文学部 人文学科 歴史学コース
東洋史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
東洋史学講義 V
East Asian History (Lecture V)
講義題目  13-15世紀の東アジア海域史
准教授 中島 楽章
科目ナンバリングコード: LET-HUM3342J
講義コード: 19052303
2019 前期
毎週 火曜4限
伊都 A-117 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 15世紀末からポルトガル・スペインを中心として「大航海時代」が始まる以前、インド洋から東・南シナ海にいたる海域アジアでは、華人海商やムスリム海商による長距離海上貿易が発展していた。
特にこの時代の中国は、世界でも最も進んだ造船・航海技術をもち、華人海商は東・南シナ海はいうまでもなく、インド洋まで交易圏を広げていた。こうした航海圏の拡大は、15世紀初頭の鄭和の遠征によってピークに達し、その後はマラッカ王国や琉球王国が、海域アジア東西を結ぶ中継貿易の拠点となった。
講義ではこのような13-15世紀の東アジア海域史の変遷を、関連する遺跡や遺物も紹介して論じる予定である。

(This lecture course examins maritime history of East Asia from the 13th to the 15th century, with focusing on evpanton of trading network of Chinese merchants in East and South China Seas and Indian Ocean, as well as thier superior shipbilding and navigation technologies. )
キーワード : 東アジア海域 華人海商 海上貿易 東・南シナ海 インド洋
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 : 教場で紹介する
授業資料 : プリントを教場で配布

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 講義の導入・参考文献の紹介
2 13-15世紀東アジア海域史の講義
3 講義のまとめ

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 教場で随時。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
東アジア海域史の視座を理解する
人文学の視座の優れた理解 人文学の視座の十分な理解 人文学の視座の一定の理解 人文学の視座の不十分な理解
B_A-b [アプローチの理解]
東アジア海域史のアプローチを理解する
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_A-b
[アプローチの理解]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :

更新日 : 2019/4/2 (20:33)