文学部 人文学科 哲学コース
インド哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
インド文献学基礎演習 III
Sanskrit Language and Literature (Seminar III)
講義題目  『ヴェーターラ鬼二十五話』を読む
九州龍谷短期大学 准教授 原田 泰教
科目ナンバリングコード: LET-HUM2215J
講義コード: 19055802
2019 後期
毎週 金曜4限
伊都 印哲研 教室
M/J科目 (日本語, サンスクリット)
授業の概要 ジャンバラダッタの『ヴェーターラ鬼二十五話』を読む。本書はサンスクリットで書かれたインドの散文説話集であり、その書名の通り、全部で25の説話からなる。本書を一話ずつ読解してゆく。ジャンバラダッタの年代は16世紀より若干以前と推測され、比較的新しい作品であるが、サンスクリットに慣れ、インドの説話を垣間見るにはよいテキストである。

(This course aims to familiarize students with the source materials available for the study of ancient India.)
キーワード : ジャンバラダッタ、『ヴェーターラ鬼二十五話』、サンスクリット
履修条件 : サンスクリット語の初級・中級を終えていることが望ましい。
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : M. B. Emeneau, Jambhaladatta's Version of the Vetalapancavinsati, a critical sanskrit text in transliteration, with an introduction, and english translation, American Oriental Series, vol.4, 1934.
参考書 :
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 授業で使用するテキストの紹介、内容、授業の進め方等についてのガイダンスを行う。 演習
2 第13章の読解 その1 演習 授業で読み進める箇所の予習を事前に行う。事後学習として、学習内容の復習及び次回学習箇所の予習。
3 第13章の読解 その2 演習 授業で読み進める箇所の予習を事前に行う。事後学習として、学習内容の復習及び次回学習箇所の予習。
4 第13章の読解 その3 演習 授業で読み進める箇所の予習を事前に行う。事後学習として、学習内容の復習及び次回学習箇所の予習。
5 第13章の読解 その4 演習 授業で読み進める箇所の予習を事前に行う。事後学習として、学習内容の復習及び次回学習箇所の予習。
6 第14章の読解 その1 演習 授業で読み進める箇所の予習を事前に行う。事後学習として、学習内容の復習及び次回学習箇所の予習。
7 第14章の読解 その2 演習 授業で読み進める箇所の予習を事前に行う。事後学習として、学習内容の復習及び次回学習箇所の予習。
8 第14章の読解 その3 演習 授業で読み進める箇所の予習を事前に行う。事後学習として、学習内容の復習及び次回学習箇所の予習。
9 第14章の読解 その4 演習 授業で読み進める箇所の予習を事前に行う。事後学習として、学習内容の復習及び次回学習箇所の予習。
10 第15章の読解 その1 演習 授業で読み進める箇所の予習を事前に行う。事後学習として、学習内容の復習及び次回学習箇所の予習。
11 第15章の読解 その2 演習 授業で読み進める箇所の予習を事前に行う。事後学習として、学習内容の復習及び次回学習箇所の予習。
12 第15章の読解 その3 演習 授業で読み進める箇所の予習を事前に行う。事後学習として、学習内容の復習及び次回学習箇所の予習。
13 第15章の読解 その4 演習 授業で読み進める箇所の予習を事前に行う。事後学習として、学習内容の復習及び次回学習箇所の予習。
14 第16章の読解 その1 演習 授業で読み進める箇所の予習を事前に行う。事後学習として、学習内容の復習及び次回学習箇所の予習。
15 第16章の読解 その2 演習 授業で読み進める箇所の予習を事前に行う。事後学習として、学習内容の復習。

授業以外での学習に当たって : サンスクリットで書かれた原文を、英訳を参考にしながら翻訳してもらいます。必ず予習をして、和訳を用意してきてください。
学習相談 : 授業前後に、随時受け付けます。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
テキストを正確に読解し、文法事項についても十分に説明できる。ストーリー展開についてもしっかりと理解できている。 テキストを適切に読解し、文法事項についてもほぼ説明できる。 テキストをおよそ十分に読解でき、文法事項についても把握している。 テキストを十分に読解できておらず、文法事項についても回答が正確でない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-a
[古典の読解]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度 70%程度考慮する
出席 30%程度考慮する

成績評価基準に関わる補足事項 : 授業での参加・発表状況を元に評価します。
その他 その他 :

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/3/22 (15:33)