文学部 人文学科 歴史学コース
日本史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 1)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
日本史学実習 II
Japanese History (Practice II)
講義題目  日本史学実習(日本近代史)
講師 国分 航士
科目ナンバリングコード: LET-HUM3331J
講義コード: 19052901
2019 後期
毎週 火曜5限
伊都 日本史演習室 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 この授業では、近代日本に関する史料について学ぶと共に、実際に史料に触れながら、史料の整理、読解、調査の方法を実践していく。
具体的には、日本近代史に関する史料について基礎的な知識を得た上で、ある貴族院議員(多額納税者議員)経験者に送られた書簡群の整理および読解を進め、その人物と周辺および同時代について調査を進めて行く。

(This course is designed to study about modern documents and to practice of using historical materials (manuscripts).)
キーワード : 古文書 近代文書 史料調査 人物史
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 特になし
参考書 : 児玉幸多編『くずし字用例辞典』普及版、東京堂出版、1993年
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス(第1回) 実習
2 近代史料について学ぶ
基礎的な知識について解説すると共に、読解練習を行う。
実習
3 近代史料に触れてみる
原史料の整理を行い、あわせて史料に関する小報告などを行う
実習

授業以外での学習に当たって : 小報告や課題を課すことがあるため、準備作業を行ってください。
学習相談 : 授業時間終了後などに適宜応じる。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
近代史料の正確な調査と的確な分析ができる。 近代文書の正確な調査と分析ができる。 近代文書の調査と分析ができる。 近代文書の調査と分析ができない。
B_B1-e [専門資料の分析]
専門分野で必要な史資料や文献を収集、分析して、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。
近代史料の内容を正確に理解・読解でき、その内容を自分の言葉で精確に表現できる。 近代史料の内容を正確に理解・読解でき、その内容を自分の言葉で表現できる。 近代史料の内容を理解・読解できる。 近代史料の内容が理解・読解できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-d
[資料の理解]
B_B1-e
[専門資料の分析]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度 40%(小報告などを含む)
レポート 60%(授業内での課題などを含む)

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 日本史学演習室の収容定員および原史料を取り扱うことから、受講希望者が多い場合、学年や試験などによって選考する場合がある。
参加者の構成や人数、理解度に応じて、計画は変更することがあります。

教職 :
資格 : 学芸員

更新日 : 2019/8/1 (00:32)