文学部 人文学科 人間科学コース
言語学・応用言語学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 原則として2年生
対象学部等: 原則として専攻学生に限るが、他専攻の学生も、是非受講したいという意志がある場合は、応相談。
言語学・応用言語学講義 III
Linguistics and Applied Linguistics (Lecture III)
講義題目  音声学実習
教授 久保 智之
科目ナンバリングコード: LET-HUM2713J
講義コード: 19052714
2019 後期
毎週 火曜3限
伊都 E-110 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 1.日本語音声学の復習
2.第2次基本母音
3.若干の子音
4.未知言語のと聞き取り、記述
(4が中心となる)
This course is an intermediate course of phonetics and phonology; describing how speech sounds (vowels and consonants) are made, and transcribing speech sounds using IPA (International Phonetic Alphabet). The language we will try to describe is an exotic language for us Japanese. On the basis of above-mentioned phonetic description, phonological analyses will be made.

なお、11月12日(火)と11月26日(火)は、休講とします。

(This course is an intermediate course of phonetics and phonology; describing how speech sounds (vowels and consonants) are made, and transcribing speech sounds using IPA (International Phonetic Alphabet). The language we will try to describe is an exotic language for us Japanese. On the basis of above-mentioned phonetic description, phonological analyses will be made.)
キーワード : 音声学、国際音声字母(IPA)、調音音声学、音韻論
履修条件 : 音声学の基礎(2019年度前期開講の「言語学・応用言語学演習III」など)を履修していること
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 特にない。
参考書 : 斎藤純男『日本語音声学入門 改訂版』三省堂、2006年。
服部四郎『音声学』岩波書店、1984年(カセットテープ2巻あり)。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 未知の言語の聞き取り
2 未知の言語の聞き取り
3 未知の言語の聞き取り
4 未知の言語の聞き取り
5 未知の言語の聞き取り
6 未知の言語の聞き取り
7 未知の言語の聞き取り・音韻論的分析
8 未知の言語の聞き取り・音韻論的分析
9 未知の言語の聞き取り・音韻論的分析
10 未知の言語の聞き取り・音韻論的分析
11 未知の言語の聞き取り・音韻論的分析
12 未知の言語の聞き取り・音韻論的分析
13 まとめ1
14 まとめ2

授業以外での学習に当たって : 音声ファイルをダウンドーロして、各自で聞き取りの予習・復習をする時間が必要。
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-d [専門的研究手法]
音声を記述する方法を理解する。
未知言語を表記したIPAを正確に読むことができ、未知言語の音声を正確にIPAで表記できる。 未知言語のIPA表記を読むことができる。
B_B1-g [論理的思考能力]
個別の音声の間の体系的な関係を理解する。
未知言語の個々の音の相互関係を、母音の調音の3つの要素、子音の調音の3つの要素の観点から、十全に理解している。
B_B2-d [専門的思考方法]
音声表記と音韻表記の違いを理解する。音韻論を理解する
未知言語の音声表記と音素表記の違いを十全に理解している。 未知言語の音声表記と音素表記の違いを部分的に理解している。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-d
[専門的研究手法]
B_B1-g
[論理的思考能力]
B_B2-d
[専門的思考方法]
備考(欠格条件、割合等)
小テスト 50%
期末試験 50%

成績評価基準に関わる補足事項 : ほぼ毎回小テストを行なう。授業の復習をきちんとすること。
その他 その他 :

教職 : 教職(国語)(英語)(ドイツ語)(中国語)(フランス語)
資格 :

更新日 : 2019/10/11 (01:14)