文学部 人文学科 人間科学コース
心理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
社会心理学講義V(産業・組織心理学)

講義題目  リーダーシップ論
准教授/教育学部 池田 浩
科目ナンバリングコード:
講義コード: 19071054
2019 後期
毎週 月曜4限
伊都 A-118 教室
J科目 (日本語, 日本語)
授業の概要 チームや組織が高い成果を上げ、そして持続的に発展していくためには、個々のメンバーが意欲的に取り組むだけでなく、チームや組織レベルでのチームワークが必要不可欠である。そのマネジメントを担うのがリーダーである。
 本講義では、リーダーシップの本質を深く理解しながら、メンバーやチーム、そして組織に対する効果的なリーダーシップについて理解する。それと同時に、リーダーが様々な経験から自信を獲得し、そして成長するメカニズムについても学習する。
 これらを通して、将来、組織においてリーダーシップを発揮するための素地を習得することを目指していく。

(This class will provide an overview of many of the important theories and topics that leadership study, including effective leadership, transformational leadership, servant leadership.)
キーワード : サーバント・リーダーシップ、信頼、リーダーシップ開発、フォロワーシップ
履修条件 : 特になし
履修に必要な知識・能力 :
授業計画 テキスト :
参考書 : 坂田桐子(編著)『社会心理学におけるリーダーシップ・パースペクティブU』(ナカニシヤ出版、2016)
金井壽宏(著)「リーダーシップ入門」日経文庫
ロバート・K・グリーンリーフ(著)「サーバントリーダーシップ」英知出版
授業資料 :

進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 リーダーシップとは何か
2 リーダーへの信頼と関係構築
3 リーダーに求められる特性
4 効果的なリーダーシップ@
5 効果的なリーダーシップA
6 組織変革とリーダーシップ
7 サーバント・リーダーシップの理論と実践@
8 サーバント・リーダーシップの理論と実践A
9 ジェンダーとリーダーシップ
10 モチベーション・マネジメント@
11 モチベーション・マネジメントA
12 リーダーシップ開発
13 リーダーシップのダークサイド
14 メンバーによるフォロワーシップ
15 総括

授業以外での学習に当たって :
学習相談 : 随時受け付けます。なお、可能な限りメールで事前にアポイントメントを取るようにしてください。
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
B_A-b [アプローチの理解]
リーダーシップに関する基本的な理論や原理を正確に理解する
リーダーシップに関する理論や専門用語を的確に説明できる。 リーダーシップに関する理論や専門用語の概要を説明できる。 リーダーシップに関する理論や専門用語の名称を知っている。 リーダーシップに関する理論や専門用語について知らない。
B_B1-d [専門的研究手法]
リーダーシップの研究手法やアプローチを理解する
リーダーシップに関する知見を得るための方法論について自分なりのやり方を提案できる リーダーシップに関する知見を得るための方法論について自分で調べることができる リーダーシップに関する知見について概要を理解できる リーダーシップに関する知見について理解できない
汎用的技能
リーダーシップを実践するための素地を身につける
状況に応じてどのようなリーダーシップが効果的か論理的に説明でき、かつ主体的な行動を発揮できる 状況に応じてどのようなリーダーシップが効果的か論理的に説明できる 状況に応じてどのようなリーダーシップが効果的かいくつかの理論を説明できる 主体的な態度が見られない
態度・志向性
組織やチーム、集団の現象をリーダーシップの観点から理解できる
組織やチーム、集団で生じる出来事の原因をリーダーシップの観点から論理的かつ納得的に説明することができる 組織やチーム、集団で生じる出来事の原因をリーダーシップの観点から論理的に説明することができる 組織やチーム、集団で生じる出来事の原因をリーダーシップの観点からいくつか想定することができる。 組織やチーム、集団で生じる出来事の原因をリーダーシップの観点からなぜ起こるのか説明できない
GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。
成績評価
観点→
成績評価方法
B_A-b
[アプローチの理解]
B_B1-d
[専門的研究手法]

汎用的技能

態度・志向性
備考(欠格条件、割合等)
レポート
授業への貢献度
出席

成績評価基準に関わる補足事項 :
その他 その他 :

教職 :
資格 :  認定心理士

更新日 : 2019/4/8 (00:12)