文学部 人文学科 歴史学コース

コース共通科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
現代史入門 I
Introduction to Contemporary History I
講義題目  現代のための歴史(1)
講師 国分 航士
科目ナンバリングコード:
講義コード: 19052203
2019 前期
毎週 火曜3限
伊都 A-118 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 「現代のための歴史」として、この授業では、近現代の「日本」の歴史を中心に、その通史的な把握を試みる。
ここでは、18世紀末から第二次世界大戦の終結までを論じる。

(This course provides a basic examination of Modern and Contemporary Japanese History.)
キーワード : 現代のための歴史 現代史 20世紀史
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 特になし。
授業計画 テキスト : 特になし
参考書 : ・北岡伸一『日本政治史』増補版、有斐閣、2017年
その他の文献については授業内で紹介する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 はじめに
ガイダンス、授業の内容説明
2 開国と明治維新
3 明治国家の建設と自由民権運動の展開
4 「典憲」の成立
5 帝国議会の開設
6 日清戦争と国民形成
7 立憲政友会の成立
8 日露戦争と地域社会
9 大正政変
10 政党内閣の時代
11 満州事変と挙国一致内閣
12 戦争と国民
13 敗戦と民主化
14 まとめ
15 試験

授業以外での学習に当たって : 授業後の復習に特に重点を置いて下さい。
学習相談 : 授業終了後など、適宜応じます。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-e [現代世界の理解]
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、批判的視点から理解し説明できる。
現代世界における様々な人文現象や社会問題を、歴史的に形成されたものとして充分に理解した上で、批判的視座も持ちつつ、十全に説明できる。 現代世界における様々な人文現象や社会問題を、歴史的に形成されたものとして充分に理解した上で、批判的視座も持ちつつ、説明できる。 現代世界における様々な人文現象や社会問題を、歴史的に形成されたものとして理解した上で、批判的視座を持ちつつ、説明できる。 現代世界における様々な人文現象や社会問題への歴史的な理解、批判的視座も持った説明ができない。
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
歴史学の手法、現代史についての基礎的な知識を充分に備えた上で、「近い過去」を対象にすることの特質を優れて理解できる。 歴史学の手法、現代史についての基礎的な知識を充分に備えた上で、「近い過去」を対象にすることの特質を理解できる。 歴史学の手法、現代史についての基礎的な知識を備えた上で、「近い過去」を対象にすることの特質を理解できる。 歴史学の手法、現代史についての基礎的な知識が不十分であり、「近い過去」を対象にすることの特質も理解できていない。
B_B2-a [総合把握力]
知識を総合的かつ有機的に把握する能力を身に付ける。
現代史に関して、過去から現在に至る蓄積として、優れて総合的かつ有機的に理解・説明できる。 現代史に関して、過去から現在に至る蓄積として、総合的かつ有機的に理解・説明ができる。 現代史に関して、過去から現在に至る蓄積として、総合的かつ有機的に理解できる。 現代史に関して、過去から現在に至る蓄積として、総合的かつ有機的に理解できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-e
[現代世界の理解]
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_B2-a
[総合把握力]
備考(欠格条件、割合等)
小テスト 70% 講義内で実施
レポート 30% 講義内で適宜実施

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 本科目は、副専攻プログラムのうち、横断型プログラム「現代のための歴史」の必修科目です。
同プログラム登録者以外の履修も歓迎します。
参加者の構成、理解度などに応じて、授業計画・内容を部分的に変更することがあります。

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/4/8 (03:15)