文学部 人文学科 人間科学コース
言語学・応用言語学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 言語学講座の2年生のみ。教職などの例外も認めない。
対象学部等: 言語学講座の2年生のみ。教職などの例外も認めない。
言語学・応用言語学講義 IV
Linguistics and Applied Linguistics (Lecture IV)
講義題目  言語類型論
准教授 下地 理則
科目ナンバリングコード: LET-HUM2714J
講義コード: 19054400
2019 前期
毎週 木曜5限
伊都 C-205 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 世界には7000の言語があるとされる。これらの言語の研究が進むにつれて,
ヨーロッパの言語を中心に組み立てられてきた伝統的な言語学の諸概念では
説明できない,圧倒的な多様性がみられることが分かって来た。そして,
極端な見解も聞かれるようになる。

「世界の言語の多様性には際限がない。言語はいかようにも,予測不能なほど異なりうる。」

言語類型論は,この仮説に批判的に挑む学問である。すなわち,言語の多様性には
限界があり,しかも多様性の在り様は予測可能である,とする。

この授業では,言語類型論の基礎的な手法を学びながら,この学問の強みと弱点を
ともに学んでいく。

授業の後半では,実際に未知の言語の話者を九大に招いて調査を行い,類型的一般化を行う。

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キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : 特になし
参考書 : バーナード・コムリー『言語普遍性と言語類型論』
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 特定のテーマ(代名詞とか疑問文とか)について,世界の諸言語のデータを使って分析。類型的一般化。(前半)
そのテーマに関して,実際に未知の言語の話者を九大に呼んで調査。類型的特徴をまとめる(後半)

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
類型論的な基礎概念を理解し,その強みと弱点を説明でき,自らの研究に取り入れることができる。 類型論的な基礎概念を理解し,その強みと弱点を説明できる。 類型論的な基礎概念を理解している。 類型論的な基礎概念を理解できていない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
レポート
授業への貢献度

成績評価基準に関わる補足事項 : レポート50点,平常点(授業への積極的貢献)50点
その他 その他 :

教職 : 教職(国語)(英語)(ドイツ語)(中国語)(フランス語)
資格 :

更新日 : 2019/9/11 (14:44)