文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
哲学講義 III
Philosophy (Lecture III)
講義題目  哲学と論証(*)
教授 倉田 剛
科目ナンバリングコード: LET-HUM2113J
講義コード:
2020 前期
毎週 火曜3限
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要  論証(argument)とは、「前提」と「結論」から成る命題の集まりである。それは私たちの推論プロセスを言語的に表現したものとして捉えられる。あらゆる学問は、多かれ少なかれ論証を道具として用いるが、論証それ自体を探求の対象としうる学問は論理学と哲学くらいだろう。ただし形式論理学は、論証に関するもっとも厳密な学問であるとはいえ、扱うことのできる論証の範囲は限られている。それに対し、哲学は、厳密さに関しては劣るが、あらゆる種類の論証を包括的に考察することができる。この講義では、論証の構造や形式、その評価基準等について現代哲学の観点から検討する。

(*)新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、(オンライン授業を含む)変則的な授業形態を検討せざるをえなくなったため、当初予定していた題目を変更し、比較的「取り組みやすい」主題にした。

(This course focuses on some philosophical issues concerning the concept of argument. Subjects include deduction/induction distinction, validity, inductive generalization,and confirmation theory, etc. )
キーワード : 論証、演繹、帰納、日常的推論、科学的推論など。
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 講義形式ではあるが、新型コロナウイルスの影響で詳細は未定。(4月3日時点)
オンラインで授業を行う。詳細はMoodleを参照。(5月12日に講義開始)
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : できる限り講義資料はMoodle上にあげる。
参考書 :
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション
2 論証とは何か
3 論証を評価する(1)
4 論証を評価する(2)
5 論証の諸形式
6 最良の説明への推論
7 確証による帰納的推論
8 帰納的一般化と類推による論証
9 比率的三段論法
10 因果推論とミルの方法
11 演繹:基本的な論理結合子
12 証明と推論
13 確率・統計と論証(1)
14 確率・統計と論証(2)
15 まとめ

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 事前のアポイントメントをとることが望ましい。
メールでの相談も受け付ける。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
論証に関する理論を批判的に吟味し、自らの異論を提出することができる。 論証に関する理論を批判的に吟味することができる。 論証に関する理論を理解することができる。 論証に関する理論を理解することが困難である。
B_B1-g [論理的思考能力]
文献などの収集能力およびフィールドや実験などの研究能力と、それを系統立てて整理する論理的思考能力を、各研究分野と中等高等教育分野のほか、様々な職種へ活用できる。
講義された内容を建設的な仕方で他分野の議論に応用することができる。 講義された内容を他分野の議論に応用することができる。 講義された内容から他分野の議論を連想することができる。 講義された内容から何も連想することができない。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-f
[批判的討論]
B_B1-g
[論理的思考能力]
B_B2-a
[総合把握力]
備考(欠格条件、割合等)
出席
授業への貢献度
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 : 授業形態が定まった時点で告知する。
その他 その他 : 5月12日(火)からオンライン授業開始。URL等に関してはMoodle上にアップする。

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2020/5/5 (16:50)

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
哲学講義 IV
Philosophy (Lecture IV)
講義題目 
准教授 倉田 剛
科目ナンバリングコード: LET-HUM2114J
講義コード:
2020 後期
毎週 火曜3限
伊都 教室
(, )
授業の概要

()
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト :
参考書 :
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
GPA評価
A B C D F
成績評価
観点→
成績評価方法
備考(欠格条件、割合等)

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 :

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
近現代哲学講義 VI
Modern Philosophy (Lecture VI)
講義題目  フッサールと「超越論的転回」
岡山大学 社会文化学研究科 准教授 植村 玄輝
科目ナンバリングコード: LET-HUM2126J
講義コード:
2020 前期
集中
伊都 哲学演 教室
M/J科目 (日本語, German)
授業の概要 この講義では、『論理学研究』(初版1900/01年)から『イデーンI』(1913年)のあいだにフッサールに生じた思想の発展を、これら二つの著作だけでなく関連する講義原稿や研究草稿なども用いながら再構成する。この時期のフッサールの歩みをまずもって「超越論的転回(超越論的現象学への転回)」として捉える(もちろん大筋では間違っていない)標準的なストーリーを概観したうえで、そうした見方に基づく先行研究が取りこぼしてきた重要な細部を拾い上げながら議論を進めていきたい。その際とりわけ重要になるのは、次の4点になるはずである。(a)フッサールは『論理学研究』の成果の何が気に入らなかったのか、(b)その後の「超越論的転回」は学問的形而上学というフッサールが『論理学研究』以前から掲げていたプロジェクトとどう関係するのか、(c)『イデーンI』で最初に公式的に表明されるフッサールの超越論的観念論はどのような立場なのか、(d)現象学的還元やエポケーに関する方法論的な話題は、この時期のフッサールを理解するにあたって(どれくらい)重要なのか。

(This lecture aims at reconstructing the development of Husserl's thought from Logische Untersuchungen (1900/01) to the first volume of Ideen (1913), focusing not only on those published works but also on the related lectures and research manuscripts of him. After surveying a widely accepted view, according to which Husserl's progress in the period in question consists in the "transcendental turn", we will try to figure out what are still missing or insufficiently discussed in this (largely correct) picture. In particular, we will deal with the following questions, a) Why Husserl does not contend with Logische Untersuchungen? b) What is the relationship between Husserl's "transcendental turn" and his life-long project of scientific metaphysics? c) What is Husserl's transcendental idealism in his Ideen I? d) (To what extent) do methodological issues concerning epoché and reduction matter for understanding Husserl in the period 1900-1913.)
キーワード : フッサール、現象学、超越論的観念論、形而上学、認識論
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 授業担当教員による解説を主とした形態であり,時折,学生との問答を通じて,関連の知識を深めていきます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 授業のアウトラインと引用集を配布する。
参考書 : Edmund Husserl 『Husserliana. Edmund Husserl Gesammelte Werke』(Nijhoff/Kluwer/Springer)(Hua と略記する。どの巻を参照するかは下記のコメントを参照のこと)
Edmund Husserl 『Husserliana Materialien』(Kluwer/Springer)(Hua Matと略記する。どの巻を参照 するかは下記のコメントを参照のこと))
Andrea Staiti (ed.) 『Commentary on Husserl's Ideas I』(De Gruyter)ISBN:978-3-11-042909-1
Markus Barnard 『Belief and its Neutralization: Husserl's System of Phenomenology in Ideas I』(SUNY Press)ISBN:978-0791452202
Jean-François Lavigne 『Accéder au transcendantal ? Réduction et Idéalisme transcendantal dans les Idées I de Husserl』(Vrin)ISBN:978-2711622009
植村玄輝 『真理・存在・意識:フッサール『論理学研究』を読む』(知泉書館)ISBN:978- 4862852526(アマゾン以外のオンライン書店や版元には在庫がまだある。)
ダン・ザハヴィ 『フッサールの現象学』(晃洋書房)ISBN:978-4771028920 ベルネ、ケルン、マールバッハ 『フッサールの思想』(晢書房)ISBN:978-4915922176
Dermot Moran 『Edmund Husserl: Founder of Phenomenology』(Polity)ISBN:978-0745621210
Verena Mayer 『Edmund Husserl』(Beck)ISBN:978-3-406-58688-0
Françoise Dastur 『Husserl. Des mathématiques à l'histoire』(Presses Universitaires de France)ISBN:978- 2130471097
佐藤駿 『フッサールにおける超越論的現象学と世界経験の哲学』(東北大学出版会)ISBN:978- 4861632495
ダン・ザハヴィ 『フッサールの遺産:現象学・形而上学・超越論哲学』(法政大学出版局)ISBN: 978-4588010828
榊原哲也 『フッサール現象学の生成』(東京大学出版会)ISBN:978-4130160292
Theodor de Bohr 『The Development of Husserl's Thought』(Nijhoff)ISBN:9789400996915
授業資料 : https://www.dropbox.com/s/2w97l8pvfyul0g8/ideen1_2abs_online.pdf?dl=0(『イデーンI』第2篇の植村 による試訳。随時更新される予定。)
http://ophen.org/series-506(『フッサール全集(Husserliana)』の一部は、ここから無料で本文をダウ ンロードできる。)
http://socio-logic.jp/events/201708_phenomenology.php(現象学を出発点とした読書ガイド。)
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション:フッサールの思想の発展に関する標準的なストーリーとその問題点 授業内容を踏まえながら配布資料(フッサールからの引用集)を読み、特に気になった箇所については原典にもどってその前後も確認する。
2 形而上学者としてのフッサール 授業内容を踏まえながら配布資料(フッサールからの引用集)を読み、特に気になった箇所については原典にもどってその前後も確認する。
3 『論理学研究』の統一性と不整合(i) 授業内容を踏まえながら配布資料(フッサールからの引用集)を読み、特に気になった箇所については原典にもどってその前後も確認する。
4 『論理学研究』の統一性と不整合(ii) 授業内容を踏まえながら配布資料(フッサールからの引用集)を読み、特に気になった箇所については原典にもどってその前後も確認する。
5 『論理学研究』のプログラムの再調整(1903-1905) 授業内容を踏まえながら配布資料(フッサールからの引用集)を読み、特に気になった箇所については原典にもどってその前後も確認する。
6 形而上学の基礎部門としての超越論的哲学(1906/07年冬学期講義)(i) 授業内容を踏まえながら配布資料(フッサールからの引用集)を読み、特に気になった箇所については原典にもどってその前後も確認する。
7 形而上学の基礎部門としての超越論的哲学(1906/07年冬学期講義)(ii) 授業内容を踏まえながら配布資料(フッサールからの引用集)を読み、特に気になった箇所については原典にもどってその前後も確認する。
8 初期超越論的観念論1(1907-1909) 授業内容を踏まえながら配布資料(フッサールからの引用集)を読み、特に気になった箇所については原典にもどってその前後も確認する。
9 初期超越論的観念論2(1907-1909) 授業内容を踏まえながら配布資料(フッサールからの引用集)を読み、特に気になった箇所については原典にもどってその前後も確認する。
10 『イデーンI』における初期超越論的観念論の残滓(i) 授業内容を踏まえながら配布資料(フッサールからの引用集)を読み、特に気になった箇所については原典にもどってその前後も確認する。
11 『イデーンI』における初期超越論的観念論の残滓(ii) 授業内容を踏まえながら配布資料(フッサールからの引用集)を読み、特に気になった箇所については原典にもどってその前後も確認する。
12 『イデーンI』における現実性の問題(i) 授業内容を踏まえながら配布資料(フッサールからの引用集)を読み、特に気になった箇所については原典にもどってその前後も確認する。
13 『イデーンI』における現実性の問題(ii) 授業内容を踏まえながら配布資料(フッサールからの引用集)を読み、特に気になった箇所については原典にもどってその前後も確認する。
14 現実性と事実性の問題(1914年もしくは1915年の草稿) 授業内容を踏まえながら配布資料(フッサールからの引用集)を読み、特に気になった箇所については原典にもどってその前後も確認する。
15 まとめ 授業内容を踏まえながら配布資料(フッサールからの引用集)を読み、特に気になった箇所については原典にもどってその前後も確認する。

授業以外での学習に当たって : 引用集はもっとも重要な箇所をだけを抜き出したものなので、気になる箇所があった場合にはかならず原典(翻訳でもよい)に戻って前後の文脈などを確認すること。
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
フッサールの『論理学研究』と『イデーンI』は20世紀哲学史における古典とみなすことができる著作である。本講義では、これらの著作が多角的に検討される。
『論理学研究』と『イデーンI』を独力で読みすすめることができる。 『論理学研究』と『イデーンI』を読みこなすための基礎知識を身につける。 『論理学研究』と『イデーンI』を自分で読み進めることが難しくても、それらの内容について基本的な知識を持っている。 『論理学研究』と『イデーンI』を自分で読み進めることが難しく、それらのの内容について不十分ながらも何かを知っている。
B_A-d [資料の理解]
本講義はフッサールからの抜粋を多用して進められる。そのため本講義は、フッサールのテクストを読解するための基礎訓練の場としても利用できる。
フッサールの講義や草稿がフッサールの一次資料全体なかでどのような位置を占めるのかを理解し、解釈においてそれらをある程度運用できる。 フッサールの講義や草稿がフッサールの一次資料全体なかでどのような位置を占めるのかを理解する。研究書などで参照される特定のテクストが講義や草稿であるかそれとも公刊著作であるかを見分けることができる。 フッサールの講義や草稿がフッサールの公刊著作とどう違うのかについて、基本的なことを知っている。 フッサールの講義や草稿がフッサールの公刊著作とどう違うのかについて、不十分ながらも何かを知っている。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_A-d
[資料の理解]
備考(欠格条件、割合等)
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 9月14日(月)から9月18日(金)の3-5限に開講予定。

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/4/28 (10:37)

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
近現代哲学講義 VII
Modern Philosophy (Lecture VII)
講義題目  ハイデガー『存在と時間』入門
明治大学文学部 准教授 池田 喬
科目ナンバリングコード: LET-HUM2127J
講義コード:
2020 後期
集中
伊都 哲学演 教室
M/J科目 (日本語, German)
授業の概要 この授業では、20世紀最大の哲学書とも呼ばれるハイデガー(M. Heidegger 1889-1976)『存在と時間(Sein und Zeit)』の基本的内容を学ぶ。

()
キーワード : ハイデガー、存在論、現象学、現代思想
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 資料のなかでも教員が指定した箇所を学生に音読してもらい、何がわかったか(わからなかったか)、気になった概念は何かなどを述べてもらいます。学生の理解や疑問に応じつつ、教員が当該箇所の解説を行います。そのような仕方で資料の読解と解釈をしていくなかで、資料に関係した(最初に提示した)問いに答えられるようになること、その答えをレポートのかたちでまとめられることを目指します。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : テキストはハイデガー『存在と時間(I)(II)(III)』(原佑・渡邊二郎訳)中公クラシックス
参考書 : 特に定めない
授業資料 : 特に定めない
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 資料(ハイデガー『存在と時間』)について、授業のやり方の説明
2 資料の読解と解釈:なぜ存在の意味を問うのに自分自身を問わなくてはならないのか?
3 資料の読解と解釈:なぜハイデガーの言葉遣いは普通の哲学用語と違うのか?
4 資料の読解と解釈:なぜハイデガーは私たちは主観(主体)ではないと力説するのか?
5 資料の読解と解釈:なぜ「世界が存在しない」なんて言えるのか
6 資料の読解と解釈:誰でもあって誰でもない「世人」とは
7 資料の読解と解釈:死への先駆は無茶な要求か
8 資料の読解と解釈:『存在と時間』に倫理学はあるのか
9 資料の読解と解釈:『存在と時間』は何を成し遂げたのか
10 全体についてのディスカッション、レポート作成について

授業以外での学習に当たって : 毎回、資料の特定箇所を読んでくるように指示するので、事前に目を通すこと。
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
一次文献の読解力は哲学を本格的に学ぶための重要な能力である。
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する資料読解とレポート執筆を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える資料読解とレポート執筆を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する資料読解とレポート執筆を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の資料読解とレポート執筆にとどまった。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度 30%
レポート 70%

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/2/18 (15:31)

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
近現代哲学演習 III
Modern Philosophy (Seminar III)
講義題目  原典精読(承前)ー デカルト『方法序説』「第3部」より
准教授 大西 克智
科目ナンバリングコード: LET-HUM3123J
講義コード:
2020 前期
毎週 月曜4限
伊都 哲学演 教室
M/J科目 (日本語, French)
授業の概要 *本演習は、Zoom によるオンライン演習である。受講者は事前にZoom(無料版)をダウンロードしておくこと。
*Moodleを併用するので、「2020年度前期・月4・近現代哲学研究V(大西 克智)」に登録すること。
*オンライン演習のURLはMoodleコース内の各回欄に示すので、そこから参加のこと。15分前から入室可能になるよう設定する。
*演習では、各回の担当者による原著(仏訳ないし英訳)の邦訳に基づき、関連事項を整理する。
*上記以上の詳細は、2回目以降のスケジュールとあわせて、初回(5月11日)に確認する。誰もが不慣れな形態なので、出席を考えている人は、可能な限り初回に参加してもらいたい。

( This seminar course aims to familiarize students with Cartesian philosophy through an intensive reading of "Discourse on the Method" of R. Descartes. )
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 *本演習は、Zoom によるオンライン形態になる。受講者は事前にZoom(無料版)をダウンロードしておくこと。
*Moodleを併用するので、「2020年度前期・月4・近現代哲学研究V(大西 克智)」に登録すること。
*オンライン演習のURLはMoodleコース内の各回欄に示す。20分前から入室可能になるよう設定する。
*演習では、各回の担当者による原著(仏訳ないし英訳)の邦訳に基づき、関連事項を整理する。
*上記以上の詳細は、2回目以降のスケジュールとあわせて、初回(5月11日)に確認する。誰もが不慣れな形態なので、出席を考えている人は、可能な限り初回に参加してもらいたい。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : *デカルト『方法序説』仏語原典とそのラテン語訳および英訳を併用する。
*上記資料はMoodleにPDF版を用意する。自宅でのプリントアウトが難しい人には郵送する。
参考書 : 演習内で適宜指示する
授業資料 : moodle URL : https://moodle.s.kyushu-u.ac.jp/course/view.php?id=21603
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 デカルト『方法序説』「第1部」から「第3部」既読箇所の確認
2 デカルト『方法序説』「第3部」講読 購読
3 デカルト『方法序説』「第3部」講読 購読
4 デカルト『方法序説』「第4部」講読 購読
5 デカルト『方法序説』「第4部」講読 購読
6 デカルト『方法序説』「第4部」講読 購読
7 デカルト『方法序説』「第4部」講読 整理
8 デカルト『方法序説』「第4部」講読 購読
9 デカルト『方法序説』「第4部」講読 購読
10 デカルト『方法序説』「第4部」講読 購読
11 デカルト『方法序説』「第4部」講読 購読
12 デカルト『方法序説』「第4部」講読 購読
13 デカルト『方法序説』「第4部」講読 購読
14 デカルト『方法序説』「第4部」講読 購読

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時(まとまった相談は事前に連絡してください)
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
人文諸学において哲学が占める位置を、自然科学諸分野との兼ね合いまで含めて、全体的に把握することができている。 人文諸学において哲学が占める位置を、自然科学諸分野との兼ね合いまで含めて把握することができている。 人文諸学において哲学が占める位置を、自然科学諸分野との兼ね合いまで含めていちおう把握することができている。 人文諸学において哲学が占める位置を、自然科学諸分野との兼ね合いまで含めて把握することができていない。
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
古典に属する哲学の著作を読むということが、哲学を学ぶ上でいかなる意味を持つのかについて、深く理解できている。 古典に属する哲学の著作を読むということが、哲学を学ぶ上でいかなる意味を持つのかについて理解できている。 古典に属する哲学の著作を読むということが、哲学を学ぶ上でいかなる意味を持つのかについて、いちおう理解できている。 古典に属する哲学の著作を読むということが、哲学を学ぶ上でいかなる意味を持つのかについて理解できていない。
B_A-c [言葉の理解]
「言葉」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深める。
講読する著作の著者が記す言葉を、著者の意図に送り返しながら、忠実に理解することができている。 講読する著作の著者が記す言葉を、著者の意図に送り返しながら理解することができている。 講読する著作の著者が記す言葉を、著者の意図に送り返しながらいちおう理解することができている。 講読する著作の著者が記す言葉を、著者の意図に送り返しながら理解することができていない。
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
現代の私たちとは異なる思考の布置を十分に踏まえた上で文献を講読できている。 現代の私たちとは異なる思考の布置を踏まえた上で文献を講読できている。 現代の私たちとは異なる思考の布置をいちおう踏まえた上で文献を講読できている。 現代の私たちとは異なる思考の布置を踏まえた上で文献を講読することができていない。
B_B1-c [外国語運用能力]
外国語の運用能力を高め、自らの専門的知識を世界に向って発信できる。
講読する文献(原典ないしその英訳)を、行間までに含めて、深く読むことができている。 講読する文献(原典ないしその英訳)を正確に深く読むことができている。 講読する文献(原典ないしその英訳)を、一通り読むことができている。 講読する文献(原典ないしその英訳)を、十分に読むことができていない。
B_B1-g [論理的思考能力]
文献などの収集能力およびフィールドや実験などの研究能力と、それを系統立てて整理する論理的思考能力を、各研究分野と中等高等教育分野のほか、様々な職種へ活用できる。
講読する著作の著者固有の論理的展開を正確に追うことができている。 講読する著作の著者固有の論理的展開を追うことができている。 講読する著作の著者固有の論理的展開をいちおう追うことができている。 講読する著作の著者固有の論理的展開を正確に追うことができていない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_A-b
[アプローチの理解]
B_A-c
[言葉の理解]
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-c
[外国語運用能力]
B_B1-g
[論理的思考能力]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 担当教員連絡先:onishi.yoshitomo@lit.kyushu-u.ac.jp

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/5/8 (04:12)

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
近現代哲学演習 IV
Modern Philosophy (Seminar IV)
講義題目  原典精読(承前)ー デカルト『方法序説』「第5部」より
准教授 大西 克智
科目ナンバリングコード: LET-HUM3124J
講義コード:
2020 後期
毎週 月曜4限
伊都 哲学演 教室
M/J科目 (日本語, French)
授業の概要  前期に続き、ルネ・デカルトによる『方法序説』を「第5部」から精読する。参加者には、仏語原典ないし英訳(あるいはラテン語版からでも!)の邦訳を分担してもらう。デカルト哲学へのイントロダクションという側面もあるので、関連するテクストや問題も随時紹介してゆく。
 後期全体のスケジュールを最初に確認する必要があるので、出席予定者は可能な限り初回(10月12日)に出席されたい。それが不可能で、周囲から情報を得ることも難しい場合は担当教員まで連絡を取ること。

( This seminar course aims to familiarize students with Cartesian philosophy through an intensive reading of "Discourse on the Method" of R. Descartes. )
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 原著(英訳も含む)を出席者が順に訳出してゆく(担当回は邦訳を配布する)ことを基本形態とする。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : デカルト『方法序説』仏語原典とそのラテン語訳および英訳を併用する。テクストは複写版を配布する。
参考書 : 演習内で適宜指示する
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 デカルト『方法序説』「第5部」講読 購読
2 デカルト『方法序説』「第5部」講読 購読
3 デカルト『方法序説』「第5部」講読 購読
4 デカルト『方法序説』「第5部」講読 購読
5 デカルト『方法序説』「第5部」講読 購読
6 デカルト『方法序説』「第5部」講読 購読
7 デカルト『方法序説』「第5部」講読 整理
8 デカルト『方法序説』「第5部」講読 購読
9 デカルト『方法序説』「第6部」講読 購読
10 デカルト『方法序説』「第6部」講読 購読
11 デカルト『方法序説』「第6部」講読 購読
12 デカルト『方法序説』「第6部」講読 購読
13 デカルト『方法序説』「第6部」講読 購読
14 デカルト『方法序説』「第6部」講読 購読
15 デカルト『方法序説』「第6部」講読 総括

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時(まとまった相談は事前に連絡してください)
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
人文諸学において哲学が占める位置を、自然科学諸分野との兼ね合いまで含めて、全体的に把握することができている。 人文諸学において哲学が占める位置を、自然科学諸分野との兼ね合いまで含めて把握することができている。 人文諸学において哲学が占める位置を、自然科学諸分野との兼ね合いまで含めていちおう把握することができている。 人文諸学において哲学が占める位置を、自然科学諸分野との兼ね合いまで含めて把握することができていない。
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
古典に属する哲学の著作を読むということが、哲学を学ぶ上でいかなる意味を持つのかについて、深く理解できている。 古典に属する哲学の著作を読むということが、哲学を学ぶ上でいかなる意味を持つのかについて理解できている。 古典に属する哲学の著作を読むということが、哲学を学ぶ上でいかなる意味を持つのかについて、いちおう理解できている。 古典に属する哲学の著作を読むということが、哲学を学ぶ上でいかなる意味を持つのかについて理解できていない。
B_A-c [言葉の理解]
「言葉」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深める。
講読する著作の著者が記す言葉を、著者の意図に送り返しながら、忠実に理解することができている。 講読する著作の著者が記す言葉を、著者の意図に送り返しながら理解することができている。 講読する著作の著者が記す言葉を、著者の意図に送り返しながらいちおう理解することができている。 講読する著作の著者が記す言葉を、著者の意図に送り返しながら理解することができていない。
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
現代の私たちとは異なる思考の布置を十分に踏まえた上で文献を講読できている。 現代の私たちとは異なる思考の布置を踏まえた上で文献を講読できている。 現代の私たちとは異なる思考の布置をいちおう踏まえた上で文献を講読できている。 現代の私たちとは異なる思考の布置を踏まえた上で文献を講読することができていない。
B_B1-c [外国語運用能力]
外国語の運用能力を高め、自らの専門的知識を世界に向って発信できる。
講読する文献(原典ないしその英訳)を、行間までに含めて、深く読むことができている。 講読する文献(原典ないしその英訳)を正確に深く読むことができている。 講読する文献(原典ないしその英訳)を、一通り読むことができている。 講読する文献(原典ないしその英訳)を、十分に読むことができていない。
B_B1-g [論理的思考能力]
文献などの収集能力およびフィールドや実験などの研究能力と、それを系統立てて整理する論理的思考能力を、各研究分野と中等高等教育分野のほか、様々な職種へ活用できる。
講読する著作の著者固有の論理的展開を正確に追うことができている。 講読する著作の著者固有の論理的展開を追うことができている。 講読する著作の著者固有の論理的展開をいちおう追うことができている。 講読する著作の著者固有の論理的展開を正確に追うことができていない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_A-b
[アプローチの理解]
B_A-c
[言葉の理解]
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-c
[外国語運用能力]
B_B1-g
[論理的思考能力]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/3/2 (10:43)

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
近現代哲学演習 IX
Modern Philosophy (Seminar IX)
講義題目  自由意志論研究
准教授 大西 克智
科目ナンバリングコード: LET-HUM3129J
講義コード:
2020 前期
毎週 金曜4限
伊都 哲学演 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 *昨年度に引き続き、M. Frede, A Free Will を第3章から読みながら、意志と自由をめぐる諸問題を検討する。
*演習では、各回の担当者による原著の邦訳を確認のうえ、関連事項を検討する。
*本演習は、Zoom によるオンライン演習である。受講者は事前にZoom(無料版)をダウンロードしておくこと。
*Moodleを併用するので、「2020年度前期・金4・近現代哲学演習\(大西 克智)」に登録すること。
*オンライン演習のURLはMoodleコース内の各回欄に示す。15分前から入室可能になるよう設定する。
*上記以上の詳細は、2回目以降のスケジュールとあわせて、初回(5月8日)に確認する。誰もが不慣れな形態なので、出席を考えている人は、可能な限り初回に参加してもらいたい。

(Through an in-depth study of selected papers or books concerning the problem of "self", "consciousness" and "conscience", students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in this field.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト :
参考書 : 随時指示する。
授業資料 : A Free Will の購読箇所はMoodleにPDF版を用意する。自宅でのプリントアウトが難しい人には郵送する。
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション:A Free Will 第2章までの問題整理
2 A Free Will 第3章検討 演習
3 A Free Will 第3章検討 演習
4 A Free Will 第3章検討 演習
5 A Free Will 第3章検討 演習
6 A Free Will 第3章検討 演習
7 A Free Will 第3章検討 演習
8 A Free Will 第3章検討 演習
9 A Free Will 第4章検討 演習
10 A Free Will 第4章検討 演習
11 A Free Will 第4章検討 演習
12 A Free Will 第4章検討 演習
13 A Free Will 第4章検討 演習
14 前期総括

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : まとまった相談ごとは事前に連絡して下さい。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
良心と自己意識の関係について可能な複数のアプローチをそれぞれ正しく視野に入れることができている。 良心と自己意識の関係について可能な複数のアプローチを視野に入れることができている。 良心と自己意識の関係について可能な複数のアプローチをいちおう視野に入れることができている。 良心と自己意識の関係について可能な複数のアプローチを視野に入れることができていない。
B_A-c [言葉の理解]
「言葉」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深める。
概念の背後で問題になっている事態を正確に捉えることができている。 概念の背後で問題になっている事態を捉えることができている。 概念の背後で問題になっている事態をいちおう捉えることができている。 概念の背後で問題になっている事態を捉えることができていない。
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
検討する文献著者の考えを正確に理解できている。 検討する文献著者の考えを理解できている。 検討する文献著者の考えをいちおう理解できている。 検討する文献著者の考えを理解できていない。
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
良心と自己意識の関係という問題が人文学において占める位置を正確に把握できている。 良心と自己意識の関係という問題が人文学において占める位置を把握できている。 良心と自己意識の関係という問題が人文学において占める位置をいちおう把握できている。 良心と自己意識の関係という問題が人文学において占める位置を把握できていない。
B_B1-g [論理的思考能力]
文献などの収集能力およびフィールドや実験などの研究能力と、それを系統立てて整理する論理的思考能力を、各研究分野と中等高等教育分野のほか、様々な職種へ活用できる。
良心と自己意識の関係を貫くロジックを正確に把握できている。 良心と自己意識の関係を貫くロジックを把握できている。 良心と自己意識の関係を貫くロジックをいちおう把握できている。 良心と自己意識の関係を貫くロジックを把握できていない。
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
検討する文献の前提となっている思考様式を深く看取できている。 検討する文献の前提となっている思考様式を看取できている。 検討する文献の前提となっている思考様式をいちおう看取できている。 検討する文献の前提となっている思考様式を看取できていない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_A-c
[言葉の理解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_B1-g
[論理的思考能力]
B_B1-f
[批判的討論]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度
プレゼンテーション

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 担当教員連絡先:onishi.yoshitomo@lit.kyushu-u.ac.jp

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/4/28 (14:24)

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
近現代哲学演習 X
Modern Philosophy (Seminar X)
講義題目  哲学(史)研究 ー 自己 / 意識 / 良心
准教授 大西 克智
科目ナンバリングコード: LET-HUM4121J
講義コード:
2020 後期
毎週 金曜4限
伊都 哲学演 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 前期に引き続き、哲学(史)における三つ組の基本概念「自己」・「意識」・「良心」(のいずれか)について、出席者各人が考えるために演習である。
前期全体のスケジュールを最初に確認し、あわせて発表の担当回を決める必要があるので、出席予定者は可能な限り初回(10月9日)に出席されたい。それが不可能で、周囲から情報を得ることも難しい場合は担当教員まで連絡を取ること。

(Through an in-depth study of selected papers or books concerning the problem of "self", "consciousness" and "conscience", students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in this field.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 初回のイントロダクションを除き、各回とも前半を出席者による発表に当て、後半を哲学史(ないし系譜学)的解説にあてる。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト :
参考書 : 随時指示する。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション
2 前半:出席者による発表
後半:哲学史解説(中世)
演習
3 前半:出席者による発表
後半:哲学史解説(中世)
演習
4 前半:出席者による発表
後半:哲学史解説(中世)
演習
5 前半:出席者による発表
後半:哲学史解説(中世)
演習
6 前半:出席者による発表
後半:哲学史解説(中世)
演習
7 前半:出席者による発表
後半:哲学史解説(中世)
演習
8 前半:出席者による発表
後半:哲学史解説(中世)
演習
9 前半:出席者による発表
後半:哲学史解説(古代)
演習
10 前半:出席者による発表
後半:哲学史解説(古代)
演習
11 前半:出席者による発表
後半:哲学史解説(古代)
演習
12 前半:出席者による発表
後半:哲学史解説(古代)
演習
13 前半:出席者による発表
後半:哲学史解説(古代)
演習
14 前半:出席者による発表
後半:哲学史解説(古代)
演習
15 前期の総括

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
良心と自己意識の関係について可能な複数のアプローチをそれぞれ正しく視野に入れることができている。 良心と自己意識の関係について可能な複数のアプローチを視野に入れることができている。 良心と自己意識の関係について可能な複数のアプローチをいちおう視野に入れることができている。 良心と自己意識の関係について可能な複数のアプローチを視野に入れることができていない。
B_A-c [言葉の理解]
「言葉」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深める。
概念の背後で問題になっている事態を正確に捉えることができている。 概念の背後で問題になっている事態を捉えることができている。 概念の背後で問題になっている事態をいちおう捉えることができている。 概念の背後で問題になっている事態を捉えることができていない。
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
検討する文献著者の考えを正確に理解できている。 検討する文献著者の考えを理解できている。 検討する文献著者の考えをいちおう理解できている。 検討する文献著者の考えを理解できていない。
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
良心と自己意識の関係という問題が人文学において占める位置を正確に把握できている。 良心と自己意識の関係という問題が人文学において占める位置を把握できている。 良心と自己意識の関係という問題が人文学において占める位置をいちおう把握できている。 良心と自己意識の関係という問題が人文学において占める位置を把握できていない。
B_B1-g [論理的思考能力]
文献などの収集能力およびフィールドや実験などの研究能力と、それを系統立てて整理する論理的思考能力を、各研究分野と中等高等教育分野のほか、様々な職種へ活用できる。
良心と自己意識の関係を貫くロジックを正確に把握できている。 良心と自己意識の関係を貫くロジックを把握できている。 良心と自己意識の関係を貫くロジックをいちおう把握できている。 良心と自己意識の関係を貫くロジックを把握できていない。
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
検討する文献の前提となっている思考様式を深く看取できている。 検討する文献の前提となっている思考様式を看取できている。 検討する文献の前提となっている思考様式をいちおう看取できている。 検討する文献の前提となっている思考様式を看取できていない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_A-c
[言葉の理解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_B1-g
[論理的思考能力]
B_B1-f
[批判的討論]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度
プレゼンテーション

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/3/2 (10:37)

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
哲学史講義 III
History of Philosophy (Lecture III)
講義題目  哲学史試論 ― 真理をめぐる
准教授 大西 克智
科目ナンバリングコード: LET-HUM2153J
講義コード:
2020 前期
毎週 月曜3限
伊都 教室
M/J科目 (日本語, その他)
授業の概要 *昨年度に引き続き、「真理」の捉え方をめぐる哲学史の流れを辿る。今期は中世哲学、就中アンセルムスおよびトマス・アクィナスを中心に、ドゥンス・スコトゥス、ウイリアム・オッカムまで視野を拡げる。
*本講義は、Zoom によるオンライン講義である。受講者は事前にZoom(無料版)をダウンロードしておくこと。
*各種連絡や資料の掲示にMoodleを併用するので、「2020年度前期・月3・哲学史講義V(大西 克智)」に登録すること。
*オンライン講義のURLはMoodleコース内の各回欄に示すので、そこから参加のこと。15分前から入室可能になるよう設定する。
*上記以上の詳細は、2回目以降のスケジュールとあわせて、初回(5月11日)に確認する。誰もが不慣れな形態なので、出席を考えている人は、可能な限り初回に参加してもらいたい。

(This lecture course is designed to introduce students to the discipline needed for historical study of philosophy. Attention will be paid to the notion of "truth" in the medieval philosophy.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 講義が基本形態だが、出席者には配布資料を丁寧に読む作業が求められる。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 板書およびMoodleに掲示する資料。
参考書 : 講義を通じて随時指示する。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション:神学と哲学(1)
2 イントロダクション:神学と哲学(2)
3 イントロダクション:神学と哲学(3)
4 アンセルムス(1)― 神の「存在論的証明」
5 アンセルムス(2)―「正直(rectitudo)」
6 アンセルムス(3)― 原罪論と悪論
7 トマス ・アクィナス(1)ー De veritate
8 トマス ・アクィナス(2)ー De veritate
9 トマス ・アクィナス(3)ー スコラ哲学の「盛期」と呼ばれる理由
10 ドゥンス・スコトゥス(1)― 存在の一義性
11 ドゥンス・スコトゥス(2)― 様相という問題
12 オッカム(1)― 唯名論とは何か?
13 オッカム(2)― 主意主義とは何か?
14 オッカム(3)― ルターへの途

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時(まとまった相談事の場合には事前に連絡してください)
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
真理という概念が人文諸学のうちに占める位置を正確に把握できている。 真理という概念が人文諸学のうちに占める位置を把握できている。 真理という概念が人文諸学のうちに占める位置をいちおう把握できている。 真理という概念が人文諸学のうちに占める位置を把握できていない。
B_A-c [言葉の理解]
「言葉」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深める。
真理とそれに関連する基本的な語彙の広がりを正確に把握できている。 真理とそれに関連する基本的な語彙の広がりを把握できている。 真理とそれに関連する基本的な語彙の広がりをいちおう把握できている。 真理とそれに関連する基本的な語彙の広がりを把握できていない。
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
配布する古典文献に関する資料を十分に読み込めている。 配布する古典文献に関する資料を読み込めている。 配布する古典文献に関する資料をいちおう読み込めている。 配布する古典文献に関する資料を十分に読み込めていない。
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
中世を対象とする哲学史を扱う上で基本的に弁えるべき事項を十分に把握できている。 中世を対象とする哲学史を扱う上で基本的に弁えるべき事項を把握できている。 中世を対象とする哲学史を扱う上で基本的に弁えるべき事項をいちおう把握できている。 中世を対象とする哲学史を扱う上で基本的に弁えるべき事項を把握できていない。
B_B1-g [論理的思考能力]
文献などの収集能力およびフィールドや実験などの研究能力と、それを系統立てて整理する論理的思考能力を、各研究分野と中等高等教育分野のほか、様々な職種へ活用できる。
真理概念をめぐる思考のパターンを整理し、筋道立てて辿ることが十分にできている。 真理概念をめぐる思考のパターンを整理し、筋道立てて辿ることができている。 真理概念をめぐる思考のパターンを整理し、筋道立てて辿ることがいちおうできている。 真理概念をめぐる思考のパターンを整理し、筋道立てて辿ることができていない。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
言及する複数の哲学者たちそれぞれの思想の相関関係を総体的に十分把握できている。 言及する複数の哲学者たちそれぞれの思想の相関関係を総体的に把握できている。 言及する複数の哲学者たちそれぞれの思想の相関関係を総体的にいちおう把握できている。 言及する複数の哲学者たちそれぞれの思想の相関関係を総体的に把握できていない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_A-c
[言葉の理解]
B_B1-a
[古典の読解]
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B1-g
[論理的思考能力]
B_B2-a
[総合把握力]
備考(欠格条件、割合等)
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 担当教員連絡先:onishi.yoshitomo@lit.kyushu-u.ac.jp

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/5/8 (04:14)

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
哲学史講義 IV
History of Philosophy (Lecture IV)
講義題目  哲学史試論 ― 真理をめぐる
准教授 大西 克智
科目ナンバリングコード: LET-HUM2154J
講義コード:
2020 後期
毎週 月曜3限
伊都 教室
M/J科目 (日本語, その他)
授業の概要  前期に引き続き、「真理」の捉え方をめぐる哲学史の流れを辿る。後期は近世の黎明期、就中ルター、フレンチ・ルネサンス、スアレス以上を踏まえて、デカルトを論ずる。適宜、近代哲学との関連にも触れる。
 後期全体のスケジュールを最初に確認する必要があるので、出席予定者は可能な限り初回(10月12日)に出席されたい。それが不可能で、周囲から情報を得ることも難しい場合は担当教員まで連絡を取ること。

(This lecture course is designed to introduce students to the discipline needed for historical study of philosophy. Attention will be paid to the notion of "truth" in the early modern philosophy.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 講義が基本形態だが、出席者には配布資料を丁寧に読む作業が求められる。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 板書および配布資料。
参考書 : 講義を通じて随時指示する。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 宗教改革(1)
2 宗教改革(2)
3 宗教改革(3)
4 16世紀ルネサンスとヘレニズム 復興(1)
5 16世紀ルネサンスとヘレニズム 復興(2)
6 16世紀ルネサンスとヘレニズム 復興(3)
7 フランシスコ・スアレスによる形而上学(1)
8 フランシスコ・スアレスによる形而上学(2)
9 フランシスコ・スアレスによる形而上学(3)
10 フランシスコ・スアレスによる形而上学(4)
11 デカルト形而上学へ(1)
12 デカルト形而上学へ(2)
13 『規則論』と永遠真理創造説(1)
14 『規則論』と永遠真理創造説(2)
15 後期の総括

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時(まとまった相談事の場合には事前に連絡してください)
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
真理という概念が人文諸学のうちに占める位置を正確に把握できている。 真理という概念が人文諸学のうちに占める位置を把握できている。 真理という概念が人文諸学のうちに占める位置をいちおう把握できている。 真理という概念が人文諸学のうちに占める位置を把握できていない。
B_A-c [言葉の理解]
「言葉」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深める。
真理とそれに関連する基本的な語彙の広がりを正確に把握できている。 真理とそれに関連する基本的な語彙の広がりを把握できている。 真理とそれに関連する基本的な語彙の広がりをいちおう把握できている。 真理とそれに関連する基本的な語彙の広がりを把握できていない。
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
配布する古典文献に関する資料を十分に読み込めている。 配布する古典文献に関する資料を読み込めている。 配布する古典文献に関する資料をいちおう読み込めている。 配布する古典文献に関する資料を十分に読み込めていない。
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
初期近世を対象とする哲学史を扱う上で基本的に弁えるべき事項を十分に把握できている。 初期近世を対象とする哲学史を扱う上で基本的に弁えるべき事項を把握できている。 初期近世を対象とする哲学史を扱う上で基本的に弁えるべき事項をいちおう把握できている。 初期近世を対象とする哲学史を扱う上で基本的に弁えるべき事項を把握できていない。
B_B1-g [論理的思考能力]
文献などの収集能力およびフィールドや実験などの研究能力と、それを系統立てて整理する論理的思考能力を、各研究分野と中等高等教育分野のほか、様々な職種へ活用できる。
真理概念をめぐる思考のパターンを整理し、筋道立てて辿ることが十分にできている。 真理概念をめぐる思考のパターンを整理し、筋道立てて辿ることができている。 真理概念をめぐる思考のパターンを整理し、筋道立てて辿ることがいちおうできている。 真理概念をめぐる思考のパターンを整理し、筋道立てて辿ることができていない。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
言及する複数の哲学者たちそれぞれの思想の相関関係を総体的に十分把握できている。 言及する複数の哲学者たちそれぞれの思想の相関関係を総体的に把握できている。 言及する複数の哲学者たちそれぞれの思想の相関関係を総体的にいちおう把握できている。 言及する複数の哲学者たちそれぞれの思想の相関関係を総体的に把握できていない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_A-c
[言葉の理解]
B_B1-a
[古典の読解]
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B1-g
[論理的思考能力]
B_B2-a
[総合把握力]
備考(欠格条件、割合等)
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/3/2 (10:48)

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
哲学史演習 VIII
History of Philosophy (Seminar VIII)
講義題目  統計の哲学
山口大学 時間学研究所 講師 小山 虎
科目ナンバリングコード: LET-HUM4155J
講義コード:
2020 後期
隔週 火曜4限・火曜5限
伊都 哲学演 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 統計は物理学や生物学のような自然科学、心理学や社会学のような社会科学、さらには工学や情報科学でも当然のように用いられており、もはや現代科学の共通言語となっています。それゆえ科学哲学を学ぶためには統計の哲学を避けて通ることができないのですが、哲学専攻の学生にとって統計学は論理学や数学に比べてもさらに縁遠いものであり、学習が難しい分野の一つです。

この授業では、比較的初学者でも読みやすいエリオット・ソーバー著(松王政浩訳)『科学と証拠:統計の哲学入門』(名古屋大学出版会、2012年)を講読することにより、統計学および統計の哲学の初歩を学ぶとともに、現代科学と人間の思考における統計の役割について吟味します。

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キーワード : 統計、確率、帰納、科学哲学
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 毎回の授業で扱うテキストの範囲について、事前に指定された担当者が内容や疑問点をまとめて発表し、参加者全体でそれについて議論する演習形式の授業です。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : エリオット・ソーバー著(松王政浩訳)『科学と証拠:統計の哲学入門』(名古屋大学出版会、2012年)
参考書 :
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション 授業中に配布された資料を読んで復習し、テキストの次回範囲を事前に読む
2 「はじめに」と「§1 ロイヤルの3つの問い」 演習 授業中に配布された資料を読んで復習し、テキストの次回範囲を事前に読む
3 「§2 ベイズ主義の基本」(1) 演習 授業中に配布された資料を読んで復習し、テキストの次回範囲を事前に読む
4 「§2 ベイズ主義の基本」(2) 演習 授業中に配布された資料を読んで復習し、テキストの次回範囲を事前に読む
5 「§2 ベイズ主義の基本」(3) 演習 授業中に配布された資料を読んで復習し、テキストの次回範囲を事前に読む
6 「§3 尤度主義」(1) 演習 授業中に配布された資料を読んで復習し、テキストの次回範囲を事前に読む
7 「§3 尤度主義」(2) 演習 授業中に配布された資料を読んで復習し、テキストの次回範囲を事前に読む
8 「§4 頻度主義I」 演習 授業中に配布された資料を読んで復習し、テキストの次回範囲を事前に読む
9 「§5 頻度主義II」 演習 授業中に配布された資料を読んで復習し、テキストの次回範囲を事前に読む
10 「§6 テストケース」 演習 授業中に配布された資料を読んで復習し、テキストの次回範囲を事前に読む
11 「§7 頻度主義III」(1) 演習 授業中に配布された資料を読んで復習し、テキストの次回範囲を事前に読む
12 「§7 頻度主義III」(2) 演習 授業中に配布された資料を読んで復習し、テキストの次回範囲を事前に読む
13 「§7 頻度主義III」(3) 演習 授業中に配布された資料を読んで復習し、テキストの次回範囲を事前に読む
14 「§8 第2のテストケース」と「§9 結語」 演習 授業中に配布された資料を読んで復習し、テキストの次回範囲を事前に読む
15 授業全体のまとめとディスカッション 演習 授業中に配布された資料を読んで復習し、テキスト全体を再読する

授業以外での学習に当たって : テキストを順番に読んでいくため、事前に次回の範囲に目を通しておくのを忘れないようにしてください。また、授業の後は配布資料を読み直して自分の理解を再確認するようにしてください。
学習相談 : 授業の前後かメールで連絡してください。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
B_B1-g [論理的思考能力]
文献などの収集能力およびフィールドや実験などの研究能力と、それを系統立てて整理する論理的思考能力を、各研究分野と中等高等教育分野のほか、様々な職種へ活用できる。
B_C-b [粘り強さ]
史資料や文献、情報の収集と読解に地道に取り組む姿勢を持つ。
B_A-c [言葉の理解]
「言葉」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深める。
B_A-e [現代世界の理解]
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B1-g
[論理的思考能力]
B_C-b
[粘り強さ]
B_A-c
[言葉の理解]
B_A-e
[現代世界の理解]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション 50%
授業への貢献度 50%

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/2/25 (21:18)

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
英米哲学演習 I
Analytic Philosophy (SeminarT)
講義題目  帰納論理(1)
教授 倉田 剛
科目ナンバリングコード: LET-HUM3161J
講義コード:
2020 前期
毎週 木曜2限
伊都 哲学演 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 この演習では帰納論理(inductive logic)の入門的なテキストを読解することを通じて、関連する哲学的トピックスについて受講者全員で議論を行う。

(In this seminar, we will read an introductory book on inductive logic.)
キーワード : 帰納論理、確率の哲学、科学的推論
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 確率の初歩的な計算を復習しておくこと。
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 毎回、担当者はテキストのレジュメを作って発表を行う。また、受講者には練習問題を解くことが求められる。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : Ian Hacking, An Introduction to Probability and Inductive Logic, Cambridge University Press, 2001.
参考書 :
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション 演習
2 文献講読(1) 演習
3 文献講読(2) 演習
4 文献講読(3) 演習
5 文献講読(4) 演習
6 まとめ 演習
7 文献講読(5) 演習
8 文献講読(6) 演習
9 文献講読(7) 演習
10 文献講読(8) 演習
11 まとめ 演習
12 文献講読(9) 演習
13 文献講読(10) 演習
14 文献講読(11) 演習
15 まとめ 演習

授業以外での学習に当たって : 練習問題を解いたり、関連する文献を自分で見つけて調べものをする、など。
学習相談 : 随時受け付けるが、事前のアポイントメントを取ることが望ましい。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-g [論理的思考能力]
確率のアイディアにもとづいた帰納論理の基本を学ぶ。
帰納論理について、最新の研究にもとづき、独自の問題を見いだすことができる。 帰納論理に関する哲学的議論を十分に理解することができる。 帰納論理に関する初歩的概念をさしあたり理解できる。 帰納論理に関する諸問題を理解することができない。
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
現代哲学者たちの論証を批判的に吟味し、自らの異論を提出することができる。 現代哲学者たちの論証を批判的に吟味することができる。 現代哲学者たちの論証を理解することができる。 現代哲学者たちの論証を理解することが困難である。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-g
[論理的思考能力]
B_B1-f
[批判的討論]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 5月7日(木)からオンライン授業を開始する。URL等に関してはMoodle上にアップする。

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2020/5/5 (16:52)

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
英米哲学演習 II
Analytic Philosophy (SeminarU)
講義題目  帰納論理(2)
教授 倉田 剛
科目ナンバリングコード: LET-HUM3162J
講義コード:
2020 後期
毎週 木曜2限
伊都 哲学演 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 この演習では帰納論理(inductive logic)の入門的なテキストを読解することを通じて、関連する哲学的トピックスについて受講者全員で議論を行う。

(In this seminar, we will read an introductory book on inductive logic.)
キーワード : 帰納論理、確率の哲学、科学的推論
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 毎回、担当者はテキストのレジュメを作って発表を行う。また、受講者には練習問題を解くことが求められる。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : Ian Hacking, An Introduction to Probability and Inductive Logic, Cambridge University Press, 2001.
参考書 :
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション 演習
2 文献講読(1) 演習
3 文献講読(2) 演習
4 文献講読(3) 演習
5 文献講読(4) 演習
6 まとめ 演習
7 文献講読(5) 演習
8 文献講読(6) 演習
9 文献講読(7) 演習
10 文献講読(8) 演習
11 まとめ 演習
12 文献講読(9) 演習
13 文献講読(10) 演習
14 文献講読(11) 演習
15 まとめ 演習

授業以外での学習に当たって : 練習問題を解いたり、関連する文献を自分で見つけて調べものをする、など。
学習相談 : 随時受け付けるが、事前のアポイントメントを取ることが望ましい。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-g [論理的思考能力]
確率のアイディアにもとづいた帰納論理の基本を学ぶ。
帰納論理について、最新の研究にもとづき、独自の問題を見いだすことができる。 帰納論理に関する哲学的議論を十分に理解することができる。 帰納論理に関する初歩的概念をさしあたり理解できる。 帰納論理に関する諸問題を理解することができない。
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
現代哲学者たちの論証を批判的に吟味し、自らの異論を提出することができる。 現代哲学者たちの論証を批判的に吟味することができる。 現代哲学者たちの論証を理解することができる。 現代哲学者たちの論証を理解することが困難である。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-g
[論理的思考能力]
B_B1-f
[批判的討論]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2020/3/30 (15:55)

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
英米哲学演習 VII
Analytic Philosophy (SeminarZ)
講義題目  分析哲学における芸術理論(1)
教授 倉田 剛
科目ナンバリングコード: LET-HUM4161J
講義コード:
2020 前期
毎週 金曜3限
伊都 哲学演 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 この演習では、前半に、分析哲学者による美学理論(aesthetic theory)の代表的なトピックスについて、短い論文を輪読する。後半は、受講者による発表を予定している。扱うトピックスとしては、「芸術の定義」、「芸術のカテゴリー」、「芸術の存在論」、「解釈」、「虚構」、「贋作」などを予定している。

(In this seminar, we will discuss the main topics in analytic aesthetics.)
キーワード : 分析美学、芸術、存在論、形而上学
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 受講者は外国語論文の訳出と解説を求められる。また、与えられたテーマについて発表を行う。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : B. Gaut & D. M. Lopes (eds.), The Routledge Companion to Aesthetics, Third Edition, Routledge, 2013.
参考書 : 適宜指定する。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション 演習
2 文献講読(1) 演習
3 文献講読(2) 演習
4 文献講読(3) 演習
5 文献講読(4) 演習
6 文献講読(5) 演習
7 文献講読(6) 演習
8 プレゼンテーション(1) 演習
9 プレゼンテーション(2) 演習
10 プレゼンテーション(3) 演習
11 プレゼンテーション(4) 演習
12 プレゼンテーション(5) 演習
13 プレゼンテーション(6) 演習
14 プレゼンテーション(7) 演習
15 まとめ 演習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時受け付けるが、事前のアポイントメントをとることが望ましい。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
専門分野の基本文献を、それが書かれた文脈の中で精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献をほぼ正しく理解することができる。 専門分野の基本文献を理解することが困難である。
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
現代哲学者たちの論証を批判的に吟味し、自らの異論を提出することができる。 現代哲学者たちの論証を批判的に吟味することができる。 現代哲学者たちの論証を理解することができる。 現代哲学者たちの論証を理解することが困難である。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-f
[批判的討論]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 5月8日(金)からオンライン授業を開始する。URL等に関してはMoodle上にアップする。

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/5/5 (16:53)

文学部 人文学科 哲学コース
哲学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
英米哲学演習 VIII
Analytic Philosophy (Seminar[)
講義題目  分析哲学における芸術理論(2)
教授 倉田 剛
科目ナンバリングコード: LET-HUM4162J
講義コード:
2020 後期
毎週 金曜3限
伊都 哲学演 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 この演習の前半部では、各ジャンルの芸術(the individual arts)に関して、分析美学者が書いた短い論文を輪読する。後半部は、受講者による発表にあてる。扱うトピックスは、「文学」、「映画」、「ビデオゲーム」、「絵画」、「デザイン」、「音楽」、「ダンス」などを予定している。

(In this seminar, we will discuss the main topics in analytic aesthetics.)
キーワード : 分析美学、芸術、存在論、形而上学
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 受講者は外国語論文の訳出と解説を求められる。また、与えられたテーマについて発表を行う。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : B. Gaut & D. M. Lopes (eds.), The Routledge Companion to Aesthetics, Third Edition, Routledge, 2013.
参考書 : 適宜指定する。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション 演習
2 文献講読(1) 演習
3 文献講読(2) 演習
4 文献講読(3) 演習
5 文献講読(4) 演習
6 文献講読(5) 演習
7 文献講読(6) 演習
8 プレゼンテーション(1) 演習
9 プレゼンテーション(2) 演習
10 プレゼンテーション(3) 演習
11 プレゼンテーション(4) 演習
12 プレゼンテーション(5) 演習
13 プレゼンテーション(6) 演習
14 プレゼンテーション(7) 演習
15 まとめ 演習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時受け付けるが、事前のアポイントメントをとることが望ましい。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
専門分野の基本文献を、それが書かれた文脈の中で精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献をほぼ正しく理解することができる。 専門分野の基本文献を理解することが困難である。
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
現代哲学者たちの論証を批判的に吟味し、自らの異論を提出することができる。 現代哲学者たちの論証を批判的に吟味することができる。 現代哲学者たちの論証を理解することができる。 現代哲学者たちの論証を理解することが困難である。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-f
[批判的討論]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/3/30 (15:46)

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生
対象学部等: 基本的に専攻学生のみ。
倫理学基礎論講義 I
Basic Theories of Ethics (Lecture I)
講義題目  論理の基礎
准教授 吉原 雅子
科目ナンバリングコード: LET-HUM2171J
講義コード: 19054300
2020 前期
毎週 月曜4限
伊都 D-107 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 倫理的な問題を議論するための基本的なスキルとして、また道徳的語彙を分析する為の有効な手段として、倫理学を学ぶ学生には論理学の基礎を身につけていることが望まれます。この講義では形式論理を、初心者向けに、その哲学的な意味合いを含めて解説します。証明の練習などの訓練を含みます。

(Logic plays a fundamental role in our ability to reason correctly and is an effective tool for analysing moral statements. In this course, you will learn a new language, the language of firstorder logic, and how to construct valid argument.)
キーワード :
履修条件 : 専攻の学生は早い段階でこの授業を履修することが望ましい。他の専攻の学生は応相談。
履修に必要な知識・能力 : 手元で解いた解答をリアルタイムで共有することのできる環境が必要であることに注意。
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 解説の後、適宜問題を解く時間をつくる。ランダムに指名された者の解答をもとに解説を加える。こうした形態で、なおかつオンライン授業となるため、受講者は制限する。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : なし。
参考書 : 適宜指示する。
授業資料 : Skype for Businessを用いた授業の予定。手元で解いた解答をリアルタイムで共有することのできる環境が必要であることに注意。
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって : 証明問題に関しては、苦手な者は参考書等で授業外でも練習問題を多く解くことを推奨する。
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
哲学的問題解決に論理学が貢献できる側面とできない側面について考察できる。 論理学を議論に適用するとはどのようなことか理解し、自らも論理学の道具立てを用いることができる 哲学的もしくは日常的議論において命題論理や述語論理が用いられている例を理解することができる。 議論において命題論理や述語論理が用いられている例を理解することができない。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
哲学的議論に現れる文を分析し適切な論理式に直すことができる。自然演繹で多くの証明を行える。 重要な証明を理解し、再構成できる。ある程度の証明を行うことができる。 簡単な文を論理式で表すことができる。簡単な証明ができる。 簡単な文を論理式で表すことができない。証明がほとんど行えない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験 50%
小テスト 50%
授業への貢献度 授業内外で有意義な論点を提示した場合にはその分を加点する。

成績評価基準に関わる補足事項 : 机上試験の形で1〜3回試験を行う(時期は授業の進行に応じて決め、おおまかにしか予告しない)。証明の技術を学ぶだけでなく哲学的意義を学ぶ授業でもあるので、議論も歓迎する。有意義な発言をした者にはその分を加点する。
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2020/4/7 (13:48)

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等: 文学部学生および「文系4学部副専攻プログラム」履修者に限る
倫理学基礎論講義 IV
Basic Theories of Ethics (Lecture IV)
講義題目  倫理思想の諸相
教授 横田 理博
科目ナンバリングコード: LET-HUM2174J
講義コード: 19054300
2020 後期
毎週 月曜4限
伊都 D-106 教室
M/J科目 (日本語, German)
授業の概要 様々な倫理思想のうちのいくつかについて理解する。

(This lecture course is designed to introduce students to some of the ethical thoughts.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 授業担当教員による解説(パワーポイントを使う)を主とした形態であり,時折,学生との問答を通じて,関連の知識を深めていきます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 講義中に提示する。
参考書 : 講義中に提示する。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 序論
2 マックス・ウェーバー、生涯
3 マックス・ウェーバー、『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
4 マックス・ウェーバー、比較宗教社会学
5 マックス・ウェーバー、『ベルーフとしての学問』
6 マックス・ウェーバー、『ベルーフとしての政治』
7 西田幾多郎、生涯
8 西田幾多郎、『善の研究』
9 西田幾多郎、『場所的論理と宗教的世界観』
10 総括

授業以外での学習に当たって : 講義で紹介する図書を読んでみて、自分なりにいろいろと考えをめぐらせてもらいたい。
学習相談 : 随時。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
B_A-e [現代世界の理解]
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
B_B2-c [思考能力]
人文学を中心とした人文・社会科学の方法と思考能力を身に付ける。
B_C-d [興味関心の幅広さ]
専門分野のみならず、幅広い知識と教養を身に付けようとする意欲を持つ。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_A-e
[現代世界の理解]
B_B1-a
[古典の読解]
B_B2-c
[思考能力]
B_C-d
[興味関心の幅広さ]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験
レポート
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2020/3/12 (12:44)

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
倫理学基礎論講義 VII
Basic Theories of Ethics (Lecture VII)
講義題目  カント倫理学と現代カント主義
北海道大学大学院文学研究院 教授 藏田 伸雄
科目ナンバリングコード: LET-HUM3177J
講義コード:
2020 前期
集中
伊都 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 カント倫理学の概要について説明する。まず「カント自身の倫理学」(特に『道徳形而上学の基礎づけ』)についてその基本的な内容を説明し、さらにそれが「カント主義的倫理学」として理解されるに至った経緯について論じる。その過程で現代功利主義にカント倫理学が与えた影響を説明する。
さらに現代の(主に英語圏の)規範倫理学・メタ倫理学・社会理論・生命倫理・分析実存主義との関連で理解された「現代カント主義」について論じる。

()
キーワード : カント倫理学、義務倫理学、現代カント主義、メタ倫理学、人間の尊厳
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 新型コロナウイルスの感染状況によるが、Moodleを用いた遠隔授業とする予定である。適宜同時配信をまじえつつ、オンデマンド方式でアップロードされた資料も使用する。ディスカッションは同時配信または何らかのSNSを用いて行う。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 電子媒体(プリント)・映像資料
参考書 :
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 Part1 「カント倫理学」入門:友人を救うための「嘘」についての議論とその周辺
2 カント倫理学の位置づけ:義務倫理学・非帰結主義としてのカント倫理学
3 出版点:善意志と義務
4 定言命法について復習:格率と普遍化可能性と自己立法
5 目的自体としての人間性、人間の尊厳と目的の国
6 脱線:1時間半でわかる(かどうかは保証できないが)『純粋理性批判』
7 自律と自由−なぜ自由と道徳性が関わるのか
8 Part2 カントから遠く離れて
カント以降:カント以降の定言命法 定言命法から規則功利主義へ
9 カント倫理学というサンドバック:ドイツ観念論、実存主義、論理実証主義と情動主義、直観主義、徳倫理学、フェミニズム等 
10 Part3 現代カント主義
それはロールズから始まった:カント倫理学とカント主義的倫理学 
11 純粋な動機づけと道徳判断:カントとメタ倫理学その1:カントは動機内在主義か
12 カント主義か帰結主義かなんてもうやめようぜ:カントと帰結主義と契約論に違いはない・・・のか:カントとパーフィット
13 カント主義者はつらいよ:道徳と幸福との乖離:カント主義と分析実存主義
14 「人間の尊厳」と言うけれど:カント倫理学と生命倫理学の中のカントのずれ
15 人間の尊厳という「価値」は「実在」するのか:カントとメタ倫理学その2:カントは価値実在論なのか

授業以外での学習に当たって : 授業前に『道徳形而上学の基礎づけ』を通読しておくことが望ましい(できれば中央公論新社の野田又夫訳)
学習相談 : 適宜メール、Skype、Meetなどで連絡されたい。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
哲学的倫理学にもとづく世界と社会と人間につていの捉え方を理解する。
形而上学的な思考(存在論的思考)や認識論的思考を踏まえて倫理的な思考を行うことができる。 規範倫理学及びメタ倫理学的な観点も踏まえたカント主義的思考を理解している。 カント主義的思考を日常的な次元で理解することができる。 哲学的倫理学について漠然としたイメージをもっている。
B_A-b [アプローチの理解]
「カント主義」と総称されるようなアプローチは倫理学理論としてはどのようなものかを理解する。
カント主義的なアプローチとはどのようなものかを理解し、それをカント自身の倫理学との相違を理解しつつ使いこなすことができる。 カント主義的倫理学をかなり厳密に用いることができる。 カント倫理学的アプローチとはどのようなものかを、他の倫理学理論と対比しつつ理解している。 カント主義的なアプローチとはどのうなものかを十分に理解できていない。
B_B1-a [古典の読解]
古典としてのカント倫理学のテキストを緻密に読む能力と、そこから得られる知見を現代的な課題(社会的課題と哲学的課題)に結びつける能力を身につける。
カント倫理学のテキストをドイツ語で正確に理解できる。 カント倫理学のテキストを翻訳で精密に理解することができる。 カント倫理学のテキストの概要を理解できる。 カント倫理学のテキストについて表面的な理解はできる。
B_B1-g [論理的思考能力]
哲学的・倫理学的思考、特に形而上学的思考と規範的思考とを関連づけつつ思考する能力を身につける。
カント倫理学またはカント主義的倫理学について、厳密に論じることができる。 規範倫理学及びメタ倫理学的問題についてカント倫理学をもとにして論じることができる。 首尾一貫したスタイルでカント倫理学またはカント主義について論じることができる。 多少の飛躍はあるものの、学術的なスタイルでカント倫理学について論じることができる。
B_A-e [現代世界の理解]
カント倫理学に由来する概念(特に人間の尊厳概念)が現代世界の理解にどのように用いられているのかを理解する。
現代世界の倫理的諸問題について、その形而上学的背景も踏まえて議論することができる。 現代世界の倫理的諸問題について、カント主義はどのように貢献できるかを具体的に論じることができる。 現代社会の中で「人間の尊厳」概念やカントの「目的自体」の概念がどのような形で用いられているのかを理解できる。 カント主義的倫理学的思考と功利主義・結果主義との相違を漠然と理解している。
B_B2-b [問題提起力]
哲学の古典をただ単に受動的に理解するだけでなく、それを批判的に検討することによって、哲学的問題を提起する能力を身につける。
カント主義的倫理学の問題点も理解した上で、それを展開することができる。 カント主義的倫理学について批判的に検討することができる。 カント主義をもとにして問題設定をすることができる。 カント倫理学に関する疑問を持つことができる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-g
[論理的思考能力]
B_A-e
[現代世界の理解]
B_B2-b
[問題提起力]
備考(欠格条件、割合等)
レポート
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 9月8日〜11日の間に同時配信を行う。Moodle(meet)を用いる予定だが、zoomを使用する可能性もある。オンデマンド資料のアップロードについては追って連絡する。

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/4/30 (00:11)

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
倫理学基礎論講義 VIII
Basic Theories of Ethics (Lecture VIII)
講義題目  現代哲学としての徳倫理学
熊本大学大学院人文社会科学研究部 准教授 立花 幸司
科目ナンバリングコード: LET-HUM3178J
講義コード:
2020 後期
集中
伊都 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 この授業では、古代ギリシアの倫理思想の復興として登場した「徳倫理学(virtue ethics)」が、現代の哲学的理論としてどのような特徴を持つのかを検討します。

()
キーワード : 徳、幸福、知識、実践、
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト :
参考書 :
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
B_A-e [現代世界の理解]
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
B_B1-g [論理的思考能力]
文献などの収集能力およびフィールドや実験などの研究能力と、それを系統立てて整理する論理的思考能力を、各研究分野と中等高等教育分野のほか、様々な職種へ活用できる。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_A-e
[現代世界の理解]
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-g
[論理的思考能力]
B_B2-d
[専門的思考方法]
備考(欠格条件、割合等)

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/4/18 (11:26)

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
倫理学基礎論演習 II
Basic Theories of Ethics (Seminar II)
講義題目  倫理思想上の古典的テキストを読む
教授 横田 理博
科目ナンバリングコード: LET-HUM3172J
講義コード:
2020 後期
毎週 金曜4限
伊都 教室
M/J科目 (日本語, German)
授業の概要 倫理思想上のなんらかの古典的テキストを、参加者の発表を中心にゼミ形式で輪読していく。毎回数十ページを全員が読んできた上で授業に参加することが求められる。各回の担当者は、担当分の内容の整理、事典類で調べたこと、感想や意見、について、レジメを作成し、それに基づいてプレゼンテーションする。それについて全員でディスカッションする。

(Through an in-depth study of a selected work of ethics, students will acquire and develop the specialist knowledge and skills needed for research in ethics.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 倫理思想に関わる古典的テキストを、参加者の発表を中心にゼミ形式で輪読していく。毎回数十ページを全員が読んできた上で授業に参加することが求められる。各回の担当者は、担当分の内容の整理、事典類で調べたこと、感想や意見、について、レジメを作成し、それに基づいてプレゼンテーションする。それについて全員でディスカッションする。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 開講時に提示する。
参考書 : 授業中に提示する。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス(授業の進め方について)
2 ガイダンス(輪読テキストについて)
3 テキスト輪読 演習
4 総括

授業以外での学習に当たって : 輪読テキストの毎回の範囲をよく読んでくる
学習相談 : 随時。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
B_C-a [積極性]
自ら進んで新しい問題に取り組む積極性を持つ。
B_C-b [粘り強さ]
史資料や文献、情報の収集と読解に地道に取り組む姿勢を持つ。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
B_C-a
[積極性]
B_C-b
[粘り強さ]
備考(欠格条件、割合等)
出席
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/3/12 (11:58)

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等: 基本的には専攻学生に限る。他の専攻で履修を希望するものはメールで相談すること
倫理学基礎論演習 III
Basic Theories of Ethics (Seminar III)
講義題目  現代倫理学の諸問題
准教授 吉原 雅子
科目ナンバリングコード: LET-HUM3173J
講義コード:
2020 前期
毎週 月曜5限
伊都 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要  倫理学上の根本的な問題と、それに関連した哲学上の問題について、比較的新しく、やさしめの英文テキストを読み進めることで検討していきます。

(In this seminar, we examine major ethical and other related philosophical issues, and the ways they have been dealt with, using an introductory text. )
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 輪読、もしくは担当者を決めて報告ののち全体で議論。履修者の知識量や他の授業の履修状況によって決める
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 未定。基本的なもの。リクエストがある者はメールしてください。
参考書 : 未定
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
英語で書かれた入門的テキストを正確に翻訳・理解できる。 英語で書かれた入門的テキストをほぼ正確に翻訳・理解できる。 英語で書かれた入門的テキストがある程度理解でき、専門書特有の言い回しを訳すことができる。 入門的テキストの大意がとれない。専門的な語彙を覚えられない。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
哲学的な問題や議論の仕方がどのようなものか十分に理解できる。 哲学的な問題や議論の仕方がどのようなものかある程度理解できる。 哲学的な問題設定や議論の方法に慣れる。 哲学的な議論を非哲学的な議論と区別できない。
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
他者の意見に対する反論や、自分の意見を、論証の形で提出することができる。 テキストの論点や他者の議論のポイントを理解し、それに対する自分の意見を述べることができる。 テキストに対する自分の理解を他者に説明することができる。 自分の理解や考えを述べることができない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 : 平常点(レジュメやノートの出来、議論への参加やその内容など)を基本とする
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/4/14 (17:34)

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
倫理学基礎論演習 IV
Basic Theories of Ethics (Seminar IV)
講義題目  現代倫理学研究
准教授 吉原 雅子
科目ナンバリングコード: LET-HUM3174J
講義コード:
2020 後期
毎週 木曜5限
伊都 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 メタ倫理のテキストもしくは規範倫理のテキストの中からややテーマを絞ったものを、あるいは皆さんの興味のある内容のテキストを選びます。前期よりもやや難易度の高いテキストとします。しかし内容は後期からの履修も可能なものとします。
 いずれにしても、初回にいくつかテキストを持っていきますので、その中から、要望・関心・前提知識・学年等も考慮した上で決定したいと思います。

(This course will be a careful and critical reading and discussion of one or more contemporary philosophical texts. )
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト :
参考書 :
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
英語で書かれた哲学・倫理学のテキストを正確に翻訳・理解できる。 英語で書かれた哲学・倫理学のテキストをほぼ正確に翻訳・理解できる。 英語で書かれた哲学・倫理学のテキストがある程度理解でき、専門書特有の言い回しを訳すことができる。 英語で書かれた哲学・倫理学テキストの大意がとれない。専門的な語彙を覚えられない。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
現代哲学の議論を正確に理解し、批判的に検討できる。 現代哲学の諸議論の構造を理解し、ある程度自分の言葉で整理できる。 テキストで展開されている議論の論点や特徴、位置づけを理解できる。 テキストで展開されている議論があまり理解できない。
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
問題に対する自分の意見や他の意見に対する反論を、明快な論証の形で提出できる。 テキストの論点や他者の議論のポイントを理解し、それに対する自分の意見を述べることができる。 テキストに対する自分の理解を他者に説明することができる。 自分の理解や考えを述べることができない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B2-d
[専門的思考方法]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 : 授業への貢献度、およびレポート
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/4/14 (17:28)

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
現代倫理思想講義 II
Contemporary Ethical Thoughts (Lecture II)
講義題目  メタ倫理学
准教授 吉原 雅子
科目ナンバリングコード: LET-HUM2182J
講義コード: 19054801
2020 後期
毎週 木曜4限
伊都 B-102 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要  私達が日常的に表明している、あるいは明確にであれボンヤリとであれ考えている道徳的見解を考察していくうちに、根本的な問題は我々の用いている言葉や概念の理解にある、ということに行きつきます。これは驚くべきことのように思われるかもしれません。人生を悲観した人が自殺をしていいか?という問題に対して、言葉がどう関係しているというのでしょうか?しかし、「善い」とか「正しい」とか、「真実である」等といった言葉の理解は、実は倫理的問題を考えるための重要な部分であり、それなしではいかなる具体的問題も完全に解明されることはありません。
 このように倫理に関する概念を明確にしていく学をメタ倫理学といいます。この講義では、メタ倫理学が倫理的問題の解明にとって本質的な部分であることを理解してもらうこと、更に、メタ倫理学の考え方にはどのようなものがあるかを知ってもらうことを目標とします。さらにそれらの考えを参考にして、倫理的問題の「答えを教えてもらう」のではなく、主体的に考え答えを見つけ出して行くコツを身に着けていって欲しいと思います。
 特に、倫理学を専門に学ぼうという人は、倫理学研究において必須となる基本概念と基本的理論について解説しますので、入門的授業として、一通り聴いていただけたらと思います。


(Metaethics is the attempt to understand what ethical claims mean, and what kind of of reasoning or evidence justify ethical claims. This course provides an overview of the main arguments and themes in the field of metaethics. )
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト :
参考書 :
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
メタ倫理上の所説を体系的、かつ正確に理解し、その上で自分の意見を論じることができる。 メタ倫理学上のさまざまな立場が相互にどのような論理的関係にあるかを理解し、自分の意見を述べることができる。 メタ倫理学において何が問題になっており、どのような考えがあるかを理解できる。 メタ倫理とは何かがあまり理解できない。メタ倫理上の議論の構造がわからない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度
レポート
出席

成績評価基準に関わる補足事項 : 毎回ミニッツペーバーを提出してもらいます。
よく考えて書かれたものが毎回提出されていたら、単位を出すことは保証します。
書かれたものの質に応じて加点します。
授業中の積極的な発言、議論は特に高く評価します。
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2020/4/7 (23:01)

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
現代倫理思想講義 V
Contemporary Ethical Thoughts (Lecture V)
講義題目  行為と規範
准教授 飯嶋 裕治
科目ナンバリングコード: LET-HUM3185J
講義コード:
2020 前期
毎週 火曜3限
伊都 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 *授業の実施方法の詳細は、開講前までにMoodleのコースページで説明する。
https://moodle.s.kyushu-u.ac.jp/course/view.php?id=21697

人間が日常的に行っている「行為」というものについて、特に「規範」という観点から哲学・倫理学的に考察する。
「規範」とは、実際にそうだという「事実」とは別の、物事のあるべきあり方を示すものであり、また、因果的必然性を示す「法則」とは異なる秩序の下で働くものだと思われる。その意味で、規範的秩序の下で生起する諸現象は、法則の支配下にある自然現象とは質的に異なった、すぐれて「人間」的な現象だと考えられてきた。(他方、前者を後者に還元しようとする立場もある。)
そして、この規範的・人間的現象の最も身近な例が、(言語活動も含めた)人間のごく日常的な「行為」であるだろう。人間に特異な現象としての行為の問題は、古典的には、すべてはあらかじめ決定されているとする「決定論」に対する「自由意志」という観点から問われてきたが、本授業での枠組から言えば、人間的な「自由」も、人間が(単なる自然的な存在者ではなく)規範的な秩序の下でふるまい行為する存在者であることに基づく、ということになる。
授業では、こうした「規範」的な働きを担うものとして、特に「規則」「価値」「意味」という3つの「規範的なもの」を取り上げ、それらと「行為」との相互関係を順に考察していくことにしたい。

(In this course, philosophical and ethical considerations will be made of daily "actiions" of human beings, especially from the viewpoint of "normativity".)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 特になし
参考書 : 授業内で随時紹介。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション Moodleによる「感想・質問」の提出
2 行為と「規則」
:実践的推論をどう定式化するか/規則のパラドクスの二つの解釈
Moodleによる「感想・質問」の提出
3 行為と「価値」
:価値的なものの身分/どのように認知されるのか
Moodleによる「感想・質問」の提出
4 行為と「意味」
:行為の全体論的構造
Moodleによる「感想・質問」の提出

授業以外での学習に当たって : 毎回、Moodleによる「感想・質問」の提出を求める。
学習相談 : 授業の前後に受け付ける。
メールでも可。iijima@artsci.kyushu-u.ac.jp
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
B_A-e [現代世界の理解]
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
B_C-d [興味関心の幅広さ]
専門分野のみならず、幅広い知識と教養を身に付けようとする意欲を持つ。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_A-e
[現代世界の理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B2-a
[総合把握力]
B_B2-d
[専門的思考方法]
B_C-d
[興味関心の幅広さ]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度
レポート
出席 欠格条件

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/4/10 (17:32)

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等: 基本的には専攻学生に限る。他の専攻で履修を希望するものはメールで相談すること
現代倫理思想演習 II
Contemporary Ethical Thoughts (Seminar II)
講義題目  現代倫理学研究1
准教授 吉原 雅子
科目ナンバリングコード: LET-HUM3182J
講義コード:
2020 前期
毎週 月曜3限
伊都 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 学部対象の授業ですが、哲学・倫理学の基本をマスターした学生向きに、現代倫理学の諸テーマについてより専門的なテキストを読み、積極的な議論をすることを目指します。現代倫理学についての他の講義・演習を履修済みの人を対象とします。テーマについては、初日にいくつか候補を持っていきますので、出席者全員で相談して決めたいと思います。

(This course will be a careful and critical reading and discussion of one or more contemporary philosophical texts. )
キーワード :
履修条件 : ある程度哲学・倫理学について学んだ者を対象とする。
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 輪読 もしくは担当制
議論に参加することが単位の条件です。レポートを出してもそれだけでは単位は出ません。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト :
参考書 :
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
英語で書かれた哲学・倫理学のテキストを正確に翻訳・理解できる。 英語で書かれた哲学・倫理学のテキストをほぼ正確に翻訳・理解できる。 英語で書かれた哲学・倫理学のテキストがある程度理解でき、専門書特有の言い回しを訳すことができる。 英語で書かれた哲学・倫理学テキストの大意がとれない。専門的な語彙を覚えられない。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
現代哲学の議論を正確に理解し、批判的に検討できる。 現代哲学の諸議論の構造を理解し、ある程度自分の言葉で整理できる。 テキストで展開されている議論の論点や特徴、位置づけを理解できる。 テキストで展開されている議論があまり理解できない。
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
問題に対する自分の意見や他の意見に対する反論を、明快な論証の形で提出できる。 テキストの論点や他者の議論のポイントを理解し、それに対する自分の意見を述べることができる。 テキストに対する自分の理解を他者に説明することができる。 自分の理解や考えを述べることができない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B2-d
[専門的思考方法]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 : 授業への貢献度およびレポート
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/4/14 (17:38)

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
現代倫理思想演習 III
Contemporary Ethical Thoughts (Seminar III)
講義題目  現代倫理学研究2
准教授 吉原 雅子
科目ナンバリングコード: LET-HUM3183J
講義コード:
2020 後期
毎週 木曜3限
伊都 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 学部対象の授業ですが、哲学・倫理学の基本をマスターした学生向きに、現代倫理学の諸テーマについてより専門的なテキストを読み、積極的な議論をすることを目指します。現代倫理学についての他の講義・演習を履修済みの人を対象とします。テーマについては、初日にいくつか候補を持っていきますので、出席者全員で相談して決めたいと思います。

(This course will be a careful and critical reading and discussion of one or more contemporary philosophical texts. )
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト :
参考書 :
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
英語で書かれた哲学・倫理学のテキストを正確に翻訳・理解できる。 英語で書かれた哲学・倫理学のテキストをほぼ正確に翻訳・理解できる。 英語で書かれた哲学・倫理学のテキストがある程度理解でき、専門書特有の言い回しを訳すことができる。 英語で書かれた哲学・倫理学テキストの大意がとれない。専門的な語彙を覚えられない。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
現代哲学の議論を正確に理解し、批判的に検討できる。 現代哲学の諸議論の構造を理解し、ある程度自分の言葉で整理できる。 テキストで展開されている議論の論点や特徴、位置づけを理解できる。 テキストで展開されている議論があまり理解できない。
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
問題に対する自分の意見や他の意見に対する反論を、明快な論証の形で提出できる。 テキストの論点や他者の議論のポイントを理解し、それに対する自分の意見を述べることができる。 テキストに対する自分の理解を他者に説明することができる。 自分の理解や考えを述べることができない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B2-d
[専門的思考方法]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 : 授業への貢献度およびレポート
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2020/4/7 (23:02)

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等: 文学部学生および「文系4学部副専攻プログラム」履修者に限る
日本倫理思想講義 VIII
Japanese Ethical Thoughts (Lecture VIII)
講義題目  鈴木大拙の思想
教授 横田 理博
科目ナンバリングコード: LET-HUM3198J
講義コード:
2020 前期
毎週 木曜4限
伊都 B-104 教室
M/J科目 (日本語, 古典日本語)
授業の概要 日本人の伝統的な宗教観・倫理観について理解を深める。それとともに、自分自身の生き方について見つめ直す手かがりを探る。西洋思想を見習ってきた日本の近代化がもたらした様々な問題を克服する道は東洋思想の中にあるのだろうか。宗教と倫理との連関という観点から、東洋思想の諸相について学んでいきたい。この授業では鈴木大拙を中心にとりあげる。

(This lecture course is designed to introduce students to the thought of Daisetz Teitaro Suzuki.)
キーワード : 仏教
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 授業担当教員による解説を主とした形態であり,時折,学生との問答を通じて,関連の知識を深めていきます。適宜、授業資料を作成し配布します。パワーポイントを使います。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : なし
パワーポイントを使う。
適宜、資料を作成し配布する。
参考書 : 鈴木大拙(佐々木訳)『大乗仏教概論』(岩波文庫)
鈴木大拙『日本的霊性』(角川文庫)
ほか
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 序論
2 鈴木大拙の生涯
3 『大乗仏教概論』の思想とその諸源泉
4 『日本的霊性』の思想
5 総括

授業以外での学習に当たって : 講義で紹介する図書を読んでみて、自分なりにいろいろと考えをめぐらせてもらいたい。
学習相談 : 随時。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
B_A-e [現代世界の理解]
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
B_B2-c [思考能力]
人文学を中心とした人文・社会科学の方法と思考能力を身に付ける。
B_C-d [興味関心の幅広さ]
専門分野のみならず、幅広い知識と教養を身に付けようとする意欲を持つ。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_A-e
[現代世界の理解]
B_B1-a
[古典の読解]
B_B2-c
[思考能力]
B_C-d
[興味関心の幅広さ]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験
レポート
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/5/7 (13:12) 〔Moodle(https://moodle.s.kyushu-u.ac.jp/)」にアクセスし、ログインしてください。
毎回、授業時間にMoodleの「日本倫理思想講義Teams」に入ってください。〕

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 3年生 2年生も可 卒業年度の学生は単位を得ることができないが参加は必須とする
対象学部等: 専攻学生に限る
日本倫理思想演習 I
Japanese Ethical Thoughts (Seminar I)
講義題目  研究発表
准教授 吉原雅子
横田理博士
飯嶋裕治
科目ナンバリングコード: LET-HUM3191J
講義コード: 19052401
2020 前期
毎週 火曜5限
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 1回に1〜2名、各自の研究を発表してもらいます。他の人の中からも毎回質問者を決めてあらかじめ用意した講評と質問をしてもらいます。それ以外の方からも毎回発言を求めます。

(This class involves introducing students to the basic requirements of good essay writing. It also involves developing and encouraging student’s presentation skills through a presentation practice of their own research interests.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 担当者による自身の研究の報告、およびそれについての全員での議論を基本とする。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : なし
参考書 : なし
授業資料 : 担当者がハンドアウトを準備する
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
適切な計画のもとで自身の研究を進め、議論をまとめることができる。 適切な研究テーマの設定、論点の提出、資料の選択、論証の構成ができる。 論文にふさわしいテーマ設定や、適切な先行研究の選択などができる。 論文にふさわしいテーマ設定や、適切な研究計画ができない。
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
自身の研究について、与えられた時間の中で、説得力のある形で報告することができる。また、他者の報告に対して適切な質問と議論を行うことができる。 自らの研究について、背景、主な論点、論証構造などを明確に示すことができる。適切な質問をすることができる。 論点の明確な提示や先行研究の紹介を行うことができる。他者の発表を聞き疑問点を明確に述べることができる。 自身の研究につてわかりやすく説明することができない。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
B_B2-b [問題提起力]
新たな視点から問題提起を行い、それを解決するための方法を提示する能力を身に付ける。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-f
[批判的討論]
B_B2-b
[問題提起力]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 4限の時間より始めるので注意すること

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/4/14 (17:43)

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本倫理思想演習 II
Japanese Ethical Thoughts (Seminar II)
講義題目  研究発表
准教授 吉原 雅子
科目ナンバリングコード: LET-HUM3192J
講義コード: 19052900
2020 後期
毎週 火曜5限
伊都 B-103 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 1回に1〜2名、各自の研究を発表してもらいます。他の人の中からも毎回質問者を決めてあらかじめ用意した講評と質問をしてもらいます。それ以外の方からも毎回発言を求めます。

(This class involves introducing students to the basic requirements of good essay writing. It also involves developing and encouraging student’s presentation skills through a presentation practice of their own research interests.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト :
参考書 :
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
適切な計画のもとで自身の研究を進め、議論をまとめることができる。 適切な研究テーマの設定、論点の提出、資料の選択、論証の構成ができる。 論文にふさわしいテーマ設定や、適切な先行研究の選択などができる。 論文にふさわしいテーマ設定や、適切な研究計画ができない。
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
自身の研究について、与えられた時間の中で、説得力のある形で報告することができる。また、他者の報告に対して適切な質問と議論を行うことができる。 自らの研究について、背景、主な論点、論証構造などを明確に示すことができる。適切な質問をすることができる。 論点の明確な提示や先行研究の紹介を行うことができる。他者の発表を聞き疑問点を明確に述べることができる。 自身の研究につてわかりやすく説明することができない。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
B_B2-b [問題提起力]
新たな視点から問題提起を行い、それを解決するための方法を提示する能力を身に付ける。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-f
[批判的討論]
B_B2-b
[問題提起力]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/4/7 (23:04)

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本倫理思想演習 III
Japanese Ethical Thoughts (Seminar III)
講義題目  西田幾多郎を読む
教授 横田 理博
科目ナンバリングコード: LET-HUM3193J
講義コード:
2020 前期
毎週 金曜4限
伊都 教室
M/J科目 (日本語, 古典日本語)
授業の概要 日本思想史上のなんらかの古典的テキストを、参加者の発表を中心にゼミ形式で輪読していく。毎回数十ページを全員が読んできた上で授業に参加することが求められる。各回の担当者は、担当分の内容の整理、事典類で調べたこと、感想や意見、について、レジメを作成し、それに基づいてプレゼンテーションする。それについて全員でディスカッションする。

(Through an in-depth study of a selected work of a Japanese thinker, students will acquire and develop the specialist knowledge and skills needed for research in Japanese ethical thought.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 日本思想史上のなんらかの古典的テキストを、参加者の発表を中心にゼミ形式で輪読していく。毎回数十ページを全員が読んできた上で授業に参加することが求められる。各回の担当者は、担当分の内容の整理、事典類で調べたこと、感想や意見、について、レジメを作成し、それに基づいてプレゼンテーションする。それについて全員でディスカッションする。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 開講時に提示する。
参考書 : 授業中に提示する。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス(授業の進め方について)
2 ガイダンス(輪読テキストについて)
3 テキスト輪読 演習
4 総括

授業以外での学習に当たって : 輪読テキストの毎回の範囲をよく読んでくる。
学習相談 : 随時。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
B_C-a [積極性]
自ら進んで新しい問題に取り組む積極性を持つ。
B_C-b [粘り強さ]
史資料や文献、情報の収集と読解に地道に取り組む姿勢を持つ。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-f
[批判的討論]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
B_C-a
[積極性]
B_C-b
[粘り強さ]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
レポート
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/5/7 (13:11) 〔Moodle(https://moodle.s.kyushu-u.ac.jp/)」にアクセスし、ログインしてください。
毎回、授業時間にMoodleの「日本倫理思想演習Teams」に入ってください。〕

文学部 人文学科 哲学コース
倫理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本倫理思想演習 VI
Japanese Ethical Thoughts (Seminar VI)
講義題目 
准教授 飯嶋 裕治
科目ナンバリングコード: LET-HUM4196J
講義コード:
2020 後期
毎週 火曜3限
伊都 教室
(, )
授業の概要

()
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト :
参考書 :
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
GPA評価
A B C D F
成績評価
観点→
成績評価方法
備考(欠格条件、割合等)

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 :

文学部 人文学科 哲学コース
インド哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
アジア宗教思想講義 V
Religions in South Asia and Tibet (Lecture V)
講義題目  説話学・神話学
教授 岡野 潔
科目ナンバリングコード: LET-HUM2222J
講義コード:
2020 後期
毎週 月曜2限
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 昔話や神話の研究の目的と手法を理解する。
 ○これまで神話はどのように研究されてきたか
 ○これまで民話(昔話)はどのように研究されてきたか
 ○グリム兄弟の民話研究
 ○グリム以後のさまざまな学派,研究手法
 ○フィンランド学派,アールネの話型研究
 ○トンプソンのモチーフ研究
 ○マックス・リューティの様式論
 ○プロップの構造主義的な研究
 ○インド起源の日本の説話

(This course is designed to introduce students to the folktale studies. Critical reading of materials is intended to guide students towards a systematic understanding of the storiology.)
キーワード : 説話、神話、仏教文学
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 授業担当教員による解説(又は板書)を主とした形態であり,時折,特定の題材や問題を取り上げて,さらに知識等を深めてゆきます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 毎回の授業資料は授業参加者にPDF等で配布します。時々紙のコピーも配ります。
参考書 : 参考図書: 小澤俊夫『昔話入門』(ぎょうせい)、稲田浩二等編『日本昔話事典』(弘文堂)、ウラジーミル・プロップ『昔話の形態学』(水声社)、稲田浩二『世界昔話ハンドブック』(三省堂)、稲田浩二『日本昔話ハンドブック』(三省堂)、関敬吾『完訳グリム童話1〜3』(角川文庫)、干潟龍祥『ジャータカ概観』(春秋社)
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 神話学入門1
2 神話学入門2
3 西洋における説話研究の始まり グリム兄弟
4 西洋における説話研究の発展
5 いばら姫
6 白雪姫
7 千皮
8 灰かぶり(シンデレラ)
9 二人兄弟
10 白鳥乙女
11 1000年以上の寿命をもつ説話たち1
12 1000年以上の寿命をもつ説話たち2
13 赤ずきんちゃん
14 仏教のジャータカ説話の世界性
15 コルペスどん

授業以外での学習に当たって : 授業前日までに授業資料のPDFをダウンロードして、目を通すなどの予習が必要です。
学習相談 : 授業後など。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
史資料・文献・作品の分析と解釈などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を十分に理解し自分の言葉で説明できる。 史資料・文献・作品の分析と解釈などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し、説明できる。 史資料・文献・作品の分析と解釈などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性をかなり理解しているが、うまく説明できない。 史資料・文献・作品の分析と解釈などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性をあまり理解していない。
B_B2-c [思考能力]
人文学を中心とした人文・社会科学の方法と思考能力を身に付ける。
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を十分に獲得し、人に説明できる。 専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得している。 専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得するために努力している。 専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得するに至っておらず、努力が足りない。
B_C-d [興味関心の幅広さ]
専門分野のみならず、幅広い知識と教養を身に付けようとする意欲を持つ。
専門分野のみならず、幅広い知識と教養を身に付けようとする強い意欲を持つ。 専門分野のみならず、幅広い知識と教養を身に付けようとする意欲を持つ。 専門分野のみならず、幅広い知識と教養を身に付けようとする意欲を得つつある。 専門分野のみならず、幅広い知識と教養を身に付けようとする意欲が足りない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B2-c
[思考能力]
B_C-d
[興味関心の幅広さ]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験 50%
出席 50%

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :  この授業は新型コロナのため、Teams を用いた、遠隔授業となります。たぶん授業の音声だけを配信することになります。学生は感染リスクをおかして大学に来ることなく、自宅で授業を受けてください。毎週、新たにMoodleに置かれた授業資料(PDF)を学生にダウンロードしてもらいます。毎週の授業の前日までには、新しい授業資料のPDFを教師(岡野)がアップロードしておきますので、学生は授業の前に、「掲示板」のホームページをチェックして、新しい資料のPDFをダウンロードして、その資料に目を通して、予習しておいてください。<本科目は宗教文化士( http://www.cerc.jp/ )の受験資格認定科目です。>

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/5/7 (09:39)

文学部 人文学科 哲学コース
インド哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
インド哲学史講義 I
History of Indian Philosophy (Lecture I)
講義題目  ヨーガ文献の歴史(前編)
准教授 片岡 啓
科目ナンバリングコード: LET-HUM2211J
講義コード:
2020 前期
毎週 木曜2限
伊都 教室
M/J科目 (日本語, サンスクリット)
授業の概要 巷に流行する「ヨガ」であるが,インドにおけるヨーガの歴史については研究者の間でも不明の点が余りにも多いのが実情である.実践を強調するあまり,文献研究が軽視されてきたというのも理由の一つ.1500年以上も前の『ヨーガ経』と近現代のヨーガとをダイレクトに結び付け,さも意味ありげな「深遠な哲学」の御託を並べる言説もいまだ幅を利かせている.実際のところ,ヨーガがどのように展開してきたのか,その途中の歴史がすっぽり抜け落ちているのが研究の現状であり,まったくもってお寒い状況である.幸い,最近になって,オックスフォード大学出身の若手研究者を中心に,ヨーガ文献研究が写本調査の上に進められるようになってきた.その最新の成果がジェームズ・マランソン卿とマーク・シングルトン博士によるRoots of Yoga(Penguin Classics,2017年)というペーパーバックである.本書ではヨーガの技法のそれぞれについて,細かく文献上での起源と展開とが,これまでに分かった範囲で整理されている.新知見にあふれた良書である.いまだ邦訳はない.本授業では,本書を原書(英文)で読み進めながら,片岡が日本語で解説をしていくという形式を取る.あくまでも講義形式なので,学生側の予習は必須ではない.進度は,参加者の理解が追い付く程度に適宜調整するので安心されたい.専門用語も多いので英語で一人でいきなり読んでも,ペーパーバックとはいえ,ヨーガやインドに詳しくない向きには難しいであろうが,日本語での解説を加えれば,さして難しいことを言っているわけでもない.基本はヨーガの実践についての話であり,インド哲学特有の高度に抽象的な話は出てこない.インド専門用語交じりの英語という点を除けば気楽に授業に臨んで結構である.ヨーガというインドに特有の実践がどのように文献に跡付けられるのか,現代の視点で歪められがちな宗教史の構築方法に興味のある学生にもお勧めの授業である.受講希望者は,必ず,moodleでの登録を終えて,アナウンスメントが届くようにしておくこと.

(This lecture course focuses on the history of Yoga literature in order to provide an overview of the basic perspectives and concepts of Yoga.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : サンスクリット語の知識を前提とはしない.
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 英語の原書Roots of Yogaを講義形式で解説をしながら読み進める.オンラインで行うので,連絡がいくよう,moodleへの登録を済ませておくこと.音声のみの予定である.オンラインのため,受講希望者は,kkataoka[at]lit.kyushu-u.ac.jpに事前に連絡のこと.
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : Roots of Yoga (Penguin Classics, 2017年), James Mallinson and Mark Singleton. できれば手元に購入しておいてほしい.アマゾン等で購入可能である.現在価格は1500円弱.(5月1日現在,アマゾンでは在庫切れの様子である.これについてはMoodleに載せた情報を確認のこと.)
参考書 :
授業資料 : 必要となる補足資料については各回毎に片岡が用意した資料をmoodleで配付する.
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション
2 イントロダクション
3 アーサナ
4 アーサナ
5 調息
6 調息
7 ヨーガの身体
8 ヨーガの身体
9 ムドラー
10 ムドラー

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : kkataoka[at]lit.kyushu-u.ac.jpにメールのこと.
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-c [言葉の理解]
「言葉」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深める。
文献中に出てくる概念を正確に理解しており,それを自身の言葉で説明できる. 文献中に出てくる概念を十分に理解している. 文献中に出てくる概念が文脈に即して理解できる. 一個一個の概念について,更なる理解が必要.
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
作者の主張を正確に理解し,それを自身の言葉で説明できる. 作者の主張を十分に理解している. 作者の意図を文脈に即して理解している. 作者の意図を理解していない.
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
文献の成立背景を踏まえて,古典の論理を正確に理解し,また,それを自身の言葉で説明できる. 古典の論理を正確に理解している. 論理を文脈に即して理解できている. 論理展開を十分に理解していない.
B_C-d [興味関心の幅広さ]
専門分野のみならず、幅広い知識と教養を身に付けようとする意欲を持つ。
インド学に必要な知識を十二分に身に付ける. インド学に必要な知識を十分に習得する. インド学に必要な基礎知識を身に付ける. インド関係書を読むのに必要な知識が不十分である.
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-c
[言葉の理解]
B_A-d
[資料の理解]
B_B2-a
[総合把握力]
B_C-d
[興味関心の幅広さ]
備考(欠格条件、割合等)
レポート
授業への貢献度 授業直後の感想質問ペーパー提出を出席とする

成績評価基準に関わる補足事項 : moodle上で出席を管理する.オンライン(音声)で行う制約上,毎回,授業直後に,感想質問などの「課題」という名前のペーパーをmoodle上で提出してもらう.これが無い場合は欠席と勘定する.
その他 その他 : 本科目は宗教文化士受験認定科目です(http://www.cerc.jp/)

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/5/2 (09:58) 〔オンラインで行うのでmoodleへの登録を済ませておくこと.オンライン授業用のURL等の連絡はmoodleを通して行う.不安のある人は,kkataoka[at]lit.kyushu-u.ac.jp宛に事前にメルアドを知らせておいてください.別途連絡します.〕

文学部 人文学科 哲学コース
インド哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
インド哲学史講義 II
History of Indian Philosophy (Lecture II)
講義題目  ヨーガ文献の歴史(後編)
准教授 片岡 啓
科目ナンバリングコード: LET-HUM2212J
講義コード: 19054600
2020 後期
毎週 木曜2限
伊都 D-106 教室
M/J科目 (日本語, サンスクリット)
授業の概要 巷に流行する「ヨガ」であるが,インドにおけるヨーガの歴史については研究者の間でも不明の点が余りにも多いのが実情である.実践を強調するあまり,文献研究が軽視されてきたというのも理由の一つ.1500年以上も前の『ヨーガ経』と近現代のヨーガとをダイレクトに結び付け,さも意味ありげな「深遠な哲学」の御託を並べる言説もいまだ幅を利かせている.実際のところ,ヨーガがどのように展開してきたのか,その途中の歴史がすっぽり抜け落ちているのが研究の現状であり,まったくもってお寒い状況である.幸い,最近になって,オックスフォード大学出身の若手研究者を中心に,ヨーガ文献研究が写本調査の上に進められるようになってきた.その最新の成果がジェームズ・マランソン卿とマーク・シングルトン博士によるRoots of Yoga(Penguin Classics,2017年)というペーパーバックである.本書ではヨーガの技法のそれぞれについて,細かく文献上での起源と展開とが,これまでに分かった範囲で整理されている.新知見にあふれた良書である.いまだ邦訳はない.本授業では,本書を原書(英文)で読み進めながら,片岡が日本語で解説をしていくという形式を取る.あくまでも講義形式なので,学生側の予習は必須ではない.進度は,参加者の理解が追い付く程度に適宜調整するので安心されたい.専門用語も多いので英語で一人でいきなり読んでも,ペーパーバックとはいえ,ヨーガやインドに詳しくない向きには難しいであろうが,日本語での解説を加えれば,さして難しいことを言っているわけでもない.基本はヨーガの実践についての話であり,インド哲学特有の高度に抽象的な話は出てこない.インド専門用語交じりの英語という点を除けば気楽に授業に臨んで結構である.ヨーガというインドに特有の実践がどのように文献に跡付けられるのか,現代の視点で歪められがちな宗教史の構築方法に興味のある学生にもお勧めの授業である.本講義は前期の講義の延長線上にあるが,後期のみを受講する学生にも十分配慮しながら進める.

(This lecture course focuses on the history of Yoga literature in order to provide an overview of the basic perspectives and concepts of Yoga.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : サンスクリット語の知識を前提とはしない.
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 英語の原書Roots of Yogaを講義形式で解説をしながら読み進める.
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : Roots of Yoga (Penguin Classics, 2017年), James Mallinson and Mark Singleton. できれば手元に購入しておいてほしい.
参考書 :
授業資料 : 必要となる補足資料については各回毎に片岡が用意した資料をmoodleで配付する.
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション
2 マントラ
3 マントラ
4 プラティアーハーラ
5 プラティアーハーラ
6 ダーラナー
7 ダーラナー
8 ディヤーナ
9 ディヤーナ
10 サマーディ
11 サマーディ

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 授業後
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-c [言葉の理解]
「言葉」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深める。
文献中に出てくる概念を正確に理解しており,それを自身の言葉で説明できる. 文献中に出てくる概念を十分に理解している. 文献中に出てくる概念が文脈に即して理解できる. 一個一個の概念について,更なる理解が必要.
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
作者の主張を正確に理解し,それを自身の言葉で説明できる. 作者の主張を十分に理解している. 作者の意図を文脈に即して理解している. 作者の意図を理解していない.
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
文献の成立背景を踏まえて,古典の論理を正確に理解し,また,それを自身の言葉で説明できる. 古典の論理を正確に理解している. 論理を文脈に即して理解できている. 論理展開を十分に理解していない.
B_C-d [興味関心の幅広さ]
専門分野のみならず、幅広い知識と教養を身に付けようとする意欲を持つ。
インド学に必要な知識を十二分に身に付ける. インド学に必要な知識を十分に習得する. インド学に必要な基礎知識を身に付ける. インド関係書を読むのに必要な知識が不十分である.
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-c
[言葉の理解]
B_A-d
[資料の理解]
B_B2-a
[総合把握力]
B_C-d
[興味関心の幅広さ]
備考(欠格条件、割合等)
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 : moodleで出席を管理する.
その他 その他 : 本科目は宗教文化士受験認定科目です(http://www.cerc.jp/)

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2020/4/4 (09:04)

文学部 人文学科 哲学コース
インド哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
インド哲学史演習 I
History of Indian Philosophy (Seminar I)
講義題目  サンスクリット文献購読
准教授 片岡 啓
科目ナンバリングコード: LET-HUM3211J
講義コード:
2020 前期
毎週 月曜5限
伊都 教室
M/J科目 (日本語, サンスクリット)
授業の概要 初回参加者と相談のうえ,サンスクリットテキスト原書を選定する.

(This seminar course introduces the most influential Sanskrit literature. The knowledge of Sanskrit grammar is required of all students.)
キーワード :
履修条件 : サンスクリット文法
履修に必要な知識・能力 : サンスクリット文法
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 サンスクリット原典を日本語ミディアムで輪読する
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト :
参考書 :
授業資料 : 授業開始時に配布する
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 輪読形式で進める 演習
2 輪読形式で進める 演習
3 輪読形式で進める 演習
4 輪読形式で進める 演習
5 輪読形式で進める 演習
6 輪読形式で進める 演習
7 輪読形式で進める 演習
8 輪読形式で進める 演習
9 輪読形式で進める 演習
10 輪読形式で進める 演習
11 輪読形式で進める 演習
12 輪読形式で進める 演習
13 輪読形式で進める 演習
14 輪読形式で進める 演習
15 輪読形式で進める 演習

授業以外での学習に当たって : 予習が必須である
学習相談 : 授業後
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
サンスクリット文献の読解能力を向上させる
著者の意図を正確に把握するとともに,背景を踏まえている. 著者の意図を十分に把握している. 文章の表面的な意味を最低限捉えている. 文章の表面的な意味を捉えるのに更なる努力が必要.
B_A-c [言葉の理解]
文法事項を確認する
単語の意味,文法事項,構文を正確に理解できている 内容理解に資する文法事項等を十分に理解している 内容理解に資する文法事項等を最低限調べている. 文法事項の把握にさらなる努力が必要である
B_B1-b [専門文献の解釈]
先行研究による解釈を踏まえる
著者の表現・論理に習熟するとともに,それを自身の言葉で説明できる. 著者の論理を十分に把握できている. 著者の論理を最低限理解している. 著者の論理を理解するのに更なる努力が必要.
B_A-a [人文学の視座の理解]
文献学の手法を学ぶ
文献を通した研究対象へのアプローチ手法を十二分に習得できている. 文献を通した研究対象へのアプローチを十分に習得できている. 文献の扱い方に慣れる. 文献の扱い方に関して更なる努力が必要.
B_B1-g [論理的思考能力]
議論に習熟する
構文を踏まえて著者の論理展開を正確に把握できている. 著者の論理展開を十分に理解している. 著者の論理展開を大まかに把握できている. 著者の論理展開を把握するのに更なる努力が必要.
B_B1-d [専門的研究手法]
サンスクリット文献研究に必要な工具類の使用方法を習う
サンスクリット研究に必要な工具類を十二分に使いこなせている. サンスクリット研究に必要な工具類に十分に慣れている. サンスクリット研究に必要な工具類が何かを知っている. サンスクリット研究に必要な工具類についての知識・訓練に関して更なる努力が必要.
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_A-c
[言葉の理解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_B1-g
[論理的思考能力]
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2020/3/28 (10:57)

文学部 人文学科 哲学コース
インド哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
インド哲学史演習 II
History of Indian Philosophy (Seminar II)
講義題目  サンスクリット文献講読
准教授 片岡 啓
科目ナンバリングコード: LET-HUM3212J
講義コード:
2020 後期
毎週 月曜5限
伊都 教室
M/J科目 (日本語, サンスクリット)
授業の概要 サンスクリット原典を輪読する。

(This seminar course introduces the most influential Sanskrit literature. The knowledge of Sanskrit grammar is required of all students.)
キーワード :
履修条件 : Sanskrit grammar
履修に必要な知識・能力 : Sanskrit grammar
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 原典講読,輪読形式
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト :
参考書 :
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 毎回輪読形式で進める。 演習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : after the class
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
サンスクリット文献の読解能力を向上させる
著者の意図を正確に把握するとともに,背景を踏まえている. 著者の意図を十分に把握している. 文章の表面的な意味を最低限捉えている. 文章の表面的な意味を捉えるのに更なる努力が必要.
B_A-c [言葉の理解]
文法事項を確認する
単語の意味,文法事項,構文を正確に理解できている 内容理解に資する文法事項等を十分に理解している 内容理解に資する文法事項等を最低限調べている. 文法事項の把握にさらなる努力が必要である
B_B1-b [専門文献の解釈]
先行研究による解釈を踏まえる
著者の表現・論理に習熟するとともに,それを自身の言葉で説明できる. 著者の論理を十分に把握できている. 著者の論理を最低限理解している. 著者の論理を理解するのに更なる努力が必要.
B_A-a [人文学の視座の理解]
文献学の手法を学ぶ
文献を通した研究対象へのアプローチ手法を十二分に習得できている. 文献を通した研究対象へのアプローチを十分に習得できている. 文献の扱い方に慣れる. 文献の扱い方に関して更なる努力が必要.
B_B1-g [論理的思考能力]
議論に習熟する
構文を踏まえて著者の論理展開を正確に把握できている. 著者の論理展開を十分に理解している. 著者の論理展開を大まかに把握できている. 著者の論理展開を把握するのに更なる努力が必要.
B_B1-d [専門的研究手法]
サンスクリット文献研究に必要な工具類の使用方法を習う
サンスクリット研究に必要な工具類を十二分に使いこなせている. サンスクリット研究に必要な工具類に十分に慣れている. サンスクリット研究に必要な工具類が何かを知っている. サンスクリット研究に必要な工具類についての知識・訓練に関して更なる努力が必要.
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_A-c
[言葉の理解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_B1-g
[論理的思考能力]
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2020/3/28 (10:59)

文学部 人文学科 哲学コース
インド哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
仏教史講義 I
History of Indian and Tibetan Buddhism (Lecture I)
講義題目  インドの説話文学を愉しむ
教授 岡野 潔
科目ナンバリングコード: LET-HUM3221J
講義コード:
2020 前期
毎週 火曜2限
伊都 教室
M/J科目 (日本語, サンスクリット)
授業の概要  『カターサリットサーガラ』(Kathasaritsagara)のサンスクリット語のテキストを訳読する。
 この書は11世紀にあらわれたインド文学史上最大の説話文学集であり,サンスクリット語で書かれている。カーマ神のごとき主人公ナラヴァーハナダッタの物語を全篇の枠とし,その中にあらゆる源泉から流れ出た物語の大小の河川が流れこんでいる。あらゆる物語(カター)という河(サリット)が注ぎ込んでいる海(サーガラ)のような作品であり、ユーラシアの民間説話の流伝の歴史を調べるときに重要な資料となる。

 今回はタランガ40の第74偈から始め、タランガ41まで読みたい。

(The aim of this course is to help students to understand the ancient culture of india and to master Sanskrit language through the acquisition of necessary skills and knowledge.)
キーワード : インド古典文学
履修条件 : サンスクリット語初級を終えていること
履修に必要な知識・能力 : サンスクリット語初級
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 学生の翻訳を授業担当教員が修正し、また関連する文化的な問題を説明し、また時折、学生との問答を通じて、関連の知識を深めて行きます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : Pandit Durgāprasāda; Kāśīnātha Pāṇḍuraṅga Paraba, eds. (1889), The Kathâsaritsâgara of Somadevabhatta, The Nirnaya-Sâgara Press
参考書 : N.M. Penzer: The ocean of story : being C.H. Tawney's translation of Somadeva's Katha sarit sagara, or, Ocean of streams of story
James Mallinson, The Ocean of the Rivers of Story (Kathasaritsagara), Clay Sanskrit Library.
授業資料 : 授業で用いるテクスト教材のコピーを配付する。
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 作品と教材についての説明
2 梵文テクストを読む
3 梵文テクストを読む
4 梵文テクストを読む
5 梵文テクストを読む
6 梵文テクストを読む  以下の回も同様。

授業以外での学習に当たって : 予習にかかる時間の目安は、3時間くらい。
学習相談 : 授業終了時など。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
「古典」を、正確に読解し深く理解する能力を身に付ける。 「古典」を、70%理解し読解する能力を身に付ける。 「古典」を、50%理解し読解する能力を身に付ける。 「古典」を、理解し読解する能力をよく身に付けていない。
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
専門分野の基本文献を常に精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献を大体精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献を部分的に精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献をあまり精確に解釈、分析することができない。
B_B1-c [外国語運用能力]
外国語の運用能力を高め、自らの専門的知識を世界に向って発信できる。
外国語の運用能力を十分に獲得している。 外国語の運用能力を不完全ながら獲得している。 外国語の運用能力の獲得のために努力している。 外国語の運用能力の獲得の仕方を知っている。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
専門分野に固有の問題設定や研究手法を十分正しく身に付けている。 専門分野に固有の問題設定や研究手法をほぼ正しく身に付けている。 専門分野に固有の問題設定や研究手法を身に付けるために努力している。 専門分野に固有の問題設定や研究手法を身に付けることの重要さに気づきつつある。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-c
[外国語運用能力]
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
出席 50%50%
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :  この授業は新型コロナのため、Teams を用いた、遠隔授業となります。たぶん授業の音声だけを配信することになります。学生は感染リスクをおかして大学に来ることなく、自宅で授業を受けてください。
 10偈くらいずつ、毎回訳読を進めてゆきますので、毎回の授業が始まる1時間前までに、各学生がサンスクリット語から訳した日本語の訳を岡野までメールで送って下さい。
 訳文を送ってこなかった学生は、欠席とみなします。Teams のみ出席しても、訳文の送付なしでは、欠席扱いになります。
 学生が送ってきた訳文を見ながら、授業で修正してゆきます。
 初回の授業の前にテクスト等のPDFを配付しますので、授業に参加する学生は事前に岡野までメールを送って下さい。

<本科目は宗教文化士( http://www.cerc.jp/ )の受験資格認定科目です。>

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2020/5/7 (09:16)

文学部 人文学科 哲学コース
インド哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
仏教史講義 II
History of Indian and Tibetan Buddhism (Lecture II)
講義題目  『ブッダの生涯』を読む
教授 岡野 潔
科目ナンバリングコード: LET-HUM3222J
講義コード:
2020 後期
毎週 火曜2限
伊都 教室
M/J科目 (日本語, サンスクリット)
授業の概要  サンスクリット語中級の(やや難しめの)テクストとして、インドの2世紀の巨匠アシュヴァゴーシャ(馬鳴)の『ブッダの生涯』(Buddhacarita)を読みたい。
 インドのサンスクリット文学の黎明を告げる作品である。

(The aim of this course is to know deeply Sanskrit Buddhist literature through the acquisition of necessary skills.)
キーワード :
履修条件 : サンスクリット語初級を履修し終えていること。
履修に必要な知識・能力 : サンスクリット語初級の知識
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 授業は毎回テキストを読んで、学生に予習して作ってきた翻訳を発表してもらいながら、誤りを修正してゆく形態であり、時折,特定の問題を取り上げて,さらに知識等を深めてゆく。語学的な疑問点について文法的な解説を行う。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : E. H. Johnston: The Buddhacarita or Acts of the Buddha, Lahore 1936.
授業において授業資料となるコピーとPDFを配付します。
参考書 : 梶山雄一,小林信彦,立川武蔵,御牧克己訳『ブッダチャリタ』,講談社,1985. (絶版)
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 作品と教材についての説明
2 テクストを読む
3 テクストを読む
4 テクストを読む
5 テクストを読む
6 以下の回も同様。

授業以外での学習に当たって : 予習にかかる時間の目安は、3時間くらい。
学習相談 : 授業終了後に。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
サンスクリット文献の読解能力を向上させる
著者の意図を正確に把握するとともに,背景を踏まえている. 著者の意図を十分に把握している. 文章の表面的な意味を最低限捉えている. 文章の表面的な意味を捉えるのに更なる努力が必要.
B_B1-b [専門文献の解釈]
先行研究による解釈を踏まえ、専門分野の諸文献を精確に解釈、分析することができる。
単語の意味,文法事項,構文を正確に理解できている. 内容理解に資する文法事項等を十分に理解している. 内容理解に資する文法事項等を最低限調べている. 文法事項の把握にさらなる努力が必要である
B_B1-c [外国語運用能力]
外国語の運用能力を高める。
専門分野の基本文献を常に精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献を大体精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献を部分的に精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献をあまり精確に解釈、分析することができない。
B_B1-d [専門的研究手法]
サンスクリット文献研究に必要な工具類の使用方法を習い、専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
外国語の運用能力を十分に獲得している。 外国語の運用能力を不完全ながら獲得している。 外国語の運用能力の獲得のために努力している。 外国語の運用能力の獲得の仕方を知っている。
B_A-c [言葉の理解]
単語の意味,文法事項,構文を理解する。
専門分野に固有の問題設定や研究手法を十分正しく身に付けている。 専門分野に固有の問題設定や研究手法をほぼ正しく身に付けている。 専門分野に固有の問題設定や研究手法を身に付けるために努力している。 専門分野に固有の問題設定や研究手法を身に付けることの重要さに気づきつつある。
B_A-a [人文学の視座の理解]
文献学の手法を学ぶ
文献学の手法を学び、文献を通した研究対象へのアプローチ手法を十二分に習得できている. 文献学の手法を学び、文献を通した研究対象へのアプローチを十分に習得できている. 文献学の手法を学び、文献の扱い方に慣れる. 文献の扱い方に関して更なる努力が必要.
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-c
[外国語運用能力]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_A-c
[言葉の理解]
B_A-a
[人文学の視座の理解]
備考(欠格条件、割合等)
出席
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :  この授業は新型コロナのため、Teams を用いた、遠隔授業となります。たぶん授業の音声だけを配信することになります。学生は感染リスクをおかして大学に来ることなく、自宅で授業を受けてください。
 毎回一定の進度で訳読を進めてゆきますので、毎回の授業が始まる1時間前までに、各学生がサンスクリット語から訳した日本語の訳を岡野までメールで送って下さい。
 訳文を送ってこなかった学生は、欠席とみなします。Teams のみ出席しても、訳文の送付なしでは、欠席扱いになります。
 学生が送ってきた訳文を見ながら、授業で修正してゆきます。
 初回の授業の前にテクスト等のPDFを配付しますので、授業に参加する学生は事前に岡野までメールを送って下さい。

<本科目は宗教文化士( http://www.cerc.jp/ )の受験資格認定科目です。>

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2020/5/7 (09:19)

文学部 人文学科 哲学コース
インド哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
仏教学演習 II
Buddhist Studies (Seminar II)
講義題目  インドの動物寓話『ヒトーパデーシャ』を読む
教授 岡野 潔
科目ナンバリングコード: LET-HUM3224J
講義コード:
2020 前期
毎週 金曜2限
伊都 印哲研 教室
M/J科目 (日本語, サンスクリット)
授業の概要  古代インド人が発見した最高の娯楽文学のかたちをこの授業では味わいたい。本当に読んでいて愉しい、インド独自の文学形式がここにある。せっかく苦労してサンスクリット語を身につけたのだから、この喜びを十分に味わわない手はない。
 世界におけるインド文化の貢献を考える時、インド説話文学が果たした役割は大きい。特にインドで4世紀頃に作られた動物寓話『パンチャタントラ』は、インド外の国々にも広く流伝して、ユーラシア大陸の説話文学に大きな影響を与えた作品である。10世紀のナーラーヤナは、『パンチャタントラ』に基づき、それを編集しなおして『ヒトーパデーシャ』(Hitopadesa)を作った。『ヒトーパデーシャ』は学習教材として、サンスクリット語初級を終えた後に読む作品として、最適である。
本学期は、『ヒトーパデーシャ』の第2章「仲違い」、Clay本テクストの240頁から読んでゆく。

(The aim of this course is to help students to understand the ancient Indian culture and to master Sanskrit language through the acquisition of necessary skills and knowledge.)
キーワード :
履修条件 : サンスクリット語初級を終えていること
履修に必要な知識・能力 : サンスクリット語初級を終えていること
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義  この授業は Teams を用いた、遠隔授業となります。学生が作成したサンスクリット語テクストへの日本語訳の修正と解説を主とした形態をとります。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 授業で指示する
参考書 :  『ヒトーパデーシャ : 処世の教え』ナーラーヤナ著 ; 金倉圓照, 北川秀則訳、東京, Japan. 1968.11. 岩波文庫
  "Friendly advice" by Nārāyaṇa . & "King Vikrama's adventures", translated by Judit Törzsök, New York, United States. 2007. 737 p. New York University Press : JJC Foundation, The Clay Sanskrit library
 Hitopadesa by Narayana ; edited by Peter Peterson, Bombay, India. 1887. 1 v. government Central Book Depot., Bombay Sanskrit series; No. 33
 Hitopadeśa of Nārāyaṇa (6th ed.), edited with a Sanskrit commentary Marmaprakashika and notes in English by M. R. Kāle, Delhi, India. 1985. Motilal Banarsidass
 Nārāyaṇa : Hitopadesa, nach der nepalesischen Handschrift N, neu hrsg. von Heinrich Blatt, Berlin, Germany. 1930. M. Rinck
 Ludwik Sternbach, The Hitopadesa and its sources. New Haven: American oriental society, 1960
授業資料 : 初回の授業の前にテクスト等のPDFを配付しますので、授業の参加者は事前に岡野までメールを送って下さい。
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 作品と教材についての説明
2 テクストを読む
3 テクストを読む
4 テクストを読む
5 テクストを読む
6 テクストを読む
7 以下、同様。

授業以外での学習に当たって : 予習にかかる時間の目安は、3時間くらい。
学習相談 : 授業終了時など。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
「古典」を、正確に読解し深く理解する能力を身に付ける。 「古典」を、70%理解し読解する能力を身に付ける。 「古典」を、50%理解し読解する能力を身に付ける。 「古典」を、理解し読解する能力をよく身に付けていない。
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
専門分野の基本文献を常に精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献を大体精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献を部分的に精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献をあまり精確に解釈、分析することができない。
B_B1-c [外国語運用能力]
外国語の運用能力を高め、自らの専門的知識を世界に向って発信できる。
外国語の運用能力を十分に獲得している。 外国語の運用能力を不完全ながら獲得している。 外国語の運用能力の獲得のために努力している。 外国語の運用能力の獲得の仕方を知っている。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
専門分野に固有の問題設定や研究手法を十分正しく身に付けている。 専門分野に固有の問題設定や研究手法をほぼ正しく身に付けている。 専門分野に固有の問題設定や研究手法を身に付けるために努力している。 専門分野に固有の問題設定や研究手法を身に付けることの重要さに気づきつつある。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-c
[外国語運用能力]
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
出席
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :  新型コロナ蔓延のため、この授業は Teams を用いた、遠隔授業となります。たぶん授業の音声だけを配信することになります。
 学生は感染リスクをおかして大学に来ることなく、自宅で授業を受けてください。
 Clay本の約1頁くらいずつ、毎回読んでゆきますので、毎回、授業が始まる1時間前までに、各学生がサンスクリット語から訳した日本語の訳を岡野までメールで送って下さい。
 訳文を送ってこなかった学生は、欠席とみなします。
 その訳文を見ながら、授業で修正してゆきます。
<本科目は宗教文化士( http://www.cerc.jp/ )の受験資格認定科目です。>

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2020/5/7 (09:22)

文学部 人文学科 哲学コース
インド哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
仏教学演習 III
Buddhist Studies (Seminar III)
講義題目 
九州龍谷短期大学 准教授 原田 泰教
科目ナンバリングコード: LET-HUM3225J
講義コード:
2020 後期
毎週 金曜4限
伊都 印哲研 教室
(, )
授業の概要

()
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト :
参考書 :
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
GPA評価
A B C D F
成績評価
観点→
成績評価方法
備考(欠格条件、割合等)

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 :

文学部 人文学科 哲学コース
インド哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
インド文献学基礎演習 I
Sanskrit Language and Literature (Seminar I)
講義題目  Arthaviniścayasūtranibandhana(『決定義経注』)講読
ハンブルク大学アジア・アフリカ研究所客員研究員 堀内 俊郎
科目ナンバリングコード: LET-HUM2213J
講義コード:
2020 後期
集中
伊都 教室
M/J科目 (日本語, サンスクリット)
授業の概要 『決定義経注』とは『決定義経』という経典に対する注釈であり、8世紀ころのナーランダの学匠ヴィールヤシュリーダッタの著作であり、一種のアビダルマ論書といってよい。同論は経を注釈するにあたり、世親(Vasubandhu)を中心とした先行の論書を豊富に引用しており、経典解釈の方法論やアビダルマの知識を得るのに好適である。同論はサンスクリット本(梵本)としてのみ残り、漢訳・チベット語訳は存しない。同論に対しては梵本の校訂本(Samtani 1971)、英訳、和訳、諸研究が存する。ただ、校訂本は問題も多く、写本に基づく読み直しが期待されている。
 本演習では先行の校訂本も用いるが、主に担当教員が用意した新校訂テクストを資料として、同論のサンスクリットを冒頭から読解してゆく。梵本の読解が主眼であるが経典解釈や仏教の基本教理についても適宜説明を交えつつ授業を行う。なお、資料は用意するので各自で任意に、梵本写本や同論に関連するチベット語の注釈(D No. 4365)を参照してもよい。

(This course offers a reading session of a Sanskrit text: Arthaviniścayasūtranibandhana. This course also gives a general introduction to Indian sutra commentary and Abhidharma philosophy. Students are required to prepare for each session by consulting dictionaries and preparing their own translation of the text. It is welcome that students optionally consult Sanskrit manuscripts and Tibetan commentary too.)
キーワード : 経典解釈、アビダルマ、サンスクリット、写本
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : サンスクリットの基礎知識
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 原典の輪読を中心とする。いくつかのトピックについては講義も行う。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : テキスト(電子媒体)、スライド資料(電子媒体)
参考書 :
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 『決定義経注』の概要、資料状況、先行研究について 0
2 経典解釈方法論について 0
3 『決定義経注』講読 演習 3

授業以外での学習に当たって : 次回に読む範囲のサンスクリットテクストの十分な予習が必要
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
単語を辞書ですべて調べ、文法的に解析をし、訳をつくった 単語を辞書で調べ、文法的に解析した 単語を辞書で調べはした 単語の調べ忘れがある
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
文意、文脈に加え、文章の背景にある事柄も完全に理解できる 文意、文脈が完全に理解できる 文意、文脈がある程度理解できる 文意があまりとれない
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
当該文献、経典解釈、アビダルマの基本知識をよく理解した 当該文献、経典解釈、アビダルマの基本知識をある程度理解した 当該文献の基本知識をある程度理解した 当該文献の基本知識があいまいである
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
関連資料やテーマをよく理解した上で当該文献の位置づけ、特質をよく理解した 当該文献の位置づけ、特質をよく理解した 当該文献の位置づけ、特質をある程度理解した 当該文献の位置づけ、特質の理解があいまいである
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
出席
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 2021年1月末から2月(予定)

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/2/21 (19:46)

文学部 人文学科 哲学コース
インド哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
インド文献学基礎演習 II
Sanskrit Language and Literature (Seminar II)
講義題目  インド古典学演習
准教授 片岡 啓
科目ナンバリングコード: LET-HUM2214J
講義コード:
2020 後期
毎週 木曜3限
伊都 印哲研 教室
M/J科目 (日本語, サンスクリット)
授業の概要 初回授業参加者と相談の上,サンスクリット原書あるいは英語論文などを選定の上,輪読形式で読み進める.

(In this seminar, students will continue to develop their knowledge and reading skills in Sanskrit literature. )
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 サンスクリット原典・英語論文の講読
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト :
参考書 :
授業資料 : 授業開始時に相談のうえ用意する
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 サンスクリット原典を読む 演習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 授業後
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
サンスクリット文献の読解能力を向上させる
著者の意図を正確に把握するとともに,背景を踏まえている. 著者の意図を十分に把握している. 文章の表面的な意味を最低限捉えている. 文章の表面的な意味を捉えるのに更なる努力が必要.
B_A-c [言葉の理解]
文法事項を確認する
単語の意味,文法事項,構文を正確に理解できている 内容理解に資する文法事項等を十分に理解している 内容理解に資する文法事項等を最低限調べている. 文法事項の把握にさらなる努力が必要である
B_B1-b [専門文献の解釈]
先行研究による解釈を踏まえる
著者の表現・論理に習熟するとともに,それを自身の言葉で説明できる. 著者の論理を十分に把握できている. 著者の論理を最低限理解している. 著者の論理を理解するのに更なる努力が必要.
B_A-a [人文学の視座の理解]
文献学の手法を学ぶ
文献を通した研究対象へのアプローチ手法を十二分に習得できている. 文献を通した研究対象へのアプローチを十分に習得できている. 文献の扱い方に慣れる. 文献の扱い方に関して更なる努力が必要.
B_B1-g [論理的思考能力]
議論に習熟する
構文を踏まえて著者の論理展開を正確に把握できている. 著者の論理展開を十分に理解している. 著者の論理展開を大まかに把握できている. 著者の論理展開を把握するのに更なる努力が必要.
B_B1-d [専門的研究手法]
サンスクリット文献研究に必要な工具類の使用方法を習う
サンスクリット研究に必要な工具類を十二分に使いこなせている. サンスクリット研究に必要な工具類に十分に慣れている. サンスクリット研究に必要な工具類が何かを知っている. サンスクリット研究に必要な工具類についての知識・訓練に関して更なる努力が必要.
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_A-c
[言葉の理解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_B1-g
[論理的思考能力]
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2020/3/28 (11:05)

文学部 人文学科 哲学コース
インド哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
インド文献学基礎演習 III
Sanskrit Language and Literature (Seminar III)
講義題目  チベット語上級2
教授 岡野 潔
科目ナンバリングコード: LET-HUM2215J
講義コード:
2020 前期
毎週 火曜5限
伊都 印哲研 教室
M/J科目 (日本語, 古典チベット)
授業の概要  本授業はチベット語初級を履修し終えた学習者のための、より高度な学習レベルとしての、チベット語上級として位置づけられる。
 何を読むかは参加者と相談して決めたい。(授業開始前に岡野までメール連絡して下さい)

(The aim of this course is to help students to master Tibetan language through the acquisition of necessary skills and knowledge.)
キーワード : 古典チベット語
履修条件 : チベット初級を履修し終えていること。参加者は事前に岡野にメール連絡してください。
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 文献を正確に読む技術を高めるため、学生の訳文を授業担当教員が修正しながら、文化的な知識を広げるための説明を行う。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 読むテクストは授業参加者と相談して決めることになる。参加者は授業開始の前に岡野にメール連絡してください。
参考書 :
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 作品と教材についての説明
2 テクストを読む
3 テクストを読む
4 テクストを読む
5 テクストを読む
6 テクストを読む
7 テクストを読む  以下の回も同様。

授業以外での学習に当たって : 毎週3時間以上の予習は必要である。
学習相談 : 授業終了後に。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
著者の意図を正確に把握するとともに,背景を踏まえている. 著者の意図を十分に把握している. 文章の表面的な意味を最低限捉えている. 文章の表面的な意味を捉えるのに更なる努力が必要.
B_A-c [言葉の理解]
「言葉」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深める。
単語の意味,文法事項,構文を正確に理解できている. 内容理解に資する文法事項等を十分に理解している. 内容理解に資する文法事項等を最低限調べている. 文法事項の把握にさらなる努力が必要である
B_B1-b [専門文献の解釈]
外国語の運用能力を高め、自らの専門的知識を世界に向って発信できる。
専門分野の基本文献を常に精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献を大体精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献を部分的に精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献をあまり精確に解釈、分析することができない。
B_B1-c [外国語運用能力]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
外国語の運用能力を十分に獲得している。 外国語の運用能力を不完全ながら獲得している。 外国語の運用能力の獲得のために努力している。 外国語の運用能力の獲得の仕方を知っている。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
専門分野に固有の問題設定や研究手法を十分正しく身に付けている。 専門分野に固有の問題設定や研究手法をほぼ正しく身に付けている。 専門分野に固有の問題設定や研究手法を身に付けるために努力している。 専門分野に固有の問題設定や研究手法を身に付けることの重要さに気づきつつある。
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
文献学の手法を学び、文献を通した研究対象へのアプローチ手法を十二分に習得できている. 文献学の手法を学び、文献を通した研究対象へのアプローチを十分に習得できている. 文献学の手法を学び、文献の扱い方に慣れる. 文献の扱い方に関して更なる努力が必要.
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_A-c
[言葉の理解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-c
[外国語運用能力]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_A-a
[人文学の視座の理解]
備考(欠格条件、割合等)
出席
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/3/1 (10:54)

文学部 人文学科 哲学コース
インド哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
インド文献学基礎演習 IV
Sanskrit Language and Literature (Seminar IV)
講義題目  チベット語上級3
教授 岡野 潔
科目ナンバリングコード: LET-HUM2216J
講義コード:
2020 後期
毎週 火曜5限
伊都 印哲研 教室
M/J科目 (日本語, 古典チベット)
授業の概要  本授業はチベット語初級を履修し終えた学習者のための、より高度な学習レベルとしての、チベット語上級として位置づけられる。
 何を読むかは参加者と相談して決めたい。(授業開始前に岡野までメール連絡して下さい)

(The aim of this course is to help students to master Tibetan language through the acquisition of necessary skills and knowledge.)
キーワード : 古典チベット語
履修条件 : チベット初級を履修し終えていること。参加者は事前に岡野にメール連絡してください。
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 文献を正確に読む技術を高めるため、学生の訳文を授業担当教員が修正しながら、文化的な知識を広げるための説明を行う。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 読むテクストは授業参加者と相談して決めることになる。参加者は授業開始の前に岡野にメール連絡してください。
参考書 :
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 作品と教材についての説明
2 テクストを読む
3 テクストを読む
4 テクストを読む
5 テクストを読む
6 テクストを読む
7 テクストを読む  以下の回も同様。

授業以外での学習に当たって : 毎週3時間以上の予習は必要である。
学習相談 : 授業終了後に。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
著者の意図を正確に把握するとともに,背景を踏まえている. 著者の意図を十分に把握している. 文章の表面的な意味を最低限捉えている. 文章の表面的な意味を捉えるのに更なる努力が必要.
B_A-c [言葉の理解]
「言葉」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深める。
単語の意味,文法事項,構文を正確に理解できている. 内容理解に資する文法事項等を十分に理解している. 内容理解に資する文法事項等を最低限調べている. 文法事項の把握にさらなる努力が必要である
B_B1-b [専門文献の解釈]
外国語の運用能力を高め、自らの専門的知識を世界に向って発信できる。
専門分野の基本文献を常に精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献を大体精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献を部分的に精確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献をあまり精確に解釈、分析することができない。
B_B1-c [外国語運用能力]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
外国語の運用能力を十分に獲得している。 外国語の運用能力を不完全ながら獲得している。 外国語の運用能力の獲得のために努力している。 外国語の運用能力の獲得の仕方を知っている。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
専門分野に固有の問題設定や研究手法を十分正しく身に付けている。 専門分野に固有の問題設定や研究手法をほぼ正しく身に付けている。 専門分野に固有の問題設定や研究手法を身に付けるために努力している。 専門分野に固有の問題設定や研究手法を身に付けることの重要さに気づきつつある。
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
文献学の手法を学び、文献を通した研究対象へのアプローチ手法を十二分に習得できている. 文献学の手法を学び、文献を通した研究対象へのアプローチを十分に習得できている. 文献学の手法を学び、文献の扱い方に慣れる. 文献の扱い方に関して更なる努力が必要.
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_A-c
[言葉の理解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-c
[外国語運用能力]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_A-a
[人文学の視座の理解]
備考(欠格条件、割合等)
出席
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2020/3/1 (11:36)

文学部 人文学科 哲学コース
インド哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
インド文献学基礎演習 V
Sanskrit Language and Literature (Seminar V)
講義題目  初期仏教の聖典語であるパーリ語を学ぶ (パーリ語初級)
教授 岡野 潔
科目ナンバリングコード: LET-HUM2217J
講義コード:
2020 後期
毎週 金曜2限
伊都 印哲研 教室
M/J科目 (日本語, サンスクリット)
授業の概要 初期仏教の聖典語である、パーリ語文法を一から学ぶ。
パーリ語はスリランカ・東南アジアなどに拡がる所謂「南方仏教」の聖典の言語である。
この言語を学んで、ブッダの言葉を生で味わう経験をしてみよう。

文法の手ほどきから始め、学期の後半は、パーリ聖典のテクストを読む。

Warder, Introduction to Pali
 pp. 130 ff. No. 2 Cakkavatti (1)
 pp. 150 ff. No. 3. Mahapadana (1)
 pp. 164 ff. No. 1. Mahapadana (2)
 pp. 225 ff. No. 2. Mahapadana (3)
 pp. 226 ff. No. 3. Cakkavatti (2)
 pp. 247 ff. No. 2. Mahapadana (4)
 pp. 265 ff. No. 2. Mahapadana (5)

  <この授業は出席予定の学生たちの関心に合わせて、チベット語初級に差し替えることもあります。>

(The aim of this course is to help students to understand the ancient culture of indian Buddhism and to master Sanskrit language through the acquisition of necessary skills and knowledge.)
キーワード :
履修条件 : サンスクリット語初級
履修に必要な知識・能力 : サンスクリット語初級を終えていること
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 文法を説明し、学生が予習してきた訳を修正します。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : テクストは授業参加者にPDFかコピーで配布するが、ただし水野弘元の文法書だけは購入する必要がある。
<教科書> 水野弘元『パーリ語文法』、山喜房仏書林。
参考書 : A. K. Warder: Introduction to Pali, PTS, 1963.
授業資料 : 授業資料を授業参加者に配布する。
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 教材や授業の進め方の説明。
2 文法の確認1
3 文法の確認2
4 文法の確認3
5 やさしいテクストを読む1
6 やさしいテクストを読む2
7 やさしいテクストを読む3
8 やさしいテクストを読む4
9 やさしいテクストを読む5
10 やさしいテクストを読む6
11 やさしいテクストを読む7
12 やさしいテクストを読む8
13 やさしいテクストを読む9

授業以外での学習に当たって : 数時間の予習が必要。
学習相談 : 授業終了時など。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
「古典」を、正確に読解し深く理解する能力を身に付けることができる。 「古典」を、ほぼ理解し読解する能力を身に付けることができる。 「古典」を、理解し読解する能力を身に付けるために努力している。 「古典」を、理解し読解する能力を身に付けることの重要さに気づきつつある。
B_B1-c [外国語運用能力]
外国語の運用能力を高める。
外国語の運用能力を十分に獲得している。 外国語の運用能力を不完全ながら獲得している。 外国語の運用能力の獲得のために努力している。 外国語の運用能力の獲得の仕方を知っている。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-c
[外国語運用能力]
備考(欠格条件、割合等)
出席
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 : 5回休むと、自動的に単位を得られなくなります。
その他 その他 :  出席重視。5回以上欠席すると単位を取得出来ません。
 この授業は新型コロナのため、Teams を用いた、遠隔授業となります。たぶん授業の音声だけを配信することになります。学生は感染リスクをおかして大学に来ることなく、自宅で授業を受けてください。
 毎回一定の進度で訳読を進めてゆきますので、毎回の授業が始まる1時間前までに、各学生が訳した日本語の訳を岡野までメールで送って下さい。
 訳文を送ってこなかった学生は、欠席とみなします。Teams のみ出席しても、訳文の送付なしでは、欠席扱いになります。
 学生が送ってきた訳文を見ながら、授業で修正してゆきます。
 初回の授業の前にテクスト等のPDFを配付しますので、授業に参加する学生は事前に岡野までメールを送って下さい。

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/5/7 (09:25)

文学部 人文学科 哲学コース
中国哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 「2年生 3年生 4年生」
対象学部等:
アジア宗教思想講義 III
Religions in East Asia (Lecture III)
講義題目  中国古代文化の研究
広島大学大学院文学研究科教授 有馬 卓也
科目ナンバリングコード: LET-HUM3241J
講義コード:
2020 前期
集中
伊都 教室
M/J科目 (日本語, 中国語)
授業の概要 本講義では前漢時代に淮南王劉安によって編纂された『淮南萬畢術』を手掛かりに、中国古代文化をいくつかの視点から俯瞰します。特に医学思想・化の思想・呪術思想を中心に取り上げます。

(I take up "淮南萬畢術(Huai-nan-wan-bi-shu)" edited for the 漢(Han)era by 淮南王劉安(Huai-nan-wang-Liu-an) by this lecture.I overlook the Chinese antiquity from some viewpoints.I take up the the medical thought,change thought,and black art thought.)
キーワード : 古代中国・淮南萬畢術
履修条件 : 特になし
履修に必要な知識・能力 : 漢文訓読の技法
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 授業担当教員による解説(又は板書)を主とした形態であり,時折,学生との問答を通じて,関連の知識を深めていきます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 板書
テキスト(紙媒体)
参考書 : 授業中に提示する
授業資料 : 特になし
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 淮南王劉安概説1
2 淮南王劉安概説2
3 淮南萬畢術概説1
4 淮南萬畢術概説2
5 医学思想1
6 医学思想2
7 医学思想3
8 医学思想4
9 化の思想1
10 化の思想2
11 化の思想3
12 化の思想4
13 心を操作する呪術1
14 心を操作する呪術2
15 今後の展望

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
当該講義の内容を理解し、自らの研究に応用できる。 当該講座の内容を理解し、他の問題にも対応できる。 当該講義の内容を理解し、自らの言葉で説明できる。 当該講義の内容を理解した。
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
当該講義の内容を理解し、自らの研究に応用できる。 当該講座の内容を理解し、他の問題にも対応できる。 当該講義の内容を理解し、自らの言葉で説明できる。 当該講義の内容を理解した。
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
当該講義の内容を理解し、自らの研究に応用できる。 当該講座の内容を理解し、他の問題にも対応できる。 当該講義の内容を理解し、自らの言葉で説明できる。 当該講義の内容を理解した。
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
当該講義の内容を理解し、自らの研究に応用できる。 当該講座の内容を理解し、他の問題にも対応できる。 当該講義の内容を理解し、自らの言葉で説明できる。 当該講義の内容を理解した。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
当該講義の内容を理解し、自らの研究に応用できる。 当該講座の内容を理解し、他の問題にも対応できる。 当該講義の内容を理解し、自らの言葉で説明できる。 当該講義の内容を理解した。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
当該講義の内容を理解し、自らの研究に応用できる。 当該講座の内容を理解し、他の問題にも対応できる。 当該講義の内容を理解し、自らの言葉で説明できる。 当該講義の内容を理解した。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_A-b
[アプローチの理解]
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 2020年9月

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/2/21 (09:43)

文学部 人文学科 哲学コース
中国哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
アジア宗教思想講義 IV
Religions in East Asia (Lecture IV)
講義題目  アジア宗教思想講義 IV
熊本県立大学文学部 教授 山田 俊
科目ナンバリングコード: LET-HUM3242J
講義コード:
2020 後期
集中
伊都 教室
M/J科目 (日本語, 中国語)
授業の概要 中国の唐・宋・金を主たる考察時代とし、三教交渉史(儒・仏・道交流史)を道家道教を軸とする視点で考察する。この時期の道家道教思想研究に必要な文献の紹介から始め、『道藏』所収の『老子』『荘子』『陰符経』の注釈等の個別事例、或いは石刻資料から窺える地域性の問題等を、具体的資料に即しながら考えて行く。

()
キーワード : 三教交渉、道家、道教、老子、荘子、陰符経、石刻資料
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 中国古典文を読解する能力
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 授業担当教員による文献資料に基づいた解説を主とする。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : テキスト(紙媒体)、一部スライド(電子媒体)
参考書 : 授業中随時紹介する。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 導論:三教交渉史研究―何を読むべきか?
2 前半:宋・金道家文献導読
3 後半:金朝石刻資料導読
4 総括:三教交渉史研究―何処へ向かうべきか?

授業以外での学習に当たって : 講義で配布された資料の内容を授業後に整理・理解する。
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
古典世界の人々の思索を、我々現代人の観点からではなく、当時の人々の観点に即して理解する視座を養う。
B_A-d [資料の理解]
中国古典文献・石刻資料などの正確な読解に基づく、資料解析の方法を身に付ける。
B_B1-b [専門文献の解釈]
中国古典の中でも、道家・道教に特有の文献を読解する能力を養う。
B_B1-g [論理的思考能力]
中国古典の断片的な記述から、古典世界の全体像を論理的に再構築する能力を養う。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-g
[論理的思考能力]
備考(欠格条件、割合等)

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 後期

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/4/15 (12:53)

文学部 人文学科 哲学コース
中国哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
中国哲学史講義 I
History of Chinese Philosophy (Lecture I)
講義題目  中国近世哲学史講義
准教授 藤井 倫明
科目ナンバリングコード: LET-HUM2231J
講義コード:
2020 前期
毎週 金曜2限
伊都 教室
M/J科目 (日本語, 中国語)
授業の概要 本講義では、陳来『宋元明哲学史教程』をテキストとして、中国の宋代から明代にかけて儒学(理学)思想がどのように展開したのか、具体的な人物、学説を取り上げながら説明し、中国近世哲学についての理解を深めていく。

(This lecture uses textbooks to understand the development of modern Chinese philosophy and important figures and doctrines.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 中国語の基礎を身につけていることが望ましい。
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 中国語のテキストを用い、テキストの単元に沿って、テキストの内容を解説するという講義形式で授業を進めていきます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 陳来『宋元明哲学史教程』(生活・読書・新知三聯書店、2010年)
参考書 :
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション
2 宋明理学概論
3 北宋理学1:理学の萌芽
4 北宋理学2:理学の確率
5 南宋理学1:湖湘学派と朱熹の閩学
6 南宋理学2:江西陸学と浙東事功学派
7 元代理学
8 明代前期の理学:朱子学の復興
9 明代中期の理学1:心学の興隆
10 明代中期の理学2:心学の反動
11 明代後期の理学
12 総括

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
問題意識を持って授業に臨み、人文学的な意義を見出すことができる。 問題意識を持って授業に臨むことができている。 教師の指導の下、問題意識を持って授業に臨むことができる。 全く問題意識を抱くことができない。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
中国近世哲学の歴史・重要人物・事功が全店的かつ的確に理解できている。 中国近世哲学の歴史・重要人物・事功が概ね理解できている。 中国近世哲学の歴史・重要人物・事功が部分的には理解できている。 中国近世哲学の歴史・重要人物・事功が全く理解できていない。
B_B1-c [外国語運用能力]
外国語の運用能力を高め、自らの専門的知識を世界に向って発信できる。
中国語テキストの内容が全面的かつ的確に理解できている。 中国語テキストの内容が概ね理解できている。 中国語テキストの内容が部分的に理解できている。 中国語テキストの内容が全く理解できていない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_B2-a
[総合把握力]
B_B1-c
[外国語運用能力]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(国語)
資格 :

更新日 : 2020/3/24 (01:01)

文学部 人文学科 哲学コース
中国哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
中国哲学史講義 II
History of Chinese Philosophy (Lecture II)
講義題目 
准教授 藤井 倫明
科目ナンバリングコード: LET-HUM2232J
講義コード:
2020 後期
毎週 金曜2限
伊都 教室
(, )
授業の概要

()
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト :
参考書 :
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
GPA評価
A B C D F
成績評価
観点→
成績評価方法
備考(欠格条件、割合等)

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(国語)
資格 :

更新日 :

文学部 人文学科 哲学コース
中国哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
中国哲学史演習 III
History of Chinese Philosophy (Seminar III)
講義題目  清代学術文献講読
福岡教育大学教育学部 准教授 竹元 規人
科目ナンバリングコード: LET-HUM3233J
講義コード:
2020 前期
毎週 金曜3限
伊都 教室
M/J科目 (日本語, 中国語)
授業の概要 中国哲学史上の重要文献を読解する演習です。
中国古典(漢文)文献の読解を通して,読解力の向上,中国哲学史への理解の増進を図ります。
講読する文献は,清代に書かれた学術文献から選びます。最初は,顧炎武『日知録』の一部分を読む予定です。
最初の2回程度は教員による概要説明・予習準備の方法の説明と例の紹介を行い,その後の回は履修者による発表により進めます。

(Through an in-depth study of a selected texts in Chinese Philosophy, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in Chinese Philosophy. )
キーワード : 漢文,古典中国語,中国哲学史,文献学
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 高校国語での漢文の知識を前提とします。中国語の学習歴があればなおよい
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 最初の2回程度は教員による概要説明・予習準備の方法の説明と例の紹介を行い,その後の回は履修者による発表により進めます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 顧炎武『日知録』(黄汝成集釈,上海古籍出版社全校本)。その後は授業時に指定する。読解する箇所をプリントして配付する。
参考書 : 各回ごとに適宜紹介します
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 概要紹介,漢文訓読の復習,講読文献の説明 説明事項を復習する
2 発表の方法についての例示 次回以降の発表を準備する
3 巻23抜粋 演習 次回以降の発表を準備する
4 巻24抜粋 演習 次回以降の発表を準備する
5 巻25抜粋 演習 次回以降の発表を準備する
6 巻26抜粋 演習 次回以降の発表を準備する
7 巻27抜粋 演習 次回以降の発表を準備する
8 巻28抜粋 演習 次回以降の発表を準備する
9 巻29抜粋 演習 次回以降の発表を準備する
10 巻30抜粋 演習 次回以降の発表を準備する
11 巻31抜粋 演習 次回以降の発表を準備する
12 巻32抜粋 演習 次回以降の発表を準備する
13 文献読解1 演習 次回以降の発表を準備する
14 文献読解2 演習 次回以降の発表を準備する
15 文献読解3 演習 全体を復習する

授業以外での学習に当たって : 辞書・関連文献を用いて講読文献の読解を進める。担当部分については,訓読及び現代日本語訳を示し,講読文献以外の資料も利用して,語釈・問題に関する注釈を付したレジュメを作成する。
学習相談 : 授業前後または電子メールによります。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
「言葉」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深める。
講読する文献および関連資料を⼗分に理解している。 講読する文献および関連資料をかなりの程度理解している。 講読する文献および関連資料をある程度理解している。 講読する文献および関連資料の理解が不十分である。
B_B1-a [古典の読解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
漢⽂訓読または古代漢語の読解を独力で⼗分進めることができる。 漢⽂訓読または古代漢語の読解を独力でかなりの程度進めることができる。 漢⽂訓読または古代漢語の読解を独力である程度進めることができる。 漢⽂訓読または古代漢語の読解を独力で行うには大きな困難が伴う。
B_B1-b [専門文献の解釈]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
講読する文献に関連した専門文献を適切に検討し,問題に応じて⼗分に解釈を行った。 講読する文献に関連した専門文献を適切に検討し,問題に応じて満足できる解釈を行った。 講読する文献に関連した専門文献を検討し,問題に応じてある程度解釈を行った。 講読する文献に関連した専門文献を適切に検討できず,あるいは問題に応じた解釈を行えなかった。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
講読する文献に即して資料を適切に捜集し,問題を提示して⼗分な分析を行った。 講読する文献に即して資料を適切に捜集し,問題を提示して満足できる分析を行った。 講読する文献に即して資料を捜集し,問題を提示してある程度分析を行った。 講読する文献に即して資料を適切に捜集できず,あるいは問題を提示して分析できなかった。
B_C-b [粘り強さ]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
読解・発表の準備を周到に行うために⼗分な粘り強さを発揮した。 読解・発表の準備を周到に行うために満足できる粘り強さを発揮した。 読解・発表の準備を周到に行うためにある程度粘り強さを発揮した。 読解・発表の準備を周到に行うための粘り強さを発揮しなかった。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_C-b
[粘り強さ]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション 100%

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(国語)
資格 :

更新日 : 2020/3/2 (11:17)

文学部 人文学科 哲学コース
中国哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
中国哲学史演習 IV
History of Chinese Philosophy (Seminar IV)
講義題目  清代学術文献講読
福岡教育大学教育学部 准教授 竹元 規人
科目ナンバリングコード: LET-HUM3234J
講義コード:
2020 後期
毎週 金曜3限
伊都 教室
M/J科目 (日本語, 中国語)
授業の概要 中国哲学史上の重要文献を読解する演習です。
中国古典(漢文)文献の読解を通して,読解力の向上,中国哲学史への理解の増進を図ります。
講読する文献は,前期に続き,清代に書かれた学術文献から選びます。
履修者による発表により進めます。

(Through an in-depth study of a selected texts in Chinese Philosophy, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in Chinese Philosophy. )
キーワード : 漢文,古典中国語,中国哲学史,文献学
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 高校国語での漢文の知識を前提とします。中国語の学習歴があればなおよい
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 履修者による発表により進めます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : プリントを配付する。
参考書 : 各回ごとに適宜紹介します。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 文献読解1 演習 次回以降の発表を準備する
2 文献読解2 演習 次回以降の発表を準備する
3 文献読解3 演習 次回以降の発表を準備する
4 文献読解4 演習 次回以降の発表を準備する
5 文献読解5 演習 次回以降の発表を準備する
6 文献読解6 演習 次回以降の発表を準備する
7 文献読解7 演習 次回以降の発表を準備する
8 文献読解8 演習 次回以降の発表を準備する
9 文献読解9 演習 次回以降の発表を準備する
10 文献読解10 演習 次回以降の発表を準備する
11 文献読解11 演習 次回以降の発表を準備する
12 文献読解12 演習 次回以降の発表を準備する
13 文献読解13 演習 次回以降の発表を準備する
14 文献読解14 演習 次回以降の発表を準備する
15 まとめ 全体を復習する

授業以外での学習に当たって : 辞書・関連文献を活用して講読文献の読解を進める。担当分は,訓読及び現代日本語訳を示し,講読文献以外の資料も利用して,語釈・問題に関する注釈を付したレジュメを作成する。
学習相談 : 授業の前後または電子メールによります
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
「言葉」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深める。
講読する文献および関連資料を⼗分に理解している。 講読する文献および関連資料をかなりの程度理解している。 講読する文献および関連資料をある程度理解している。 講読する文献および関連資料の理解が不十分である。
B_B1-a [古典の読解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
漢⽂訓読または古代漢語の読解を独力で⼗分進めることができる。 漢⽂訓読または古代漢語の読解を独力でかなりの程度進めることができる。 漢⽂訓読または古代漢語の読解を独力である程度進めることができる。 漢⽂訓読または古代漢語の読解を独力で行うには大きな困難が伴う。
B_B1-b [専門文献の解釈]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
講読する文献に関連した専門文献を適切に検討し,問題に応じて⼗分に解釈を行った。 講読する文献に関連した専門文献を適切に検討し,問題に応じて満足できる解釈を行った。 講読する文献に関連した専門文献を検討し,問題に応じてある程度解釈を行った。 講読する文献に関連した専門文献を適切に検討できず,あるいは問題に応じた解釈を行えなかった。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
講読する文献に即して資料を適切に捜集し,問題を提示して⼗分な分析を行った。 講読する文献に即して資料を適切に捜集し,問題を提示して満足できる分析を行った。 講読する文献に即して資料を捜集し,問題を提示してある程度分析を行った。 講読する文献に即して資料を適切に捜集できず,あるいは問題を提示して分析できなかった。
B_C-b [粘り強さ]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
読解・発表の準備を周到に行うために⼗分な粘り強さを発揮した。 読解・発表の準備を周到に行うために満足できる粘り強さを発揮した。 読解・発表の準備を周到に行うためにある程度粘り強さを発揮した。 読解・発表の準備を周到に行うための粘り強さを発揮しなかった。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_C-b
[粘り強さ]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション 100%

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/3/2 (11:18)

文学部 人文学科 哲学コース
中国哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
中国哲学史演習 VII
History of Chinese Philosophy (Seminar VII)
講義題目  朱子学関連重要文献読解
准教授 藤井 倫明
科目ナンバリングコード: LET-HUM3237J
講義コード:
2020 前期
毎週 火曜4限
伊都 教室
M/J科目 (日本語, 古典漢文)
授業の概要 『孟子』は、宋学・朱子学の理論的な基盤ともなっている古典の一つであり、中でも「尽心篇」は、朱子が心性論を確立する上で重要な役割を果たしている。そこで、本演習では『孟子集注』、『孟子或問』、『朱子語類』の尽心篇関連部分をテキストとして取り上げ、その読解・分析を試み、朱子思想に対する理解を深めていく。

(Interpret the relevant literature of Zhu Xi's Mengzi Jinxin Dedication and understand Zhu Xi's thought deeply. )
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 漢文読解能力
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 授業は、学生が事前に準備したおいたテキスト(担当部分)の訳注を発表し、それについて教員が修正或いは補足説明を加え、適宜、内容について討論するという形態で進めていきます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 『孟子集注』、『孟子或問』、『朱子語類』
参考書 :
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 第一週:オリエンテーション
2 第二週以降:『孟子集注』『孟子或問』『朱子語類』尽心篇関連部分訳注、討論 演習、討論

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
テキストが正確に解読でき、的確な日本語で翻訳できている。 テキストの読解、翻訳が普通にできている。 教師の指導を受け、テキストの読解、翻訳ができる。 テキストの内容が全く理解できず、翻訳することができない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
テキストの重要語句や出典が周到に調査し、その意味・内容を的確に把握できている。 テキストの重要語句や出典が基本的に調査し、その意味・内容を把握できている。 教師の指導を受け、テキストの重要語句や出典を調査し、その意味・内容把握できる。 テキストの重要語句や出典を全く調査・把握できない。
B_C-b [粘り強さ]
史資料や文献、情報の収集と読解に地道に取り組む姿勢を持つ。
演習の準備がきわめて周到であり、授業も欠席することがない。 演習も出席もきちんとできている。 演習は担当したが、出席が不十分である。 演習も出席も不十分である。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_C-b
[粘り強さ]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/3/24 (11:26)

文学部 人文学科 哲学コース
中国哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
中国哲学史演習 VIII
History of Chinese Philosophy (Seminar VIII)
講義題目 
准教授 藤井 倫明
科目ナンバリングコード: LET-HUM3238J
講義コード:
2020 後期
毎週 火曜4限
伊都 教室
(, )
授業の概要

()
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト :
参考書 :
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
GPA評価
A B C D F
成績評価
観点→
成績評価方法
備考(欠格条件、割合等)

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 :

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 1)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
美学美術史実習 III
Aesthetics & Art History (Practice III)
講義題目  美術史調査入門
教授 井手 誠之輔
科目ナンバリングコード: LET-HUM3259J
講義コード:
2020 前期
毎週 木曜3限・木曜4限
伊都 美学演習室 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 美術作品の調査など美術史におけるフィールドワークの基本的な方法を実践的に学ぶ。
・テーマに即した福岡周辺の社寺・美術館・博物館における文化財や展覧会および施設の見学。
・ミニ研修旅行のプランニングと見学場所、作品の下調べ、発表
・ミニ研修旅行の実施(1泊2日程度、7月後半頃)

(The aims of this fieldwork-focused course are to introduce students to research and data analysis in order to develop an understanding of art works. Basic skills in art history will be developed through field works.)
キーワード : 社寺、美術館、博物館、フィールド調査
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 本来は、フィールド中心の授業ですが、今学期は、ヴァーチャルで美術館を訪ねることにします。学生同士でグループを作り,学生同士で話し合って課題等を進める授業の方式です。
課題を進める中でグループ内での自身の役割をくみ取とったり,臨機応変に自身の役割を変えたりすることが求められます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : ネット環境
参考書 : 適宜、必要な資料があれば渡します。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション
自己紹介とオンライン授業によるワークエリアの共有と班分け
グループワーク
2 仮想美術館・博物館めぐり(福岡周辺) グループワーク
3 仮想美術館・博物館めぐり(日本各地) グループワーク
4 仮想美術館・博物館めぐり(東アジア) グループワーク
5 仮想美術館・博物館めぐり(ヨーロッパ) グループワーク
6 仮想美術館・博物館めぐり(アメリカ) グループワーク
7 前期の研修先候補選定 グループワーク
8 下調べ グループワーク
9 パンフレット作製 グループワーク
10 日帰り研修(初日または1泊2日) フィールドワーク 7月末頃を予定

授業以外での学習に当たって : 仮想の訪問先や見学した作品の関連作や背景・受容史について調べること
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
専門分野に固有の問題設定や研究手法を十分に身に付けている。 専門分野に固有の問題設定や研究手法をかなり身に付けている。 専門分野に固有の問題設定や研究手法を身に付けている。 専門分野に固有の問題設定や研究手法を十分に身に付けていない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で正確に表現できている。 専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で表現できている 専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉である程度は表現できている 専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で正確に表現できていない。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付けている。 知識を総合的かつ有機的に把握する能力をある程度身に付けている。 知識を把握する能力を身に付けている。 知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付けていない。
B_C-f [社会貢献の意欲]
文学の視点から人類や世界、地域社会への貢献を考える志向を持つ。
美術館博物館や展覧会を通して人類や世界、地域社会への貢献を考える志向をかなり持っている。 美術館博物館や展覧会を通して人類や世界、地域社会への貢献を考える志向をある程度持っている。 美術館博物館や展覧会を通して社会への貢献を考える志向を持っている。 美術館博物館や展覧会を通して人類や世界、地域社会への貢献を考える志向を持っていない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-a
[総合把握力]
B_C-f
[社会貢献の意欲]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度 平常点による評価を行う。
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 : 学芸員

更新日 : 2020/4/12 (23:07)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 1)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
美学美術史実習 IV
Aesthetics & Art History (Practice IV)
講義題目  美術史調査入門
教授 井手 誠之輔
科目ナンバリングコード: LET-HUM3269J
講義コード:
2020 後期
毎週 木曜3限・木曜4限
伊都 美学演習室 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 美術作品の調査など美術史におけるフィールドワークの基本的な方法を実践的に学ぶ。
・テーマに即した福岡周辺の社寺・美術館・博物館における文化財や展覧会および施設の見学。
・ミニ研修旅行のプランニングと見学場所、作品の下調べ、発表
・ミニ研修旅行の実施(1月に日帰りを予定)

(The aims of this fieldwork-focused course are to introduce students to research and data analysis in order to develop an understanding of art works. Basic skills in art history will be developed through field works.)
キーワード : 社寺、美術館、博物館、フィールド調査
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト :
参考書 :
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション
自己紹介とオンライン授業によるワークエリアの共有と班分け
グループワーク
2 美術館・博物館めぐり(福岡周辺) フィールドワーク
3 後期の研修先候補選定 グループワーク
4 下調べ グループワーク
5 パンフレット作製 グループワーク
6 日帰り研修(初日) フィールドワーク 1月に予定

授業以外での学習に当たって : 訪問先や見学した作品の関連作や背景・受容史について調べること
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
専門分野に固有の問題設定や研究手法を十分に身に付けている。 専門分野に固有の問題設定や研究手法をかなり身に付けている。 専門分野に固有の問題設定や研究手法を身に付けている。 専門分野に固有の問題設定や研究手法を十分に身に付けていない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で正確に表現できている。 専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で表現できている 専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉である程度は表現できている 専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で正確に表現できていない。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付けている。 知識を総合的かつ有機的に把握する能力をある程度身に付けている。 知識を把握する能力を身に付けている。 知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付けていない。
B_C-f [社会貢献の意欲]
文学の視点から人類や世界、地域社会への貢献を考える志向を持つ。
美術館博物館や展覧会を通して人類や世界、地域社会への貢献を考える志向をかなり持っている。 美術館博物館や展覧会を通して人類や世界、地域社会への貢献を考える志向をある程度持っている。 美術館博物館や展覧会を通して社会への貢献を考える志向を持っている。 美術館博物館や展覧会を通して人類や世界、地域社会への貢献を考える志向を持っていない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-a
[総合把握力]
B_C-f
[社会貢献の意欲]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度 平常点による評価を行う。
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 : 学芸員

更新日 : 2020/4/12 (23:21)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
西洋美術史講義 IV
History of Occidental Fine Arts (Lecture IV)
講義題目  キリスト教美術の深層へ
京都大学名誉教授 岡田 温司
科目ナンバリングコード: LET-HUM2274J
講義コード:
2020 後期
集中
伊都 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 キリスト教美術に特異な幾つかの図像を取り上げ、それらが描かれた時代の神学、社会、政治、思想等との深くて広い関連性のなかで考察する。

()
キーワード : キリスト教美術、図像、神学、聖書、外典
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 授業担当教員による解説(又は板書)を主とした形態であり,時折,学生との問答を通じて,関連の知識を深めていく。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト :
参考書 : 岡田温司『処女解体』(中公新書)
岡田温司『天使とは何か』(中公新書)
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション
2 ノアと三人の息子たち:レイシズムとの関わりから1
3 ノアと三人の息子たち:レイシズムとの関わりから2
4 ハガルとイシュマエル:呪いと追放1
5 ハガルとイシュマエル:呪いと追放2
6 ハガルとイシュマエル:呪いと追放3
7 天使的なるものをめぐって1
8 天使的なるものをめぐって2
9 マリアの処女解体1
10 マリアの処女解体2
11 イエスと姦淫の女1
12 イエスと姦淫の女2
13 ユダは本当に裏切者か1
14 ユダは本当に裏切者か2
15 まとめ

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
領域横断的に開かれた美術史の方法論に積極的な関心を示す。 領域横断的に開かれた美術史の方法論に一定の関心を示す。 領域横断的に開かれた美術史の方法論に理解を示す。 領域横断的に開かれた美術史の方法論にあまり関心を持たない。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
美術と神学、思想、、政治等と密接な関係性に深い理解を示す。 美術と神学、思想、、政治等と密接な関係性に一定の理解を示す。 美術と神学、思想、、政治等と密接な関係性に理解を示す。 美術と神学、思想、、政治等と密接な関係性にあまり理解を示さない。
B_C-d [興味関心の幅広さ]
専門分野のみならず、幅広い知識と教養を身に付けようとする意欲を持つ。
美術のみならず、神学や思想についての著書を十分に参照することができる。 美術のみならず、神学や思想についての著書をある程度まで参照することができる。 美術のみならず、神学や思想についての著書を最小限参照することができる。 美術史以外の著書にほとんど関心を示さない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B2-a
[総合把握力]
B_C-d
[興味関心の幅広さ]
備考(欠格条件、割合等)
レポート 50%
出席 30%
プレゼンテーション 20%

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 開講時期は10月末から11月初めごろの予定

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/3/31 (11:37)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
美学芸術学講義 V
Aesthetics and Study of Art(Lecture V)
講義題目  見えないものの彼方へ(1)
准教授 東口 豊
科目ナンバリングコード: LET-HUM3281J
講義コード:
2020 前期
毎週 金曜3限
伊都 教室
M/J科目 (日本語, German)
授業の概要 Thank you for your interest in this lecture course! However, I'm sorry, but I cannot give normal lectures on account of COVID-19.The University Library is closed, and DVDs cannot be used due to copy protection. I'm like a bird whose wings have been taken away.

Therefore, I would like to broadcast the 21st century ver. of Tsurezuregusa by an aesthetician.

What a strange, demented feeling it gives me when I realise I have spent whole days before MacBook pro, with nothing better to do, chattering away at random about whatever nonsensical thoughts that have entered my head.(ドナルド・キーン訳一部改)

(This lecture course focuses on the possibility of aesthetics.)
キーワード : イマジネーション 恐怖 畏れ 哀しみ 希望 勇気
履修条件 : 特になし
履修に必要な知識・能力 : 特になし
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 ビデオ会議システムを用いた講義になります。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 授業中に指示する。
参考書 : 授業中に指示する。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション
2 美学思想の概説
3 イマジネーションに関する美学上の学説紹介
4 見えないものと如何に向かい合うかを主題とした考察
5 まとめ:理論的考察

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : オフィスアワーを金曜12:20〜12:50に設定する他、随時メール(yutaka@lit.kyushu-u.ac.jp)にて質問・相談等に応じます。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
美学の思考方法に関してきわめて卓越した理解を得る。 美学の思考方法に関して卓越した理解を得る。 美学の思考方法に関して理解を得る。 美学の思考方法に関してそれなりの理解を得る。
B_C-c [発想力]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
美学の思考方法に関してきわめて卓越した発想力を得る。 美学の思考方法に関して卓越した発想力を得る。 美学の思考方法に関して発想力を得る。 美学の思考方法に関してそれなりの発想力を得る。
B_B2-c [思考能力]
問題の解決にあたって様々なアプローチの可能性を考えようとする姿勢を持つ。
美学の思考方法に関してきわめて卓越した思考能力を得る。 美学の思考方法に関して卓越した思考能力を得る。 美学の思考方法に関して思考能力を得る。 美学の思考方法に関してそれなりの思考能力を得る。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B2-d
[専門的思考方法]
B_C-c
[発想力]
B_B2-c
[思考能力]
備考(欠格条件、割合等)
レポート レポート100パーセント

成績評価基準に関わる補足事項 : この歴史的パンデミックを無事健康に生き延びること、それが教員にとっても学生にとっても大前提となります。
その他 その他 : 九大Office365に含まれるMicrosoft Teamsを用いて講義になります。セキュリティー上の理由で毎回会議室を新規に設定し、Moodleにて連絡します。受講希望者は必ずMoodleの「美学芸術学講義V」に登録の上、アナウンスに記載の会議室情報を確認してください。

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2020/5/3 (13:13)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
美学芸術学講義 VI
Aesthetics and Study of Art(Lecture VI)
講義題目  見えないものの彼方へ(2)
准教授 東口 豊
科目ナンバリングコード: LET-HUM3282J
講義コード:
2020 後期
毎週 火曜2限
伊都 教室
M/J科目 (日本語, German)
授業の概要 現在、世界中を震撼させている新型コロナウイルスの蔓延に直面して、美学は何を語りうるのか?見えないもの、感じないものに対する様々な感情やその果てに何があるのかという事柄に対し、イマジネーションを軸とした美学上の学説や概念を用いながら考えていく。

(This lecture course focuses on the possibility of aesthetics.)
キーワード : イマジネーション 恐怖 畏れ 哀しみ 希望 勇気
履修条件 : 特になし
履修に必要な知識・能力 : 特になし
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 授業担当教員による解説(又は板書)を主とした形態であり,時折,学生との問答を通じて,関連の知識を深めていきます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 授業中に指示する。
参考書 : 授業中に指示する。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション
2 美学思想の概説
3 イマジネーションに関する美学上の学説紹介
4 見えないものと如何に向かい合うかを主題とした考察
5 まとめ:理論的考察

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : オフィスアワーを金曜12:20〜12:50に設定する他、随時メール(yutaka@lit.kyushu-u.ac.jp)にて質問・相談等に応じます。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
美学の思考方法に関してきわめて卓越した理解を得る。 美学の思考方法に関して卓越した理解を得る。 美学の思考方法に関して理解を得る。 美学の思考方法に関してそれなりの理解を得る。
B_C-c [発想力]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
藝術体験についてきわめて卓越した発想力を得る。 美学の思考方法に関して卓越した発想力を得る。 美学の思考方法に関して発想力を得る。 美学の思考方法に関してそれなりの発想力を得る。
B_B2-c [思考能力]
問題の解決にあたって様々なアプローチの可能性を考えようとする姿勢を持つ。
藝術体験についてきわめて卓越した思考能力を得る。 藝術体験について卓越した思考能力を得る。 藝術体験について思考能力を得る。 藝術体験についてそれなりの思考能力を得る。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B2-d
[専門的思考方法]
B_C-c
[発想力]
B_B2-c
[思考能力]
備考(欠格条件、割合等)
レポート レポート100パーセント

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 学期中の状況によってオンラインでの講義に切り替わる可能性があります。

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :

更新日 : 2020/4/30 (12:53)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 「2年生 3年生 4年生」
対象学部等:
東洋美術史講義 V
History of Oriental Fine Arts (Lecture V)
講義題目  日中間の美術交流における諸問題
教授 井手 誠之輔
科目ナンバリングコード: LET-HUM3261J
講義コード:
2020 前期
毎週 火曜3限
伊都 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 近代になって構想された日本美術史を語る上で、日本の美術における中国の受容という課題は、きわめて大きな要因となって働いている。中国の美術が日本に影響を与え伝播させたものは、一般論としての様式にとどまらず、図像・色料・支持材などの作品に関わるさまざまな形態や材料のほか、制作理念や技術、鑑賞法など作品に関わる人々の営為をもふくむ。いわば物心両面におよぶ中国美術の影響、乃至受容は、しかしながら、どのような枠組みをもって正しく語ることができるのだろうか。
 この講義では、上述の問題について、従来、議論されることのなかった日中間の美術交流における諸問題をとりあげつつ、あわせて、重要なトピックや芸術家、作品を紹介し、日中にとどまらず、朝鮮半島の美術の動向をも視野にいれた東アジア絵画史の可能性について検討していく。

(Transmission of Chinese art forms to Japan has been one of the most important issues in the discourse of the national art history of Japan from its very beginning in the Meiji period. In fact, Chinese art works consisting of multiple style, iconography and materiality has functioned as cannon in their reception in Japan. This lecture will focus on the multiple unique features of Japanese reception never mentioned before, and share to find a key to construct and share the structure of the concept of art history in East Asia with some viewings on Korea.
)
キーワード : 影響、受容、日中間の美術交流、東アジア絵画史、日本美術史
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 授業担当教員による解説(スライド)を主とした形態であり,時折,学生との問答を通じて,関連の知識を深めていきます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 配付資料 井手誠之輔「美術史から見たヒトとモノの移動」
参考書 : 戸田禎佑『日本美術の見方―中国との比較による』角川書店(1997)
井手誠之輔「影響伝播論から異文化受容論へ―鎌倉仏画における中国の受容―」『講座日本の美術史2 形態の伝承』東京大学出版会(2005)
授業資料 : 適宜配布します
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション 美術/美術史学の制度
2 美術の日中関係における作り手の不在(古代)
3 美術の日中関係における作り手の不在(中世)
4 美術の日中関係における作り手の不在(近世)
5 美術の古代美術における中国の受容
6 日本の中世美術における中国の受容T
7 日本の中世美術における中国の受容U
8 日本の近世美術における中国の受容T
9 日本の近世美術における中国の受容U
10 様式における選択的受容T 可逆型
11 様式における選択的受容T 非可逆型
12 規範性へのアクセシビリティーT
13 規範性へのアクセシビリティーU
14 まとめ 東アジア絵画史の再構築

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
従来の言説を批判的にとらえ,現存する作品を的確に分析し,文化的・社会的背景から解釈することができる。 従来の言説の問題問題点を理解し,現存する作品を文化的・社会的背景から解釈することの必要性をよく理解できる。 従来の言説の問題点を理解することができるが、現存する作品を文化的・社会的背景から解釈することがうまくできない。 従来の言説の問題点を理解することができない。
B_B2-b [問題提起力]
見えない制度となっている従来の見方・考え方を、ローカルな場のもつ多様な世界から再検討する。
近代の美術史学が提起してきた一元的なものの見方・考え方の限界を理解し、新たな解釈の方向性が何処にあるのか思考することができる。 近代の美術史学が提起してきた一元的なものの見方・考え方の限界を理解し、新たな解釈の方向性をしめす必要があることも理解している。 近代の美術史学が提起してきた一元的なものの見方・考え方に限界があることを理解できる。 問題の所在が何処にあるのか理解できていない。
B_B2-d [専門的思考方法]
影響伝搬の考え方と受容の考え方の違いを認識した上で、日中間の美術交流の方法を思考する。
影響論の限界を認識し、受容論の有効性と限界を理解したうえで双方向的な思考を展開できる。 影響論の限界を認識し、受容論の有効性をさまざまに展開できる。 影響論の限界を認識できるが、受容論の有効性を展開できない。 影響論と受容論の区別がよくできない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_B2-b
[問題提起力]
B_B2-d
[専門的思考方法]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験 6月25日以降の状況による。
出席

成績評価基準に関わる補足事項 : 月25日以降も遠隔授業となった場合は、期末試験は実施せず、レポートの提出とする。
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2020/4/17 (02:09)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 「2年生 3年生 4年生」
対象学部等:
東洋美術史講義 VI
History of Oriental Fine Arts (Lecture VI)
講義題目  唐絵の中の朝鮮絵画
教授 井手 誠之輔
科目ナンバリングコード: LET-HUM3262J
講義コード:
2020 後期
毎週 火曜3限
伊都 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 日本には、朝鮮半島に由来する数多くの絵画が伝来している。特に古典的性格をもつ高麗時代から朝鮮時代前期に至る作例のほとんどは、かつて日本に伝来した履歴を有し、今も 異国の地にあるものが多い。これらの作例は、室町時代の将軍家を中心とする唐絵鑑賞のシステムが成立して以降、呉道玄や張思恭・李龍眠・毛益などの中国画人の名とともに鑑 賞され、収蔵され、絵画制作の手本として参照されてきた。母国から見れば、異国で唐絵 に埋没し、近代的な国籍を奪われた朝鮮絵画は、いわば文物の離散(ディアスポラ)として否定的意味を与えられてしまう。しかし、その母国での誕生から、日本への渡海、規範的な唐絵としての 価値づけ、近代における欧米への移動、朝鮮絵画としての認識、母国での里帰り展などに 特色づけられる一連の越境移動と受容の歴史は、これらの作例を、近代の国民国家の制度 を相対化するためのローカルかつグローバルな視点に開かれた希有な一群として積極的に 評価する側面を浮上させる。この授業では、半島由来の絵画について、その越境移動と受容の歴史を明らかにし、東アジア絵画史構築の重要資料として評価するための基本条件を考えていく。

(A number of Korean paintings of both Buddhist and secular subjects have been preserved over centuries in Japanese archipelago.These paintings of peninsular origin present an indispensable base when constructing the narrative history of Korean painting, because they contain most of the extant works from the Goryeo and the first half of the Joseon period.In general, these paintings have been identified as Chinese in pre-modern Japan with a name of famous painters as Wu Daozi, Zhang Sigong, Li Longmian,MaoYi, and so on, as a result of traditional Japanese connoisseurship and viewing system for the imported paintings from the Muromachi period onwards.One may evaluate in negative their lives as migrants with ambiguous national origin, however,we cannot ignore the fact that misattribution to famous Chinese painters have made possible for these imported objects to remain until today with high value and sometimes they even have functioned as a canon in creative reproduction of Japanese arts as in case of Ito Jakuchu. With this in mind, the lecture illuminates the diaspora of the paintings of peninsular origin with more positive concerns. Their border-crossing or transcultural journey and the reception history over the times and spaces –from their birth in the original contexts, their moving to Japan over sea, their evaluation as Chinese paintings, the circulation to the West, the discovery of their peninsular origin, their returning and exhibition at home, and so on–should be discussed with a descriptionopened to both local and global contexts, and as aconsequence it willbeproved to be newtype of narrative that relativizesthe narrow and institutionalized narrativeof national art history.)
キーワード : 唐絵、朝鮮絵画、文物の離散、ディアスポラ、東アジア絵画史
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 授業担当教員による解説(又は板書)を主とした形態であり,時折,学生との問答を通じて,関連の知識を深めていきます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 板書、スライド資料(電子媒体)
参考書 :
授業資料 : 適宜、資料を配付します。
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション 美術/美術史学の制度
2 遅れて古典としての半島由来絵画の特殊性
3 高麗仏画(1−4)
4 日本における高麗仏画の受容
5 朝鮮王朝仏画(1−3)
6 朝鮮王朝の山水画(1−2)
7 日本における朝鮮絵画の受容(1−3)

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
従来の言説を批判的にとらえ,現存する作品を的確に分析し,文化的・社会的背景から解釈することができる。 従来の言説の問題問題点を理解し,現存する作品を文化的・社会的背景から解釈することの必要性をよく理解できる。 従来の言説の問題点を理解することができるが、現存する作品を文化的・社会的背景から解釈することがうまくできない。 従来の言説の問題点を理解することができない。
B_B2-b [問題提起力]
見えない制度となっている従来の見方・考え方を、ローカルな場のもつ多様な世界から再検討する。
近代の美術史学が提起してきた一元的なものの見方・考え方の限界を理解し、新たな解釈の方向性が何処にあるのか思考することができる。 近代の美術史学が提起してきた一元的なものの見方・考え方の限界を理解し、新たな解釈の方向性をしめす必要があることも理解している。 近代の美術史学が提起してきた一元的なものの見方・考え方に限界があることを理解できる。 問題の所在が何処にあるのか理解できていない。
B_B2-d [専門的思考方法]
影響伝搬の考え方と受容の考え方の違いを認識した上で、日中間の美術交流の方法を思考する。
影響論の限界を認識し、受容論の有効性と限界を理解したうえで双方向的な思考を展開できる。 影響論の限界を認識し、受容論の有効性をさまざまに展開できる。 影響論の限界を認識できるが、受容論の有効性を展開できない。 影響論と受容論の区別がよくできない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_B2-b
[問題提起力]
B_B2-d
[専門的思考方法]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験
出席

成績評価基準に関わる補足事項 : 期末試験では、出席していないと回答できないような問題を課します。
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/4/17 (04:42)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
芸術文化論 XIII
Topics in Art and Culture(Lecture XIII)
講義題目  西洋音楽美学史
同志社大学文学部美学芸術学科・准教授 大愛 崇晴
科目ナンバリングコード: LET-HUM3258J
講義コード:
2020 前期
集中
伊都 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 古代から19世紀までの西洋の音楽美学(音楽思想)の歴史を概観します。ヨーロッパにおいて音楽が歴史的にどのようなものとして捉えられていたのかを学ぶことにより、音楽に対する理解の多様性を歴史的な観点から把握することを目指します。とりわけこの講義では、音楽におけるピュタゴラス主義に焦点を当てたいと思います。

(This course surveys history of western musical aesthetics (thoughts) from antiquity to the 19th century. Its aim is to understand the diversity of musical thoughts by learning how music has been understood throughout the european history. Especially this lecture focuses on the Pythagoreanism in music.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 授業担当教員による解説(又は板書)を主とした形態であり,時折,学生との問答を通じて,関連の知識を深めていきます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 板書、紙媒体の配布資料、音声資料
参考書 : ・根岸一美/三浦信一郎(編)『音楽学を学ぶ人のために』(世界思想社、2004)、第T部「人々は音楽をどのように理解してきたか」
・椎名亮輔(編著)『音楽を考える人のための基本文献34』(アルテスパブリッシング、2017)
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 導入:音楽美学とは何か 授業中に配布する資料や、参考文献を読んで、授業内容を復習する。
2 古代ギリシャの音楽観(ピュタゴラス派、プラトン、アリストテレス) 授業中に配布する資料や、参考文献を読んで、授業内容を復習する。
3 中世の音楽観(アウグスティヌス、ボエティウス、グロケイオ) 授業中に配布する資料や、参考文献を読んで、授業内容を復習する。
4 ルネサンス期の音楽観(ザルリーノ、ケプラー) 授業中に配布する資料や、参考文献を読んで、授業内容を復習する。
5 バロック期の音楽観(オペラの誕生、マッテゾン、カント) 授業中に配布する資料や、参考文献を読んで、授業内容を復習する。
6 ロマン主義の音楽観(ホフマン、ショーペンハウアー、ヘーゲル、ワーグナーなど) 授業中に配布する資料や、参考文献を読んで、授業内容を復習する。
7 ハンスリックの自律的音楽美学 授業中に配布する資料や、参考文献を読んで、授業内容を復習する。

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
各時代や思想家の音楽観およびそれらの相違が、その本質において明晰に理解できている。 各時代や思想家の音楽観およびそれらの相違が、その本質において理解できている。 各時代や思想家の音楽観およびそれらの相違が、概ね理解できている。 各時代や思想家の音楽観およびそれらの相違が理解できていない。
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈に基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
授業の内容に関連する資料を的確かつ明晰に理解できている。 授業の内容に関する資料を的確に理解できている。 授業の内容に関する資料を概ね理解できている。 授業の内容に関する資料を理解できていない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_A-d
[資料の理解]
備考(欠格条件、割合等)
レポート 主たる評価の対象とする。
出席 期末レポートの提出する要件のみに使う。

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/3/1 (09:43)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
西洋美術史演習 IV
History of Occidental Fine Arts (Seminar IV)
講義題目  19世紀美術におけるロマン主義とレアリスム
福岡大学人文学部 教授 浦上 雅司
科目ナンバリングコード: LET-HUM3274J
講義コード:
2020 前期
毎週 月曜3限
伊都 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 19世紀美術の重要な潮流であるロマン主義とレアリスムについて、現代美術との関連を中心としてその特質を学ぶ。
同時に、19世紀フランス美術に焦点を当て、ロマン主義の巨匠ジェリコー、ドラクロワ、レアリスムを標榜したクールベ、マネ、新古典主義最後の巨匠アングルの主要な絵画についての知見を得る。

(This course aims to familiarize students with the characteristics of Romanticism and Realism, two important trends of 19th Century Art, focusing especially on their relation with Modern Art.
At the same time, it offers students knowledge about the 19th Century French Painting with works of great romantic painters Gericault, Delacroix, realist painters Courbet, Manet, and the last great neo-classicist Ingres.)
キーワード : ロマン主義、レアリスム、ジェリコー、ドラクロワ、アングル、クールベ、マネ
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 英文テキストの読解だが、毎回、担当者を決めて、内容についてプレゼンテーションをしてもらう。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : Charles Rosen / Henri Zerner 著 Romanticism and Realism(紙媒体テキスト)から、二つの論文Romanticism:The Permanent RevolutionとRealism and the Avant-Gardeを読む。プリントを配布する。
参考書 : 授業中に指示する。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 Romanticism:The Permanent Revolution読解(1) 演習
2 Romanticism:The Permanent Revolution読解(2) 演習
3 Romanticism:The Permanent Revolution読解(3) 演習
4 Romanticism:The Permanent Revolution読解(4) 演習
5 Romanticism:The Permanent Revolution読解(5) 演習
6 Romanticism:The Permanent Revolution読解(6) 演習
7 Realism and the Avant-Garde読解(1) 演習
8 Realism and the Avant-Garde読解(2) 演習
9 Realism and the Avant-Garde読解(3) 演習
10 Realism and the Avant-Garde読解(4) 演習
11 Realism and the Avant-Garde読解(5) 演習
12 Realism and the Avant-Garde読解(6) 演習
13 Realism and the Avant-Garde読解(7) 演習

授業以外での学習に当たって : 毎回、事前にテキストを読んでおくこと。授業後には内容を再確認し、固有名詞については調べること。
学習相談 : urakami@fukuoka-u.ac.jp
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
美術だけでなく音楽や文学におけるロマン主義、レアリスムについても知識を得る。 19世紀美術の大きな潮流と代表的美術家の特質を知っている。 19世紀フランス美術の代表的画家とその作品を知っている。 視覚芸術について関心を持てない。
B_A-d [資料の理解]
歴史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
文献を理解して、その内容を分析し、解釈して独自の知見を打ち立てることができる。 文献の内容を理解し、その内容を当該時期の文化の枠内に位置づけることができる。 英語は読めて、文脈に即した理解ができる。 英語文献が読めない。
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
文献を精確に解釈して分析し、独自の知見を得ることができる。 文献の内容を、その主題に即して精確に解釈できる。 英語が読めて、その内容を理解しやすい日本語に変換できる。 英語文献が読めない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
専門資料を収集、分析し、自分の言葉で正確に表現できる。 専門資料を分析し、内容を精確に理解できる。 専門資料を上手に収集し、秩序立てて分類、整理できる。 専門資料の収集法を知らない。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
美術史の方法論に即して資料を分析し、独自の知見を打ち立てることができる。 専門文献を美術史固有の方法的観点から読解できる。 美術の歴史に関する考察方法を理解する。 自分の考えを持つことが出来ない。
B_C-b [粘り強さ]
史資料や文献、情報の収集と読解に地道に取り組む姿勢を持つ。
課題文献の毒界から、さらに探求を続け、その上に独自の知見を打ち立てることができる。 課題文献の読解を更なる探求につなげることができる。 課題文献を最後まで読み通せる。 文献を読むのに集中できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-d
[専門的思考方法]
B_C-b
[粘り強さ]
備考(欠格条件、割合等)
レポート 5割(内容および作文技法の優劣を評価する)
プレゼンテーション 3割(発表技術の優劣を評価する)
授業への貢献度 2割(割り当てられた発表の内容を評価する)
出席 出席は単位獲得の大前提である。

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/4/17 (11:45)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
美学芸術学演習 V
Aesthetics and Study of Art(Seminar V)
講義題目  J.C.F.Schiller, Über die ästhetische Erziehung des Menschen.講読(8)
准教授 東口 豊
科目ナンバリングコード: LET-HUM3285J
講義コード:
2020 前期
隔週 水曜2限・水曜3限
伊都 教員室 教室
M/J科目 (日本語, German)
授業の概要 哲学的な著作を読むのは難しい。だからこそ原語で読んでみよう。重層的な概念の意味を考慮し、文の構造や論理の展開によって規定される思想を確認していく。読み解いた解釈からは、その著作が書かれたときと我々のおかれた状況との時空間的な距離感を確かめつつ、今なおアクチュアリティを持つ部分を救い出すと同時に、その思想から「今」を照射したら何が見えてくるのか考えよう。

今年度も昨年度からの継続でJ.C.F.Schiller, Über die ästhetische Erziehung des MenschennoのS.376から読み進めながら、近代ドイツ美学の基本的な考え方を学んで行くことにしたい。

(Through an in-depth study of a selected topic in modern german aesthetics, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in modern german aesthetics.)
キーワード : J.C.F.Schiller 近代ドイツ美学
履修条件 : 初歩レベル以上のドイツ語力は必須だが、未習でもこれから学ぶ意欲があれば可
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : J.C.F.Schiller, Über die ästhetische Erziehung des Menschen.
参考書 :
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス(ドイツ語の試験を含む)
2 原書購読 演習
3 原書購読 演習
4 原書購読 演習
5 原書購読 演習
6 原書購読 演習
7 原書購読 演習
8 原書購読 演習
9 原書購読 演習
10 原書購読 演習
11 原書購読 演習
12 原書購読 演習
13 原書購読 演習
14 まとめ

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : オフィスアワー(金曜12:20〜12:50)に対応する。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
研究史と方法論についてきわめて卓越した理解を得る。 研究史と方法論について卓越した理解を得る。 研究史と方法論について理解を得る。 研究史と方法論についてそれなりの理解を得る。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
備考(欠格条件、割合等)
出席
プレゼンテーション

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 【注意】開講日については、初回に受講者と相談して決定する。演習はSkype for Businessを用いたビデオ会議のシステムを用いて行うので、受講希望者は同ソフトまたはSkypeをダウンロードの上で、4月末までにアカウントを登録したメールアドレスを担当教員に伝える様にしてください。

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/4/6 (23:28)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
美学芸術学演習 VI
Aesthetics and Study of Art(Seminar VI)
講義題目  J.C.F.Schiller, Über die ästhetische Erziehung des Menschen.講読(9)
准教授 東口 豊
科目ナンバリングコード: LET-HUM3286J
講義コード:
2020 後期
毎週 月曜3限
伊都 教員室 教室
M/J科目 (日本語, German)
授業の概要 哲学的な著作を読むのは難しい。だからこそ原語で読んでみよう。重層的な概念の意味を考慮し、文の構造や論理の展開によって規定される思想を確認していく。読み解いた解釈からは、その著作が書かれたときと我々のおかれた状況との時空間的な距離感を確かめつつ、今なおアクチュアリティを持つ部分を救い出すと同時に、その思想から「今」を照射したら何が見えてくるのか考えよう。

今学期も前期に引き続きJ.C.F.Schiller, Über die ästhetische Erziehung des Menschenを読み進めながら、近代ドイツ美学の基本的な考え方を学んで行くことにしたい。

(Through an in-depth study of a selected topic in modern german aesthetics, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in modern german aesthetics.)
キーワード : J.C.F.Schiller 近代ドイツ美学
履修条件 : 初歩レベル以上のドイツ語力は必須だが、未習でもこれから学ぶ意欲があれば可
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : J.C.F.Schiller, Über die ästhetische Erziehung des Menschen.
参考書 :
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス(ドイツ語の試験を含む)
2 原書購読 演習
3 原書購読 演習
4 原書購読 演習
5 原書購読 演習
6 原書購読 演習
7 原書購読 演習
8 原書購読 演習
9 原書購読 演習
10 原書購読 演習
11 原書購読 演習
12 原書購読 演習
13 原書購読 演習
14 まとめ

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : オフィスアワー(金曜12:20〜12:50)に対応する。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
研究史と方法論についてきわめて卓越した理解を得る。 研究史と方法論について卓越した理解を得る。 研究史と方法論について理解を得る。 研究史と方法論についてそれなりの理解を得る。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
備考(欠格条件、割合等)
出席
プレゼンテーション

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : オンラインで開講する可能性がある。

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/4/1 (18:26)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
東洋美術史演習 V
History of Oriental Fine Arts (Seminar V)
講義題目  宋元画研究 ―君台観左右帳記から考える―
教授 井手 誠之輔
科目ナンバリングコード: LET-HUM3265J
講義コード:
2020 前期
毎週 木曜2限
伊都 美学演習室 教室
M/J科目 (日本語, 古典漢文)
授業の概要 日本における中国絵画研究の特殊性の一つに、しばしば宋元画という枠組みやそれへの偏向が指摘されることがある。宋元画とは、中世以来、中国から舶載され伝来してきた絵画を総称する枠組みであり、南宋院体画や禅宗絵画、着色仏画などに及んでいる。君台観左右帳記は、室町時代将軍家の同朋衆として、舶載された唐物の管理や価値付け、座敷飾りの指南などに従事した能阿弥・芸阿弥・相阿弥の三代にわたる一家に伝来した一種の覚書である。その冒頭には、宋元時代を中心とする中国画人目録があり、中国の画史書を参照した画人名、字、出身地、得意とする主題等が記載されているが、中国では無名の舶載画に由来する画人も含まれている。この画人目録は、第一に、日本における宋元画認識の特殊性を浮き彫りにし、一方で、宋元絵画史を補完する資料となっている。また目録の記載は、江戸時代の狩野派や鑑定諸家に伝承されていく過程で、絶大なる影響力をもつに至り、その規範性は、近代における美術概念の成立以後も働いている。この画人目録は、第二に、中世以来、日本における宋元画認識の制度でもあった。この演習では、上述した君台観左右帳記に認められる二つの特色を、個々の中国画人に即して、言説と作品との双方から網羅的かつ具体的に確認していく作業を実践する。また作業を通じて蓄積される資料から、宋元画認識の形成と受容におけるさまざま問題点を抽出し、議論する。

(This class investigates the background of the traditional Japanese reception of Chinese and Korean paintings from the Muromachi period onward and share the documents and images of the documented Chinese masters among paticipants.)
キーワード : 宋元画、君台観左右帳記、唐絵鑑賞
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 画像検索、画像の切り出し、パワーポイントによるプレゼンテーション
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 君台観左右帳記中国画人録
参考書 : 適宜、授業で配布する
授業資料 : 必要なウェッブサイトへの関連リンクなどは、別途、授業で案内します。
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション
研究指導

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : オフィスアワーにおいて対応する
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
絵画の評論から人文学的な知識の一端を知る。
日本特有の唐絵鑑賞のシステムを相対化し、東アジア的視点から絵画史の全体を正しく理解できる 日本特有の唐絵鑑賞のシステムを相対化し、東アジア的視点から絵画史を理解できる 日本特有の唐絵鑑賞のシステムの特色と問題点を理解することができる。 日本特有の唐絵鑑賞のシステムの特色と問題点を理解することができない。
B_B1-d [専門的研究手法]
絵画史研究の基礎を養う。
漢文資料や作品資料を正確に読みとる能力に習熟している 漢文資料や作品資料を正確に読みとる能力が優れている。 漢文資料や作品資料を読みとる能力がある。 漢文資料や作品資料を読みとる能力が充分ではない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 : 授業で活用する資料等は、別途、定める方式によって、履修者の間で共有するようにします。担当した箇所については、最終的な修正案を2週間以内に提出するようにしてください。
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/4/17 (04:47)

文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
東洋美術史演習 VI
History of Oriental Fine Arts (Seminar VI)
講義題目  宋元画研究 ―君台観左右帳記から考える―
教授 井手 誠之輔
科目ナンバリングコード: LET-HUM3266J
講義コード:
2020 後期
毎週 木曜2限
伊都 美学演習室 教室
M/J科目 (日本語, 古典漢文)
授業の概要 日本における中国絵画研究の特殊性の一つに、しばしば宋元画という枠組みやそれへの偏向が指摘されることがある。宋元画とは、中世以来、中国から舶載され伝来してきた絵画を総称する枠組みであり、南宋院体画や禅宗絵画、着色仏画などに及んでいる。君台観左右帳記は、室町時代将軍家の同朋衆として、舶載された唐物の管理や価値付け、座敷飾りの指南などに従事した能阿弥・芸阿弥・相阿弥の三代にわたる一家に伝来した一種の覚書である。その冒頭には、宋元時代を中心とする中国画人目録があり、中国の画史書を参照した画人名、字、出身地、得意とする主題等が記載されているが、中国では無名の舶載画に由来する画人も含まれている。この画人目録は、第一に、日本における宋元画認識の特殊性を浮き彫りにし、一方で、宋元絵画史を補完する資料となっている。また目録の記載は、江戸時代の狩野派や鑑定諸家に伝承されていく過程で、絶大なる影響力をもつに至り、その規範性は、近代における美術概念の成立以後も働いている。この画人目録は、第二に、中世以来、日本における宋元画認識の制度でもあった。この演習では、上述した君台観左右帳記に認められる二つの特色を、個々の中国画人に即して、言説と作品との双方から網羅的かつ具体的に確認していく作業を実践する。また作業を通じて蓄積される資料から、宋元画認識の形成と受容におけるさまざま問題点を抽出し、議論する。

(This class investigates the background of the traditional Japanese reception of Chinese and Korean paintings from the Muromachi period onward and share the documents and images of the documented Chinese masters among paticipants.)
キーワード : 宋元画、君台観左右帳記、唐絵鑑賞
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 画像検索、画像の切り出し、パワーポイントによるプレゼンテーション
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 君台観左右帳記中国画人録
参考書 : 適宜、授業で配布する
授業資料 : 必要なウェッブサイトへの関連リンクなどは、別途、授業で案内します。
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション
研究指導

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : オフィスアワーにおいて対応する
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
絵画の評論から人文学的な知識の一端を知る。
日本特有の唐絵鑑賞のシステムを相対化し、東アジア的視点から絵画史の全体を正しく理解できる 日本特有の唐絵鑑賞のシステムを相対化し、東アジア的視点から絵画史を理解できる 日本特有の唐絵鑑賞のシステムの特色と問題点を理解することができる。 日本特有の唐絵鑑賞のシステムの特色と問題点を理解することができない。
B_B1-d [専門的研究手法]
絵画史研究の基礎を養う。
漢文資料や作品資料を正確に読みとる能力に習熟している 漢文資料や作品資料を正確に読みとる能力が優れている。 漢文資料や作品資料を読みとる能力がある。 漢文資料や作品資料を読みとる能力が充分ではない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 : 授業で活用する資料等は、別途、定める方式によって、履修者の間で共有するようにします。担当した箇所については、最終的な修正案を2週間以内に提出するようにしてください。
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/4/17 (04:49)

文学部 人文学科 歴史学コース

コース共通科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
現代史入門 I
Introduction to Contemporary History I
講義題目  現代のための歴史(1)
講師 国分 航士
科目ナンバリングコード:
講義コード: 19052203
2020 前期
毎週 木曜2限
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 「現代のための歴史」として、この授業では、20世紀における「日本」の歴史を中心に、その通史的な把握を試みる。
ここでは、19世紀末から第二次世界大戦の終結までを論じる。

※追記(4月20日)
・本授業は、当面の間、オンライン授業の形式をとります。
 詳しい進め方などは、moodleにて説明します。
 履修希望の方は、moodleで授業のコースを登録し、定期的にmoodleを確認するようにして下さい。
・成績評価の方法も、授業形式の変更に伴い、変更しました。

(This course provides a basic examination of Modern and Contemporary Japanese History.)
キーワード : 現代のための歴史 現代史 20世紀史
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 特になし。
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 原則として、授業資料(レジュメや関連資料)を配布します。
教員による解説を主としますが、適宜、参加者からの質問に答え、知識を深めていきます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 特になし
参考書 : ・北岡伸一『日本政治史』増補版、有斐閣、2017年
その他の文献については授業内で紹介する。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 はじめに
ガイダンス、授業の内容説明
2 第2回〜 
講義形式で授業を進める。

授業以外での学習に当たって : 授業後の復習に特に重点を置いて下さい。
学習相談 : 授業終了後など、適宜応じます。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-e [現代世界の理解]
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、歴史的に形成されたものとして充分に理解した上で、批判的視座も持ちつつ、十全に説明できる。 現代世界における様々な人文現象や社会問題を、歴史的に形成されたものとして充分に理解した上で、批判的視座も持ちつつ、説明できる。 現代世界における様々な人文現象や社会問題を、歴史的に形成されたものとして理解した上で、批判的視座を持ちつつ、説明できる。 現代世界における様々な人文現象や社会問題への歴史的な理解、批判的視座も持った説明ができない。
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
歴史学の手法、現代史についての基礎的な知識を充分に備えた上で、「近い過去」を対象にすることの特質を優れて理解できる。 歴史学の手法、現代史についての基礎的な知識を充分に備えた上で、「近い過去」を対象にすることの特質を理解できる。 歴史学の手法、現代史についての基礎的な知識を備えた上で、「近い過去」を対象にすることの特質を理解できる。 歴史学の手法、現代史についての基礎的な知識が不十分であり、「近い過去」を対象にすることの特質も理解できていない。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
現代史に関して、過去から現在に至る蓄積として、優れて総合的かつ有機的に理解・説明できる。 現代史に関して、過去から現在に至る蓄積として、総合的かつ有機的に理解・説明ができる。 現代史に関して、過去から現在に至る蓄積として、総合的かつ有機的に理解できる。 現代史に関して、過去から現在に至る蓄積として、総合的かつ有機的に理解できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-e
[現代世界の理解]
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_B2-a
[総合把握力]
備考(欠格条件、割合等)
レポート 70%
授業への貢献度 30% 講義後にコメント提出(適宜実施)

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 本科目は、副専攻プログラムのうち、横断型プログラム「現代のための歴史」の必修科目です。
同プログラム登録者以外の履修も歓迎します。
参加者の構成、理解度などに応じて、授業計画・内容を部分的に変更することがあります。

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/4/21 (22:42)

文学部 人文学科 歴史学コース

コース共通科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
現代史入門 II
Introduction to Contemporary History II
講義題目  現代のための歴史(2)
講師 国分 航士
科目ナンバリングコード:
講義コード: 19052704
2020 後期
毎週 木曜2限
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 「現代のための歴史」として、この授業では、20世紀における「日本」の歴史を中心に、その通史的な把握を試みる。
ここでは、第二次世界大戦の終結以後を論じる。

(This course provides a basic examination of Modern and Contemporary Japanese History.)
キーワード : 現代のための歴史 現代史 20世紀史
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 特になし。
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 原則として、授業資料(レジュメや関連資料)を配布します。
教員による解説を主としますが、適宜、参加者からの質問に答え、知識を深めていきます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 特になし
参考書 : ・北岡伸一『日本政治史』増補版、有斐閣、2017年
その他の文献については授業内で紹介する。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 はじめに
ガイダンス、授業の内容説明
2 第2回〜 
講義形式で授業を進める。
3 最終回
授業内で試験を行う。
試験

授業以外での学習に当たって : 授業後の復習に特に重点を置いて下さい。
学習相談 : 授業終了後など、適宜応じます。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-e [現代世界の理解]
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、歴史的に形成されたものとして充分に理解した上で、批判的視座も持ちつつ、十全に説明できる。 現代世界における様々な人文現象や社会問題を、歴史的に形成されたものとして充分に理解した上で、批判的視座も持ちつつ、説明できる。 現代世界における様々な人文現象や社会問題を、歴史的に形成されたものとして理解した上で、批判的視座を持ちつつ、説明できる。 現代世界における様々な人文現象や社会問題への歴史的な理解、批判的視座も持った説明ができない。
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
歴史学の手法、現代史についての基礎的な知識を充分に備えた上で、「近い過去」を対象にすることの特質を優れて理解できる。 歴史学の手法、現代史についての基礎的な知識を充分に備えた上で、「近い過去」を対象にすることの特質を理解できる。 歴史学の手法、現代史についての基礎的な知識を備えた上で、「近い過去」を対象にすることの特質を理解できる。 歴史学の手法、現代史についての基礎的な知識が不十分であり、「近い過去」を対象にすることの特質も理解できていない。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
現代史に関して、過去から現在に至る蓄積として、優れて総合的かつ有機的に理解・説明できる。 現代史に関して、過去から現在に至る蓄積として、総合的かつ有機的に理解・説明ができる。 現代史に関して、過去から現在に至る蓄積として、総合的かつ有機的に理解できる。 現代史に関して、過去から現在に至る蓄積として、総合的かつ有機的に理解できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-e
[現代世界の理解]
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_B2-a
[総合把握力]
備考(欠格条件、割合等)
小テスト 80% 講義内で実施
レポート 20% 講義内で適宜実施

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 本科目は、副専攻プログラムのうち、横断型プログラム「現代のための歴史」の必修科目です。
同プログラム登録者以外の履修も歓迎します。
参加者の構成、理解度などに応じて、授業計画・内容を部分的に変更することがあります。

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/3/31 (21:33)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本史学講義 III
Japanese History (Lecture III)
講義題目  大宰府史
教授 坂上 康俊
科目ナンバリングコード: LET-HUM3312J
講義コード:
2020 前期
毎週 木曜2限
伊都 教室
M/J科目 (日本語, 古典漢文)
授業の概要 古代の大宰府について、研究の現段階を解説する。

(This course provides an in-depth examination of specific aspects of ancient Japanese history.)
キーワード : 大宰府 古代山城 水城 出土文字資料 九州
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 授業担当教員による解説(又は板書)を主とした形態であり,時折,学生との問答を通じて,関連の知識を深めていきます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 授業に登録の後、私のaddressであるsakaue@lit.kyushu-u.ac.jpに聴講希望という表題でメールを下さい。史料等を直接メールで差し上げる場合が考えられますので。
参考書 : 授業中に適宜指示しますが、『太宰府市史 考古資料編』『太宰府市史 資料編古代』、倉住靖彦『古代の大宰府』、亀井明徳他『西都大宰府』、その他
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 大宰府研究の課題
2 第1期政庁の実態と構成
3 蔵司地区の実態と構成
4 国分松本遺跡の上流に何があったか
5 水城の濠の構造と貯水の仕組み
6 朝倉宮の所在地
7 いわゆる客館の造営と存続期間
8 外郭防衛ラインの実態とその系譜問題
9 鴻臚館の全容解明、特に裁判所跡の発掘調査
10 鴻臚館の機能維持施設の展開状況
11 鴻臚館跡の整備方針
12 都府楼、大野城の整備方針
13 管内国府の調査の進展
14 怡土城の系譜問題
15 金田城の造営と遺跡整備

授業以外での学習に当たって : 授業中に指示した参考文献にはできるだけ眼を通すように。
学習相談 : 坂上のすべての授業の後の時間に受け付けます。時間がかかりそうだったら、別途指定します。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見し、仮説を提示する。 提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見する。 提示された文献から的確に情報を読み取ることができる。 提示された文献から情報をおぼろげに読み取ることができる。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見し、仮説を提示する。 提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見する。 提示された文献から的確に情報を読み取ることができる。 提示された文献から情報をおぼろげに読み取ることができる。
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見し、仮説を提示する。 提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見する。 提示された文献から的確に情報を読み取ることができる。 提示された文献から情報をおぼろげに読み取ることができる。
B_B2-b [問題提起力]
新たな視点から問題提起を行い、それを解決するための方法を提示する能力を身に付ける。
提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見し、仮説を提示する。 提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見する。 提示された文献から的確に情報を読み取ることができる。 提示された文献から情報をおぼろげに読み取ることができる。
B_C-d [興味関心の幅広さ]
専門分野のみならず、幅広い知識と教養を身に付けようとする意欲を持つ。
提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見し、仮説を提示する。 提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見する。 提示された文献から的確に情報を読み取ることができる。 提示された文献から情報をおぼろげに読み取ることができる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_B2-b
[問題提起力]
B_C-d
[興味関心の幅広さ]
備考(欠格条件、割合等)
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : この授業は木曜2限に変更になりました。

大学の指示がある間は遠隔授業の形態をとります。Skype for Businessに慣れておいてください。
 →(変更)Teamsで遠隔授業を行います。今後の連絡はMoodleをご覧下さい。なお、授業に登録の後、私のaddressであるsakaue@lit.kyushu-u.ac.jpに聴講希望という表題でメールを下さい。史料等を直接メールで差し上げる場合が考えられますので。

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2020/5/1 (15:28) 〔5月1日更新〕

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本史学講義 IV
Japanese History (Lecture IV)
講義題目  大宰府史
教授 坂上 康俊
科目ナンバリングコード: LET-HUM4311J
講義コード:
2020 後期
毎週 月曜4限
伊都 教室
M/J科目 (日本語, 古典漢文)
授業の概要 古代の大宰府について、研究の現段階を解説する。

(This course provides an in-depth examination of specific aspects of ancient Japanese history.)
キーワード : 大宰府 古代山城 水城 出土文字資料 九州
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 授業担当教員による解説(又は板書)を主とした形態であり,時折,学生との問答を通じて,関連の知識を深めていきます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 授業に登録の後、私のaddressであるsakaue@lit.kyushu-u.ac.jpに聴講希望という表題でメールを下さい。史料等を直接メールで差し上げる場合が考えられますので。
参考書 : 授業中に適宜指示しますが、『太宰府市史 考古資料編』『太宰府市史 資料編古代』、倉住靖彦『古代の大宰府』、亀井明徳他『西都大宰府』、その他
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 鞠智城の造営と整備過程
2 基肄城の現況
3 三野・稲積城・長門城の比定地問題
4 筑後国府の変遷
5 対隼人政策の展開
6 管内支配と財政
7 広嗣の乱とその前後─大宰府と軍事
8 大宰府と外交─特に対新羅問題
9 9世紀初頭の大宰府管内─公営田とは何か
10 公文勘会と越訴
11 大宰府の貿易管理
12 大宰府官長列伝
13 平氏政権と大宰府
14 大宰府と少弐氏
15 消えゆく大宰府

授業以外での学習に当たって : 紹介された論文、著書にできるだけ目を通すこと。
学習相談 : 坂上のすべての授業の後の時間に受け付けます。時間がかかりそうだったら、別途指定します。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見し、仮説を提示する。 提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見する。 提示された文献から的確に情報を読み取ることができる。 提示された文献から情報をおぼろげに読み取ることができる。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見し、仮説を提示する。 提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見する。 提示された文献から的確に情報を読み取ることができる。 提示された文献から情報をおぼろげに読み取ることができる。
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見し、仮説を提示する。 提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見する。 提示された文献から的確に情報を読み取ることができる。 提示された文献から情報をおぼろげに読み取ることができる。
B_B2-b [問題提起力]
新たな視点から問題提起を行い、それを解決するための方法を提示する能力を身に付ける。
提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見し、仮説を提示する。 提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見する。 提示された文献から的確に情報を読み取ることができる。 提示された文献から情報をおぼろげに読み取ることができる。
B_C-d [興味関心の幅広さ]
専門分野のみならず、幅広い知識と教養を身に付けようとする意欲を持つ。
提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見し、仮説を提示する。 提示された文献から的確に情報を読み取り、問題を発見する。 提示された文献から的確に情報を読み取ることができる。 提示された文献から情報をおぼろげに読み取ることができる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_B2-b
[問題提起力]
B_C-d
[興味関心の幅広さ]
備考(欠格条件、割合等)
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : この授業は木曜2限に変更になりました。

大学の指示がある間は遠隔授業の形態をとります。Skype for Businessに慣れておいてください。
→(変更)Teamsで遠隔授業を行います。今後の連絡はMoodleをご覧下さい。なお、授業に登録の後、私のaddressであるsakaue@lit.kyushu-u.ac.jpに聴講希望という表題でメールを下さい。史料等を直接メールで差し上げる場合が考えられますので。

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/5/1 (15:26) 〔5月1日更新〕

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
日本史学講義 VII
Japanese History (Lecture VII)
講義題目  室町時代の九州T
教授 佐伯 弘次
科目ナンバリングコード: LET-HUM3314J
講義コード:
2020 前期
毎週 火曜2限
伊都 教室
M/J科目 (日本語, 古典日本語)
授業の概要 室町時代の九州における歴史の展開を、政治史を中心としつつ、中央(室町幕府)や東アジアとの関係も視野に入れながら考える。

(This course examines history of Kyushu in the Muromachi period.)
キーワード : 室町時代、九州、室町幕府、東アジア
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 和様漢文を読む能力
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 授業担当教員による解説を主とした形態であり、時折、学生との問答を通じて、関連の知識を深めていきます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : なし
参考書 : 授業中に適宜紹介する。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 室町時代の日本
2 室町時代の日本と東アジア
3 中世九州史の位置づけ
4 中世九州史料の特色
5 室町時代の九州の古文書史料
6 室町幕府と守護大名
7 少弐氏の動向と文書
8 大内氏の動向と文書
9 九州探題渋川氏の動向と文書

授業以外での学習に当たって : 授業中に紹介する参考文献を適宜読む。
学習相談 : 適宜
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
中世史料をかなりよく理解している。 中世史料をよく理解している。 中世史料を理解している。 中世史料を理解していない。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
中世の専門的研究手法をかなりよく理解している。 中世の専門的研究手法をよく理解している。 中世の専門的研究手法を理解している。 中世の専門的研究手法を理解していない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
専門史料をかなりよく分析できる。 専門史料をよく分析できる。 専門史料を分析できる。 専門史料を分析できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/3/9 (16:14)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
日本史学講義 VIII
Japanese History (Lecture VIII)
講義題目  室町時代の九州U
教授 佐伯 弘次
科目ナンバリングコード: LET-HUM4312J
講義コード:
2020 後期
毎週 火曜2限
伊都 教室
M/J科目 (日本語, 古典日本語)
授業の概要 室町時代の九州における歴史の展開を、政治史を中心としつつ、中央(室町幕府)や東アジアとの関係も視野に入れながら考える。

(This course examines history of Kyushu in the Muromachi period.)
キーワード : 室町時代、九州、室町幕府、東アジア、守護大名、国人
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 和様漢文を読む能力
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 授業担当教員による解説を主とした形態であり、時折、学生との問答を通じて、関連の知識を深めていきます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : なし
参考書 : 授業中に適宜紹介する。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 室町時代の日本
2 守護領国制から室町幕府・守護体制へ
3 九州の守護大名と文書史料
4 大友氏の動向と文書
5 菊池氏の動向と文書
6 島津氏の動向と文書
7 九州の国人領主1室町幕府奉公衆
8 九州の国人領主2北部
9 九州の国人領主3南部
10 室町期九州文書論

授業以外での学習に当たって : 授業中に紹介する参考文献を適宜読む。
学習相談 : 適宜
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
中世史料をかなりよく理解している。 中世史料をよく理解している。 中世史料を理解している。 中世史料を理解していない。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
中世の専門的研究手法をかなりよく理解している。 中世の専門的研究手法をよく理解している。 中世の専門的研究手法を理解している。 中世の専門的研究手法を理解していない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
専門史料をかなりよく分析できる。 専門史料をよく分析できる。 専門史料を分析できる。 専門史料を分析できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2020/3/9 (16:24)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本史学講義 XI
Japanese History (Lecture XI)
講義題目  大名家文庫と蔵書の研究 1
准教授 岩崎 義則
科目ナンバリングコード: LET-HUM3316J
講義コード:
2020 前期
毎週 火曜5限
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 今期は、北部九州における諸藩の大名家文庫の中から,諫早文庫・松平文庫・平戸藩楽歳堂文庫・佐伯文庫をとりあげたい。それぞれの文庫形成過程を可能な限り解明する。その上で,特徴的な蔵書を取り上げて,受講生とともに講読してみたい。また,こうした蔵書の研究から,大名家文庫の性格についても考察してみたい。なお,授業内容に変更の可能性があります。

(In this term, I would like to mention ”諫早文庫”,”松平文庫”,”平戸藩楽歳堂文庫”, and ”佐伯文庫” from among the daimyo bunko of various clans in northern Kyushu. Clarify the process of forming each library as much as possible. Then I would like to take up the characteristic collection and read it with the students. In addition, I would like to consider the character of the daimyo bunko from the research of the collection.)
キーワード : 諫早文庫 松平文庫 平戸藩楽歳堂 佐伯文庫 大名家文庫 
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 講義形式の授業であり,学生との質疑応答なども適宜行う。また,蔵書の講読については,学生の解釈や意見などを積極的にもとめて,関連の知識を深めたい。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 特に定めない。
参考書 : 特に定めない。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス
2 近世大名家文庫の概要1
3 近世大名家文庫の概要2
4 諫早文庫の研究ー蔵書目録の分析1
5 諫早文庫の研究ー蔵書目録の分析2
6 諫早文庫の研究ー蔵書を読む1
7 諫早文庫の研究ー蔵書を読む2
8 松平文庫の研究ー蔵書目録の分析
9 松平文庫の研究ー蔵書を読む1
10 松平文庫の研究ー蔵書を読む2
11 平戸藩楽歳堂文庫の研究ー蔵書を読む1
12 平戸藩楽歳堂文庫の研究ー蔵書を読む2 報告
13 佐伯文庫の研究ー蔵書を読む1 報告
14 佐伯文庫の研究ー蔵書を読む2 報告
15 まとめ・総括

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 講義終了後など適宜実施する。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
近世大名家文庫研究を意義を体系的かつ総合的に理解できる。 近世大名家文庫研究の意義を体系的に理解できる。 近世大名家文庫研究の意義を理解できる。 近世大名家文庫研究の意義を自分なりに理解できない。
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
近世期の藩政資料について専門的な理解ができる。 近世期の藩政資料について充分な理解できる。 近世期の藩政資料を理解できる。 近世期の藩政資料について理解しようとしない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
蔵書目録の内容について体系的な理解ができ、かつその蔵書目録の意義が理解できる。 蔵書目録の内容について体系的な理解ができる。 蔵書目録の内容について理解できる。 蔵書目録の内容を理解しようとしない。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
蔵書目録とその関連資料を用いて、文庫の形成過程が論述できる。 蔵書目録を用いて、文庫の形成過程が論述できる。 文庫の形成過程が論述できる。 文庫の形成過程を示すことができない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-d
[専門的思考方法]
備考(欠格条件、割合等)
レポート
プレゼンテーション
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : Skype for Businessを使う予定です。受講者各位にて,準備をお願いします。詳細は,Moodleに掲示します。

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/4/13 (03:47)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本史学講義 XII
Japanese History (Lecture XII)
講義題目  大名家文庫と蔵書の研究 2
准教授 岩崎 義則
科目ナンバリングコード: LET-HUM4313J
講義コード:
2020 後期
毎週 火曜5限
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 今期は、前期に引き続き,北部九州における諸藩の大名家文庫の中から,諫早文庫・松平文庫・平戸藩楽歳堂文庫・佐伯文庫をとりあげたい。それぞれの文庫形成過程を可能な限り解明する。その上で,特徴的な蔵書を取り上げて,受講生とともに講読してみたい。また,こうした蔵書の研究から,大名家文庫の性格についても考察してみたい。

(In this term, I would like to mention ”諫早文庫”,”松平文庫”,”平戸藩楽歳堂文庫”, and ”佐伯文庫” from among the daimyo bunko of various clans in northern Kyushu. Clarify the process of forming each library as much as possible. Then I would like to take up the characteristic collection and read it with the students. In addition, I would like to consider the character of the daimyo bunko from the research of the collection.)
キーワード : 諫早文庫 松平文庫 平戸藩楽歳堂 佐伯文庫 大名家文庫 
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 講義形式の授業であり,学生との質疑応答なども適宜行う。また,蔵書の講読については,学生の解釈や意見などを積極的にもとめて,関連の知識を深めたい。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 特に定めない。
参考書 : 特に定めない。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス
2 近世大名家文庫の概要1
3 近世大名家文庫の概要2
4 諫早文庫の研究ー蔵書目録の分析1
5 諫早文庫の研究ー蔵書目録の分析2
6 諫早文庫の研究ー蔵書を読む1
7 諫早文庫の研究ー蔵書を読む2
8 松平文庫の研究ー蔵書目録の分析
9 松平文庫の研究ー蔵書を読む1
10 松平文庫の研究ー蔵書を読む2
11 平戸藩楽歳堂文庫の研究ー蔵書を読む1
12 平戸藩楽歳堂文庫の研究ー蔵書を読む2 報告
13 佐伯文庫の研究ー蔵書を読む1 報告
14 佐伯文庫の研究ー蔵書を読む2 報告
15 まとめ・総括

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 講義終了後など適宜実施する。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
近世大名家文庫研究を意義を体系的かつ総合的に理解できる。 近世大名家文庫研究の意義を体系的に理解できる。 近世大名家文庫研究の意義を理解できる。 近世大名家文庫研究の意義を自分なりに理解できない。
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
近世期の藩政資料について専門的な理解ができる。 近世期の藩政資料について充分な理解できる。 近世期の藩政資料を理解できる。 近世期の藩政資料について理解しようとしない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
蔵書目録の内容について体系的な理解ができ、かつその蔵書目録の意義が理解できる。 蔵書目録の内容について体系的な理解ができる。 蔵書目録の内容について理解できる。 蔵書目録の内容を理解しようとしない。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
蔵書目録とその関連資料を用いて、文庫の形成過程が論述できる。 蔵書目録を用いて、文庫の形成過程が論述できる。 文庫の形成過程が論述できる。 文庫の形成過程を示すことができない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-d
[専門的思考方法]
備考(欠格条件、割合等)
レポート
プレゼンテーション
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2020/3/9 (02:02)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
日本史学講義 XV
Japanese History (Lecture XV)
講義題目  枢密院と近代日本
講師 国分 航士
科目ナンバリングコード: LET-HUM3318J
講義コード:
2020 前期
毎週 金曜2限
伊都 教室
M/J科目 (日本語, 古典日本語)
授業の概要 枢密院という制度を中心に、日本近代史を概観する。
具体的には、枢密院に関する諸前提を確認した上で、「枢密院関係文書」の分析、および各時期における枢密院と他の機関・勢力あるいは国民、社会との関係を考察する。

※追記(4月20日)
・本授業は、当面の間、オンライン授業の形式をとります。
 詳しい進め方などは、moodleにて説明します。
 履修希望の方は、moodleで授業のコースを登録し、定期的にmoodleを確認するようにして下さい。
・成績評価の方法も、授業形式の変更に伴い、変更しました。

(This course provides an in-depth examination of specific aspects of Modern Japanese History. The course also touches on topics of the Privy Council in modern Japan.)
キーワード : 日本近代史 枢密院
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 特になし
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 教員による解説を主とし、適宜、学生からの質問・コメントに答えることで、理解を深めていくことをめざします。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 特になし
原則として、講義資料(レジュメ・関連史料など)を配布する。
参考書 : 授業内で適宜紹介する。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 はじめに
2 枢密院に関する諸前提
3 「枢密院関係文書」の分析
4 明治期の枢密院
5 大正期の枢密院
6 昭和期の枢密院
7 おわりに

授業以外での学習に当たって : 授業内で紹介した文献で、興味を持ったものは、実際に手に取ってみること。
学習相談 : 適宜受け付ける。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
日本近代史の史料・研究の特質をとてもよく理解している。 日本近代史の史料・研究の特質をよく理解している。 日本近代史の史料・研究の特質を理解している。 日本近代史の史料・研究の特質を理解できていない。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
日本近代史の専門的な研究手法について、とてもよく理解している。 日本近代史の専門的な研究手法について、よく理解している。 日本近代史の専門的な研究手法について、理解している。 日本近代史の専門的な研究手法について、理解できていない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
日本近代史に必要な史料や文献を適切に選び、その内容を自分の言葉で精確に表現できている。 日本近代史に必要な史料や文献を適切に選び、その内容を精確に表現できている。 日本近代史に必要な史料や文献を適切に選び、その内容を表現できている。 日本近代史に必要な史料や文献を適切に選ぶこと、およびその内容を表現することができていない。
B_B2-b [問題提起力]
新たな視点から問題提起を行い、それを解決するための方法を提示する能力を身に付ける。
日本近代史について、新たな視点から問題提起を行い、優れて説得的な解決方法を提示できている。 日本近代史について、新たな視点から問題提起を行い、解決方法を提示できている。 日本近代史について、新たな問題提起を行い、何らかの解決方法を提示できている。 日本近代史について、新たな視点から問題提起を行い、解決方法を提示できていない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-b
[問題提起力]
備考(欠格条件、割合等)
レポート 50%(授業期間終了後に提出)
レポート 30%(授業期間に一度提出)
授業への貢献度 20%(提出コメントとして、授業内で適宜実施する)

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 参加者の構成、理解度などに応じて、授業計画・内容を部分的に変更することがあります。

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2020/4/21 (22:42)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
日本史学講義 XVI
Japanese History (Lecture XVI)
講義題目  宮内省と近代日本
講師 国分 航士
科目ナンバリングコード: LET-HUM4314J
講義コード:
2020 後期
毎週 金曜2限
伊都 教室
M/J科目 (日本語, 古典日本語)
授業の概要 天皇・皇室制度を通じて、日本近代史を概観する。
特に、明治期の宮内省について考察を行う。

(This course provides an in-depth examination of specific aspects of Modern Japanese History. The course also touches on topics of the Ministry of the Imperial Household in the Meiji period.)
キーワード : 天皇・皇室制度 日本近代史
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 特になし
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 特になし
原則として講義資料(レジュメ、関連史料)を配布する。
参考書 : 主要文献として、
・茶谷誠一『宮中からみる日本近代史』筑摩書房、2012年
・西川誠『天皇の歴史』7(明治天皇の大日本帝国)、講談社、2018年(文庫版)
その他は、授業内で適宜紹介する。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 はじめに
ガイダンスおよび講義の概要を紹介する。
2 大日本帝国憲法・旧皇室典範制定以前の宮内省
3 初期議会期
4 日清戦後
5 帝室制度調査局の改革
6 宮内省に関係する人々
7 皇室財産制度
8 おわりに
9 試験 試験

授業以外での学習に当たって : 授業の各回で紹介した参考文献、資料を積極的に手に取る。
学習相談 : 適宜受け付ける。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
日本近代史の史料・研究の特質をとてもよく理解している。 日本近代史の史料・研究の特質をよく理解している。 日本近代史の史料・研究の特質を理解している。 日本近代史の史料・研究の特質を理解できていない。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
日本近代史の専門的な研究手法について、とてもよく理解している。 日本近代史の専門的な研究手法について、よく理解している。 日本近代史の専門的な研究手法について、理解している。 日本近代史の専門的な研究手法について、理解できていない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
日本近代史に必要な史料や文献を適切に選び、その内容を自分の言葉で精確に表現できている。 日本近代史に必要な史料や文献を適切に選び、その内容を精確に表現できている。 日本近代史に必要な史料や文献を適切に選び、その内容を表現できている。 日本近代史に必要な史料や文献を適切に選ぶこと、およびその内容を表現することができていない。
B_B2-b [問題提起力]
新たな視点から問題提起を行い、それを解決するための方法を提示する能力を身に付ける。
日本近代史について、新たな視点から問題提起を行い、優れて説得的な解決方法を提示できている。 日本近代史について、新たな視点から問題提起を行い、解決方法を提示できている。 日本近代史について、新たな問題提起を行い、何らかの解決方法を提示できている。 日本近代史について、新たな視点から問題提起を行い、解決方法を提示できていない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-b
[問題提起力]
備考(欠格条件、割合等)
小テスト 80% 授業内で行う(持込可)
レポート 20% 授業内で適宜実施する

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 参加者の構成、理解度などに応じて、授業計画・内容を部分的に変更することがあります。

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/3/13 (23:01)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本史学講義 XVII
Japanese History (Lecture XVII)
講義題目  鎌倉幕府と朝廷
准教授/東京大学大学院人文社会研究科 高橋 典幸
科目ナンバリングコード: LET-HUM2315J
講義コード:
2020 後期
集中
伊都 日本史演習室 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 中世は「武士の時代」ともいわれ、中世政治史も武家政権を中心に論じられている。しかし武家政権の成立・発展に、朝廷・貴族社会は決して無関係ではなかった。この授業では、朝廷・貴族社会との関係をふまえて、鎌倉幕府を再検討し、室町幕府についても展望したい。

(This lecture course focuses on relationship Kamakura bakufu(Samurai government) and imperial court in order to provide an overview of the characteristics of the samurai government in medieval Japan.)
キーワード : 日本中世史、武家政権、朝廷、貴族社会
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 漢文訓読の基礎は身に着けておいてほしい
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 授業担当教員による解説を主とする講義ですが,時折,史料解釈について学生との問答を通じて,関連知識の理解を深めていきます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : レジュメ(紙媒体)を配布します。
参考書 : 佐藤進一『日本の中世国家』
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス
2 平氏政権
3 地頭制
4 御家人制
5 源頼朝と朝廷・貴族社会
6 承久の乱
7 皇位継承と鎌倉幕府(1) ポスト後鳥羽院政
8 北条時頼と後嵯峨院
9 得宗専制と朝廷
10 モンゴル襲来
11 徳政と徳政令
12 「本所一円地」と悪党
13 皇位継承と鎌倉幕府(2) 両統迭立
14 室町幕府と南北朝内乱
15 まとめ

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
資料にもとづいて論点を抽出し、独自の議論を構築することができる 複数の資料を比較・対照し、課題を発見することができる。 さまざまな資料(文献史料)について、一とおり解釈できるようになる。 資料の解釈がおぼつかない。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
資料に立脚しつつ、日本史学に求められる研究手法に即した議論を展開できる。 先行研究を理解したうえで、日本史学に求められる研究手法を身に着ける。 先行研究を一とおり理解することができる。 先行研究の把握が不十分である。
B_C-b [粘り強さ]
史資料や文献、情報の収集と読解に地道に取り組む姿勢を持つ。
新たな関連資料や関連論文を発見することができる。 授業で取り上げた資料や論文を関連づけて理解することができる。 授業で取り上げられた資料や論文は理解できる。 資料や先行研究を読破できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B2-d
[専門的思考方法]
B_C-b
[粘り強さ]
備考(欠格条件、割合等)
レポート 90%ほど
出席 10%ほど

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 2020年12月を予定(集中講義)

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/2/26 (16:50)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生、3年生、4年生
対象学部等:
日本史学演習 III
Japanese History (Seminar III)
講義題目  『令集解』田令の研究
教授 坂上 康俊
科目ナンバリングコード: LET-HUM3322J
講義コード:
2020 前期
毎週 木曜3限
伊都 日本史演習室 教室
M/J科目 (日本語, 古典漢文)
授業の概要 『令集解』田令を、35外官新至条から読み進める。

(•Through an in-depth study of the Ryo no Shuge,Compilation of the commentaries of the Yoro Statutes, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in Japanese History.)
キーワード : 班田収授 田令 令集解 
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 漢文の読解能力が無いと苦労するだろう。
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 事前に学修した基礎的な知識を基に,特定の題材や問題を取り上げて,さらに知識等を深めていく形態です。講義とは異なり,学生が主体的に考える学修姿勢が求められます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 新訂増補国史大系・普及版『令集解』第二(吉川弘文館)
参考書 : 『日本思想体系 律令』(岩波書店)、『新日本古典文学大系 続日本紀』(岩波書店)
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス 演習
2 田令集解32条 演習
3 以下、順次田令の末尾に到る。 演習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 坂上のあらゆる授業の前後。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
通常の読みとは異なる新しい的確な読み方を打ち出す。 読み下しと現代語訳ず適切にできる。 一応の読み下しができる。 読めない。
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
先行研究の流れを的確につかみ問題点が指摘できる。 先行研究の流れを的確につかんでいる。 先行研究を理解できている。 先行研究が何を言っているか理解できていない。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
工具書、参考資料を批判的に利用できている。 工具書、参考資料を適切に利用できている。 工具書、参考資料を見ている。 工具書、参考資料を見ていない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
担当部分の理解に資する関連資料を的確に提示できる。 担当部分の理解に資する関連資料を提示できる。 担当部分の理解に関連しそうな資料を提示できる。 担当部分の関連資料を提示できない。
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
先行研究を批判して、自らの意見を的確に提示できる。 自らの意見を的確に提示できる。 通説的な理解を説明でき、問題点を提示できる。 通説的な理解を提示できない。
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
提示された問題点をめぐる討論に勝つ。 提示された問題点をめぐる討論に参加する。 提示された問題点をめぐる討論を理解する。 何が議論されているか分からない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B1-f
[批判的討論]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 大学から指示があるまではTeamsを用いた遠隔授業になります。必要な連絡は、moodleを用いて行います。

授業に登録の後、私のaddressであるsakaue@lit.kyushu-u.ac.jpに出席希望という表題でメールを下さい。史料等を直接メールで差し上げる場合が考えられますので。

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/5/1 (15:32) 〔5月1日更新〕

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生、3年生、4年生
対象学部等:
日本史学演習 IV
Japanese History (Seminar IV)
講義題目  『類聚符宣抄』の研究
教授 坂上 康俊
科目ナンバリングコード: LET-HUM4321J
講義コード:
2020 後期
毎週 木曜3限
伊都 日本史演習室 教室
M/J科目 (日本語, 古典漢文)
授業の概要 『類聚符宣抄』を精読する。初回は教員の方からのテキストの紹介。

(•Through an in-depth study of the Ruijufusensho, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in Japanese History.)
キーワード : 太政官 外記 宣旨 文書
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 高校卒業程度の漢文の読解能力がないと苦労するだろう。
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト :
参考書 :
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 『類聚符宣抄』巻6雑例(国史大系本151ページ末行)から、指示に従って分担したものを報告する。 演習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 坂上のあらゆる授業の前後の時間。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
通常の読みとは異なる新しい的確な読み方を打ち出す。 読み下しと現代語訳が適切にできる。 一応の読み下しができる。 読めない。
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
自分の報告ではもちろん、他の学生の報告に対しても的確な評価ができる。 自分の報告について、的確なテーマ設定と史料の準備ができる。 一応の資料が用意され、無難に担当分を報告できる。 欠席する。
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
専門的研究手法を的確に身につけている。 専門的研究手法をほぼ的確に身につけている。 専門的研究手法をひととおり身につけている。 専門的研究手法が身についていない。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
担当の史料を分析し新しい論点を提示する。 必要にして十分な参考資料が提示できる。 担当部分の現代語訳に必要なだけの資料が準備できる。 レジュメの作法が身についていない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
自分の理解を的確に説明し、参加者からの質問に答えられ、他者の報告に対して的確な批判ができる。 自分の理解を的確に説明し、参加者からの質問に答えられる。 自分の理解を的確に説明できる。 自分の理解を説明できない。
B_B2-b [問題提起力]
新たな視点から問題提起を行い、それを解決するための方法を提示する能力を身に付ける。
新しい魅力的な理解を打ち出す。 新しい理解を打ち出す。 問題を発見できる。 ただ読んだだけ。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-b
[問題提起力]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2020/4/22 (19:57)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
日本史学演習 VII
Japanese History (Seminar VII)
講義題目  中世武家文書の研究
教授 佐伯 弘次
科目ナンバリングコード: LET-HUM3324J
講義コード:
2020 前期
毎週 月曜3限
伊都 日本史演習室 教室
M/J科目 (日本語, 古典日本語)
授業の概要 松浦党文書として著名な有浦文書をテキストにして、日本の中世武家文書の読み方、解釈の仕方、歴史的な位置づけ方などを学習する。

(This course is designed to study samurai family documents in the medieval Japan.)
キーワード : 武家文書、古文書学、松浦党
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 和様漢文を読む能力
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 事前に学習した基礎的な知識をもとに、特定の史料やテーマを取り上げて報告を行い、質疑応答を行いながら、さらに知識等を深めていきます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 『改訂松浦党有浦文書』
参考書 : 適宜紹介する。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス
2 報告 演習

授業以外での学習に当たって : 適宜指示する。
学習相談 : 適宜受け付ける。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
中世文書をかなりよく理解する。 中世文書をよく理解する。 中世文書を理解する。 中世文書を理解できない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
中世文書をかなりよく分析できる。 中世文書をよく分析できる。 中世文書を分析できる。 中世文書を分析できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
出席
プレゼンテーション
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2020/3/9 (16:36)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
日本史学演習 VIII
Japanese History (Seminar VIII)
講義題目  中世武家文書の研究
教授 佐伯 弘次
科目ナンバリングコード: LET-HUM4322J
講義コード:
2020 後期
毎週 月曜3限
伊都 日本史演習室 教室
M/J科目 (日本語, 古典日本語)
授業の概要 松浦党文書として著名な有浦文書をテキストにして、日本の中世武家文書の読み方、解釈の仕方、歴史的な位置づけ方などを学習する。

(This course is designed to study samurai family documents in the medieval Japan.)
キーワード : 武家文書、古文書学、松浦党
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 和様漢文を読む能力
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 事前に学習した基礎的な知識をもとに、特定の史料やテーマを取り上げて報告を行い、質疑応答を行いながら、さらに知識等を深めていきます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 『改訂松浦党有浦文書』
参考書 : 適宜紹介する。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス
2 報告 演習

授業以外での学習に当たって : 適宜指示する。
学習相談 : 適宜受け付ける。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
中世文書をかなりよく理解する。 中世文書をよく理解する。 中世文書を理解する。 中世文書を理解できない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
中世文書をかなりよく分析できる。 中世文書をよく分析できる。 中世文書を分析できる。 中世文書を分析できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
出席
プレゼンテーション
レポート

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/3/9 (16:38)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本史学演習 XI
Japanese History (Seminar XI)
講義題目  『唐通事会所日録』を読む 1
准教授 岩崎 義則
科目ナンバリングコード: LET-HUM3326J
講義コード:
2020 前期
毎週 木曜4限
伊都 日本史演習室 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 『唐通事会所日録』(大日本近世史料・東京大学出版会)は,天領長崎において,唐人(明・清の人)との通訳を勤め,長崎貿易において重要な役割を担った専門集団の組織(唐通事会所)の記録である。演習では,『唐通事会所日録』の講読を行う。なお,テキストなど内容に変更の可能性があります。

("唐通事会所日録" (大日本近世史料・東京大学出版会) is a record of a group organization specializing in interpreting at Nagasaki Trading . In the exercises, the students will read the “唐通事会所日録”.)
キーワード : 唐通事会所日録 唐通事 唐人貿易 唐人屋敷 長崎 長崎会所
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 『唐通事会所日録』について,正確な理解と解釈にもとづく資料を学生が作成し報告する。その報告に対して,質疑応答を行う。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 『唐通事会所日録』(紙にて印刷して配布)
参考書 : 特に定めない。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス 演習
2 総論 演習
3 『唐通事会所日録』を読む(1) 演習
4 『唐通事会所日録』を読む(2) 演習
5 『唐通事会所日録』を読む(3) 演習
6 『唐通事会所日録』を読む(4) 演習
7 『唐通事会所日録』を読む(5) 演習
8 『唐通事会所日録』を読む(6) 演習
9 『唐通事会所日録』を読む(7) 演習
10 『唐通事会所日録』を読む(8) 演習
11 『唐通事会所日録』を読む(9) 演習
12 『唐通事会所日録』を読む(10) 演習
13 『唐通事会所日録』を読む(11) 演習
14 『唐通事会所日録』を読む(12) 演習
15 まとめ 演習

授業以外での学習に当たって : 報告準備には、最低でも1週間〜10日間をあてること。
学習相談 : 適宜実施する。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
近世期の唐通事が著した文章を原典から正確に解釈できる。
原典の正確な内容解釈と適切な文献批判できる。 原典の内容解釈と文献批判ができる。 原典の内容解釈と文献批判が、一応できる。 原典の内容解釈と文献批判ができない。
B_B1-d [専門的研究手法]
与えられた史料をもとに、自分なりの問題点を立て、これを解決・論証することができる。
問題点の提示とその解決のための論証手続きが適切に立案できる。 問題点の提示とその解決のための論証手続きが立案できる。 不十分ではあるが、問題点の提示とその解決のための論証手続きが立案できる。 問題点の提示が不十分であり、その解決のための論証手続きの立案も不十分である。
B_B1-e [専門資料の分析]
参考文献・辞典類、関連する先行諸研究を調査して、史料内容の分析ができる。
関連史料・関連文献を充分に収集し、批判的な分析ができる。 関連史料・関連文献を充分に収集し、分析ができる。 関連史料・関連文献を収集し、一応の分析ができる。 関連史料・関連文献の収集そのものが不十分であり、分析も不十分である。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション 60%
授業への貢献度 20%
出席 20%

成績評価基準に関わる補足事項 : 演習報告後の質疑応答は、授業への貢献度として評価する。
その他 その他 : Moodleにある記載事項を,一読して下さい。

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2020/4/13 (03:49)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本史学演習 XII
Japanese History (Seminar XII)
講義題目  『唐通事会所日録』を読む 2
准教授 岩崎 義則
科目ナンバリングコード: LET-HUM4323J
講義コード:
2020 後期
毎週 木曜4限
伊都 日本史演習室 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 『唐通事会所日録』(大日本近世史料・東京大学出版会)は,天領長崎において,唐人(明・清の人)との通訳を勤め,長崎貿易において重要な役割を担った専門集団の組織(唐通事会所)の記録である。演習では,『唐通事会所日録』の講読を行う。

("唐通事会所日録" (大日本近世史料・東京大学出版会) is a record of a group organization specializing in interpreting at Nagasaki Trading . In the exercises, the students will read the “唐通事会所日録”.)
キーワード : 唐通事会所日録 唐通事 唐人貿易 唐人屋敷 長崎 長崎会所
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 『唐通事会所日録』について,正確な理解と解釈にもとづく資料を学生が作成し報告する。その報告に対して,質疑応答を行う。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 『唐通事会所日録』(紙にて印刷して配布)
参考書 : 特に定めない。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス 演習
2 総論 演習
3 『唐通事会所日録』を読む(1) 演習
4 『唐通事会所日録』を読む(2) 演習
5 『唐通事会所日録』を読む(3) 演習
6 『唐通事会所日録』を読む(4) 演習
7 『唐通事会所日録』を読む(5) 演習
8 『唐通事会所日録』を読む(6) 演習
9 『唐通事会所日録』を読む(7) 演習
10 『唐通事会所日録』を読む(8) 演習
11 『唐通事会所日録』を読む(9) 演習
12 『唐通事会所日録』を読む(10) 演習
13 『唐通事会所日録』を読む(11) 演習
14 『唐通事会所日録』を読む(12) 演習
15 まとめ 演習

授業以外での学習に当たって : 報告準備には、最低でも1週間〜10日間をあてること。
学習相談 : 適宜実施する。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
近世期の唐通事が著した文章を原典から正確に解釈できる。
原典の正確な内容解釈と適切な文献批判できる。 原典の内容解釈と文献批判ができる。 原典の内容解釈と文献批判が、一応できる。 原典の内容解釈と文献批判ができない。
B_B1-d [専門的研究手法]
与えられた史料をもとに、自分なりの問題点を立て、これを解決・論証することができる。
問題点の提示とその解決のための論証手続きが適切に立案できる。 問題点の提示とその解決のための論証手続きが立案できる。 不十分ではあるが、問題点の提示とその解決のための論証手続きが立案できる。 問題点の提示が不十分であり、その解決のための論証手続きの立案も不十分である。
B_B1-e [専門資料の分析]
参考文献・辞典類、関連する先行諸研究を調査して、史料内容の分析ができる。
関連史料・関連文献を充分に収集し、批判的な分析ができる。 関連史料・関連文献を充分に収集し、分析ができる。 関連史料・関連文献を収集し、一応の分析ができる。 関連史料・関連文献の収集そのものが不十分であり、分析も不十分である。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション 60%
授業への貢献度 20%
出席 20%

成績評価基準に関わる補足事項 : 演習報告後の質疑応答は、授業への貢献度として評価する。
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/3/9 (02:03)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
日本史学演習 XV
Japanese History (Seminar XV)
講義題目  安川敬一郎と森林太郎
講師 国分 航士
科目ナンバリングコード: LET-HUM3328J
講義コード:
2020 前期
毎週 火曜4限
伊都 日本史演習室 教室
M/J科目 (日本語, 古典日本語)
授業の概要 福岡出身の実業家、政治家の安川敬一郎の日記を、小説家、陸軍軍医、官僚として活動した森林太郎の小倉在住時代の日記と読み比べながら、日本近代史の研究に必要な知識、研究方法などを学ぶ。

※追記(4月20日)
・本授業は、当面の間、オンライン授業の形式をとります。
 詳しい進め方などは、moodleにて説明します。
 履修希望の方は、moodleで授業のコースを登録し、定期的にmoodleを確認するようにして下さい。

(Through an in-depth study of "安川敬一郎日記(The Diary of Keiichiro Yasukawa)" and "小倉日記(The Diary of Rintaro Mori in Kokura)", students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in Japanese History.)
キーワード : 日本近代史 日記 安川敬一郎 森林太郎
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 特になし
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 演習形式で行います。
担当する範囲について、レジュメを作成し、報告を行い、その上で全員で質疑応答・議論を行います。
報告内容は、内容紹介(人名、語句の確認)、論点提示などです。
報告者以外に対しても適宜、質問を行うことがあります。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : ・北九州市立自然史・歴史博物館編『安川敬一郎日記』1〜4、2007〜2012年
・森林太郎『鷗外全集』35、岩波書店、1975年
参加者には適宜コピーを配布する。
参考書 : 有馬学編『近代日本の企業家と政治』吉川弘文館、2009年
その他の参考書については、適宜指示する。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス(第1回) 演習
2 関係文献・論文の読解
全員がコメントを提出する。題材についてはガイダンスにて指示する
演習 参加者全員が指定された文献・論文を読み、コメントを作成する。
3 日記の読解 演習 報告者は報告レジュメを作成する。報告者以外は、日記の該当範囲を読む。

授業以外での学習に当たって : 各回の文献・資料を読んだ上で参加するのは当然ですが、報告者以外の参加者も分からない人名・用語を確認するなどの準備を行って下さい。
学習相談 : 授業終了後などに適宜応じる。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
資料を読み、正確な内容理解と解釈、および最も適切な注釈や研究文献の選択ができる。 資料を読み、正確な内容理解と解釈、および適切な注釈や研究文献の選択ができる。 資料を読み、内容理解と解釈、および注釈や研究文献の選択ができる 資料を読み、内容理解と解釈が不十分であり、注釈や研究文献の選択ができていない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
関連する資料・文献を充分に収集し、批判的な分析がてきる。 関連する資料・文献を収集し、批判的な分析がてきる。 関連する資料・文献を収集し、分析がてきる。 関連する資料・文献を収集することが不十分であり、分析がも不十分である。
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
必要な先行研究を充分に踏まえた上で、自らの意見を的確に提示できる。 先行研究を踏まえた上で、自らの意見を的確に提示できる。 一般的もしくは通説的な理解を踏まえた上で、自らの意見を提示できる。 前提となる知識が不十分であり、自らの意見を提示できていない。
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
自身の理解を的確に説明し、参加者からの質問に答えられる。他者の報告に対して的確な批評ができる。 自身の理解を的確に説明し、参加者からの質問に答えられる。他者の報告に対して批評ができる。 自身の理解を説明し、参加者からの質問に答えられる。 自身の理解を説明できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B1-f
[批判的討論]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション 70%
授業への貢献度 30%

成績評価基準に関わる補足事項 : 報告後の質疑応答は、「授業への貢献度」として評価する。
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/4/25 (00:49)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
日本史学演習 XVI
Japanese History (Seminar XVI)
講義題目  『原敬日記』会読
講師 国分 航士
科目ナンバリングコード: LET-HUM4324J
講義コード:
2020 後期
毎週 火曜4限
伊都 日本史演習室 教室
M/J科目 (日本語, 古典日本語)
授業の概要 政治家・原敬の日記を読み進めることで、日本近代史の研究に必要な知識、研究方法などを学ぶ。

(Through an in-depth study of "原敬日記(The Diary of Hara Takashi)", students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in Japanese History.)
キーワード : 日本近代史 大正時代 原敬 日記
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 前提知識は不要ですが、くずし字に触れることになるので、そのことを苦にしないこと。
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 演習形式で行います。
担当する範囲について、レジュメを作成し、報告を行い、その上で全員で質疑応答・議論を行います。
報告内容は、影印版と活字(翻刻)版の異同、内容紹介(人名、語句の確認)、論点提示などです。
報告者以外に対しても適宜、質問を行うことがあります。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 原圭一郎編『原敬日記』全6巻(日記の翻刻)
参加者には適宜コピーを配布する。
参考書 : 原敬著、岩壁義光・広瀬順皓編『影印版 原敬日記』全17巻(日記原本の影印版)
三谷太一郎『増補 日本政党政治の形成』東京大学出版会、1995年
季武嘉也『原敬』吉川弘文館、2010年
その他の参考書については、適宜指示する。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス 演習
2 関係文献・論文の読解
全員がコメントを提出する。題材についてはガイダンスにて指示する
演習 参加者全員が指定された文献・論文を読み、コメントを作成する。
3 『原敬日記』の読解 演習 報告者は報告レジュメを作成する。報告者以外は、日記の該当範囲を読む。

授業以外での学習に当たって : 各回の文献・資料を読んだ上で参加するのは当然ですが、報告者以外の参加者も分からない人名・用語を確認するなどの準備を行って下さい。
学習相談 : 授業終了後などに適宜応じる。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
資料を読み、正確な内容理解と解釈、および最も適切な注釈や研究文献の選択ができる。 資料を読み、正確な内容理解と解釈、および適切な注釈や研究文献の選択ができる。 資料を読み、内容理解と解釈、および注釈や研究文献の選択ができる 資料を読み、内容理解と解釈が不十分であり、注釈や研究文献の選択ができていない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
関連する資料・文献を充分に収集し、批判的な分析がてきる。 関連する資料・文献を収集し、批判的な分析がてきる。 関連する資料・文献を収集し、分析がてきる。 関連する資料・文献を収集することが不十分であり、分析がも不十分である。
B_B1-f [批判的討論]
批判的な討論を通して、自らの意見をより客観的視点から組み立てる姿勢を養うことができる。
必要な先行研究を充分に踏まえた上で、自らの意見を的確に提示できる。 先行研究を踏まえた上で、自らの意見を的確に提示できる。 一般的もしくは通説的な理解を踏まえた上で、自らの意見を提示できる。 前提となる知識が不十分であり、自らの意見を提示できていない。
B_B2-e [コミュニケーション能力]
学問的な討論の場を通して、自分の意見を精確かつ明確に表現する能力と他者の意見を理解するコミュニケーション能力を鍛錬し、広く世界と交流できる力を養う。
自身の理解を的確に説明し、参加者からの質問に答えられる。他者の報告に対して的確な批評ができる。 自身の理解を的確に説明し、参加者からの質問に答えられる。他者の報告に対して批評ができる。 自身の理解を説明し、参加者からの質問に答えられる。 自身の理解を説明できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B1-f
[批判的討論]
B_B2-e
[コミュニケーション能力]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション 70%
授業への貢献度 30%

成績評価基準に関わる補足事項 : 報告後の質疑応答は、「授業への貢献度」として評価する。
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/3/12 (18:17)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本史学演習 XIX
Japanese History (Seminar XIX)
講義題目  藩政史料を読み解く
佐賀大学地域学歴史文化研究センター 准教授 伊藤 昭弘
科目ナンバリングコード: LET-HUM4325J
講義コード:
2020 前期
毎週 月曜5限
伊都 日本史演習室 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 藩政の実態(近世中期の藩政改革を予定)について、佐賀藩政の記録である「請御意」をもとに考えます。受講者各人にテキスト(史料原本のコピー)を割り当て、その解読や解釈、さらにはその史料が当時の佐賀藩政でどのような意味を持ったのか、周辺史料の検討も含めた報告資料を作成してもらい、プレゼン、質疑応答をおこないます。

(We will think about the actual condition of Han administration based on the "請御意" which is a record of Saga Han administration. Each participant is assigned a text (a copy of the original copy of the historical material), the decipherment and interpretation of the text, and what kind of meaning the historical material had at that time in Saga Han We will have a presentation, a question and answer session.)
キーワード : 佐賀藩 藩政改革
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : パソコンなどを用いて報告資料を作成する。
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : くずし字を読むので、『くずし字辞典』が必要になります。
参考書 : 藤野保編『続佐賀藩の総合研究』
高野信治『藩国と藩輔の構図』
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス 史料の背景や佐賀藩の藩政について説明します。
2 報告 各人に割り当てたテキストの解読文、大意、関連資料を用いた佐賀藩政におけるテキストの位置づけなどについて、プレゼンテーションを行ってもらいます。また、他の受講者はそれに対し意見を出してもらいます。 演習

授業以外での学習に当たって : 各自プレゼンテーションの準備をしっかり行うこと。
学習相談 : 原則として、授業のあとに対応します。できれば事前に連絡のこと。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
適切な史料解読・解釈、文献批判ができる。 史料解読・解釈、文献批判ができる。 史料解読・解釈、文献批判が一応できる。 史料解釈・文献批判ができない。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
テキストの内容に基づき、その背景をも考慮したプレゼンテーションができる。 テキストの内容に即したプレゼンテーションができる。 テキストの内容に言及したプレゼンテーションができる。 テキストの内容に基づいたプレゼンテーションができない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
テキストにかかわる史料を的確に多数収集し、プレゼンテーションの内容をより高める。 テキストにかかわる史料を多数収集し、プレゼンテーションに活用する。 テキストにかかわる史料を収集し、プレゼンテーションに用いる。 テキストにかかわる史料を収集できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/2/19 (10:47)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
日本史学演習 XX
Japanese History (Seminar XX)
講義題目  中世史料を読む
比較社会文化研究院・教授 伊藤 幸司
科目ナンバリングコード: LET-HUM4326J
講義コード:
2020 後期
毎週 水曜4限
伊都 日本史演習室 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 戦国期の九州地域にかかる史料をテキストとして、中世史料の読みと解釈の仕方などを学習し、さらに史料から導き出すことができる時代状況を考察する。

(In this seminar, we will read the text book. The text book is "SAGARA Taketo Shosats no maki"
(「相良遠任書札巻」).
This text was written in 16th century by SAGARA Taketo(相良遠任).)
キーワード : 室町幕府・大内氏・相良氏・遣明船
履修条件 : 漢文読解能力
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 「相良遠任書札巻」(宮内庁書陵部蔵)
参考書 :
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 1) 周防国山口を本拠に活躍した大内氏の奉行人であった相良遠任が書写した文書の控といえる「相良遠任書札巻」(宮内庁書陵部蔵)を、原本の写真版にもとづいて読み進める。適当な分量を各受講者に割り当て、テキストの校合・読み・解釈を順次行っていく。
2) 受講者は、担当箇所の史料を読解・分析し、レジュメを使って報告をする。報告後、指摘された事柄等を反映した訂正レジュメを提出する。
3) 学期末に、テキストの内容にかかるレポートを提出する。
演習

授業以外での学習に当たって : 担当箇所のレジュメ作成については、詳細に調べることを求めます。
学習相談 : 演習終了後に対応
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
日本の中世史料の読解方法と時代状況などを分析できる能力を身につける。
日本の中世史料の読解方法と時代状況などを分析できる能力を身につける。
B_B1-e [専門資料の分析]
@戦国期の史料の読み方に慣れる。A調べたことを十分に理解した上で、的確に報告することができる。B報告された内容をもとにして議論することができる。C演習であつかった史料を素材としてレポートを書くことができる。
@戦国期の史料の読み方に慣れる。A調べたことを十分に理解した上で、的確に報告することができる。B報告された内容をもとにして議論することができる。C演習であつかった史料を素材としてレポートを書くことができる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
レポート
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/2/25 (16:04)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 1)
選択科目
対象学年:
対象学部等: 原則として専攻学生に限る
日本史学実習 III
Japanese History (Practice III)
講義題目  日本史学実習(日本近世史)
准教授 岩崎 義則
科目ナンバリングコード: LET-HUM2332J
講義コード:
2020 前期
毎週 火曜3限
伊都 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 日本近世の史料(古文書)について、古文書現物を用いて、具体的な史料の取り扱い方、整理方法、調査目録カードの作成方法、カメラによる撮影方法を習得する。また,万年筆とインク(没食子インク)が,和紙などの紙に及ぼす影響を実験し,葉書・書簡・ノート・記録類の保全・保存策を考える。内容に変更の可能性があります。

(For Japan the early modern period of historical materials (manuscripts), the practice of using the ancient documents in kind. In this exercise, specific handling side of the historical materials, decoding method, how to organize, how to create a survey catalog cards, to learn how to shoot by the camera.)
キーワード : 古文書、調査カード、撮影方法,没食子インク
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 実習形式で,古文書の現物を使いながら,授業を進める。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 特に定めない。
参考書 : 児玉幸多編『くずし字用例辞典』(東京堂出版・1993年)
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス 実習
2 近世史料(古文書)の取り扱い方を学ぶ 実習
3 近世史料(古文書)を触ってみる 実習
4 近世史料(古文書)の保存を考える(1) 実習
5 近世史料(古文書)の保存を考える(2) 実習
6 近世史料(古文書)の保存を考える(3) 実習
7 近世史料(古文書)を調査し、データを採録してみる(1) 実習
8 近世史料(古文書)を調査し、データを採録してみる(2) 実習
9 近世史料(古文書)を調査し、データを採録してみる(3) 実習
10 近世史料(古文書)をカメラで撮影してみる(1) 実習
11 近世史料(古文書)をカメラで撮影してみる(2) 実習
12 近世史料(古文書)をカメラで撮影してみる(3) 実習
13 近世史料(古文書)の撮影データを整理してみる(1) 実習
14 近世史料(古文書)を撮影データを整理してみる(2) 実習
15 講評とまとめ 実習

授業以外での学習に当たって : 九州国立博物館・福岡市博物館など、日本近世史に関する企画展示・展覧会などには積極的に足を運んで欲しい。
学習相談 : 授業時間終了後などに応じる。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析し、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
近世史料(古文書)の正確な調査とデータ採録ができる。 近世史料(古文書)の調査とデータ採録ができる。 近世史料(古文書)の調査とデータ採録が、一応できる。 近世史料(古文書)の調査とデータ採録ができない。
B_B1-e [専門資料の分析]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
近世史料(古文書)の内容を正確に理解・読解できる。 近世史料(古文書)の内容を理解・読解できる。 近世史料(古文書)の内容を、一応、理解・読解できる。 近世史料(古文書)の内容が理解・読解できない。
B_C-f [社会貢献の意欲]
古文書の保全・保存を通じて,現代社会における歴史遺産とその保護が持つ社会的な意義を理解する。
古文書の保全・保存の社会的に意義を深く理解し,積極的に取り組んでいる。 古文書の保全・保存の社会的意義を理解し,取り組んでいる。 古文書の保全・保存に取り組んでいる。 古文書の保全・保存に取り組まない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_C-f
[社会貢献の意欲]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度 50%
出席 50%

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 日本史学演習室の収容定員及び古文書現物を取り扱うことから,受講生は日本史学講座の所属学生で20名を上限とする。これを越えた履修希望があった場合は,上級学年を優先とする。よって,日本史学講座2年生は履修登録ができない可能性が充分にあるので注意して欲しい。なお,Moodleの記載事項を必ず一読のこと。

教職 :
資格 : 学芸員

更新日 : 2020/4/13 (03:51)

文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 1)
選択科目
対象学年: 2年生、3年生、4年生
対象学部等:
日本史学実習 IV
Japanese History (Practice IV)
講義題目  日本古代資・史料の扱い方
教授 坂上 康俊
科目ナンバリングコード: LET-HUM3332J
講義コード:
2020 後期
毎週 月曜5限
伊都 日本史演習室 教室
M/J科目 (日本語, 古典漢文)
授業の概要 奈良平安時代の文字史料について、その読解法を解説する。これを承けて読解練習をする。

(•Through an in-depth study of the Nihon Sandai Jitsuroku,Veritable Record of Three Reigns of Japan, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in Japanese History.)
キーワード :
履修条件 : 日本史演習を4単位以上修得していること。
履修に必要な知識・能力 : 高校卒業程度の漢文の読解能力がないと苦労するだろう。
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 『正倉院文書影印集成』(八木書店)その他の写真版から、必要に応じてコピーして配布する。
参考書 : 佐藤進一『新編 古文書学入門』(法政大学出版局)
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 坂上のあらゆる授業の前後の時間。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-c [言葉の理解]
「言葉」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深める。
通常の読みとは異なる新しい的確な読み方を打ち出す。 読み下しと現代語訳が適切にできる。 一応の読み下しができる。 読めない。
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
自分の報告ではもちろん、他の学生の報告に対しても的確な評価ができる。 自分の報告について、的確なテーマ設定と史料の準備ができる。 一応の資料が用意され、無難に担当分を報告できる。 欠席する。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
専門的研究手法を的確に身につけている。 専門的研究手法をほぼ的確に身につけている。 専門的研究手法をひととおり身につけている。 専門的研究手法が身についていない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
担当の史料を分析し新しい論点を提示する。 必要にして十分な参考資料が提示できる。 担当部分の現代語訳に必要なだけの資料が準備できる。 レジュメの作法が身についていない。
B_B2-b [問題提起力]
新たな視点から問題提起を行い、それを解決するための方法を提示する能力を身に付ける。
自分の理解を的確に説明し、参加者からの質問に答えられ、他者の報告に対して的確な批判ができる。 自分の理解を的確に説明し、参加者からの質問に答えられる。 自分の理解を的確に説明できる。 自分の理解を説明できない。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
新しい魅力的な理解を打ち出す。 新しい理解を打ち出す。 問題を発見できる。 ただ読んだだけ。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-c
[言葉の理解]
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-b
[問題提起力]
B_B2-d
[専門的思考方法]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 : 学芸員

更新日 : 2020/4/10 (18:14)

文学部 人文学科 歴史学コース
東洋史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
東洋史学講義 VII
East Asian History (Lecture VII)
講義題目  15・16世紀の海域アジア史
准教授 中島 楽章
科目ナンバリングコード: LET-HUM3343J
講義コード: 19052303
2020 前期
毎週 火曜4限
伊都 A-117 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 15・16世紀の海域アジア史を、東アジア海域を中心に、東南アジア・インド洋海域も含めて包括的に講義する。具体的には、朝貢・海禁体制の拡大と動揺、琉球・マラッカの海外貿易、ポルトガル・スペインの海域アジア進出、華人海商・倭寇の密貿易と銀流通などについて論じる。

(This lecture course comprehensively discusses the maritime history in the 15th and 16th century with East Asia as center, with including Southeast asia and Indian Ocean. The main topics of the letuture are the expansion and decline of the triburary trade and matirime exhibision, maritime trade of Ryukyu and Malacca, the Portuguese and Spanish expansion to maritime Asia, smmuglngtrade of Chinese merchants and Japanese pirates, and international tarde pf silver, and so on. )
キーワード : 海域アジア 朝貢 海禁 琉球 マラッカ ポルトガル スペイン 倭寇
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 授業担当教員による解説を主とした形態
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : テキスト・スライド資料など
参考書 : 教場で紹介する
授業資料 : プリントを教場で配布
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 講義の導入・参考文献の紹介
2 15・16世紀海域アジア史の講義
3 講義のまとめ

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 教場で随時
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
海域アジア史の視座の理解
海域アジア史の視座のすぐれた理解。 海域アジア史の視座の十分な理解。 海域アジア史の視座の一定の理解。 海域アジア史の視座の不十分な理解。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2020/3/29 (15:49)

文学部 人文学科 歴史学コース
東洋史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
東洋史学講義 VIII
East Asian History (Lecture VIII)
講義題目  16・17世紀の海域アジア史
准教授 中島 楽章
科目ナンバリングコード: LET-HUM4343J
講義コード: 19052802
2020 後期
毎週 火曜4限
伊都 B-102 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 16・17世紀の海域アジア史を、東アジア海域を中心に、東南アジア・インド洋海域、および世界規模の航海・交易活動の進展も含めて包括的に講義する。具体的には、海禁の緩和と華人交易ネットワークの拡大、マカオ―長崎貿易・アカプルコ―マニラ貿易の発展、朱印船貿易と東インド会社の進出などについて論じる。

(This lecture course comprehensively discusses the maritime history of East Asia in 16th and 17th with focusing on East Asia, with including Southeast Asia, Indian Ocean, and furtehr argues on the development of global navigation and commerce. Main topics of the lecture are relaczation of maritime prohibision, expansion of Chinese trading network, development of Macao-Nagasaki trade and Acapulco-Manila trade, maritime trade of Japanese red-seal ships and the East Iidia Companies and so on. )
キーワード : 海域アジア マカオ 長崎 アカプルコ マニラ 朱印船 東インド会社
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 授業担当教員による解説を主とした形態
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : テキスト・スライド資料など
参考書 : 教場で紹介する
授業資料 : プリントを教場で配布
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 講義の導入・参考文献の紹介
2 16・17世紀海域アジア史の講義
3 講義のまとめ

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 教場で随時
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
海域アジア史の視座を理解する
海域アジア史の視座の優れた理解 海域アジア史の視座の十分な理解 海域アジア史の視座の一定の理解 海域アジア史の視座の不十分な理解
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2020/3/29 (15:55)

文学部 人文学科 歴史学コース
東洋史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
東洋史学講義 IX
East Asian History (Lecture IX)
講義題目  モンゴル帝国史の諸問題
広島修道大学国際コミュニティ学部教授 宇野 伸浩
科目ナンバリングコード: LET-HUM2343J
講義コード:
2020 前期
集中
伊都 東洋史演 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 この講義は、モンゴル帝国史の諸問題を講義することを通して、歴史研究の方法を考える機会とする。例えば、モンゴル史研究の基本史料、史料批判の方法、ペルシア語写本、遊牧国家の宮廷、ムスリム商人、王族の交換婚、中世の気候変動などを取り上げる。歴史学の基本的な分析方法とともに、学際的な視点からの分析も重視する。

(This course provides an examination of specific aspects of Medieval Mongol History. The course particularly touches on some topics on the History of Mongol Empire, such as historical sources for the Mongol Empire, Persian manuscripts, palaces of nomadic states, Muslim merchants, exchange-marriages of royal families, climate changes during the Middle Ages.)
キーワード : モンゴル帝国 史料批判 遊牧国家 交換婚 ムスリム商人 気候変動
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 プリントを配布して講義を行う。各自が資料を使って分析を行うワークを授業中に行うことがある。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : テキスト(配布資料)、スライド資料
参考書 :
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション
2 モンゴル帝国史の基本史料の特質:『元朝秘史』と『集史』
3 ペルシア語写本研究
4 遊牧国家の特質と宮廷
5 モンゴル帝国におけるムスリム商人の活動
6 モンゴル帝国の王族の交換婚と歴史人類学
7 モンゴル帝国史研究とジェンダー史
8 モンゴル帝国史と気候変動研究
9 まとめ

授業以外での学習に当たって : レポートの提出を求める。課題については授業の中で解説する。
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
モンゴル帝国を例として、歴史学の様々なアプローチの方法を理解し、それを自分のテーマに応用し、独自の考えに到達できる。 モンゴル帝国を例として、歴史学の様々なアプローチの方法を理解し、それを自分のテーマに応用することができる。 モンゴル帝国を例とする歴史学の様々なアプローチ方法への理解が十分できている。 モンゴル帝国を例とする歴史学の様々なアプローチ方法への理解が十分ではない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
歴史資料の批判的分析方法を理解するとともに、それを実際に応用し、独自の考えに達することができる。 歴史資料の批判的分析方法を理解するとともに、それを実際に応用できる。 歴史資料の批判的分析方法への理解が十分できている。 歴史資料の批判的分析方法への理解が十分ではない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
レポート
小テスト

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 8月24日〜28日(5日間)

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2020/3/25 (00:11)

文学部 人文学科 歴史学コース
東洋史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
東洋史学講義 X
East Asian History (Lecture X)
講義題目  アジア海域圏史研究T
本務なし 米谷 均
科目ナンバリングコード: LET-HUM3344J
講義コード:
2020 後期
集中
伊都 東洋史演 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要  東シナ海や南シナ海は、季節によって風向きが変わるため、帆船時代においては東西南北の移動が可能であった。本講義では、上記の海を囲んだ諸国・諸民族によるヒト・モノ・情報の往来について考える。具体的には、日本と中国、日本と朝鮮、日本とヨーロッパ人の関係史を軸に考えたい。また異文化の受容と排斥という視点から、相互理解よりも相互不理解の問題につき、特に注目したい。

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キーワード : 海域交流史 ヒト・モノ・情報の往来 異文化衝突と相互不理解
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 •授業担当教員による解説(又は板書)を主とした形態であり,時折,学生との問答を通じて,関連の知識を深めていきます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 授業配布プリント(紙媒体)、画像
参考書 : 毎時プリントに記載します。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 授業の概要
2 東アジア世界におけるブック・ロード(その1)
 ―古代日中関係における「佚存書」の還流―
3 東アジア世界におけるブック・ロード(その2)
 ―中近世日中関係における古書幻想と本の道― 
4 日中通交における「身分証明書」(その1)
 ―個人証明を強いられた人々の文書偽造―
5 日中通交における「身分証明書」(その2)
 ―「勘合」による団体証明と利権争奪戦―
6 日朝関係史における応永の外寇〈1419年〉(その1)
 ―対馬宗氏の出自と朝鮮通交―
7 日朝関係史における応永の外寇〈1419年〉(その2)
 ―日本社会に遺した精神的影響―
8 朝鮮半島の仏教文物の日本渡来(その1)
 ―倭寇の略奪品か外交使節の将来品か―
9 朝鮮半島の仏教文物の日本渡来(その2)
 ―仏教文物をめぐる日朝両国の姿勢の相違―
10 朝鮮半島の仏教文物の日本渡来(その3)
 ―文物をめぐるナショナリズム―
11 日本キリシタン教界の興亡(その1)
 ―大航海時代の世界分割とイエズス会―
12 日本キリシタン教界の興亡(その2)
 ―なぜバテレン追放令〈1587年〉は発布されたのか―
13 ヨーロッパ人宣教師の日本文化理解(その1)
 ―ヴァリニャーノの場合―
14 ヨーロッパ人宣教師の日本文化理解(その2)
 ―ロドリゲスやコリャードの場合―
15 教場テスト

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
B_B2-d [専門的思考方法]
専門分野の内容に関する深い理解と、学問固有の思考方法を獲得する。
B_C-d [興味関心の幅広さ]
専門分野のみならず、幅広い知識と教養を身に付けようとする意欲を持つ。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-d
[専門的思考方法]
B_C-d
[興味関心の幅広さ]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験 80%ほど。
出席 20%ほど。

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 2/2(火)〜2/5(金)に講義後、2/6(土)に試験か(暫定)。

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2020/3/9 (19:47)

文学部 人文学科 歴史学コース
東洋史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
東洋史学演習 VII
East Asian History (Seminar VII)
講義題目  海域アジア史英文購読
准教授 中島 楽章
科目ナンバリングコード: LET-HUM3353J
講義コード: 19052402
2020 前期
毎週 火曜5限
伊都 東史研 教室
E/J科目 (日本語, English)
授業の概要 近世海域アジア史に関する英文研究文献を講読する。今期は15世紀以降の世界各地の政治的・社会経済的・文化的相互連関とグローバリゼーションの進展を論じた、Charles H. Parker, Global Interactions in the Early Modern Age, 1400-1800(Cambridge University Press, 2010)を、Chapter 2, Asian State and Territorial Empires を中心に講読する。

(In this seminor, students read English literature on the maritime Asian history in the early modern period. In this term, we read Charles H. Parker, Global Interactions in the Early Modern Age, 1400-1800(Cambridge University Press, 2010), which discusses political, socioeconomic and culturel interactions and development of globalization from the 15th century. we start to read the text from Chapter 2, Asian State and Territorial Empires. )
キーワード : 海域アジア史 相互連関 グローバリゼーション
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 講読史料は教場で配布。
参考書 : 教場で適宜指示。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 授業の導入、講読史料の説明
2 史料の講読
3 講読成果のまとめ

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
専門文献の優れた解釈 専門文献の十分な解釈 専門文献の一定の解釈 専門文献の不十分な解釈
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2020/4/13 (11:44)

文学部 人文学科 歴史学コース
東洋史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
東洋史学演習 VIII
East Asian History (Seminar VIII)
講義題目  海域アジア史漢文史料講読
准教授 中島 楽章
科目ナンバリングコード: LET-HUM4353J
講義コード: 19052902
2020 後期
毎週 火曜5限
伊都 東史研 教室
M/J科目 (日本語, 中国語)
授業の概要 元明時代の東アジア・東南アジア海域史に関する漢文文献を講読する予定。漢文史料の本文を各種の辞書・辞典類や参考文献を参照して講読し、関連する海域アジアの歴史状況についても議論する。

(In this seminor, we read Classical Chinese primary literature on martime history of East and Southeast Asia in the Yuan-Ming period. we examine main text of the literature by consulting various dictionaries, reference works and the other literatures, and discuss on historical situations of maritime Asia relavant to the text. )
キーワード : 元明時代 海域アジア  東アジア 東南アジア
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 講読史料は教場で配布。
参考書 : 教場で適宜指示。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 授業の導入、講読史料の説明
2 史料の講読
3 講読成果のまとめ

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
専門文献の優れた解釈 専門文献の十分な解釈 専門文献の一定の解釈 専門文献の不十分な解釈
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2020/4/13 (11:45)

文学部 人文学科 歴史学コース
東洋史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
東洋史学演習 XI
East Asian History (Seminar XI)
講義題目  漢文史料講読
福岡教育大学教育学部准教授 杉村 伸二
科目ナンバリングコード: LET-HUM4354J
講義コード: 19051103
2020 前期
毎週 月曜2限
伊都 東史研 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 中国史研究に必要な漢文史料の読解の作法を学ぶとともに、中国史の史料に関する基礎知識や漢文読解に必要な工具書の利用方法について講義する。
講読史料は中国古代史の基礎的な文献である『史記』の列伝の中から取り上げる。受講者全員に予習をしてきてもらい、各回ごとにその日の担当者を指名し輪読していく。
従前な予習と漢和辞典の携帯を必須とする。

(This aim of this class is to learn of the manners of reading comprehension of the classical Chinese historical materials necessary for the study of Chinese history, Mastery of basic knowledge about the historical materials of Chinese history, and classical Chinese learning of how to use the tool documentation necessary to reading comprehension.)
キーワード : 漢文読解 史記
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 高校漢文程度の漢文知識
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 事前に受講生が漢文訓読および出典調査等の予習を行い、授業では順番に史料を読み下し、意味や出典について予習を基に確認していきます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 使用するテキストは『史記会注考証』であるが、初回の授業で史料のコピーを配布する。
参考書 : 漢和辞典の携帯を必須とする。未入手であれば、角川書店『新字源』が望ましい。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション
2 中国史料の基礎知識、辞書・工具書等の利用方法
3 『史記会注考証』の講読 史料講読 対象範囲の読み下し、現代語訳を作成し、語句の意味や出典を調査する。

授業以外での学習に当たって : 辞書や工具書を利用して対象範囲の読み下しや現代語訳を作成し、不明な語句や文献があれば、その意味や出典を調査する。
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
漢文史料の読み下し、現代語訳を通じて、漢文史料を正確に解釈できる。
漢文史料の読み下しや現代語訳が正しくでき、その内容を正確に理解できる。 漢文史料の読み下しや現代語訳が正しくでき、その内容をある程度理解できる。 漢文史料の読み下しや現代語訳がある程度でき、その内容もある程度理解できる。 漢文史料の読み下しや現代語訳が不十分で、おおよその内容が理解できる。
B_B1-d [専門的研究手法]
史料を読むために必要な辞書の引き方、地図や索引、類書などの工具書の使用方法、あるいはインターネットを利用した文献検索方法など、中国史研究を行うための手法を身につける。
辞書や地図、索引、類書などの工具書の利用方法を十分に理解し、それらを十分に駆使しながら史料読解や出典調査ができている。 辞書や地図、索引、類書などの工具書の利用方法を理解し、それらをある程度利用しながら、史料読解や出典調査ができている。 辞書や工具書の利用方法を理解し、史料読解や出典調査の際にそれらを利用しようと努力している。 史料読解の際には少なくとも辞書を活用している。
B_C-b [粘り強さ]
正確な読みを導き出すために辞書を丹念に引く、出典となる文献を探し出す等、史料に対して粘り強く取り組む姿勢を養う。
難解な文章や語彙に出会った際に、辞書や工具書を駆使し、なおかつ出典を丹念に調査し、たとえ間違っていても、自分なりの解答を導き出すことができる。 難解な文章や語彙に出会った際に、辞書や工具書を利用し、出典調査を行い、それを読み解こうと努力することができる。 難解な文章や語彙に出会った際に、辞書や工具書を利用し、それを読み解こうと努力することができる。 難解な文章や語彙については辞書や工具書を用いて、ある程度の意味を調べることができる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_C-b
[粘り強さ]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度 50%ほど。
出席 50%ほど。

成績評価基準に関わる補足事項 : 各自で十全な予習をし、語句の意味、出典となる書籍の情報、出典箇所などを提示でき、なおかつ自分なりの読解を提供することが前提となる。
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2020/4/16 (10:33)

文学部 人文学科 歴史学コース
東洋史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
東洋史学演習 XII
East Asian History (Seminar XII)
講義題目  漢文史料講読
福岡教育大学教育学部准教授 杉村 伸二
科目ナンバリングコード: LET-HUM2354J
講義コード: 19051603
2020 後期
毎週 月曜2限
伊都 東史研 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 中国史研究に必要な漢文史料の読解の作法を学ぶとともに、中国史の史料に関する基礎知識や漢文読解に必要な工具書の利用方法について講義する。
講読史料は中国古代史の基礎的な文献である『史記』の列伝の中から取り上げる。受講者全員に予習をしてきてもらい、各回ごとにその日の担当者を指名し輪読していく。
従前な予習と漢和辞典の携帯を必須とする。

(This aim of this class is to learn of the manners of reading comprehension of the classical Chinese historical materials necessary for the study of Chinese history, Mastery of basic knowledge about the historical materials of Chinese history, and classical Chinese learning of how to use the tool documentation necessary to reading comprehension.)
キーワード : 漢文読解 史記
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 高校漢文程度の漢文知識
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 •事前に学修した基礎的な知識を基に,特定の題材や問題を取り上げて,さらに知識等を深めていく形態です。講義とは異なり,学生が主体的に考える学修姿勢が求められます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 使用するテキストは『史記会注考証』であるが、初回の授業で史料のコピーを配布する。
参考書 : 漢和辞典の携帯を必須とする。未入手であれば、角川書店『新字源』が望ましい。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション
2 中国史料の基礎知識、辞書・工具書等の利用方法
3 『史記会注考証』の講読 史料講読 対象範囲の読み下し、現代語訳を作成し、語句の意味や出典を調査する。

授業以外での学習に当たって : 辞書や工具書を利用して対象範囲の読み下しや現代語訳を作成し、不明な語句や文献があれば、その意味や出典を調査する。
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
漢文史料の読み下し、現代語訳を通じて、漢文史料を正確に解釈できる。
漢文史料の読み下しや現代語訳が正しくでき、その内容を正確に理解できる。 漢文史料の読み下しや現代語訳が正しくでき、その内容をある程度理解できる。 漢文史料の読み下しや現代語訳がある程度でき、その内容もある程度理解できる。 漢文史料の読み下しや現代語訳が不十分で、おおよその内容が理解できる。
B_B1-d [専門的研究手法]
史料を読むために必要な辞書の引き方、地図や索引、類書などの工具書の使用方法、あるいはインターネットを利用した文献検索方法など、中国史研究を行うための手法を身につける。
辞書や地図、索引、類書などの工具書の利用方法を十分に理解し、それらを十分に駆使しながら史料読解や出典調査ができている。 辞書や地図、索引、類書などの工具書の利用方法を理解し、それらをある程度利用しながら、史料読解や出典調査ができている。 辞書や工具書の利用方法を理解し、史料読解や出典調査の際にそれらを利用しようと努力している。 史料読解の際には少なくとも辞書を活用している。
B_C-b [粘り強さ]
正確な読みを導き出すために辞書を丹念に引く、出典となる文献を探し出す等、史料に対して粘り強く取り組む姿勢を養う。
難解な文章や語彙に出会った際に、辞書や工具書を駆使し、なおかつ出典を丹念に調査し、たとえ間違っていても、自分なりの解答を導き出すことができる。 難解な文章や語彙に出会った際に、辞書や工具書を利用し、出典調査を行い、それを読み解こうと努力することができる。 難解な文章や語彙に出会った際に、辞書や工具書を利用し、それを読み解こうと努力することができる。 難解な文章や語彙については辞書や工具書を用いて、ある程度の意味を調べることができる。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_C-b
[粘り強さ]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度 50%ほど。
出席 50%ほど。

成績評価基準に関わる補足事項 : 全員が予習をし自分なりの読解を提供することが前提となる。
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2020/4/16 (10:35)

文学部 人文学科 歴史学コース
朝鮮史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2,3,4年生
対象学部等:
朝鮮史学講義 I
Korean History (Lecture I)
講義題目  人物史でみる高麗時代:後期(13〜14世紀)
教授 森平 雅彦
科目ナンバリングコード: LET-HUM2361J
講義コード:
2020 後期
毎週 金曜2限
伊都 B-102 教室
M/J科目 (日本語, 古典漢文)
授業の概要 朝鮮史は、日本の多くの人にとって隣国の歴史であるにもかかわらず、馴染み薄い分野であろう。
その原因としては、学校教育で詳しく取り上げられないことに加え、日本史や中国史などと異なり、教科書的な通史以外、個別の人物を活写した歴史小説や評伝のたぐいがほとんど出回っていないため、かの地に生きた生身の人間の姿が具体的にイメージしにくいことがあげられよう(デフォルメが甚だしいドラマ・映画等はひとまずおく)。
とりわけ高麗時代(918〜1392)は、日本との関わりで活躍した著名人がまがりなりにも存在する他の時代と比較して、印象が皆無に近い時代ではないだろうか。
この講義では、個別の人物の生涯を軸にすえ、これを通じて高麗時代各時期の様相を眺望することで、朝鮮中世史に対するイメージをより豊かなものにしていきたい。
本学期では、このうち後半期(13〜14世紀)についてとりあげる。

(This course examines the history of medieval Korea, especially focusing on personal history.)
キーワード :
履修条件 : 前期の朝鮮史学講義Wとあわせて受講すると、より理解が深まるでしょう。
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 講義形式で進めますが、毎回質問・感想を提出してもらい、次の回の冒頭でこれらに対して教員が回答・補足する時間をとります。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 使用しない
参考書 : 田中俊明編『朝鮮の歴史:先史から現代』(昭和堂,2008年)※2013年の最新版を薦めます。
李成市ほか編『世界歴史大系 朝鮮史1』(山川出版社、2017年))
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス
2 高麗前期史概説
3 鄭仲夫・李義旼・崔忠献:武臣のクーデタ(12世紀後半)
4 崔怡と李奎報:武臣政権とモンゴルの侵略(13世紀前半)
5 忠烈王:モンゴルのもとでの生存戦略(13世紀後半)
6 洪茶丘:モンゴルの「手先」となった高麗人(13世紀後半)
7 趙仁規:通訳官の活躍(13世紀後半〜14世紀前半)
8 忠宣王:モンゴルに生きた王族(14世紀前半)
9 李斉賢:国際化時代の高麗文人(14世紀前半)
10 奇皇后:モンゴルの皇后となった高麗女性(14世紀半ば)
11 恭愍王と辛旽:政治改革の試み(14世紀後半)
12 崔瑩と李成桂:王朝交替への道(14世紀末)

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 個別の質問はできるだけ授業時間後に願いますが,その他の時間も適宜対応します(要予約)
連絡先はmorihira*lit.kyushu-u.ac.jp (*を@に直してください)
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
歴史学の問題設定について深く理解している 歴史学の問題設定について理解している 歴史学の問題設定について最低限の理解がある 歴史学の問題設定について理解が不足している
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
高麗時代史料の読解・操作法について深く理解している 高麗時代史料の読解・操作法について理解している 高麗時代史料の読解・操作法について最低限の理解がある 高麗時代史料の読解・操作法について理解が不足している
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
史料にもとづく高麗時代像の構築法について深く理解している 史料にもとづく高麗時代像の構築法について理解している 史料にもとづく高麗時代像の構築法について最低限の理解がある 史料にもとづく高麗時代像の構築法について理解が不足している
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
レポート 70%(70点)
出席 30%(30点)

成績評価基準に関わる補足事項 : 期末レポートの詳細は授業時間のなか(学期末)で指示します。
提出期日は第2期を予定しています(卒業予定者は別途相談)
出席点は欠席1回につき3点の減点となります。初回ガイダンスは出席数にカウントしません。
公欠は大学の指定要件(自然災害、交通障害、感染症、忌引きなど)に限ります。部活・サークル、他の講義(集中講義等)、バイト等による都合は公欠に認めません。判断しにくいケースは個別に相談してください。
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2020/4/7 (12:00)

文学部 人文学科 歴史学コース
朝鮮史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2,3,4年生
対象学部等:
朝鮮史学講義 IV
Korean History (Lecture IV)
講義題目  人物史でみる高麗時代:前期(10〜12世紀)
教授 森平 雅彦
科目ナンバリングコード: LET-HUM3362J
講義コード:
2020 前期
毎週 金曜2限
伊都 B-102 教室
M/J科目 (日本語, 古典漢文)
授業の概要 朝鮮史は、日本の多くの人にとって隣国の歴史であるにもかかわらず、馴染み薄い分野であろう。
その原因としては、学校教育で詳しく取り上げられないことに加え、日本史や中国史などと異なり、教科書的な通史以外、個別の人物を活写した歴史小説や評伝のたぐいがほとんど出回っていないため、かの地に生きた生身の人間の姿が具体的にイメージしにくいことがあげられよう(デフォルメが甚だしいドラマ・映画等はひとまずおく)。
とりわけ高麗時代(918〜1392)は、日本との関わりで活躍した著名人がまがりなりにも存在する他の時代と比較して、印象が皆無に近い時代ではないだろうか。
この講義では、個別の人物の生涯を軸にすえ、これを通じて高麗時代各時期の様相を眺望することで、朝鮮中世史に対するイメージをより豊かなものにしていきたい。
本学期では、このうち前半期(10〜12世紀)についてとりあげる。

【重要!】
コロナ対応でオンライン授業に切り替えます。受講を考えている人は初回授業までに各自でmoodle上で登録してください(仮登録)。
初回授業時は、所定の授業時間にmoodle上にアップした動画を閲覧してもらい、引き続き受講する人は、授業時間内に質問に回答してもらうことをもって本登録とします。
迷っている人はいったん登録したうえで後日解除してください。

2回目以降も、コロナ問題が収束しないうちは、動画の閲覧により授業を進める予定です。授業時間内にその日の内容に関する「振り返り」(授業を通じて自分がどのような学術的示唆を得たか)をmoodle上で送信することで「出席」となります。

この後も状況は流動的に変化することが考えられるので、シラバスおよびmoodleの情報更新に注意してください。

(This course examines the history of medieval Korea, especially focusing on personal history.)
キーワード :
履修条件 : 後期の朝鮮史学講義Tとあわせて受講すると、より理解が深まるでしょう。
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 当面はオンライン講義の形式で進めます。
毎回授業時間内に、講義動画を視聴し、「振り返り」(授業を通じて自分がいかなる学術的示唆をうけたか)に回答してもらうことで出席と認定します。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : 使用しない
参考書 : 田中俊明編『朝鮮の歴史:先史から現代』(昭和堂,2008年)※2013年の最新版を薦めます。
李成市ほか編『世界歴史大系 朝鮮史1』(山川出版社、2017年))
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス
2 王建・弓裔・甄萱:後三国の鼎立(10世紀初め)
3 龔直:建国期社会の主役(10世紀前半)
4 朴述熙・王式廉・王規:弱体な初期王権(10世紀前半)
5 双冀と光宗:王権強化への道(10世紀半ば)
6 崔承老と成宗:中華風体制の整備(10世紀後半)
7 顕宗と姜邯賛:契丹侵入の試練(11世紀前半)
8 文宗と李子淵:体制の確立(11世紀後半)
9 義天:華やぐ国際文化交流(11世紀後半)
10 尹瓘:大陸情勢の変化(12世紀初め)
11 金富軾と妙清:体制の爛熟と動揺(12世紀半ば)

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : morihira*lit.kyushu-u.ac.jp (*を@に直してください)まで随時よせてください
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
歴史学の問題設定について深く理解している 歴史学の問題設定について理解している 歴史学の問題設定について最低限の理解がある 歴史学の問題設定について理解が不足している
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
高麗時代史料の読解・操作法について深く理解している 高麗時代史料の読解・操作法について理解している 高麗時代史料の読解・操作法について最低限の理解がある 高麗時代史料の読解・操作法について理解が不足している
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
史料にもとづく高麗時代像の構築法について深く理解している 史料にもとづく高麗時代像の構築法について理解している 史料にもとづく高麗時代像の構築法について最低限の理解がある 史料にもとづく高麗時代像の構築法について理解が不足している
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
レポート 70%(70点)
出席 30%(30点)

成績評価基準に関わる補足事項 : 期末レポートの詳細は最終授業日に指示します。
提出期日は第2期(卒業予定者は別途相談)
出席点は欠席1回につき3点の減点となります。初回ガイダンスは出席数にカウントしません。
公欠は大学の指定要件(自然災害、交通障害、感染症(「疑い」の段階でも可とします)、忌引きなど)に限ります。オンライン授業期間中は通信障害についても適宜考慮します。部活・サークル、他の講義、バイト等による都合は公欠に認めません。判断しにくいケースは個別に相談してください。
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2020/4/25 (09:17)

文学部 人文学科 歴史学コース
朝鮮史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
朝鮮史学講義 V
Korean History (Lecture V)
講義題目  戦前の在日朝鮮人の歴史―移住・政策・文化
准教授 小野 容照
科目ナンバリングコード: LET-HUM2363J
講義コード:
2020 前期
毎週 火曜4限
伊都 教室
M/J科目 (日本語, 韓国語)
授業の概要 近代以降、日本に移住する朝鮮人が次第に増加していく。この授業では、戦前(朝鮮史だと大韓帝国期、植民地期)を中心に朝鮮人が日本に移住する背景や、それに対する日本政府や朝鮮総督府の政策、在日朝鮮人の文化などを概観していく。

【4/13更新】
コロナの影響により、この授業は少なくとも6月末まで、オンライン授業になります。
授業プリントの配布、詳しい進め方などはmoodleで説明します。
履修を考えている人は、moodleでこの授業のコースを登録するとともに、
定期的にmoodleの更新をチェックするようにしてください。

【Moodleについて】
〇 ログイン
https://moodle.kyushu-u.ac.jp/
にアクセスし、「ユーザ名」「パスワード」を入力し、ログインしてください。
MoodleシステムへのログインIDはSSO-KIDを使用してください。

〇 受講登録する
1) 「コースを検索する」から自分が受講する授業コースを検索し、コース名をクリックします。
 →  2020年度前期・火4・朝鮮史学講義X(小野 容照)がこの授業のコースです。
   
2) 「2020年度前期・火4・朝鮮史学講義X(小野 容照)」をクリックすると、「私を登録する」というボタンがあるので、押します。
 → この授業のコースを閲覧できるようになり、配布資料もダウンロードできるようになります。

(This course provides an in-depth examination of specific aspects of Modern Korean History. The course also touches on relevant topics in the History of Koreans in Japan.)
キーワード : 在日朝鮮人 移民 内務省 エスニックグループ
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 授業担当教員による解説を主とした形態であり,時折,学生との問答を通じて,関連の知識を深めていきます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
テキスト : プリントを配布します。また、写真などスライド資料も使います。
参考書 : 授業中に適宜紹介します。
授業資料 :
授業計画
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション
2 統計からみる在日朝鮮人の歴史
3 韓国併合(1910年)以前の朝鮮人の日本移住
4 韓国併合(1910年)直後の在日朝鮮人(とくに九州)
5 在日朝鮮人の集住地区・コミュニティの形成
6 朝鮮総督府と日本政府の内地渡航政策
7 戦前の在日朝鮮人の参政権
8 協和会と戦争動員
9 まとめ

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 学習相談があれば、オフィスアワーか授業終了後の休み時間にお願いします。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-e [現代世界の理解]
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。
朝鮮半島や植民地の視点から、現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から十分に理解し説明できる。 朝鮮半島や植民地の視点から、現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。 朝鮮半島や植民地の視点から、現代世界における様々な人文現象や社会問題をある程度理解し説明できる。 朝鮮半島や植民地の視点から、現代世界における様々な人文現象や社会問題を、不十分ながら理解し説明できる。
B_A-b [アプローチの理解]
専門分野の基礎知識に基づいて、人間と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解できる。
朝鮮近代史の基礎知識に基づいて、植民地の人と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを十分に理解している。 朝鮮近代史の基礎知識に基づいて、植民地の人と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを理解している。 朝鮮近代史の基礎知識に基づいて、植民地の人と社会のあり方とそれへの多様なアプローチをある程度理解している。 朝鮮近代史の基礎知識に基づいて、植民地の人と社会のあり方とそれへの多様なアプローチを不十分ながら理解している。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。 知識を総合的かつ有機的に把握する能力を、ある程度身に付ける。 知識を総合的かつ有機的に把握する能力を、不十分ながら身に付ける。 知識を総合的かつ有機的に把握する能力が不足している。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-e
[現代世界の理解]
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B2-a
[総合把握力]