文学部 人文学科 人間科学コース
心理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 2年生 3年生 4年生
対象学部等:
モティベーション理論演習(教育・学校心理学)

講義題目  動機づけ心理学の概説と教育課題
准教授/教育学部 伊藤 崇達
科目ナンバリングコード:
講義コード: 19072053
2019 後期
毎週 火曜2限
伊都 B-106 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 この講義では,教育心理学の基本的な考え方と原理について学ぶ。とりわけ,動機づけプロセスと方法に焦点をあてて進めていく。

動機づけにかかわる理論と実践の関係性について理解を得るために必要な知識や技能を身につけることをめざす。

教育現場に固有の心理社会的課題について,心理学の見地から深い理解を得る。

(This course deals with the basic concepts and principles of educational psychology, focusing on the motivation process and method.

Students will acquire the necessary knowledge and skills in order to understand the relationships between theory and practice of motivation.

The goal is to get a deeper understanding in distinct psycho-social tasks in educational situations from the perspective of Psychology. )
キーワード : 教育心理学研究 動機づけ 学習 教育 理論 実践
履修条件 : 心理学に関する基礎的な知識や理解が必要である。 心理学入門の履修を終えていること。
履修に必要な知識・能力 : 自らの教えることと学ぶことの経験について,省察し直す力が求められる。
授業計画 テキスト : 授業中に適宜指示する。
参考書 : 授業中に適宜指示する。
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション テーマについて意見交換(以下同様) 資料やテキストの見直し(以下同様)
2 動機づけ心理学とは何か
3 研究の歴史
4 研究が社会に果たす役割
5 研究動向T
6 研究動向U
7 研究動向V
8 動機づけ心理学研究法T
9 動機づけ心理学研究法U
10 評価とアセスメント
11 学習ニーズと教育支援
12 実践と研究(論文化)
13 実践と研究の進め方
14 教育をはじめ,多様な場での問題,背景とその対応
15 総合考察と課題の探究

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 必要に応じて行います。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
動機づけ心理学に関する知識を構築し,深い理解を得る。。
       
B_B1-d [専門的研究手法]
動機づけ心理学の見地から,教えることと学ぶことの心理現象に,多面的にアプローチできる思考法と表現法について身につける。
       
汎用的技能
教育をはじめ,社会で出会う課題に関して,自ら問いを立て,解決法を探り,よりよい実践の手立てや思考のあり方について見出す力を高める。
       
態度・志向性
人間の動機づけの心理について主体的に学ぼうとする態度をもつ。
       
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]

汎用的技能

態度・志向性
備考(欠格条件、割合等)
レポート
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 : 教職(公民)
資格 :  認定心理士

更新日 : 2019/9/30 (17:01)