文学部 人文学科 人間科学コース
心理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
心理学講義I(知覚・認知心理学)

講義題目  ヒトはどのように世界を知覚し認知しているか
准教授 光藤 宏行
科目ナンバリングコード:
講義コード: 19051700
2019 後期
毎週 月曜2限
伊都 B-112 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 人間が外界からの情報をどのように受け取り、知覚世界を構築しているかについて、視覚に関する実験心理学的な知識、知見、理論を中心に概説する。特に、色・形・奥行き・運動の知覚について、視覚心理学の常識を中心に、なるべく平易に解説する。授業の内容は、人の感覚・知覚等の機序及びその障害、および人の認知・思考等の機序及びその障害を含む。

(This course provides an overview of the basic theory of human visual perception and important concepts and ideas in perceptual and cognitive psychology.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト : プリント・電子資料を配布する。
参考書 : 越智啓太(編)2018 意識的な行動の無意識的な理由: 心理学ビジュアル百科 認知心理学編 創元社
授業資料 : 過去の授業(平成22年度)の講義ノートは以下にあります:
知覚心理学講義ノート

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション
2 感覚・知覚・認知・思考のための心理学的基盤
3 感覚器と眼
4 色覚I
5 色覚II
6 形の知覚I
7 形の知覚II
8 中間のまとめ
9 単眼手がかりによる奥行き知覚
10 両眼立体視
11 運動視
12 認知情報処理の機序と障害I
13 認知情報処理の機序と障害II

授業以外での学習に当たって :
学習相談 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-a [人文学の視座の理解]
人文学の基礎知識を踏まえて、現代人文学の視座の特質を理解できる。
知覚・認知心理学の基本概念を正しく理解し、体系的に説明できる。 知覚・認知心理学の基本概念をおおよそ正しく理解し、体系的に説明できる。 知覚・認知心理学の基本概念を正しく理解している。 知覚・認知心理学の基本概念を正しく理解していない。
B_B1-d [専門的研究手法]
専門分野に固有の問題設定や研究手法を正しく身に付けることができる。
知覚・認知心理学の研究方法を正しく理解し、ふさわしい研究目的に沿って説明できる。 知覚・認知心理学の研究方法をおおよそ正しく理解し、ふさわしい研究目的に沿って説明できる。 知覚・認知心理学の研究方法を正しく理解している。 知覚・認知心理学の研究方法を正しく理解していない。
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-a
[人文学の視座の理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
出席 50%
レポート 50%

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 : 公認心理師

教職 : 教職(公民)
資格 :  認定心理士

更新日 : 2019/9/6 (15:43)