝貢・海禁政策の動揺、ポルトガル人の南シナ海来航、東シナ海密貿易と後期倭寇などの歴史的状況のなかで、1543年にポルトガル人が種子島に初来航した過程を中心に論じる。特にポルトガル人初来航の年次や経緯に関する論争を、関連する日本・ヨーロッパ・漢籍史料を紹介して検討する予定である。

(This lecture course examins maritime history of East Asia during the 16th century, with focusing the role of Kyushu, which was the one of the center of maritime trade and cultural exchange in East Asia at that time. )
キーワード : 大航海時代 東アジア海域 九州 ポルトガル 明朝
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 講義の導入・参考文献の紹介
2 16世紀東アジア海域史の講義
3 講義のまとめ

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
海域アジア史研究の視座を理解する
人文学の視座の優れた理解 人文学の視座の十分な理解 人文学の視座の一定の理解 人文学の視座の不十分な理解
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2018/3/26 (16:06)

文学部 人文学科 歴史学コース
東洋史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
東洋史学講義 IX
East Asian History (Lecture IX)
講義題目  中国の20世紀
北九州市立大学外国語学部 教授 堀地 明
科目ナンバリングコード: LET-HUM2343J
講義コード: 18055104
2018 前期
毎週 金曜2限
伊都 東洋史演 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 20世紀中国がたどった軌跡を政治・外交・経済等の諸分野から講義する。

(This course provides basic examination of Chinese history in 20th century. )
キーワード : 中国 20世紀
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 使用しない、授業中にレジュメを配付する
参考書 : 田中仁他『新・図説 中国近現代史―日中新時代の見取図』法律文化社、2012年
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ​辛亥革命と中​華​民​国​の​出​発​と​軍​閥​混​戦​ 復習として配付資料を再読すること
2 日​本​の​対​華​2​1​ヶ​条​要​求​ 復習として配付資料を再読すること
3 新​文​化​運​動​・​五​四​運​動​ 復習として配付資料を再読すること
4 第​一​次​世​界​大​戦​下​の​経​済​発​展​ 復習として配付資料を再読すること
5 ワ​シ​ン​ト​ン​体​制 復習として配付資料を再読すること
6 ​第​一​次​国​共​合​作​と​国​民​革​命​ 復習として配付資料を再読すること
7 柳​条​湖​事​件​と​抗​日​民​族​統​一​戦​線​の形成 復習として配付資料を再読すること
8 盧溝橋事件と日​中​全​面​戦​争​の​勃​発​ 復習として配付資料を再読すること
9 日​中​全​面​戦​争​か​ら​ア​ジ​ア​太​平​洋​戦​争​へ​ 復習として配付資料を再読すること
10 国​共​内​戦​と​中​華​人​民​共​和​国​の​成​立​ 復習として配付資料を再読すること
11 毛​沢​東​時​代​の​中​華​人​民​共​和​国 復習として配付資料を再読すること
12 ケ​小​平​と​改​革​開​放​ 復習として配付資料を再読すること
13 中華人民共和国と辺境 復習として配付資料を再読すること
14 ​戦​後​の​日​中​関​係 復習として配付資料を再読すること
15 ​「中華民族の偉大なる復興」をめざす中国 復習として配付資料を再読すること

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-e [現代世界の理解]
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-e
[現代世界の理解]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験

成績評価基準に関わる補足事項 : 詳細は授業中に説明する。
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2018/4/11 (09:56)

文学部 人文学科 歴史学コース
東洋史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
東洋史学講義 X
East Asian History (Lecture X)
講義題目  陶磁考古学ー近世肥前磁器の生産と流通を中心にー
長崎大学多文化社会学部 教授 野上 建紀
科目ナンバリングコード: LET-HUM3344J
講義コード:
2018 後期
集中
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 近世の肥前磁器の生産と流通を理解しながら、考古学的な遺物の見方と推察力を養うことをねらいとする。窯跡から大量に発見された失敗品としての陶磁器片、海上交易の痕跡として海底に残された陶磁器片、都市遺跡の地下に生活廃棄物として埋もれた陶磁器片を用いて、近世の「陶磁の道」と「陶磁のライフヒストリー」を考古学的に復元する。

(This course examines production and trade of ceramics from mainly archaeological material excavated from kiln sites, shipwreck sites and urban city sites.)
キーワード : 近世考古学、陶磁器、海上交易、窯、沈没船
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : テキストは指定しない。授業プリントを使用。
参考書 : 『陶磁の道』(三上次男1969、岩波書店)
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 授業のオリエンテーション(講義全体の内容や取り組み方などを説明する。)
2 「陶磁の道」研究概論1(海を介した文化交流の概要を説明する。)
3 「陶磁の道」研究概論2(海を介した文化交流の概要を説明する。)
4 生産地研究(窯跡調査、窯構造からみるアジアの製陶技術交流)
5 水中考古学概論(「陶磁の道」研究において重要な位置にある沈没船研究の方法論を紹介する。)
6 沈没船に見る陶磁器貿易(実際の沈没船資料から当時の陶磁器貿易のあり方を考える。)
7 肥前磁器の生産と流通1(肥前磁器の誕生と発展)
8 肥前磁器の生産と流通2(磁器生産の本格化)
9 肥前磁器の生産と流通3(東アジア情勢と海外輸出)
10 肥前磁器の生産と流通4(展海令と国内市場開拓)
11 肥前磁器の生産と流通5(国内流通)
12 アジア・ヨーロッパに渡った肥前磁器
13 アメリカ大陸に渡った肥前磁器(1)ガレオン貿易と肥前磁器
14 アメリカ大陸に渡った肥前磁器(2)ラテンアメリカに渡った肥前磁器
15 陶磁器からみた文化交流(総括)

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
物質資料からみる過去の人間社会の様相を多角的な視座から復元理解することができる。 物質資料からみる過去の人間社会の様相を復元的に理解することができる。 物質資料からみる過去の人間社会の様相を理解することができる。 物質資料からみる人間社会の様相について理解が不十分である。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
陶磁器研究において状況に応じた考古学的研究方法を十分に理解している。 陶磁器における考古学的研究方法を理解している。 陶磁器における考古学的研究方法を知識として有する。 陶磁器における考古学的研究方法について理解が不十分である。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
陶磁考古学で必要な文献や考古資料を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。 陶磁考古学で必要な文献や考古資料を収集、分析することができる。 陶磁考古学で必要な文献や考古資料を説明できる。 陶磁考古学で必要な文献や考古資料に関する知識が不十分である。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2018/3/28 (14:49)

文学部 人文学科 歴史学コース
東洋史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
東洋史学演習 III
East Asian History (Seminar III)
講義題目  海域アジア史料購読
准教授 中島 楽章
科目ナンバリングコード: LET-HUM4351J
講義コード:
2018 前期
毎週 火曜5限
伊都 東史研 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 近世アジア史に関する英文文献を講読する。1700年以前のアジア・ヨーロッパにおける火器技術の伝播と普及を、グローバル・ヒストリーの観点から論じた、Kenneth Chase, Firearms: A GlobalHistory to 1700 (Cambridge Universty Press,2003)を講読する。
今学期は15世紀までの中国における火器発展(Chapter 2)、ヨーロッパにおける火器の発達(Chapter 3)、イスラム圏における火器普及(Chapter 4)の部分をとりあげる予定。

(In this seminor, students read Kenneth Chase, Firearms: A Global History to 1700 (Cambridge Universty Press,2003) , which discusses on transmission of firearm technology in Asia and Europe from the perspective of global history. )
キーワード : アジア史 火器 技術伝播 グローバル・ヒストリー
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 講読史料は教場で配布。
参考書 : 教場で適宜指示。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 授業の導入、講読史料の説明
2 史料の講読
3 講読成果のまとめ

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
専門文献の優れた解釈 専門文献の十分な解釈 専門文献の一定の解釈 専門文献の不十分な解釈
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2018/3/29 (16:54)

文学部 人文学科 歴史学コース
東洋史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
東洋史学演習 IV
East Asian History (Seminar IV)
講義題目  海域アジア史料購読
准教授 中島 楽章
科目ナンバリングコード: LET-HUM2352J
講義コード:
2018 後期
毎週 火曜5限
伊都 東史研 教室
M/J科目 (日本語, 中国語)
授業の概要 16-17世紀の東アジア海域・東南アジア海域の、海上貿易・外交関係などに関する漢文史料を、適宜選択して講読する。また必要に応じて、関連する欧文史料・和文史料なども紹介し、大航海時代の海域アジアに関する史料を多角的に検討する。

(In this seminor, students read Chinese historical sources relating to the maritime trade and diplomatic relation in East and Southeast Asia during the 16th and 17th centry. In nesesarrily, Western and Japnese historical sources on maritime Asia will be introduced too. )
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 授業の導入、講読史料の説明
2 史料の講読
3 講読成果のまとめ

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
専門文献の優れた解釈 専門文献の十分な解釈 専門文献の一定の解釈 専門文献の不十分な解釈
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2018/3/29 (16:54)

文学部 人文学科 歴史学コース
東洋史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
東洋史学演習 VII
East Asian History (Seminar VII)
講義題目  漢文史料講読
福岡教育大学教育学部准教授 杉村 伸二
科目ナンバリングコード: LET-HUM3353J
講義コード:
2018 前期
毎週 月曜2限
伊都 東史研 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 中国史研究に必要な漢文史料の読解の作法を学ぶとともに、中国史の史料に関する基礎知識や漢文読解に必要な工具書の利用方法について講義する。
講読史料は中国古代史の基礎的な文献である『史記』の列伝の中から取り上げる。受講者全員に予習をしてきてもらい、各回ごとにその日の担当者を指名し輪読していく。
従前な予習と漢和辞典の携帯を必須とする。

(This aim of this class is to learn of the manners of reading comprehension of the classical Chinese historical materials necessary for the study of Chinese history, Mastery of basic knowledge about the historical materials of Chinese history, and classical Chinese learning of how to use the tool documentation necessary to reading comprehension.)
キーワード : 漢文読解 史記
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 高校漢文程度の漢文知識
授業計画 テキスト : 使用するテキストは『史記会注考証』であるが、初回の授業で史料のコピーを配布する。
参考書 : 漢和辞典の携帯を必須とする。未入手であれば、角川書店『新字源』が望ましい。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション
2 中国史料の基礎知識、辞書・工具書等の利用方法
3 『史記会注考証』の講読 史料講読 対象範囲の読み下し、現代語訳を作成し、語句の意味や出典を調査する。

授業以外での学習に当たって : 辞書や工具書を利用して対象範囲の読み下しや現代語訳を作成し、不明な語句や文献があれば、その意味や出典を調査する。
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
漢文史料の読み下し、現代語訳を通じて、漢文史料を正確に解釈できる。
漢文史料の読み下しや現代語訳が正しくでき、その内容を正確に理解できる。 漢文史料の読み下しや現代語訳が正しくでき、その内容をある程度理解できる。 漢文史料の読み下しや現代語訳がある程度でき、その内容もある程度理解できる。 漢文史料の読み下しや現代語訳が不十分で、おおよその内容が理解できる。
B_B1-d [専門的研究手法]
史料を読むために必要な辞書の引き方、地図や索引、類書などの工具書の使用方法、あるいはインターネットを利用した文献検索方法など、中国史研究を行うための手法を身につける。
辞書や地図、索引、類書などの工具書の利用方法を十分に理解し、それらを十分に駆使しながら史料読解や出典調査ができている。 辞書や地図、索引、類書などの工具書の利用方法を理解し、それらをある程度利用しながら、史料読解や出典調査ができている。 辞書や工具書の利用方法を理解し、史料読解や出典調査の際にそれらを利用しようと努力している。 史料読解の際には少なくとも辞書を活用している。
B_C-b [粘り強さ]
正確な読みを導き出すために辞書を丹念に引く、出典となる文献を探し出す等、史料に対して粘り強く取り組む姿勢を養う。
難解な文章や語彙に出会った際に、辞書や工具書を駆使し、なおかつ出典を丹念に調査し、たとえ間違っていても、自分なりの解答を導き出すことができる。 難解な文章や語彙に出会った際に、辞書や工具書を利用し、出典調査を行い、それを読み解こうと努力することができる。 難解な文章や語彙に出会った際に、辞書や工具書を利用し、それを読み解こうと努力することができる。 難解な文章や語彙については辞書や工具書を用いて、ある程度の意味を調べることができる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_C-b
[粘り強さ]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度 50%ほど。
出席 50%ほど。

成績評価基準に関わる補足事項 : 各自で十全な予習をし、語句の意味、出典となる書籍の情報、出典箇所などを提示でき、なおかつ自分なりの読解を提供することが前提となる。
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2018/3/26 (11:37)

文学部 人文学科 歴史学コース
東洋史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
東洋史学演習 VIII
East Asian History (Seminar VIII)
講義題目  漢文史料講読
福岡教育大学教育学部准教授 杉村 伸二
科目ナンバリングコード: LET-HUM4353J
講義コード:
2018 後期
毎週 月曜2限
伊都 東史研 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 中国史研究に必要な漢文史料の読解の作法を学ぶとともに、中国史の史料に関する基礎知識や漢文読解に必要な工具書の利用方法について講義する。
講読史料は中国古代史の基礎的な文献である『史記』の列伝の中から取り上げる。受講者全員に予習をしてきてもらい、各回ごとにその日の担当者を指名し輪読していく。
従前な予習と漢和辞典の携帯を必須とする。

(This aim of this class is to learn of the manners of reading comprehension of the classical Chinese historical materials necessary for the study of Chinese history, Mastery of basic knowledge about the historical materials of Chinese history, and classical Chinese learning of how to use the tool documentation necessary to reading comprehension.)
キーワード : 漢文読解 史記
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 高校漢文程度の漢文知識
授業計画 テキスト : 使用するテキストは『史記会注考証』であるが、初回の授業で史料のコピーを配布する。
参考書 : 漢和辞典の携帯を必須とする。未入手であれば、角川書店『新字源』が望ましい。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション
2 中国史料の基礎知識、辞書・工具書等の利用方法
3 『史記会注考証』の講読 史料講読 対象範囲の読み下し、現代語訳を作成し、語句の意味や出典を調査する。

授業以外での学習に当たって : 辞書や工具書を利用して対象範囲の読み下しや現代語訳を作成し、不明な語句や文献があれば、その意味や出典を調査する。
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
漢文史料の読み下し、現代語訳を通じて、漢文史料を正確に解釈できる。
漢文史料の読み下しや現代語訳が正しくでき、その内容を正確に理解できる。 漢文史料の読み下しや現代語訳が正しくでき、その内容をある程度理解できる。 漢文史料の読み下しや現代語訳がある程度でき、その内容もある程度理解できる。 漢文史料の読み下しや現代語訳が不十分で、おおよその内容が理解できる。
B_B1-d [専門的研究手法]
史料を読むために必要な辞書の引き方、地図や索引、類書などの工具書の使用方法、あるいはインターネットを利用した文献検索方法など、中国史研究を行うための手法を身につける。
辞書や地図、索引、類書などの工具書の利用方法を十分に理解し、それらを十分に駆使しながら史料読解や出典調査ができている。 辞書や地図、索引、類書などの工具書の利用方法を理解し、それらをある程度利用しながら、史料読解や出典調査ができている。 辞書や工具書の利用方法を理解し、史料読解や出典調査の際にそれらを利用しようと努力している。 史料読解の際には少なくとも辞書を活用している。
B_C-b [粘り強さ]
正確な読みを導き出すために辞書を丹念に引く、出典となる文献を探し出す等、史料に対して粘り強く取り組む姿勢を養う。
難解な文章や語彙に出会った際に、辞書や工具書を駆使し、なおかつ出典を丹念に調査し、たとえ間違っていても、自分なりの解答を導き出すことができる。 難解な文章や語彙に出会った際に、辞書や工具書を利用し、出典調査を行い、それを読み解こうと努力することができる。 難解な文章や語彙に出会った際に、辞書や工具書を利用し、それを読み解こうと努力することができる。 難解な文章や語彙については辞書や工具書を用いて、ある程度の意味を調べることができる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_C-b
[粘り強さ]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度 50%ほど。
出席 50%ほど。

成績評価基準に関わる補足事項 : 全員が予習をし自分なりの読解を提供することが前提となる。
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2018/3/26 (11:40)

文学部 人文学科 歴史学コース
朝鮮史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
朝鮮史学講義 I
Korean History (Lecture I)
講義題目  高麗後期(12~14世紀)の国家と社会(2)
教授 森平 雅彦
科目ナンバリングコード: LET-HUM2361J
講義コード:
2018 後期
毎週 金曜2限
伊都 A-103 教室
M/J科目 (日本語, 古典漢文)
授業の概要 高麗時代(918〜1392)のうち後半期の国家と社会を概観します。
今学期はそのなかでも13〜14世紀のモンゴル服属期から滅亡までの期間をとりあげます。
モンゴル帝国の覇権がユーラシアを包むなかで高麗の人びとも思い切った決断を迫られ、やがてモンゴルの勢力が後退するなかで高麗も新たな変化が必要となる激動の時代です。
13世紀までの歴史も冒頭で簡略に紹介します。
高麗王朝は現在の韓国・朝鮮を指すKoreaに名残を留めていることが象徴するように、現代における韓国・朝鮮という民族・境域の原型が出来上がってくる重要な時代です。
しかし相対的に史料が少なく、古代や朝鮮時代と異なり日本との公的関係も希薄なため、日本ではその実像があまり知られておらず、本場韓国でも最も印象の薄い時代です。
この授業では高麗時代の政治・社会・経済・文化の各方面を全体的に見渡していきますが、年表的知識の羅列が目的ではなく、その個性・特質を浮き彫りにすることに主眼をおきます。
ですので、1学期受講するだけでも、「中国や日本とは違うんだな」というところを理解してもらえれば、授業の目的は達成されたことになります。

(This lecture course focuses on history of the late Goryeo period, especially in the 13th and 14th centuries.)
キーワード :
履修条件 : 前期の朝鮮史学講義Wとあわせて受講すると、理解がより深まるでしょう
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 : ・田中俊明編『朝鮮の歴史』昭和堂、2008年(2015年の最新版をみること)
・李成市ほか編『世界歴史大系 朝鮮史1』山川出版社、2017年
・個別のトピックスについては授業のなかで紹介します
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス
2 13世紀半ばまでの高麗史概説
3 モンゴルとの講和と武臣政権の崩壊
4 王政復古と日本侵略
5 モンゴル支配層の一員となった高麗王
6 国内体制の変容
7 流動化するユーラシア情勢と恭愍王の改革
8 高麗の滅亡
9 社会情勢
10 国際貿易
11 文化の展開

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B2-a [総合把握力]
高麗史の流れと特質にういて、十分に理解している。 高麗史の流れと特質にういて、理解している。 高麗史の流れと特質にういて、おおむね理解している。 高麗史の流れと特質にういて、ある程度理解している。
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
高麗史の史料について、十分に理解している、 高麗史の史料について、理解している。 高麗史の史料について、おおむね理解している。 高麗史の史料について、ある程度理解している。
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
高麗史の史料にもとづく立論について、十分に理解している。 高麗史の史料にもとづく立論について、理解している。 高麗史の史料にもとづく立論について、おおむね理解している。 高麗史の史料にもとづく立論について、ある程度理解している。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B2-a
[総合把握力]
B_A-d
[資料の理解]
B_A-b
[アプローチの理解]
備考(欠格条件、割合等)
出席 3割
レポート 7割

成績評価基準に関わる補足事項 : 下記のケースは欠席として扱います
・開始約30分後に出席カードを配り終えるまでに入室していない場合
・他の授業、サークル・部活等による欠席(公欠要件は原則的に本学所定の範囲で。教育実習については考慮します。その他就活関係は内容により応相談)
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2018/10/25 (10:21)

文学部 人文学科 歴史学コース
朝鮮史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
朝鮮史学講義 IV
Korean History (Lecture IV)
講義題目  高麗後期(12~14世紀)の国家と社会(1)
教授 森平 雅彦
科目ナンバリングコード: LET-HUM3362J
講義コード: 18055105
2018 前期
毎週 金曜2限
伊都 交流@ 教室
M/J科目 (日本語, 古典漢文)
授業の概要 高麗時代(918〜1392)のうち後半期の国家と社会を概観します。
今学期はそのなかでも12〜13世紀の武臣執権期をとりあげます。朝鮮史上まれにみる軍事政権の時代であり、かつ朝鮮半島がモンゴル帝国の膨張というユーラシア規模の大波にまきこまれる時代でもあります。
高麗前期(10〜12世紀)の歴史も冒頭で簡略に紹介します。
高麗王朝は現在の韓国・朝鮮を指すKoreaに名残を留めていることが象徴するように、現代における韓国・朝鮮という民族・境域の原型が出来上がってくる重要な時代です。
しかし相対的に史料が少なく、古代や朝鮮時代と異なり日本との公的関係も希薄なため、日本ではその実像があまり知られておらず、本場韓国でも最も印象の薄い時代です。
この授業では高麗時代の政治・社会・経済・文化の各方面を全体的に見渡していきますが、年表的知識の羅列が目的ではなく、その個性・特質を浮き彫りにすることに主眼をおきます。
ですので、1学期受講するだけでも、「中国や日本とは違うんだな」というところを理解してもらえれば、授業の目的は達成されたことになります。

(This lecture course focuses on history of the late Goryeo period, especially in the 12th and 13th centuries.)
キーワード :
履修条件 : 後期の朝鮮史学講義Tとあわせて受講すると、理解がより深まるでしょう
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 : ・田中俊明編『朝鮮の歴史』昭和堂、2008年(2015年の最新版をみること)
・李成市ほか編『世界歴史大系 朝鮮史1』山川出版社、2017年
・個別のトピックスについては授業のなかで紹介します
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス(初回授業は4月20日)
2 高麗前期史の概説
3 初期の執権武臣:鄭仲夫・慶大升・李義旼
4 崔氏政権の誕生
5 民衆反乱の拡大
6 モンゴル帝国の侵略
7 モンゴルとの講和と武臣政権の崩壊
8 モンゴルの日本侵略と高麗の対応

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B2-a [総合把握力]
高麗史の流れと特質にういて、十分に理解している。 高麗史の流れと特質にういて、理解している。 高麗史の流れと特質にういて、おおむね理解している。 高麗史の流れと特質にういて、ある程度理解している。
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
高麗史の史料について、十分に理解している、 高麗史の史料について、理解している。 高麗史の史料について、おおむね理解している。 高麗史の史料について、ある程度理解している。
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
高麗史の史料にもとづく立論について、十分に理解している。 高麗史の史料にもとづく立論について、理解している。 高麗史の史料にもとづく立論について、おおむね理解している。 高麗史の史料にもとづく立論について、ある程度理解している。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B2-a
[総合把握力]
B_A-d
[資料の理解]
B_A-b
[アプローチの理解]
備考(欠格条件、割合等)
出席 3割
レポート 7割

成績評価基準に関わる補足事項 : 下記のケースは欠席として扱います
・開始約30分後に出席カードを配り終えるまでに入室していない場合
・他の授業、サークル・部活等による欠席(公欠要件は原則的に本学所定の範囲で。教育実習については考慮します。その他就活関係は内容により応相談)

【期末レポート課題】
下記の論題@〜Dから1つを選び、授業をふまえて内容を要約し、これに対する自分の意見・感想を述べてください。

字数:2000字程度。字数以外のフォーマットは自由。
提出方法:PDFファイルを教員にメール送信(morihira*lit.kyushu-u.ac.jp)。*は半角の@に変更してください。
期日:第2期提出日(9月3日)

@武臣権力者による奪権抗争の展開過程と性格
A武臣権力者の政権運営手法とその特色・背景
B武臣執権期における民乱の内容・特徴・意義
C高麗の対モンゴル戦争の内容・特徴
D高麗武臣政権に対する歴史的意義の評価に関する問題性
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/10/25 (10:22)

文学部 人文学科 歴史学コース
朝鮮史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
朝鮮史学講義 V
Korean History (Lecture V)
講義題目  スポーツからみる朝鮮近代史
准教授 小野 容照
科目ナンバリングコード: LET-HUM2363J
講義コード: 18052302
2018 前期
毎週 火曜4限
伊都 204 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 スポーツというと娯楽の一種として受け止められがちだが、ロンドン五輪のサッカー日韓戦後に領土をめぐるパフォーマンスがあったことなどに見られるように、政治性やナショナリズムの問題を孕んでいる。とりわけ、戦前に日本の植民地だった朝鮮では、スポーツと政治、ナショナリズムの結びつきは深いものがあった。本講義では、スポーツという観点から近代朝鮮の歴史を概観する。これを通して、朝鮮の近代化や民族運動、日本による植民地支配の特徴などについての理解を深めるとともに、スポーツの観点からどう朝鮮近代史研究に貢献できるのか、その可能性を考える。

(This course provides an in-depth examination of specific aspects of Modern Korean History. The course also touches on relevant topics in the History of Sports in Korea.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 : 授業中に適宜紹介する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション
2 朝鮮における近代スポーツの伝来
3 日本によるスポーツ・体育政策
4 全国中等学校野球大会(夏の甲子園)と植民地朝鮮
5 その他のスポーツ(サッカー、テニスなど)
6 戦時体制下のスポーツ・体育

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-e [現代世界の理解]
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。
朝鮮半島や植民地の視点から、現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から十分に理解し説明できる。 朝鮮半島や植民地の視点から、現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。 朝鮮半島や植民地の視点から、現代世界における様々な人文現象や社会問題をある程度理解し説明できる。 朝鮮半島や植民地の視点から、現代世界における様々な人文現象や社会問題を、不十分ながら理解し説明できる。
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
朝鮮近代史の基礎知識に基づいて、植民地の人と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを十分に理解している。 朝鮮近代史の基礎知識に基づいて、植民地の人と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解している。 朝鮮近代史の基礎知識に基づいて、植民地の人と社会のあり方とそれへの多様なアプローチをある程度理解している。 朝鮮近代史の基礎知識に基づいて、植民地の人と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを不十分ながら理解している。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。 知識を総合的かつ有機的に把握する能力を、ある程度身に付ける。 知識を総合的かつ有機的に把握する能力を、不十分ながら身に付ける。 知識を総合的かつ有機的に把握する能力が不足している。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-e
[現代世界の理解]
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B2-a
[総合把握力]
備考(欠格条件、割合等)
レポート 70
出席 30

成績評価基準に関わる補足事項 : 毎回とは限らないが、出席カードに感想・質問を書いてもらい、出席点とします。
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2018/3/9 (15:52)

文学部 人文学科 歴史学コース
朝鮮史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
朝鮮史学講義 VI
Korean History (Lecture VI)
講義題目  在日朝鮮人の歴史
准教授 小野 容照
科目ナンバリングコード: LET-HUM2364J
講義コード:
2018 後期
毎週 火曜4限
伊都 D-106 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 近代以降、日本に移住する朝鮮人が次第に増加していく。この授業では、植民地時代を中心に朝鮮人が日本に移住する背景や、それに対する日本政府や朝鮮総督府の政策、在日朝鮮人の運動などを概観していく。

(This course provides an in-depth examination of specific aspects of Modern Korean History. The course also touches on relevant topics in the History of Koreans in Japan.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 授業中に適宜紹介する。
参考書 : 授業中に適宜紹介する。
授業資料 : プリントなどを配布する。

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション
2 韓国併合以前の朝鮮人の日本移住
3 朝鮮総督府の内地渡航政策
4 関東大震災
5 在日朝鮮人の民族運動
6 協和会と戦争動員
7 まとめ

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-e [現代世界の理解]
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。
朝鮮半島や植民地の視点から、現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から十分に理解し説明できる。 朝鮮半島や植民地の視点から、現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。 朝鮮半島や植民地の視点から、現代世界における様々な人文現象や社会問題をある程度理解し説明できる。 朝鮮半島や植民地の視点から、現代世界における様々な人文現象や社会問題を、不十分ながら理解し説明できる。
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
朝鮮近代史の基礎知識に基づいて、植民地の人と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを十分に理解している。 朝鮮近代史の基礎知識に基づいて、植民地の人と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解している。 朝鮮近代史の基礎知識に基づいて、植民地の人と社会のあり方とそれへの多様なアプローチをある程度理解している。 朝鮮近代史の基礎知識に基づいて、植民地の人と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを不十分ながら理解している。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。 知識を総合的かつ有機的に把握する能力を、ある程度身に付ける。 知識を総合的かつ有機的に把握する能力を、不十分ながら身に付ける。 知識を総合的かつ有機的に把握する能力が不足している。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-e
[現代世界の理解]
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B2-a
[総合把握力]
備考(欠格条件、割合等)
レポート 70
出席 30

成績評価基準に関わる補足事項 : 毎回とは限らないが、出席カードに感想・質問を書いてもらい、出席点とします。
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2018/3/17 (12:31)

文学部 人文学科 歴史学コース
朝鮮史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
朝鮮史学演習 I
Korean History (Seminar I)
講義題目  朝鮮古代史料講読
教授 森平 雅彦
科目ナンバリングコード: LET-HUM2365J
講義コード: 18052203
2018 前期
毎週 火曜3限
伊都 朝鮮史学演習室 教室
M/J科目 (日本語, 古典漢文)
授業の概要 朝鮮古代史研究の代表的史料を講読する。
朝鮮古代史の基礎知識を身につけつつ、史料を精密に読み取る能力、およびそこから論点を引き出す能力を養うことを目指す。
テキスには『三国志』魏書・東夷伝と『三国史記』を予定しているが、受講人数、場合により受講者の関心に応じて調整する。

(This course is designed to practice the skill of reading Korean ancient records.)
キーワード : 朝鮮古代史、高句麗、新羅、百済、三韓、『三国志』、『三国史記』
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 使用しません
参考書 :
授業資料 : 教場で資料を配布します

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 受講者は1巡目で担当個所について原文確認、書き下し文、現代日本語訳、語釈を記したレジュメを作成して発表し、それを全員で検討する。2巡目では担当個所より何らかの論点を導きだして、それについて調査、報告する。期末には授業中に指摘された問題点を補正して、史料釈読レジュメの改訂版と論点調査のレポートを提出する。

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時適宜
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-d
[専門的思考方法]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
出席
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 : 平素の受講状況・課題報告とレポートを総合的に判断する。
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2018/2/22 (14:00)

文学部 人文学科 歴史学コース
朝鮮史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
朝鮮史学演習 II
Korean History (Seminar II)
講義題目  高麗時代史料講読
教授 森平 雅彦
科目ナンバリングコード: LET-HUM2366J
講義コード:
2018 後期
毎週 火曜3限
伊都 朝鮮史学演習室 教室
M/J科目 (日本語, 古典漢文)
授業の概要 高麗史研究の代表的史料を講読する。
高麗史の基礎知識を身につけつつ、史料を精密に読み取る能力、およびそこから論点を引き出す能力を養うことを目指す。
テキストとしては12〜13世紀に政権を握った執権武臣の伝記である『高麗史』崔忠献伝を予定しているが、受講者に応じて調整することもあり得る。

(This course is designed to practice the skill of reading Korean ancient records.)
キーワード : 高麗史、『高麗史』、武臣政権
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 使用しません
参考書 :
授業資料 : 教場で資料を配布します

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 受講者は1巡目で担当個所について原文確認、書き下し文、現代日本語訳、語釈を記したレジュメを作成して発表し、それを全員で検討する。2巡目では担当個所より何らかの論点を導きだして、それについて調査、報告する。期末には授業中に指摘された問題点を補正して、史料釈読レジュメの改訂版と論点調査のレポートを提出する。

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時適宜
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-d
[専門的思考方法]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
出席
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 : 平素の受講状況・課題報告とレポートを総合的に判断する。
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2018/2/20 (15:45)

文学部 人文学科 歴史学コース
朝鮮史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
朝鮮史学演習 V
Korean History (Seminar V)
講義題目  植民地期史料講読
准教授 小野 容照
科目ナンバリングコード: LET-HUM2367J
講義コード: 朝鮮史学演習
2018 前期
毎週 木曜3限
伊都 朝鮮史学演習室 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 植民地期の朝鮮を代表する知識人である尹致昊の日記を講読する。尹致昊日記は1889年から1943年まで英語で書かれており、朝鮮近代史を研究するうえで一級品の史料である。この授業では、1919年1月から3月の日記を講読し、朝鮮の知識人が第一次世界大戦や3・1独立運動をどのように認識していたのかを考える。履修者は、担当個所を日本語訳するとともに、テキストに登場する人物・事件・事柄などを調査して、レジュメを作成する。この作業を通して、朝鮮近代史と関連する事項を調査する能力を養う。

(In this seminar, students will continue to develop their knowledge and reading skills in history. )
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 教員がコピーを配布する。
参考書 : 授業中に適宜紹介する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション:授業の進め方について説明する。発表の担当個所の分担、順番を決めるので、履修を考えている人は必ず出席すること。 演習
2 朝鮮近代史の歴史事象の調べ方について:朝鮮近代史に不可欠なホームページ、データベース、工具書などを解説する。
3 講読するテキストに関する解説
4 テキストの講読 演習

授業以外での学習に当たって : 発表者は割り当てられた箇所の日本語訳や関連事項の調査をする。発表者以外も、テキストを読んでおくこと。詳しくは初回の授業で説明する。
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献をある程度解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献をある程度解釈することができる。 専門分野の基本文献を解釈できない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。 専門分野で必要な史資料や文献を、ある程度収集、分析することができる。 専門分野で必要な史資料や文献を、ある程度収集することができる。 専門分野で必要な史資料や文献を収集する能力が不足している。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション 60
授業への貢献度 10
出席 30

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2018/3/31 (17:04)

文学部 人文学科 歴史学コース
朝鮮史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
朝鮮史学演習 VI
Korean History (Seminar VI)
講義題目  北朝鮮の歴史書を読む
准教授 小野 容照
科目ナンバリングコード: LET-HUM2368J
講義コード:
2018 後期
毎週 木曜3限
伊都 朝鮮史学演習室 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 植民地の独立運動に関する北朝鮮の歴史書を講読する。北朝鮮の歴史叙述を通して、南北の歴史認識の違いを理解する。履修者は、担当個所の日本語訳を準備するとともに、テキストに登場する人物・事件・事柄などについて調査する。この作業を通して、朝鮮語の読解能力だけでなく、韓国側のインターネット情報の活用など、朝鮮近代史と関連する事項を調査する能力を養う。

(In this seminar, students will continue to develop their knowledge and reading skills in history. )
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 辞書を引きながら逐語訳できる程度の朝鮮語能力を身につけておくことが望ましいが、朝鮮語を学んで日が浅い受講者にも、関連する日本語史料の調査で発表を代替するなど配慮する予定である。
授業計画 テキスト : 教員がコピーを配布する。
参考書 : 授業中に適宜紹介する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション:授業の進め方について説明する。担当個所の分担を決めるので、履修を考えている人は必ず出席すること。 演習
2 南北朝鮮の言語の違い、朝鮮近代史の歴史事象の調べ方について:南北朝鮮の言語の違いや、朝鮮近代史に不可欠なホームページ、データベース、工具書などを解説する。
3 テキストの講読 演習

授業以外での学習に当たって : 発表者は割り当てられた箇所の日本語訳や関連事項の調査をする。発表者以外も、テキストを読んでおくこと。詳しくは初回の授業で説明する。
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献をある程度解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献をある程度解釈することができる。 専門分野の基本文献を解釈できない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。 専門分野で必要な史資料や文献を、ある程度収集、分析することができる。 専門分野で必要な史資料や文献を、ある程度収集することができる。 専門分野で必要な史資料や文献を収集する能力が不足している。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション 60
授業への貢献度 10
出席 30

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2018/3/8 (13:50)

文学部 人文学科 歴史学コース
朝鮮史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 1)
選択科目
対象学年: 2年生以上
対象学部等:
朝鮮史学講読 III
Korean History (Reading III)
講義題目  朝鮮史の論文を読む
教授 森平雅彦
科目ナンバリングコード: LET-HUM3371J
講義コード: 18054102
2018 前期
毎週 木曜2限
伊都 朝鮮史学演習室 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 朝鮮史研究の代表的研究者の論文を、古代〜近代の各時代から諸分野にわたりピックアップして読み進め、妥当性や学説としての意義を出席者全員で検討する。
あわせて文献の探し方、工具書、webデータベースの利用法など、研究・学習法の初歩をレクチャーする。

(This course is designed to develop reading skills in Korean history studies.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 初回授業時に担当論文を決定する。
参考書 : 随時提示する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 初回の授業時に、古代・中世・近世・近現代の各時代の候補論文を数点ずつ教員が提示する。参加者は各々の関心に従って担当する論文を決定し(自ら別個に選んでもよい)、内容の要約整理と論評をレジュメにまとめ、輪番で発表してゆく。発表担当以外の出席者も、毎回他人が担当する論文にきちんと目を通して、討議に積極的に参加することが求められる。この授業時の議論をふまえて、学期末には自分が担当した論文のうち1つを選び、論文評をレポートに作成して提出する。

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時適宜
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
専門論文の内容を正確に把握できる 専門論文の内容をおおむね正確に把握できる 専門論文の内容を部分的に正確に把握できる 専門論文の内容を正確に把握できない
B_B1-d [専門的研究手法]
外国語の運用能力を高め、自らの専門的知識を世界に向って発信できる。
研究方法を適切に理解している。 研究方法をおおむね適切に理解している。 研究方法を部分的には理解している。 研究方法を適切に理解できない。
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
専門論文に対して批判的な検討を加えることができる。 専門論文に対して批判的な検討を加えることがおおむねできる。 専門論文に対して批判的な検討を加えることが部分的にできる。 専門論文に対して批判的な検討を加えることができない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-f
[批判的討論]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/2/20 (16:13)

文学部 人文学科 歴史学コース
朝鮮史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 1)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
朝鮮史学講読 IV
Korean History (Reading IV)
講義題目  朝鮮語文献講読
准教授 小野 容照
科目ナンバリングコード: LET-HUM3372J
講義コード:
2018 後期
毎週 木曜2限
伊都 朝鮮史学演習室 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 比較的平易な朝鮮語の学術文献を講読する。

(In this seminar, students will continue to develop their knowledge and reading skills in Korean History. Students need to select essays on Korean History for their presentations.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 辞書を引きながら逐語訳できる程度の朝鮮語能力を身につけておくこと。
授業計画 テキスト : 授業で使用するテキストは、教員がコピーを配布する。
参考書 : 授業中に紹介する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション
2 朝鮮語の学術論文の探し方
3 朝鮮語論文の講読 演習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
朝鮮語の学術論文の内容を正確に理解することができる。 朝鮮語の学術論文の内容を理解することができる。 朝鮮語の学術論文の内容をある程度理解することができる。 朝鮮語の学術論文の内容を理解する能力が不足している。
B_B1-c [外国語運用能力]
外国語の運用能力を高め、自らの専門的知識を世界に向って発信できる。
朝鮮語の文献を卒業論文に取り組む際に活用することができる。 朝鮮語の文献を卒業論文に取り組む際に、ある程度活用することができる。 朝鮮語の文献を読み、朝鮮史に関する理解を深めることができる。 朝鮮語の文献を読み、朝鮮史に関する理解をある程度深めることができる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-c
[外国語運用能力]
備考(欠格条件、割合等)
出席
授業への貢献度
プレゼンテーション

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/8 (13:06)

文学部 人文学科 歴史学コース
朝鮮史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
朝鮮歴史文化論講義 IV
Korean Culture (Lecture IV)
講義題目  近代朝鮮科学史研究の問題点と課題
東京理科大学工学部教養 教授 慎 蒼建
科目ナンバリングコード: LET-HUM3374J
講義コード:
2018 前期
集中
伊都 共同演習室 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 近代の朝鮮史を科学史・医学史の視座から眺めるとき、どのような歴史が見えるであろうか。まずは朝鮮史という専門分野に閉じこもることなく、「科学と帝国」研究のサーベイから始め、その研究水準を概説する。次に、近代朝鮮の科学史・医学史に関する研究を具体的に取り上げて、それらの研究を評価すると同時に、内在する問題点と今後の課題について検討する。その際、「科学の植民地性」や「植民地近代」といった問題に対しても積極的に介入する。最後に、近代朝鮮科学史・医学史研究に「未開拓」の領域がどこにあるのか、近接する学問領域にも注目しながら検討してみたい。

(This course provides an in-depth re-examination of modern Korean history from the view of history of science and medicine. )
キーワード : 朝鮮、科学史、医学史、植民地、近代(性)、帝国
履修条件 : 特になし
履修に必要な知識・能力 : 特にないが、日本語だけでなく英語と朝鮮語の文献を扱うことがある。
授業計画 テキスト : テキストは未定(集中講義期間の1ヶ月前には、授業で購読する文献を発表する)。
参考書 :
愼蒼健「覇道に抗する王道としての医学」(『思想』岩波書店、1999年11月)。
愼蒼健「植民地衛生学に包摂されない朝鮮人:1930年代朝鮮社会の「謎」から」(愼蒼健編『帝国の視角/死角:<昭和期>日本の知とメディア』青弓社、2010年)。
愼蒼健「日本漢方医学における自画像の形成と展開:「昭和」漢方と科学の関係」(金森修編『昭和前期の科学思想史』勁草書房、2011年)。
愼蒼健「フィールドワークと実験室科学の接合:京城における薬理学研究」(坂野徹編『帝国を調べる:植民地フィールドワークの科学史』勁草書房、2016年)
授業資料 : 授業中に配布する。

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 近代朝鮮科学史に入る前に:科学と歴史、科学史という学問とそのアクチュアリティ、朝鮮史を科学史という辺境から眺める、
2 「科学と帝国」についての研究史 参考文献の読解
3 近代朝鮮科学史・医学史の研究史(序):医学史家・三木栄の研究を批判する 参考文献の読解
4 近代朝鮮科学史・医学史の研究史 参考文献の読解
5 近代朝鮮科学史研究の批判的検討 演習 研究論文の読解
6 近代朝鮮医学史研究の批判的検討 演習 研究論文の読解
7 近代朝鮮科学史・医学史研究の課題 演習

授業以外での学習に当たって : 講義の理解を深めるため参考文献を紹介する。また、演習では受講生が発表(研究論文の書評)とディスカッションを行うので、取り上げる研究論文を必ず読んでくること。
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの科学史・医学史的アプローチを理解できる。
B_A-e [現代世界の理解]
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、科学史的・医学史的・批判的視点から理解し説明できる。
B_B1-b [専門文献の解釈]
科学史・医学史の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
B_B2-b [問題提起力]
新たな視点から問題提起を行い、それを解決するための方法を提示する能力を身に付ける。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_A-e
[現代世界の理解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-f
[批判的討論]
B_B2-b
[問題提起力]
備考(欠格条件、割合等)
レポート 50%
プレゼンテーション 30%
授業への貢献度 15%
出席 5%

成績評価基準に関わる補足事項 : 受講生には1回の発表(プレゼンテーション)を求めますが、事情によりそれが叶わない場合はレポートの割合を80%として成績を評価します。
その他 その他 : ・授業(集中講義)は、7月3日(火)から6日(金)の予定。

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/2/28 (10:56) 〔シラバス公開後も、テキストなど追記事項があります。注意してください。〕

文学部 人文学科 歴史学コース
朝鮮史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
朝鮮歴史文化論講義 V
Korean Culture (Lecture V)
講義題目  中近世朝鮮における人と物の移動史
天理大学国際学部 准教授 長森 美信
科目ナンバリングコード: LET-HUM4371J
講義コード:
2018 後期
集中
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 中近世の朝鮮交通史、具体的には朝鮮時代における人と物の移動のあり方を考えます。
朝鮮時代の史料(地図を含む)にもとづいて人と物の移動の具体的事例を紹介し、当時の人々の地理認識、交通路・交通手段のあり方を考えます。

(This course examines the history of transportation in pre-modern Korea. Themes of focus include the maps, geographical documents, and travel books in the Joseon Dynasty.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 本講義は次の2部から構成される。
第1部では、朝鮮時代の地図・地理書をもとに、当時の人々の地理認識を考える。
第2部では、具体的な事例をもとに、当時の人と物の移動のあり方を考える。
学期末には、自らを朝鮮時代の旅人と仮定して、旅行計画書を作成し、レポートとして提出する。

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
朝鮮歴史地理に関する史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。 朝鮮歴史地理に関する史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。 朝鮮歴史地理に関する史資料や文献を収集、分析することができる。 朝鮮歴史地理に関する文献を収集、分析することができる。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
朝鮮歴史地理に関する知識を総合的かつ有機的に把握して、応用することができる。 朝鮮歴史地理に関する知識を総合的かつ有機的に把握している。 朝鮮歴史地理に関する知識を総合的に把握している。 朝鮮歴史地理に関する基本的な知識を有している。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-a
[総合把握力]
備考(欠格条件、割合等)
レポート
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/3/2 (15:09)

文学部 人文学科

外国語 (単位数 1)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
朝鮮語初歩 I
Korean (Elementary) I
講義題目  朝鮮語入門(1)
本務なし 押川 信久
科目ナンバリングコード: LET-HUM2053J
講義コード: 18055202
2018 前期
毎週 金曜3限
伊都 305 教室
M/J科目 (日本語, 韓国語)
授業の概要 はじめて朝鮮語を学ぶ学生を対象として、まず朝鮮語を書くための文字であるハングルを読み書きできるようにする。続いて基本的な文法事項を理解し、ごく簡単なやりとりを朝鮮語でできるように講義する。

(This class will offer students a chance to work on their base of reading, writing, listening and speaking in Korean.)
キーワード : 韓国 朝鮮 ハングル
履修条件 : 原則として、はじめて朝鮮語を学ぶ学生を対象とする。
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 李潤玉・酒勾康裕・須賀井義教・睦宗均・山田恭子『三訂版・韓国語の世界へ 入門編』(朝日出版社、2017年)
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス・イントロダクション
2 第1課 文字と発音(1)@
3 第1課 文字と発音(1)A
4 第2課 文字と発音(2)@
5 第2課 文字と発音(2)A
6 第3課 文字と発音(3)@
7 第3課 文字と発音(3)A
8 かなのハングル表記
9 第4課 韓国人です@
10 第4課 韓国人ですA
11 第5課 韓国語は専攻ではありません@
12 第5課 韓国語は専攻ではありませんA
13 第6課 教室は階段の横にあります@
14 第6課 教室は階段の横にありますA
15 第1課から第6課までの復習

授業以外での学習に当たって : 予習・復習をはじめ、授業を受ける際に必要な最低限の準備を行うこと。
学習相談 : 講義開始前あるいは終了後に、教室で受け付ける。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-c [外国語運用能力]
朝鮮語の運用能力を高める上での基礎能力を身につける。
ハングルの読み書きを自由に行い、簡単な意志の伝達を朝鮮語で行うことができる。 ハングルの読み書きを自由に行い、簡単な自己紹介を朝鮮語で行うことができる。 ハングルの読み書きを行い、簡単なあいさつを朝鮮語で行うことができる。 教科書の記述にしたがってハングルの読み書きを行うことができる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-c
[外国語運用能力]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験 50%。無断で授業を6回以上欠席した者は受験できない。
レポート 40%。
出席 10%。

成績評価基準に関わる補足事項 : 「レポート」は、ここでは課題プリントの提出をさす。本授業では、ハングルの読み書きを習得することを目的として、復習用の課題プリントを配布するので、配布した翌週の授業までに提出してもらう。
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/2/19 (12:16)

文学部 人文学科

外国語 (単位数 1)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
朝鮮語初歩 II
Korean (Elementary) II
講義題目  朝鮮語入門(2)
本務なし 押川 信久
科目ナンバリングコード: LET-HUM2054J
講義コード:
2018 後期
毎週 金曜3限
伊都 B-102 教室
M/J科目 (日本語, 韓国語)
授業の概要 朝鮮語初歩T(前期開講)に引き続き、朝鮮語の基本的な文法事項を理解し、簡単な会話を朝鮮語でできるようにする。

(This class will offer students a chance to work on their base of reading, writing, listening and speaking in Korean.)
キーワード : 韓国 朝鮮 ハングル
履修条件 : 朝鮮語初歩Tを履修した学生の受講が望ましい。
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 李潤玉・酒勾康裕・須賀井義教・睦宗均・山田恭子『三訂版・韓国語の世界へ 入門編』(朝日出版社、2017年)
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス・第7課 午後、時間大丈夫ですか@
2 第7課 午後、時間大丈夫ですかA
3 第7課 午後、時間大丈夫ですかB
4 第8課 小学生にテコンドーを教えています@
5 第8課 小学生にテコンドーを教えていますA
6 第8課 小学生にテコンドーを教えていますB
7 第9課 ふつう、6時に起きます@
8 第9課 ふつう、6時に起きますA
9 第9課 ふつう、6時に起きますB
10 第10課 野球がとても好きです@
11 第10課 野球がとても好きですA
12 第11課 昼ごはん、食べなかったんですか@
13 第11課 昼ごはん、食べなかったんですかA
14 第12課 春休みに何をするつもりですか@
15 第12課 春休みに何をするつもりですかA

授業以外での学習に当たって : 予習・復習をはじめ、授業を受ける際に必要な最低限の準備を行うこと。
学習相談 : 講義開始前あるいは終了後に、教室で受け付ける。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-c [外国語運用能力]
朝鮮語の運用能力を高める上での基礎能力を身につける。
朝鮮語の基本的な文法事項を正確に理解し、簡単な会話を朝鮮語で行うことができる。 朝鮮語の基本的な文法事項を理解し、簡単な意志の伝達を朝鮮語で行うことができる。 朝鮮語の基本的な文法事項をある程度理解し、簡単な自己紹介を朝鮮語で行うことができる。 教科書の記述にしたがって簡単なあいさつを朝鮮語で行うことができる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-c
[外国語運用能力]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験 50%。無断で授業を6回以上欠席した者は受験できない。
小テスト 40%。
出席 10%。

成績評価基準に関わる補足事項 : 「小テスト」は、前の課で扱った単語の理解度を確認してもらうために、各課が終わった翌週の授業の開始時に実施する。
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/2/19 (12:20)

文学部 人文学科

外国語 (単位数 1)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
朝鮮語 V
Korean V
講義題目  朝鮮語新聞記事講読(1)
本務なし 押川 信久
科目ナンバリングコード: LET-HUM4057J
講義コード: 18055302
2018 前期
毎週 金曜4限
伊都 305 教室
M/J科目 (日本語, 韓国語)
授業の概要 Web上に配信される朝鮮語の新聞記事を講読することで、朝鮮語の読解力に加え、韓国の社会や文化を理解するための基礎能力を身につける。

(This class will offer students a chance to understand Korean society and culture through reading newspaper articles.)
キーワード : 韓国 朝鮮 新聞
履修条件 : 辞書を引きながら朝鮮語の学習ができることが望ましい。
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : プリント資料を配布する。
参考書 : ・朝鮮語の辞書(何でもよい。韓日、できれば日韓も)
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス
2 新聞記事の講読@
3 新聞記事の講読A
4 新聞記事の講読B
5 新聞記事の講読C
6 新聞記事の講読D
7 新聞記事の講読E
8 新聞記事の講読F
9 新聞記事の講読G
10 新聞記事の講読H
11 新聞記事の講読I
12 新聞記事の講読J
13 新聞記事の講読K
14 新聞記事の講読L
15 新聞記事の講読M

授業以外での学習に当たって : 予習・復習をはじめ、授業を受ける際に必要な最低限の準備を行うこと。
学習相談 : 講義開始前あるいは終了後に、教室で受け付ける。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-c [外国語運用能力]
新聞記事を通じて、朝鮮語の読解能力を高める。
朝鮮語の新聞記事全体を、平易な日本語で正確に翻訳できる。 朝鮮語の新聞記事全体を、日本語で直訳できる。 朝鮮語の新聞記事の概要を、平易な日本語で説明できる。 朝鮮語の新聞記事の概要を、辞書の記述を参考にしながら日本語で説明できる。
B_B2-a [総合把握力]
新聞記事を通じて、朝鮮語が使用される地域の社会や文化に関する知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身につける。
新聞記事に記された社会的・文化的背景について、自らの見解を日本語で説明できる。 新聞記事に記された社会的・文化的背景を日本語で説明できる。 新聞記事に記された社会的・文化的背景を理解できる。 新聞記事で用いられた語句の意味を、辞書の記述を通じて理解できる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-c
[外国語運用能力]
B_B2-a
[総合把握力]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験 40%。
授業への貢献度 40%。
小テスト 20%。
出席 無断で授業を6回以上欠席した者は、期末試験を受けることができない。

成績評価基準に関わる補足事項 : @「授業への貢献度」は、授業における報告の内容を評価の対象とする。
A「小テスト」は、記事に出てきた単語の発音と意味を復習してもらうために、ひとつの記事を読み終えた翌週の授業のはじめに実施する。
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/2/19 (12:24)

文学部 人文学科

外国語 (単位数 1)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
朝鮮語 VI
Korean VI
講義題目  朝鮮語新聞記事講読(2)
本務なし 押川 信久
科目ナンバリングコード: LET-HUM4058J
講義コード:
2018 後期
毎週 金曜4限
伊都 D-106 教室
M/J科目 (日本語, 韓国語)
授業の概要 Web上に配信される朝鮮語の新聞記事を講読することで、朝鮮語の読解力に加え、韓国の社会や文化を理解するための基礎能力を身につける。

(This class will offer students a chance to understand Korean society and culture through reading newspaper articles.)
キーワード : 韓国 朝鮮 新聞
履修条件 : 辞書を引きながら朝鮮語の学習ができることが望ましい。
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : プリント資料を配布する。
参考書 : ・朝鮮語の辞書(何でもよい。韓日、できれば日韓も)
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス
2 新聞記事の講読@
3 新聞記事の講読A
4 新聞記事の講読B
5 新聞記事の講読C
6 新聞記事の講読D
7 新聞記事の講読E
8 新聞記事の講読F
9 新聞記事の講読G
10 新聞記事の講読H
11 新聞記事の講読I
12 新聞記事の講読J
13 新聞記事の講読K
14 新聞記事の講読L
15 新聞記事の講読M

授業以外での学習に当たって : 予習・復習をはじめ、授業を受ける際に必要な最低限の準備を行うこと。
学習相談 : 講義開始前あるいは終了後に、教室で受け付ける。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-c [外国語運用能力]
新聞記事を通じて、朝鮮語の読解能力を高める。
朝鮮語の新聞記事全体を、平易な日本語で正確に翻訳できる。 朝鮮語の新聞記事全体を、日本語で直訳できる。 朝鮮語の新聞記事の概要を、平易な日本語で説明できる。 朝鮮語の新聞記事の概要を、辞書の記述を参考にしながら日本語で説明できる。
B_B2-a [総合把握力]
新聞記事を通じて、朝鮮語が使用される地域の社会や文化に関する知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身につける。
新聞記事に記された社会的・文化的背景について、自らの見解を日本語で説明できる。 新聞記事に記された社会的・文化的背景を日本語で説明できる。 新聞記事に記された社会的・文化的背景を理解できる。 新聞記事で用いられた語句の意味を、辞書の記述を通じて理解できる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-c
[外国語運用能力]
B_B2-a
[総合把握力]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験 40%。
授業への貢献度 40%。
小テスト 20%。
出席 無断で授業を6回以上欠席した者は、期末試験を受けることができない。

成績評価基準に関わる補足事項 : @「授業への貢献度」は、授業における報告の内容を評価の対象とする。
A「小テスト」は、記事に出てきた単語の発音と意味を復習してもらうために、ひとつの記事を読み終えた翌週の授業のはじめに実施する。
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2018/2/19 (12:27)

文学部 人文学科 歴史学コース
考古学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
考古学講義 I
Archaeology (Lecture I)
講義題目  東アジア青銅器時代の研究V
教授 宮本 一夫
科目ナンバリングコード: LET-HUM2411J
講義コード: 18052204
2018 前期
毎週 火曜3限
伊都 203 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 東アジアにおける青銅器時代を歴史的に意義付け、人類史における青銅器時代との対比によって、その一般性と特殊性を明らかにしていく。

(This lecture aims to clarify the historical meanings of the Bronze Age in East Asia. Comparing with the Bronze Ages of other area in human history, it aims to explain the commonality and the particularity of that of East Asia.)
キーワード : 青銅器時代、東アジア、北方青銅器、西南中国青銅器、墓制
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 プロローグ〈br〉弥生時代開始期の年代論
2 青銅器時代の始まりと東アジア〈br〉青銅器時代の始まりから東アジアでの展開について概説的にまとめる。
3 中国西南青銅器文化の始まり〈br〉中国西南部の特色ある青銅器文化の成立に関する最新の考え方を紹介しながら、その始まりの過程を説明していく。
4 中国西南青銅器文化の始まりと石棺墓社会〈br〉中国西南青銅文化を示す石棺墓社会について、その青銅器の展開過程など考古学的資料から、当時の社会を復元する。
5 中国東北部の青銅器文化〈br〉長城地帯青銅器文化社会の東端に位置する遼西・遼東の青銅器文化の特色を述べながら、朝鮮半島や日本列島の青銅器文化との関係を講義する。
6 朝鮮半島の青銅器文化〈br〉朝鮮半島の遼寧式銅剣文化・細形銅剣文化と支石墓や石棺墓と言った墓制の問題を論ずる。
7 日本列島の青銅器文化〈br〉北部九州への青銅器文化の流入とその後の展開を論ずる。
8 東アジア青銅器時代〈br〉東アジア青銅器文化の展開をまとめ、中原青銅器文化と北方青銅器文化の特色を述べるとともに、人類史上の青銅器文化における東アジア青銅器社会の特質と普遍性を述べる。

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_A-d
[資料の理解]
備考(欠格条件、割合等)

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2018/4/3 (17:12)

文学部 人文学科 歴史学コース
考古学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
考古学講義 II
Archaeology (Lecture II)
講義題目  東アジア初期鉄器時代の研究T
教授 宮本 一夫
科目ナンバリングコード: LET-HUM2412J
講義コード:
2018 後期
毎週 火曜3限
伊都 A-105 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 東アジアにおける初期鉄器時代を歴史的に意義付け、人類史における初期鉄器時代との対比によって、その一般性と特殊性を明らかにしていく。

(This lecture aims to clarify the historical meanings of the Early Iron Age in East Asia. Comparing with the Early Iron Ages of other area in human history, it aims to explain the commonality and the particularity of that of East Asia.)
キーワード : 初期鉄器時代、東アジア、墓制、国家形成
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて