文学部 人文学科 文学コース
英語学・英文学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
英語学講義 I
English Linguistics (Lecture I)
講義題目  英文法の諸問題
教授 西岡 宣明
科目ナンバリングコード: LET-HUM2560J
講義コード: 19052209
2019 前期
毎週 火曜3限
伊都 B-112 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 高校までにならった英文法(学校文法)の規則を現代言語学理論の1つである生成文法理論の知見に照らして捉え直し、様々な文の 派生と構造、構文の特性を考察する。

(This course examines English grammar that students learned in high school in light of generative grammar, a linguistic theory of human language, and deepen the understanding of the phenomena with the underlying rules/principles.)
キーワード : 英文法、生成文法、統語論
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : プリントを配布。
参考書 : 『英文法』中村捷著、開拓社、2009年
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション
2 5文型を考える
3 文の派性と構造
4 受身文、繰り上げ文
5 疑問文
6 wh疑問文
7 wh疑問文
8 関係節
9 関係節
10 there構文
11 倒置構文
12 等位構造文
13 省略現象
14 等位構造と省略
15 テスト

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時、但し要予約。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-c [言葉の理解]
「言葉」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深める。
言語現象そのものを理解し、他の現象、ならびに他の言語との関係も十分に理解している。 英語の現象の規則性、原理性について理解している。 英語の文法規則を理解していて、規則間の関係も理解している。 英語の文法規則は知っているが、その規則性、原理性についての理解がたりない。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
仮説を立て方、検証する方法を十分に理解して、自らできる。 仮説を立てて、検証する方法を理解している。 立てられた仮説が妥当かどうか判断できる。 仮説の妥当性を検証できない。
B_B2-c [思考能力]
人文学を中心とした人文・社会科学の方法と思考能力を身に付ける。
議論の論理的妥当性を十分に理解している。 原理、規則から帰結への論理性を理解している。 提示された原理にてらして現象を判断できる。 原理、規則の論理性が理解できない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-c
[言葉の理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B2-c
[思考能力]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験
出席

成績評価基準に関わる補足事項 : 試験80%、出席20%
その他 その他 :

教職 : 教職(英語)
資格 :

更新日 : 2019/3/13 (14:31)