文学部 人文学科 人間科学コース 言語学・応用言語学 専門分野 専門分野科目 (単位数 1) 選択必修科目 対象学年: 言語学専攻学生(演習科目につき) 対象学部等: 専攻学生に限る |
Thesis Writing, Linguistics and Applied Linguistics (Practice I)
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科目ナンバリングコード: LET-HUM4711J 講義コード: 2024 後期 毎週 火曜2限 伊都イーストゾーン E103(30) 教室 J科目 (日本語, 日本語) |
授業の概要 |
主に演習形式で、言語類型論や方言研究の基礎知識を得るための授業を受け、4年になって以降の卒論の準備を開始する。対面を予定。 (The course is open only for third-grade students of the linguistics department.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : なし 参考書 : 授業で説明。 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : ほぼ毎回ある小プレゼン(言語学用語あるいはデータを使った問題を調べて来て、わかりやすく説明する)がある。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業以外での学習に当たって : 適宜指示する 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |