文学部 人文学科 文学コース
仏文学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
専攻必修科目
対象学年:
対象学部等:
フランス文化論
French Studies
講義題目  第2次世界大戦以降のフランス文学
本務なし 木下 樹親
科目ナンバリングコード: LET-HUM2660J
講義コード: 19053700
2019 後期
毎週 水曜3限
伊都 B-102 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 本講義では第2次世界大戦以降のフランス作家の重要作をいくつか取り上げ、その文学状況の特質について考察する。

(This lecture covers some of the important works by French writers after World War II. Features of its literary situation will be examined.)
キーワード : フランス文学 フランス語圏文学
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : 授業では原典資料も読むため、フランス語の初級文法を習得していることが望ましい。
授業計画 テキスト : プリントを配布する。
参考書 : 必要に応じて指示する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーションと問題提起
2 ヌーヴォー・ロマンの試み(第5回まで)以降、最終回まで、作品抜粋を講読し、解説と討論をおこなう。 演習 配布資料の講読・翻訳
6 その後の言語実験(第8回まで) 演習 配布資料の講読・翻訳
9 物語の復権(第11回まで) 演習 配布資料の講読・翻訳
12 フランス語圏文学と21世紀の文学(第14回まで) 演習 配布資料の講読・翻訳
15 授業の総括 演習 配布資料の講読・翻訳

授業以外での学習に当たって : 配布資料や指示した作品を読む。
学習相談 : 授業後に対応する。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-b [専門文献の解釈]
専門分野の基本文献を精確に解釈、分析することができる。
指定された文献の要点を的確にまとめ、精確に解釈・分析できている。さらに、独自の問題意識をもって他の文献も参照し、分析内容の確実性を高める努力をしている。 指定された文献にきちんと目を通し、要点をほぼ問題なくまとめ、批判的姿勢をもって分析している。 最低限度の文献を参照し、要点をまとめた上で、テーマに応じたレポートを作成している。 文献の曲解や誤解が散見する。あるいは押さえるべき論点を見落としている。
B_A-d [資料の理解]
史資料・文献・作品の分析と解釈、および実地調査などに基づいて、世界における文化・歴史・社会の多様性と共通性を理解し説明できる。
正確な解釈と分析をした上で、自分の関心や視点からきわめて説得力のあるレポートを作成している。 押さえるべき要点をきちんと踏まえつつも批判的視点を失わず、独自の問題提起に基づく論を展開している。 レポートのテーマについて破綻なく論述しているが、参照文献の要点をまとめた程度で独創性や批判力に乏しい。 文献を参照していない上、レポートが独りよがりの感想文程度のものになっている。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-b
[専門文献の解釈]
B_A-d
[資料の理解]
備考(欠格条件、割合等)
レポート 60%
授業への貢献度 40%

成績評価基準に関わる補足事項 : 欠席が4回以上になると、受講資格を失う。
その他 その他 :

教職 : 教職(フランス語)
資格 :

更新日 : 2019/2/27 (17:34)