文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
日本史学演習 I
Japanese History (Seminar I)
講義題目  『類聚符宣抄』の研究
教授 坂上 康俊
科目ナンバリングコード: LET-HUM2321J
講義コード: 19054204
2019 前期
毎週 木曜3限
伊都 日本史演習室 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 『類聚符宣抄』を精読する。初回は教員の方からのテキストの紹介。

(•Through an in-depth study of the Ruijufusensho, students will acquire and develop the practical specialist knowledge and skills needed for research in Japanese History.)
キーワード : 太政官 外記 宣旨 文書
履修条件 : 特にないが、漢文が不得意では、苦労するだろう。
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 特に用いない。国史大系本『類聚符宣抄』(吉川弘文館)の巻4。
参考書 : 『律令』(岩波書店)、新日本古典文学大系『続日本紀』(岩波書店)、『訳註日本律令』(東京堂出版)、『平安時代史辞典』、『大日本史料』、『古事類苑』その他。国史大系本『類聚符宣抄』(吉川弘文館)の巻4。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 『類聚符宣抄』巻6文譜(国史大系本141ページ)から、指示に従って分担したものを報告する。 演習

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時。特に授業終了後。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
通常の読みとは異なる新しい的確な読み方を打ち出す。 読み下しと現代語訳が適切にできる。 一応の読み下しができる。 読めない。
B_B1-a [古典の読解]
長い文化的伝統のなかで人類が生み出してきた知的所産である「古典」を、厳密に読解する能力を身に付けることができる。
自分の報告ではもちろん、他の学生の報告に対しても的確な評価ができる。 自分の報告について、的確なテーマ設定と史料の準備ができる。 一応の資料が用意され、無難に担当分を報告できる。 欠席する。
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
専門的研究手法を的確に身につけている。 専門的研究手法をほぼ的確に身につけている。 専門的研究手法をひととおり身につけている。 専門的研究手法が身についていない。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
担当の史料を分析し新しい論点を提示する。 必要にして十分な参考資料が提示できる。 担当部分の現代語訳に必要なだけの資料が準備できる。 レジュメの作法が身についていない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
自分の理解を的確に説明し、参加者からの質問に答えられ、他者の報告に対して的確な批判ができる。 自分の理解を的確に説明し、参加者からの質問に答えられる。 自分の理解を的確に説明できる。 自分の理解を説明できない。
B_B2-b [問題提起力]
新たな視点から問題提起を行い、それを解決するための方法を提示する能力を身に付ける。
新しい魅力的な理解を打ち出す。 新しい理解を打ち出す。 問題を発見できる。 ただ読んだだけ。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-a
[古典の読解]
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-e
[専門資料の分析]
B_B2-b
[問題提起力]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 参加者が多い場合は、相当量の補講を設ける可能性がある。

教職 :
資格 :

更新日 : 2019/4/7 (18:54)